JPH049995A - 合わせガラスディスプレイ装置 - Google Patents
合わせガラスディスプレイ装置Info
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- JPH049995A JPH049995A JP11282190A JP11282190A JPH049995A JP H049995 A JPH049995 A JP H049995A JP 11282190 A JP11282190 A JP 11282190A JP 11282190 A JP11282190 A JP 11282190A JP H049995 A JPH049995 A JP H049995A
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2つの透明ガラスあるいは透明ガラスと他の
部材との間に発光体を挾んで接着して成り、広告用のサ
インボードや情報表示ボードとして用いられるデイスプ
レィ装置に関するものである。
部材との間に発光体を挾んで接着して成り、広告用のサ
インボードや情報表示ボードとして用いられるデイスプ
レィ装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、例えば透明な板ガラスから成るスクリーンパネル
の裏側に、直交方向に多数の光ファイバーを導き、その
先端面をスクリーンパネルの裏面に対面させ、光ファイ
バーの先端から発光させて、スクリーンパネルの表に光
による情報表示を行なうようにしたデイスプレィ装置が
知られている。
の裏側に、直交方向に多数の光ファイバーを導き、その
先端面をスクリーンパネルの裏面に対面させ、光ファイ
バーの先端から発光させて、スクリーンパネルの表に光
による情報表示を行なうようにしたデイスプレィ装置が
知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような従来のデイスプレィ装置は、発光体である
光ファイバーが、スクリーンパネルに対して直交してい
るため、奥行寸法が大きくなる難点がある。
光ファイバーが、スクリーンパネルに対して直交してい
るため、奥行寸法が大きくなる難点がある。
従って、本発明は、建築物の窓ガラス等としても兼用で
きるような薄型のスディスプレイ装置を提供することを
課題としている。
きるような薄型のスディスプレイ装置を提供することを
課題としている。
(課題を解決するための手段)
本発明においては、上記課題を解決するため、微小な間
隙を残して面を対向させた板ガラス2゜3のような2つ
の透明体の間に、光ファイバー4、面発光体11のよう
な発光体を介在させ、この発光体を2つの透明体の間に
充填して固化させた透明な高分子樹脂5により固定して
合わせガラスディスプレイ装置を構成し、あるいは板ガ
ラス2のような透明体と化粧板21のような不透明体と
を微小な間隙を残して対向させ、この間隙に発光体を介
在させ、この発光体を透明体と不透明体との間に充填し
て固化させた透明な高分子樹脂5により固定して合わせ
ガラスディスプレイ装置を構成した。
隙を残して面を対向させた板ガラス2゜3のような2つ
の透明体の間に、光ファイバー4、面発光体11のよう
な発光体を介在させ、この発光体を2つの透明体の間に
充填して固化させた透明な高分子樹脂5により固定して
合わせガラスディスプレイ装置を構成し、あるいは板ガ
ラス2のような透明体と化粧板21のような不透明体と
を微小な間隙を残して対向させ、この間隙に発光体を介
在させ、この発光体を透明体と不透明体との間に充填し
て固化させた透明な高分子樹脂5により固定して合わせ
ガラスディスプレイ装置を構成した。
(作 用)
本発明においては、発光体が、ガラスのような2つの透
明体の間あるいは透明体と不透明体との間に挾まれて、
エポキシ系樹脂のような透明な高分子樹脂で固定されて
いるので、全体が薄型に構成される。発光体としては、
光ファイバーや、電圧を印加すると面全体が発光するシ
ート状の面発光体等の薄型のものを用いる。高分子樹脂
は、水のように低粘度の状態で間隙に注入すれば毛細管
現象も手伝って1部材間に気泡を生じさせることなく、
くまなく充填できる。また高分子樹脂は、硬化後にも柔
軟性を保有しており、部材の伸縮に追随し、剥離現象を
生じない。透明な高分子樹脂はガラスと屈折率がほとん
ど等しいがら、発光体として光ファイバーを用いた場合
には、それが見えなくなり、光のみがガラスの内側で点
滅することになる。
明体の間あるいは透明体と不透明体との間に挾まれて、
エポキシ系樹脂のような透明な高分子樹脂で固定されて
いるので、全体が薄型に構成される。発光体としては、
光ファイバーや、電圧を印加すると面全体が発光するシ
ート状の面発光体等の薄型のものを用いる。高分子樹脂
は、水のように低粘度の状態で間隙に注入すれば毛細管
現象も手伝って1部材間に気泡を生じさせることなく、
くまなく充填できる。また高分子樹脂は、硬化後にも柔
軟性を保有しており、部材の伸縮に追随し、剥離現象を
生じない。透明な高分子樹脂はガラスと屈折率がほとん
ど等しいがら、発光体として光ファイバーを用いた場合
には、それが見えなくなり、光のみがガラスの内側で点
滅することになる。
(実施例)
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は発光体として光ファイバーを用いた合わせガラ
スディスプレイ装置の正面図、第2図は第1図■−■断
面図、第3図は第1図m−■断面図、第4図は製造過程
を示す斜視図である。
第1図は発光体として光ファイバーを用いた合わせガラ
スディスプレイ装置の正面図、第2図は第1図■−■断
面図、第3図は第1図m−■断面図、第4図は製造過程
を示す斜視図である。
第1図ないし第4図において1合わせガラスディスプレ
イ装置の本体1は、2枚の透明な板ガラス2,3の間に
光ファイバー4を挾んで構成されている。板ガラス2,
3の間には、微小な間隙が形成され、この間隙に発光体
である光ファイバー4が板ガラス2,3とほぼ平行に挿
入され、透明な高分子樹脂5により固定されている。光
ファイバー4は光源10に接続され、板ガラス2,3の
間で光を放つようになっている。
イ装置の本体1は、2枚の透明な板ガラス2,3の間に
光ファイバー4を挾んで構成されている。板ガラス2,
3の間には、微小な間隙が形成され、この間隙に発光体
である光ファイバー4が板ガラス2,3とほぼ平行に挿
入され、透明な高分子樹脂5により固定されている。光
ファイバー4は光源10に接続され、板ガラス2,3の
間で光を放つようになっている。
第4図には、デイスプレィ装置本体1の製造過程を示し
た。板ガラス2,3の間には、微小な間隙(0,5〜3
.0m+n)を形成し、またこの間隙に光ファイバー4
を挿入して所望形状に配置した状態で、間隙を板ガラス
2,3の周囲においてブチルゴム、シリコンゴム等のテ
ープ6にて注入ロアを残して目張りする。そして、注入
ロアから透明な液状の高分子樹脂5の溶液を板ガラス2
,3間に注入する。高分子樹脂5は、注入時には水と同
程度の粘度を有し、時間と共に硬化して、適当な柔軟性
を保有しつつ板ガラス2,3を接着すると共に、光ファ
イバー4を固定する。高分子樹脂5としては、メチルメ
タアクリレート樹脂等のアクリル系樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル樹脂。
た。板ガラス2,3の間には、微小な間隙(0,5〜3
.0m+n)を形成し、またこの間隙に光ファイバー4
を挿入して所望形状に配置した状態で、間隙を板ガラス
2,3の周囲においてブチルゴム、シリコンゴム等のテ
ープ6にて注入ロアを残して目張りする。そして、注入
ロアから透明な液状の高分子樹脂5の溶液を板ガラス2
,3間に注入する。高分子樹脂5は、注入時には水と同
程度の粘度を有し、時間と共に硬化して、適当な柔軟性
を保有しつつ板ガラス2,3を接着すると共に、光ファ
イバー4を固定する。高分子樹脂5としては、メチルメ
タアクリレート樹脂等のアクリル系樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル樹脂。
ポリウレタン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂等
の溶液を用いることができるが、耐光性、透明性に優れ
る点から、メチルメタアクリレート樹脂等のアクリル系
樹脂が最も適している。これらの樹脂には、透明性を阻
害しない程度に着色剤が含有されていてもよい。
の溶液を用いることができるが、耐光性、透明性に優れ
る点から、メチルメタアクリレート樹脂等のアクリル系
樹脂が最も適している。これらの樹脂には、透明性を阻
害しない程度に着色剤が含有されていてもよい。
これらの高分子樹脂は溶液の状態で低粘度であって部材
間の/J%間隙へよく浸入するから1例えば第5図に示
すように、板ガラス2,3が湾曲しており、両者の形状
に多少の誤差があってもこれを容易に貼り合わせること
ができる。
間の/J%間隙へよく浸入するから1例えば第5図に示
すように、板ガラス2,3が湾曲しており、両者の形状
に多少の誤差があってもこれを容易に貼り合わせること
ができる。
光ファイバー4としては、ガラス性のものの他、合成樹
脂製のものを用いることができ、例えば第6図に示すよ
うに、延長途上に複数の7字状の切欠き4aを有するも
のを用いると、切欠き4aがら発光させることができる
。また第7図に示すように、先端を斜めにカットして発
光面4bを形成することができる。さらに、第8図に示
すように先端に拡散レンズ4Cを形成し、かつその周辺
の高分子樹脂5に光反射粒子8を混入させて、光を拡散
させるようにすることができる。
脂製のものを用いることができ、例えば第6図に示すよ
うに、延長途上に複数の7字状の切欠き4aを有するも
のを用いると、切欠き4aがら発光させることができる
。また第7図に示すように、先端を斜めにカットして発
光面4bを形成することができる。さらに、第8図に示
すように先端に拡散レンズ4Cを形成し、かつその周辺
の高分子樹脂5に光反射粒子8を混入させて、光を拡散
させるようにすることができる。
第9図の他の実施例では、板ガラス2,3の間に柔軟な
シート状の面発光体11を介在させて樹脂5で固定する
。この面発光体11は、例えば第10図に示すように、
交流電源12からインバータ13、整流器14を介して
矩形波電圧を印加することにより発光するものである。
シート状の面発光体11を介在させて樹脂5で固定する
。この面発光体11は、例えば第10図に示すように、
交流電源12からインバータ13、整流器14を介して
矩形波電圧を印加することにより発光するものである。
なお、図示しないが、この他に、発光体と併せて各種液
晶シートを用いることができ、この場合には、発光体を
バックライトとして機能させるのが有効である。
晶シートを用いることができ、この場合には、発光体を
バックライトとして機能させるのが有効である。
第11図の他の実施例では、光ファイバー4のような発
光体を、透明な板ガラス2と化粧板のような不透明な板
材21との間に挾んで、透明な樹脂5で固定した。
光体を、透明な板ガラス2と化粧板のような不透明な板
材21との間に挾んで、透明な樹脂5で固定した。
この場合には、設置場所に応じて、板材21に木ねじ2
2、釘23、接着剤24等の各種の取付は手段を適用す
ることができるので、施工が簡単かつ安全で、コストも
低減することができる。
2、釘23、接着剤24等の各種の取付は手段を適用す
ることができるので、施工が簡単かつ安全で、コストも
低減することができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明においては、微小な間隙を残して
面を対向させた板ガラス2,3のような2つの透明体の
間に、光フアイバ−41面発光体11のような発光体を
介在させ、この発光体を2つの透明体の間に充填して固
化させた透明な高分子樹脂5により固定して合わせガラ
スディスプレイ装置を構成し、あるいは板ガラス2のよ
うな透明体と化粧板21のような不透明体とを微小な間
隙を残して対向させ、この間隙に発光体を介在させ、こ
の発光体を透明体と不透明体との間に充填して固化させ
た透明な高分子樹脂5により固定して合わせガラスディ
スプレイ装置を構成したため、奥行寸法が小さく、建築
物の窓ガラス等としても兼用できるような薄型のスディ
スプレイ装置を提供することができる。
面を対向させた板ガラス2,3のような2つの透明体の
間に、光フアイバ−41面発光体11のような発光体を
介在させ、この発光体を2つの透明体の間に充填して固
化させた透明な高分子樹脂5により固定して合わせガラ
スディスプレイ装置を構成し、あるいは板ガラス2のよ
うな透明体と化粧板21のような不透明体とを微小な間
隙を残して対向させ、この間隙に発光体を介在させ、こ
の発光体を透明体と不透明体との間に充填して固化させ
た透明な高分子樹脂5により固定して合わせガラスディ
スプレイ装置を構成したため、奥行寸法が小さく、建築
物の窓ガラス等としても兼用できるような薄型のスディ
スプレイ装置を提供することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は発光体と
して光ファイバーを用いた合わせガラスディスプレイ装
置の正面図、第2図は第1図■−■断面図、第3図は第
1図■−■断面図、第4図は製造過程を示す斜視図、第
5図は湾曲した合わせガラスディスプレイ装置の斜視図
、第6図ないし第8図は本発明のデイスプレィ装置に用
いられる光ファイバーの例を示すもので、第6図は光フ
ァイバーの正面図、第7図は他の光ファイバーの側面図
、第8図は他の光ファイバーの正面図、第9図は面発光
体を用いた合わせガラスディスプレイ装置の断面図、第
10図は面発光体の説明図、第11図は他の実施例の合
わせガラスディスプレイ装置の断面図である。 10・・・光源 11・・・面発光体 21・・・不透明体 デイスプレィ装置本体 板ガラス 板ガラス 光ファイバー 透明高分子樹脂 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図
して光ファイバーを用いた合わせガラスディスプレイ装
置の正面図、第2図は第1図■−■断面図、第3図は第
1図■−■断面図、第4図は製造過程を示す斜視図、第
5図は湾曲した合わせガラスディスプレイ装置の斜視図
、第6図ないし第8図は本発明のデイスプレィ装置に用
いられる光ファイバーの例を示すもので、第6図は光フ
ァイバーの正面図、第7図は他の光ファイバーの側面図
、第8図は他の光ファイバーの正面図、第9図は面発光
体を用いた合わせガラスディスプレイ装置の断面図、第
10図は面発光体の説明図、第11図は他の実施例の合
わせガラスディスプレイ装置の断面図である。 10・・・光源 11・・・面発光体 21・・・不透明体 デイスプレィ装置本体 板ガラス 板ガラス 光ファイバー 透明高分子樹脂 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図
Claims (4)
- (1)微小な間隙を残して面を対向させたガラスのよう
な2つの透明体の間に発光体を介在させ、この発光体を
2つの透明体の間に充填して固化させた透明な高分子樹
脂により固定したことを特徴とする合わせガラスディス
プレイ装置。 - (2)ガラスのような透明体と不透明体とを微小な間隙
を残して対向させ、この間隙に発光体を介在させ、この
発光体を前記透明体と不透明体との間に充填して固化さ
せた透明な高分子樹脂により固定したことを特徴とする
合わせガラスディスプレイ装置。 - (3)前記発光体がシート状の面発光体であることを特
徴とする請求項(1)または(2)に記載の合わせガラ
スディスプレイ装置。 - (4)前記発光体が、シート状の面発光体と光ファイバ
ーの如き他の発光体との組み合わせから成ることを特徴
とする請求項(1)または(2)に記載の合わせガラス
ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11282190A JPH049995A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 合わせガラスディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11282190A JPH049995A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 合わせガラスディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049995A true JPH049995A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14596379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11282190A Pending JPH049995A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 合わせガラスディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049995A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030059854A (ko) * | 2002-01-03 | 2003-07-12 | 최승환 | 유리판과 난반사 광섬유를 이용한 광고 디스플레이 판 개발 |
JP2006525941A (ja) * | 2003-05-28 | 2006-11-16 | デプナー バウエレメンテ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 複合体を製造する方法および装置、並びに複合体 |
JP2010202442A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Nakajima Glass Co Inc | 面発光合わせガラス及びその製造方法 |
JP2017508645A (ja) * | 2013-12-23 | 2017-03-30 | トーマス ホーフベルガー ゲーエムベーハー | 無機物質とガラスとを含む層組立品およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11282190A patent/JPH049995A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030059854A (ko) * | 2002-01-03 | 2003-07-12 | 최승환 | 유리판과 난반사 광섬유를 이용한 광고 디스플레이 판 개발 |
JP2006525941A (ja) * | 2003-05-28 | 2006-11-16 | デプナー バウエレメンテ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 複合体を製造する方法および装置、並びに複合体 |
JP4630277B2 (ja) * | 2003-05-28 | 2011-02-09 | デプナー バウエレメンテ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 複合体を製造する方法および装置、並びに複合体 |
JP2010202442A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Nakajima Glass Co Inc | 面発光合わせガラス及びその製造方法 |
JP2017508645A (ja) * | 2013-12-23 | 2017-03-30 | トーマス ホーフベルガー ゲーエムベーハー | 無機物質とガラスとを含む層組立品およびその製造方法 |
US10239298B2 (en) | 2013-12-23 | 2019-03-26 | Thomas Hofberger GmbH | Layer assembly comprising mineral material and glass and method for the production thereof |
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