JPH049621U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、本考案に係るフイルタ取付構造の好適
な実施例を示すものであつて、第１図は、フイル
タと凝縮器とを示す概略斜視図、第２図は、実施
例に係るフイルタを凝縮器に取付ける状態を示す
説明図、第３図は、凝縮器の空気吸込側にフイル
タを取付けた状態で示す説明図、第４図は、本考
案に係るフイルタ取付構造の別の実施例を示す概
略斜視図、第５図は、第４図に示すフイルタ取付
構造の変形例を示す要部概略斜視図、第６図は、
従来技術に係る自動製氷機の概略構成を、フロン
トパネルを取外した状態で示す全体斜視図、第７
図は、第６図に示す製氷機のフロントパネルを取
外した状態で示す要部正面図、第８図は、自動製
氷機の筐体を基台から取外した状態で示す平面図
、第９図は、従来技術に係るフイルタ取付構造の
概略斜視図である。 ２８……凝縮器、４２……フイルタ本体、４４
……係止部、４６……上部支持部材、４６ｃ……
係合部、４８……下部支持部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 空冷式凝縮器２８の空気吸込側に着脱自在に配
   設され、空気中の塵埃を捕集するフイルタ３８に
   おいて、 塵埃の捕集に供されるフイルタ本体４２を自由
   変形可能な可撓性部材で構成すると共に、このフ
   イルタ本体４２の上端縁部および下端縁部に剛性
   を有する支持部材４６，４８を夫々配設し、 前記凝縮器２８における空気吸込側の上部に係
   止部４４を設けて、この係止部４４に上端縁部の
   前記支持部材４６を係合させることにより、フイ
   ルタ本体４２を懸吊状態で配設し得るよう構成し
   た ことを特徴とするフイルタ取付構造。