JPH0510232Y2 - - Google Patents

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JPH0510232Y2
JPH0510232Y2 JP1988038482U JP3848288U JPH0510232Y2 JP H0510232 Y2 JPH0510232 Y2 JP H0510232Y2 JP 1988038482 U JP1988038482 U JP 1988038482U JP 3848288 U JP3848288 U JP 3848288U JP H0510232 Y2 JPH0510232 Y2 JP H0510232Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はトンネル炉内の天井の高さ(炉高)
が所定の許容範囲内にあるか否かを検定するトン
ネル炉の炉高検定治具に関するものである。
(従来の技術) トンネル炉は長期間連続に操業されていると、
炉体の劣化により、炉内の天井が下がつてくる不
都合がある。この不都合に備えて、定期的に炉内
の天井の高さを検定しているが、従来ではこの天
井の高さの検定は、トンネル炉の操業を停止して
完全に窯が冷えてから行うか、フアイバースコー
プを炉側壁より挿入し、炉内における天井の下が
り具合を観察したりしていた。なお、フアイバー
スコープとしては、例えば光フアイバを利用し、
カメラ外周を冷却水により水冷して、高熱雰囲気
中の物体の様子を観察できるカメラがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような定期的な天井高さ
の検定のためにトンネル炉の操業を停止すること
は、生産を連続的に行う上で、効率が悪くなつた
り、フアイバースコープによる観察では、その下
がり具合が数値的に評価できないという問題点が
あつた。また最悪の場合には、急激な天井の高さ
の低下を察知できず、天井が落下し、大惨事をま
ねく虞れがあつた。
この考案は上記問題点を解消し、トンネル炉を
連続的に操業させながら天井の高さを測定するト
ンネル炉の炉高検定治具を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) この考案のトンネル炉の炉高検定治具は、トン
ネル炉を走行する台車上に設置される炉高検定治
具であつて、支持台と、該支持台に回動軸を介し
て回動復帰するように枢支された、トンネル炉の
天井の低下領域と接触する一端と、閉回路を形成
する測定回路系の断続を行う他端とを有する固体
片とを具備する複数の検定ユニツトを、天井と僅
かに接触しない高さから所定間隔づつ前記固体片
の一端の位置を低下させて前記台車上に配置する
ことを特徴とするものである。
(作用) この考案によれば、支持台に回動自在に支持さ
れる固体片の一端が、天井の低下領域と接触した
場合に、固体片が回動して測定回路系を断線し、
この断線により天井の低下を検出する検定ユニツ
トを、それぞれ天井と僅かに接触しない高さから
所定間隔ずつ低くして設置することにより、の断
線個数により天井の低下状況を上記所定間隔ごと
に検知することができるとともに、断線した検定
ユニツトの断線時間から天井の低下領域の長さを
測定でき、さらに台車のトンネル炉内の移動スケ
ジユールによりトンネル炉のどの位置の天井が低
下しているかをも検知できる。しかも、検定治具
が定期的にトンネル炉内を通過することにより、
炉高寸法の経時変化を観察することが可能とな
り、天井の高さが急激に変化する前に、対処する
ことができ、大惨事をまねく虞れもなくなる。
(実施例) この考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
第1図は、本考案のトンネル炉の炉高検定治具
をトンネル炉内を走行する台車の棚板上に載置し
て天井の高さの検定を行つている様子を示してい
る。図中、1はトンネル炉を走行する台車を、2
はトンネル炉の天井を、3は台車1の上部の棚板
を、4は本考案の炉高検定治具をそれぞれ示して
いる。
この炉高検定治具4は、異なる高さの検定ユニ
ツトを有し、この一検定ユニツトは第2図に示す
線図から原理的に理解できるように、一つの回動
軸5の回りを回動し得る、例えば側面形状がほぼ
三角形状をした固体片6を有し、この固体片6の
一端aは規定の高さの天井2とは接触しないが、
天井2が劣化して低下した領域2′とは接触し、
また一端aとは反対側の他端bは、電気的接点と
して閉回路を形成する測定回路系7の断線または
接続を行うように設けられる。この測定回路系7
は、固体片6の一端aが天井2の低下領域2′と
接触した場合に、固体片6の他端bが電気的な非
接触状態になつて、電気が流れなくなり、逆に固
体片6の一端aが天井の低下領域2′と接触しな
い場合には、電気的な接触状態を維持する。ただ
し、トンネル炉の炉内の天井2は、焼成温度領域
によりその高さを変化させているため、高さの異
なる検定ユニツトを同一治具に配設する必要があ
る。第2図中において、測定回路系7を2種類の
金属よりなる熱電対とし、固体片6の他端bの近
傍でこれら金属を接触させて、これら金属の接触
時に炉内温度をも測定できるものとしている。こ
の様子を第3図にて示す。この図から分かるよう
に断線時間および台車の走行速度により天井の下
がつている領域2′の長さが分かる。
さらに検定ユニツトの具体的な構造例を第4図
A,Bに基づき説明する。
第4図Aにおいて、固体片6は回動軸5に一体
に固着され、この回動軸5は支持台8に回動自在
に支持されている。さらに支持台8には、固体片
6が回動運動できるように、深溝9が設けられて
いる(第4図B参照)。この場合に固体片6の重
心を、回動軸5より下方に位置させて、固体片6
が天井の低下領域2′との接触状態から解放され
た場合に、固体片6がその傾斜位置から回動復帰
するようにしている。固体片6の他端b側には、
他端bと接触する接触板10が配設されている。
この接触板10は、その固体片6と接触する一端
c側に重心位置があり、この重心位置により、一
端c側とは反対の他端d側の端部を軸として回動
する際に、常に偏倚力が一端c側にかかり、常に
固体片6の他端bとの接触を維持することができ
る。なお、上記回動軸5、個体片6および接触片
10の材質としては、耐熱性および耐摩性にすぐ
れるムライト、アルミナ、ジルコニア系材料を混
入させたものが好ましい。
また支持台8の材質としては、回動軸5、固体
片6と同様の材質、即ちムライト、アルミナ、あ
るいはジルコニア系材料を混入させたものか、ま
たは耐摩性の要求されない部分であるのでコージ
エライト系材料を使用してもよい。さらにまた支
持台8は中実品でもハニカム形状よりなるもので
もかまわない。
次に第5図A〜CのB部拡大図から測定回路系
7の取り付け状態を説明する。測定回路系7とし
ての例えばタンタルークロメル熱電対の、タンタ
ル素線11が、例えば接触板10の支持台8と接
触する箇所に、接触板10の短辺方向に所定距離
および所定間隔で設けた2個の貫通溝12,1
2′を通して部分14に巻回される。またクロメ
ル素線15は、上記部分14と接触する支持台8
の部分16に、その周囲に設けられた貫通溝13
を通じて巻回される。これら素線11,15が接
触して測定回路系7は閉回路を形成する。これら
素線11,15を部分14,16にそれぞれ巻回
したのは、接触板15の回転動作に適応できるよ
うにするためである。なお、タンタル素線および
クロメル素線の部分14,16への巻回は、上述
した例と逆にしても良い。
次に第6図に基づき固体片6及び接触板10の
動作を説明する。固体片6の一端aが天井の低下
領域2′に接触すると、固体片6は回動軸5を中
心として反時計方向に回動し、固体片6の他端b
と接触する接触板10はその他端dを軸として時
計方向に回転される。この場合にタンタル素線1
1とクロメル素線15が接触する部分14,16
は上記接触板10の回転に伴つて非接触状態にな
り、測定回路系7は断線状態となつて、温度測定
が中断される。固体片6が天井の低下領域2′と
の接触状態から解放されると、固体片6は時計方
向に回動復帰し、固体片6の他端bと接触する接
触板10はその他端dを軸として反時計方向に回
転される。この場合にタンタル素線11とクロメ
ル素線15は再び接触状態になり、測定回路系7
は閉回路となつて温度測定が再開される。
上記のような構造及び動作の検定ユニツトを、
例えば第7図に示すように治具4上に4個設置す
る。各検定ユニツト17,17a〜17dは固体
片の一端aまでの高さを異ならせており、各検定
ユニツトが天井の低下状態に応じて断線状態とな
る。図中においては検定ユニツト17a,17b
は断線状態にあり、検定ユニツト17c,17d
は接続状態にある。この場合に検定ユニツト17
a〜17dをそれぞれ間隔Δxだけ高さを異なら
せて配置すると、天井の高さhがΔx<h<2・
Δxだけ下がつていることが分かる。なお、この
例では検定ユニツト17を4個使用する場合につ
いて説明したが、天井の低下をより正確に測定す
る場合には、間隔Δxを小さくするとともに検定
ユニツトの数をさらに増加させるのがよい。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、種々に変形、変更が可能であることはもちろ
んである。例えば検定ユニツトを上記例のような
天井との接触により測定回路系を断線状態とする
代わりに、天井との接触により測定回路系を接続
するものとすることもできる。この場合には、治
具4上に設置される耐熱性の弾性金属片と、天井
に配設され連続する導通線とから構成し、上記弾
性金属片が導通線と弾性的に電気的接触すること
により測定回路系を電気的な閉回路にして天井の
下がりを測定する構造としてもよい。
(考案の効果) 以上の説明から理解されるように、本考案では
支持台に回動自在に支持される固体片の一端が、
天井の低下領域と接触した場合に、固体片が回動
して測定回路系を断線し、この断線により天井の
低下を検出する検定ユニツトを、それぞれ天井と
僅かに接触しない高さから所定間隔ずつ低くして
設置することにより、トンネル炉の操業を停止す
ることなく、天井の下がり状況及び天井寸法の検
定を可能にし、また台車の走行スケジユールと測
定回路系の断線位置及び時間から天井の下がりの
位置およびその長さをも測定することができる。
また、定期的にトンネル炉を走行させることによ
り、天井の高さの経時変化を調査できる。このた
めトンネル炉を効率よくかつ安全に運転させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のトンネル炉の炉高検定治具を
台車に配置した様子を示す外観図、第2図は検定
ユニツトの原理を示す線図、第3図は天井の高さ
と温度測定の様子を示すグラフ図、第4図Aは検
定ユニツトの具体例を示す側面図、BはAのA−
A線上の断面図、第5図A〜Cは第4図AのB部
を拡大して示すそれぞれ説明図、第6図は検定ユ
ニツトの動作を示す線図、第7図は炉高検定治具
としての4個の検定ユニツトの動作を示す線図で
ある。 1……台車、2……天井、2′……天井の低下
領域、3……棚板、4……治具、5……回転軸、
6……固体片、7……測定回路系、8……支持
台、9……深溝、10……接触板、11……タン
タル素線、12,12′,13……貫通溝、14,
16……部分、15……クロメル素線、17,1
7a〜17d……検定ユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トンネル炉を走行する台車上に設置される炉高
    検定治具であつて、支持台と、該支持台に回動軸
    を介して回動復帰するように枢支された、トンネ
    ル炉の天井の低下領域と接触する一端と、閉回路
    を形成する測定回路系の断続を行う他端とを有す
    る固体片とを具備する複数の検定ユニツトを、天
    井と僅かに接触しない高さから所定間隔づつ前記
    固体片の一端の位置を低下させて前記台車上に配
    置することを特徴とするトンネル炉の炉高検定治
    具。
JP1988038482U 1988-03-25 1988-03-25 Expired - Lifetime JPH0510232Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988038482U JPH0510232Y2 (ja) 1988-03-25 1988-03-25
EP89302957A EP0334671B1 (en) 1988-03-25 1989-03-23 Tunnel furnace ceiling height monitor
DE8989302957T DE68902337T2 (de) 1988-03-25 1989-03-23 Hoehenmonitor fuer einen tunnelofen.
DE8989302957T DE68902337D1 (de) 1988-03-25 1989-03-23 Hoehenmonitor fuer einen tunnelofen.
US07/328,516 US4957374A (en) 1988-03-25 1989-03-24 Tunnel furnace height detector

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JP1988038482U JPH0510232Y2 (ja) 1988-03-25 1988-03-25

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Publication Number Publication Date
JPH01144796U JPH01144796U (ja) 1989-10-04
JPH0510232Y2 true JPH0510232Y2 (ja) 1993-03-12

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ID=12526474

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EP (1) EP0334671B1 (ja)
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DE68902337T2 (de) 1992-12-24
EP0334671A1 (en) 1989-09-27
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