JPH0491612A - 埋設管用ケーブル敷設装置 - Google Patents
埋設管用ケーブル敷設装置Info
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- JPH0491612A JPH0491612A JP2208488A JP20848890A JPH0491612A JP H0491612 A JPH0491612 A JP H0491612A JP 2208488 A JP2208488 A JP 2208488A JP 20848890 A JP20848890 A JP 20848890A JP H0491612 A JPH0491612 A JP H0491612A
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- Japan
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- cable
- buried pipe
- pipe
- axial direction
- inner face
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- Pending
Links
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- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 8
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910000037 hydrogen sulfide Inorganic materials 0.000 abstract description 4
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- 238000007665 sagging Methods 0.000 abstract 1
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
この発明は、埋設管用ケーブル敷設装置、特に、ケーブ
ルを埋設管の上部内面に、その軸線方向にそって確実に
敷設することができる、埋設管用ケーブル敷設装置に関
するものである。
ルを埋設管の上部内面に、その軸線方向にそって確実に
敷設することができる、埋設管用ケーブル敷設装置に関
するものである。
近年、通信ケーブルや電カケープル(以下、単にケーブ
ルという)を敷設する場合、敷設費用の削減等の面から
、ケーブルを下水管等の既設の埋設管内に敷設する方法
が実施されている。
ルという)を敷設する場合、敷設費用の削減等の面から
、ケーブルを下水管等の既設の埋設管内に敷設する方法
が実施されている。
このように、既設の埋設管内にケーブルを敷設する方法
の一つとして、第3図および第4図に示すように、大径
管の場合には人力により、また、小径管の場合にはロボ
ットにより、埋設管1の上部内面に沿ってケーブル2を
アンカー3によって固定する方法がある。
の一つとして、第3図および第4図に示すように、大径
管の場合には人力により、また、小径管の場合にはロボ
ットにより、埋設管1の上部内面に沿ってケーブル2を
アンカー3によって固定する方法がある。
しかしながら、上述した方法は、以下のような問題を有
している。
している。
■ ケーブル2が埋設管lの内面から露出してぃるため
に、埋設管1内を流れる流体や固形物あるいは埋設管1
内を流れる流体から発生する硫化水素等によってケーブ
ル2が損傷を受ける。
に、埋設管1内を流れる流体や固形物あるいは埋設管1
内を流れる流体から発生する硫化水素等によってケーブ
ル2が損傷を受ける。
■ ケーブル2の固定箇所が数メートルおきであるため
にケーブル2にたるみが生じる。
にケーブル2にたるみが生じる。
従って、この発明の目的は、埋設管内を流れる流体や固
形物あるいは埋設管内を流れる流体がら発生する硫化水
素等によってケーブルが損傷を受けることなく、且つ、
ケーブルにたるみが生じることなくケーブルを埋設管内
に敷設することができる埋設管用ケーブル敷設装置を提
供することにある。
形物あるいは埋設管内を流れる流体がら発生する硫化水
素等によってケーブルが損傷を受けることなく、且つ、
ケーブルにたるみが生じることなくケーブルを埋設管内
に敷設することができる埋設管用ケーブル敷設装置を提
供することにある。
この発明は、埋設管の上部内面をその軸線方向に亘って
清掃するための管内面清掃台車と、前記管内面清掃台車
の走行方向下流側に連結された、前記埋設管の上部内面
にその軸線方向に亘ってケーブルを繰り出すためのケー
ブル繰出し台車と、前記ケーブル繰出し台車の進行方向
下流側の前記埋設管内を往復走行する、前記ケーブル繰
出し台車から繰り出された前記ケーブルを、前記埋設管
の上部内面にその軸線方向に亘って形成された突条内に
埋め込むためのケーブル固定台車とからなることに特徴
を有するものである。
清掃するための管内面清掃台車と、前記管内面清掃台車
の走行方向下流側に連結された、前記埋設管の上部内面
にその軸線方向に亘ってケーブルを繰り出すためのケー
ブル繰出し台車と、前記ケーブル繰出し台車の進行方向
下流側の前記埋設管内を往復走行する、前記ケーブル繰
出し台車から繰り出された前記ケーブルを、前記埋設管
の上部内面にその軸線方向に亘って形成された突条内に
埋め込むためのケーブル固定台車とからなることに特徴
を有するものである。
次に、この発明の埋設管用ケーブル敷設装置の一実施態
様を、図面を参照しながら説明する。
様を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の埋設管用ケーブル敷設装置の一実
施態様を示す正面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図である。
施態様を示す正面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図である。
第1図および第2図に示すように、この発明の埋設管用
ケーブル敷設装置は、埋設管Iの上部内面をその軸線方
向に亘って清掃するための管内面清掃台車2と、管内面
清掃台車2の走行方向下流側に連結された、埋設管1の
上部内面にその軸線方向に亘ってケーブル3を繰り出す
ためのケーブル繰出し台車4と、ケーブル繰出し台車4
の進行方向下流側の埋設管1内を往復走行する、ケーブ
ル繰出し台車4から繰り出されたケーブル3を、埋設管
1の上部内面にその軸線方向に亘って形成される突条5
内に埋め込むためのケーブル固定台車6とからなってい
る。
ケーブル敷設装置は、埋設管Iの上部内面をその軸線方
向に亘って清掃するための管内面清掃台車2と、管内面
清掃台車2の走行方向下流側に連結された、埋設管1の
上部内面にその軸線方向に亘ってケーブル3を繰り出す
ためのケーブル繰出し台車4と、ケーブル繰出し台車4
の進行方向下流側の埋設管1内を往復走行する、ケーブ
ル繰出し台車4から繰り出されたケーブル3を、埋設管
1の上部内面にその軸線方向に亘って形成される突条5
内に埋め込むためのケーブル固定台車6とからなってい
る。
管内面清掃台車2は、埋設管1の上部内面を粗削りする
ための回転トラム7と回転トラム7により粗削りされた
埋設管lの上部内面を仕上げるための回転ブラシ8とを
有しており、回転トラム7および回転ブラシ8によって
埋設管lの上部内面をその軸線方向に亘って清掃する。
ための回転トラム7と回転トラム7により粗削りされた
埋設管lの上部内面を仕上げるための回転ブラシ8とを
有しており、回転トラム7および回転ブラシ8によって
埋設管lの上部内面をその軸線方向に亘って清掃する。
埋設管lの上部内面を清掃するのは、ケーブル固定台車
6による突条5の形成を容易にするためである。管内面
清掃台車2は、自走式でもワイヤーによる牽引式でもよ
い。
6による突条5の形成を容易にするためである。管内面
清掃台車2は、自走式でもワイヤーによる牽引式でもよ
い。
ケーブル繰出し台車4は、ケーブル3が巻かれたケーブ
ルドラム9を有している。ケーブルトラム9からはケー
ブル繰出し台車4の走行にともなってケーブル3が繰り
出されるが、繰り出されたケーブル3にたるみが生じな
いように、ケーブル3には、常時、パックテンションか
付与されている。
ルドラム9を有している。ケーブルトラム9からはケー
ブル繰出し台車4の走行にともなってケーブル3が繰り
出されるが、繰り出されたケーブル3にたるみが生じな
いように、ケーブル3には、常時、パックテンションか
付与されている。
ケーブル固定台車6の上部には、ケーブル固定台車6の
走行方向に沿って型枠■0が形成されていて、ケーブル
固定台車6内に充填された速乾性モルタル等の固定材1
1が、ケーブル3が挿入され、また、モルタルと型枠1
0とがlitしないように剥離剤が塗布された型枠lO
内に注入される。ケーブル固定台車6は、遠隔操作によ
り埋設管l内を往復走行する。
走行方向に沿って型枠■0が形成されていて、ケーブル
固定台車6内に充填された速乾性モルタル等の固定材1
1が、ケーブル3が挿入され、また、モルタルと型枠1
0とがlitしないように剥離剤が塗布された型枠lO
内に注入される。ケーブル固定台車6は、遠隔操作によ
り埋設管l内を往復走行する。
管内面清掃台車2、ケーブル繰出し台車4およびケーブ
ル固定台車6は、車輪12.13および14によってそ
れぞれ埋設管1内を走行する。
ル固定台車6は、車輪12.13および14によってそ
れぞれ埋設管1内を走行する。
このように構成されている、この発明の埋設管用ケーブ
ル敷設装置によれば、以下のようにして、埋設管1内に
ケーブル3が敷設される。
ル敷設装置によれば、以下のようにして、埋設管1内に
ケーブル3が敷設される。
一方のマンホールAから管内面清掃台車2およびケーブ
ル繰出し台車4を、埋設管1内に搬入する。
ル繰出し台車4を、埋設管1内に搬入する。
次に、管内面清掃台車2およびケーブル繰出し台車4を
、一方のマンホール八から他方のマンホールBに向かっ
て走行させ、管内面清掃台車2によって埋設管lの上部
内面を埋設管lの軸線方向に亘って清掃し、この後、直
ちにケーブル繰出し台車4によって埋設管lの上部内面
に、埋設管lの軸線方向に亘ってケーブル3を張り渡す
。
、一方のマンホール八から他方のマンホールBに向かっ
て走行させ、管内面清掃台車2によって埋設管lの上部
内面を埋設管lの軸線方向に亘って清掃し、この後、直
ちにケーブル繰出し台車4によって埋設管lの上部内面
に、埋設管lの軸線方向に亘ってケーブル3を張り渡す
。
このようにして、所定長さにケーブル3が張り渡された
ら、マンホールA側において速乾性モルタル11が充填
されたケーブル固定台車6を、ケーブル繰出し台車4の
位置まで走行させ、モルタル11をケーブル固定台車6
の、剥離剤が塗布された型枠lO内に注入する。型枠1
0内に注入されたモルタル11は、すぐに固まって突条
5を形成する。型枠10内には、ケーブル繰出し台車4
から繰り出されたケーブル3か挿入されているので、ケ
ーブル3は突条5内に埋設されて固定される。
ら、マンホールA側において速乾性モルタル11が充填
されたケーブル固定台車6を、ケーブル繰出し台車4の
位置まで走行させ、モルタル11をケーブル固定台車6
の、剥離剤が塗布された型枠lO内に注入する。型枠1
0内に注入されたモルタル11は、すぐに固まって突条
5を形成する。型枠10内には、ケーブル繰出し台車4
から繰り出されたケーブル3か挿入されているので、ケ
ーブル3は突条5内に埋設されて固定される。
ケーブル固定台車6は、突条5を形成した後、再びマン
ホールA側に走行し、速乾性モルタル11が補充される
。この間に、管内面清掃台車2およびケーブル繰出し台
車4を走行させて、再び埋設管1の内面の清掃およびケ
ーブル3の張渡しを行う。そして、上述のようにして、
ケーブル固定台車6によってケーブル3を突条5内に埋
設する。
ホールA側に走行し、速乾性モルタル11が補充される
。この間に、管内面清掃台車2およびケーブル繰出し台
車4を走行させて、再び埋設管1の内面の清掃およびケ
ーブル3の張渡しを行う。そして、上述のようにして、
ケーブル固定台車6によってケーブル3を突条5内に埋
設する。
この操作を他方のマンホールBまで繰り返し行う。これ
によって、ケーブル3は、埋設管lの上部内面にその軸
線方向に亘って敷設される。
によって、ケーブル3は、埋設管lの上部内面にその軸
線方向に亘って敷設される。
以上説明したように、この発明によれば、モルタル等の
突条内にケーブルが埋設されるので、埋設管内を流れる
流体や固形物あるいは埋設管内を流れる流体から発生す
る硫化水素等によってケーブルが損傷を受けず且つケー
ブルにたるみが生じないといった有用な効果かもたらさ
れる。
突条内にケーブルが埋設されるので、埋設管内を流れる
流体や固形物あるいは埋設管内を流れる流体から発生す
る硫化水素等によってケーブルが損傷を受けず且つケー
ブルにたるみが生じないといった有用な効果かもたらさ
れる。
第1図は、この発明の埋設管用ケーブル敷設装置の一実
施態様を示す正面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、従来の方法によって埋設管内にケーブル
を敷設した状態を示す断面図、第4図は、第3図のB−
B線断面図である。 図面において、 l−埋設管、 2−管内面清掃台車、3−ケー
ブル 4−ケーブル繰出し台車、5 突起、
6−ケーブル固定台車、7−回転ドラム、 回転ブラシ、 9 ケーブルトラム、10 型枠、 11 固定材、 12.13.14−車輪。
施態様を示す正面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、従来の方法によって埋設管内にケーブル
を敷設した状態を示す断面図、第4図は、第3図のB−
B線断面図である。 図面において、 l−埋設管、 2−管内面清掃台車、3−ケー
ブル 4−ケーブル繰出し台車、5 突起、
6−ケーブル固定台車、7−回転ドラム、 回転ブラシ、 9 ケーブルトラム、10 型枠、 11 固定材、 12.13.14−車輪。
Claims (1)
- (1)埋設管の上部内面をその軸線方向に亘って清掃す
るための管内面清掃台車と、前記管内面清掃台車の走行
方向下流側に連結された、前記埋設管の上部内面にその
軸線方向に亘ってケーブルを繰り出すためのケーブル繰
出し台車と、前記ケーブル繰出し台車の進行方向下流側
の前記埋設管内を往復走行する、前記ケーブル繰出し台
車から繰り出された前記ケーブルを、前記埋設管の上部
内面にその軸線方向に亘って形成される突条内に埋め込
むためのケーブル固定台車とからなることを特徴とする
埋設管用ケーブル敷設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208488A JPH0491612A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 埋設管用ケーブル敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208488A JPH0491612A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 埋設管用ケーブル敷設装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0491612A true JPH0491612A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16556996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208488A Pending JPH0491612A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 埋設管用ケーブル敷設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0491612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102017063B1 (ko) * | 2018-12-24 | 2019-09-02 | 주식회사 이지건축 | 공동주택용 전기배선 케이블 리더 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2208488A patent/JPH0491612A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102017063B1 (ko) * | 2018-12-24 | 2019-09-02 | 주식회사 이지건축 | 공동주택용 전기배선 케이블 리더 |
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