JPH05111067A - パンチダウンブロツク - Google Patents
パンチダウンブロツクInfo
- Publication number
- JPH05111067A JPH05111067A JP26584191A JP26584191A JPH05111067A JP H05111067 A JPH05111067 A JP H05111067A JP 26584191 A JP26584191 A JP 26584191A JP 26584191 A JP26584191 A JP 26584191A JP H05111067 A JPH05111067 A JP H05111067A
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- Japan
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- light emitting
- side block
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子的パンチダウンブロックよりも低コスト
で、情報配線システムの保守及び管理を誰にでも迅速且
つ容易に実施でき、且つ信頼性の高い情報配線システム
を構築可能なパンチダウンブロックを提供する。 【構成】1次側ブロック1と2次側ブロック2を1ペア
ずつ配線するパッチコード3毎に接続の有無を表示する
複数の発光素子4を有する。 【効果】誰にでも迅速に且つ簡単に配線状態を管理で
き、建物内部のフロアーなどのレイアウト変更があった
場合でも迅速に端末の接続状況をチェックできる。
で、情報配線システムの保守及び管理を誰にでも迅速且
つ容易に実施でき、且つ信頼性の高い情報配線システム
を構築可能なパンチダウンブロックを提供する。 【構成】1次側ブロック1と2次側ブロック2を1ペア
ずつ配線するパッチコード3毎に接続の有無を表示する
複数の発光素子4を有する。 【効果】誰にでも迅速に且つ簡単に配線状態を管理で
き、建物内部のフロアーなどのレイアウト変更があった
場合でも迅速に端末の接続状況をチェックできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報配線システムを構
築し管理するためのパンチダウンブロックに関するもの
であり、例えば、インテリジェントビルなどの構内情報
配線を必要とし、情報機器を利用する通信情報分野にお
いて利用されるものである。
築し管理するためのパンチダウンブロックに関するもの
であり、例えば、インテリジェントビルなどの構内情報
配線を必要とし、情報機器を利用する通信情報分野にお
いて利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチダウンブロックの概略構成
を図3に示す。図中、C1,C2,…,Cnは各種のコ
ントローラであり、PBX(構内交換機)を含むことも
ある。T1,T2,…,Tnは各種の端末であり、電話
やFAXを含むこともある。破線で囲まれた部分がパッ
チダウンブロックPであり、1次側ブロック1と2次側
ブロック2及びこれらを任意に接続するパッチコード3
よりなる。1次側ブロック1は複数のモジュラージャッ
クを備えており、各モジュラージャックはツイストペア
線X1,X2,…,Xnを介してコントローラC1,C
2,…,Cnに接続されている。同様に、2次側ブロッ
ク2も複数のモジュラージャックを備えており、各モジ
ュラージャックはツイストペア線Y1,Y2,…,Yn
を介して端末T1,T2,…,Tnに接続されている。
パッチコード3はツイストペアケーブルの両端にそれぞ
れモジュラープラグを装着したものであり、1次側ブロ
ック1の任意のモジュラージャックと2次側ブロック2
の任意のモジュラージャックとを接続するものである。
を図3に示す。図中、C1,C2,…,Cnは各種のコ
ントローラであり、PBX(構内交換機)を含むことも
ある。T1,T2,…,Tnは各種の端末であり、電話
やFAXを含むこともある。破線で囲まれた部分がパッ
チダウンブロックPであり、1次側ブロック1と2次側
ブロック2及びこれらを任意に接続するパッチコード3
よりなる。1次側ブロック1は複数のモジュラージャッ
クを備えており、各モジュラージャックはツイストペア
線X1,X2,…,Xnを介してコントローラC1,C
2,…,Cnに接続されている。同様に、2次側ブロッ
ク2も複数のモジュラージャックを備えており、各モジ
ュラージャックはツイストペア線Y1,Y2,…,Yn
を介して端末T1,T2,…,Tnに接続されている。
パッチコード3はツイストペアケーブルの両端にそれぞ
れモジュラープラグを装着したものであり、1次側ブロ
ック1の任意のモジュラージャックと2次側ブロック2
の任意のモジュラージャックとを接続するものである。
【0003】この種のパンチダウンブロックは、従来の
情報配線や電話配線などで広く用いられており、パッチ
コード3を用いて2次側の各端末と同じフロアー又は他
のフロアーに設置された1次側のコントローラとを1対
1に接続していた。また、このパンチダウンブロックの
保守及び管理については、接続一覧表を人手により作成
し、接続を変更した場合には、その都度、人手により接
続一覧表を書き替えていた。
情報配線や電話配線などで広く用いられており、パッチ
コード3を用いて2次側の各端末と同じフロアー又は他
のフロアーに設置された1次側のコントローラとを1対
1に接続していた。また、このパンチダウンブロックの
保守及び管理については、接続一覧表を人手により作成
し、接続を変更した場合には、その都度、人手により接
続一覧表を書き替えていた。
【0004】この従来例では、接続する端末が使用する
信号線のペア数に応じて使用するパッチコード3を変更
しなくてはならない。また、どの種類の端末が接続され
ているのか一目で認識出来ないという問題がある。さら
に、フロアーの配置替えがあった場合、端末の接続状態
が変更されるので、接続一覧表の保守及び管理ができて
いない場合、どの端末がどのコントローラに接続されて
いるのかを瞬時に判別することはきわめて困難であると
いう欠点があった。
信号線のペア数に応じて使用するパッチコード3を変更
しなくてはならない。また、どの種類の端末が接続され
ているのか一目で認識出来ないという問題がある。さら
に、フロアーの配置替えがあった場合、端末の接続状態
が変更されるので、接続一覧表の保守及び管理ができて
いない場合、どの端末がどのコントローラに接続されて
いるのかを瞬時に判別することはきわめて困難であると
いう欠点があった。
【0005】そこで、上述のマニュアル式のパンチダウ
ンブロックにおける1次側ブロック1と2次側ブロック
2をパッチコード3で接続する代わりに、図4に示すよ
うに、リレーから構成されるスイッチ網である電子交換
器Dを用いることが考えられる。このような電子的パン
チダウンブロックの場合、電子交換器Dの制御データに
より端末の接続状態を知ることができるが、リレースイ
ッチをマトリックス状に配置するため、膨大な数のリレ
ースイッチが必要となり、コストが高くなるという欠点
があった。
ンブロックにおける1次側ブロック1と2次側ブロック
2をパッチコード3で接続する代わりに、図4に示すよ
うに、リレーから構成されるスイッチ網である電子交換
器Dを用いることが考えられる。このような電子的パン
チダウンブロックの場合、電子交換器Dの制御データに
より端末の接続状態を知ることができるが、リレースイ
ッチをマトリックス状に配置するため、膨大な数のリレ
ースイッチが必要となり、コストが高くなるという欠点
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、電子的パンチダウンブロックよりも低コストで、情
報配線システムの保守及び管理を誰にでも迅速且つ容易
に実施でき、且つ信頼性の高い情報配線システムを構築
可能なパンチダウンブロックを提供することにある。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、電子的パンチダウンブロックよりも低コストで、情
報配線システムの保守及び管理を誰にでも迅速且つ容易
に実施でき、且つ信頼性の高い情報配線システムを構築
可能なパンチダウンブロックを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパンチダウンブ
ロックにあっては、上記の課題を解決するために、図1
に示すように、第1群の情報機器(コントローラC1,
C2,…,Cn)のそれぞれに第1群のツイストペアケ
ーブルX1,X2,…,Xnを介して接続される1次側
ブロック1と、第2群の情報機器(端末T1,T2,
…,Tn)のそれぞれに第2群のツイストペアケーブル
Y1,Y2,…,Ynを介して接続される2次側ブロッ
ク2と、1次側ブロック1と2次側ブロック2を1ペア
毎に配線するパッチコード3と、各パッチコード3毎に
接続の有無を表示する複数の発光素子4とを有すること
を特徴とするものである。
ロックにあっては、上記の課題を解決するために、図1
に示すように、第1群の情報機器(コントローラC1,
C2,…,Cn)のそれぞれに第1群のツイストペアケ
ーブルX1,X2,…,Xnを介して接続される1次側
ブロック1と、第2群の情報機器(端末T1,T2,
…,Tn)のそれぞれに第2群のツイストペアケーブル
Y1,Y2,…,Ynを介して接続される2次側ブロッ
ク2と、1次側ブロック1と2次側ブロック2を1ペア
毎に配線するパッチコード3と、各パッチコード3毎に
接続の有無を表示する複数の発光素子4とを有すること
を特徴とするものである。
【0008】また、図2に示すように、前記複数の発光
素子4の発光の有無を画像情報として認識する画像認識
装置を更に備えることが好ましい。
素子4の発光の有無を画像情報として認識する画像認識
装置を更に備えることが好ましい。
【0009】
【作用】本発明にあっては、図1に示すように、1次側
ブロック1と2次側ブロック2との接続を1ペアのパッ
チコード3により行うので、接続される情報機器の種類
毎に異なるパッチコードを使用する必要は無く、単に、
接続するパッチコード3の本数を増減させたり接続箇所
を変更するだけで良い。また、パッチコード3の接続の
有無を1ペア毎に表示する複数の発光素子4を備えるの
で、端末の接続の有無のみならず、端末の種類をも判別
することができ、その判別結果を情報配線の管理表とし
て容易に一元化することができる。特に、図2に示すよ
うに、複数の発光素子4の発光の有無を画像情報として
認識する画像認識装置を使用すれば、パンチダウンブロ
ックのコストは低く抑えながら、管理及び保守時には画
像認識装置を使用して容易に情報配線の管理表を作成す
ることができる。
ブロック1と2次側ブロック2との接続を1ペアのパッ
チコード3により行うので、接続される情報機器の種類
毎に異なるパッチコードを使用する必要は無く、単に、
接続するパッチコード3の本数を増減させたり接続箇所
を変更するだけで良い。また、パッチコード3の接続の
有無を1ペア毎に表示する複数の発光素子4を備えるの
で、端末の接続の有無のみならず、端末の種類をも判別
することができ、その判別結果を情報配線の管理表とし
て容易に一元化することができる。特に、図2に示すよ
うに、複数の発光素子4の発光の有無を画像情報として
認識する画像認識装置を使用すれば、パンチダウンブロ
ックのコストは低く抑えながら、管理及び保守時には画
像認識装置を使用して容易に情報配線の管理表を作成す
ることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の要部構成を示して
いる。1は1次側ブロック、2は2次側ブロック、3は
1ペアのパッチコード、4は発光素子、5は発光制御部
である。1次側ブロック1は、ツイストペアケーブルの
汎用構成単位である4ペア毎に区切られている。個々の
ツイストペアケーブルは、接続される端末の種類によっ
て、前記4ペアのうち1ペア毎に使用される。このた
め、発光素子4を1ペア毎に配置し、そのペアに2次側
ブロック2からパッチコード3を接続したときには、対
応する発光素子4が点灯するように、発光制御部5を具
備している。例えば、1区画の中でいずれかの発光素子
4が点灯した場合、電話とイーサネットの端末とでは使
用するペアが異なるため、端末の種類を一意的に判別す
ることができる。
いる。1は1次側ブロック、2は2次側ブロック、3は
1ペアのパッチコード、4は発光素子、5は発光制御部
である。1次側ブロック1は、ツイストペアケーブルの
汎用構成単位である4ペア毎に区切られている。個々の
ツイストペアケーブルは、接続される端末の種類によっ
て、前記4ペアのうち1ペア毎に使用される。このた
め、発光素子4を1ペア毎に配置し、そのペアに2次側
ブロック2からパッチコード3を接続したときには、対
応する発光素子4が点灯するように、発光制御部5を具
備している。例えば、1区画の中でいずれかの発光素子
4が点灯した場合、電話とイーサネットの端末とでは使
用するペアが異なるため、端末の種類を一意的に判別す
ることができる。
【0011】図2は請求項2に記載した画像認識装置の
ブロック図であり、6は光信号認識部、7は信号変換
部、8は信号比較部、9はデータ表示部、10はデータ
記憶部である。光信号認識部6は例えばテレビカメラよ
りなり、1次側ブロック1における発光素子4の点灯情
報をパターン情報として認識する。そして、そのパター
ン情報の光信号を信号変換部7で電気信号に変換し、デ
ータ記憶部10に格納する。パッチコード3の接続を変
更した場合には、それに対応して発光素子4の点灯情報
が同時に変更されるので、これを光信号認識部6でパタ
ーン認識し、信号変換部7で光信号から電気信号に変換
し、データ記憶部10に格納したパターンと変更後のパ
ターンとを信号比較部8で比較し、発光素子4の点灯で
示されるペア数から接続されている端末の種類を判別し
てデータ表示部9で表示するものである。
ブロック図であり、6は光信号認識部、7は信号変換
部、8は信号比較部、9はデータ表示部、10はデータ
記憶部である。光信号認識部6は例えばテレビカメラよ
りなり、1次側ブロック1における発光素子4の点灯情
報をパターン情報として認識する。そして、そのパター
ン情報の光信号を信号変換部7で電気信号に変換し、デ
ータ記憶部10に格納する。パッチコード3の接続を変
更した場合には、それに対応して発光素子4の点灯情報
が同時に変更されるので、これを光信号認識部6でパタ
ーン認識し、信号変換部7で光信号から電気信号に変換
し、データ記憶部10に格納したパターンと変更後のパ
ターンとを信号比較部8で比較し、発光素子4の点灯で
示されるペア数から接続されている端末の種類を判別し
てデータ表示部9で表示するものである。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載のパンチダウンブロックで
は、誰にでも迅速に且つ簡単に配線状態を管理でき、建
物内部のフロアーなどのレイアウト変更があった場合で
も迅速に端末の接続状況をチェックできるものであり、
従来のように配線状態の保守および管理ができずに情報
機器が動作しないという状態を避けることができ、情報
配線システムの信頼性を向上させることができるという
効果がある。
は、誰にでも迅速に且つ簡単に配線状態を管理でき、建
物内部のフロアーなどのレイアウト変更があった場合で
も迅速に端末の接続状況をチェックできるものであり、
従来のように配線状態の保守および管理ができずに情報
機器が動作しないという状態を避けることができ、情報
配線システムの信頼性を向上させることができるという
効果がある。
【0013】また、請求項2に記載したように、画像認
識装置により複数の発光素子の発光の有無を判別すれ
ば、接続管理表の作成作業を省力化することができるも
のである。
識装置により複数の発光素子の発光の有無を判別すれ
ば、接続管理表の作成作業を省力化することができるも
のである。
【図1】本発明のパンチダウンブロックの概略構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明のパンチダウンブロックに用いる画像認
識装置のブロック図である。
識装置のブロック図である。
【図3】従来例のパンチダウンブロックの概略構成図で
ある。
ある。
【図4】従来例の電子的パンチダウンブロックの概略構
成図である。
成図である。
1 1次側ブロック 2 2次側ブロック 3 パッチコード 4 発光素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 洋史 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 小川 温雄 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 第1群の情報機器のそれぞれに第1群
のツイストペアケーブルを介して接続される1次側ブロ
ックと、第2群の情報機器のそれぞれに第2群のツイス
トペアケーブルを介して接続される2次側ブロックと、
1次側ブロックと2次側ブロックを1ペア毎に配線する
パッチコードと、各パッチコード毎に接続の有無を表示
する複数の発光素子とを有することを特徴とするパンチ
ダウンブロック。 - 【請求項2】 前記複数の発光素子の発光の有無を画
像情報として入力する画像認識装置を更に備えることを
特徴とする請求項1記載のパンチダウンブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26584191A JPH05111067A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | パンチダウンブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26584191A JPH05111067A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | パンチダウンブロツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05111067A true JPH05111067A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17422813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26584191A Pending JPH05111067A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | パンチダウンブロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05111067A (ja) |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP26584191A patent/JPH05111067A/ja active Pending
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