JPH049081U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は使用時における吸着盤付スタンドホル
ダー側面図、第２図は重さのある平面物体、未使
用時の吸着盤付スタンドホルダー側面断面図、第
３図はその使用時における要部拡大断面図、第４
図は横幅が有り、且、重さのある平面物体使用時
における斜視図である。 １……吸着盤、２……展示又は表示に適した曲
げ部、３……吸着盤付スタンドホルダー本体軸、
４……取り付け平面物体に対する平行軸、５……
ネジによる結合可動自在箇所、６……本体軸、７
……伸縮用パイプ、８……メネジ、９……ストツ
パー用ネジ、１０……取り付け平面物体に対する
平行軸、１１……吸着盤、１２……吸着盤取り付
け用穴部、１３……使用時に作用点となる箇所、
１４……吸着盤取り付け用穴部の境の部、１５…
…吸着盤外形より内側の地点、１６……連結軸、
１７……連結軸中央箇所、１８……連結軸と本体
軸を結合可動自在にさせる為の軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 展示、又は表示しようとする平面物体Ａに対
   し、予めその展示、又は表示に適した角度２に曲
   げた軸３の上部に、吸着盤１を取り付け、その下
   部にＡの底辺となる軸４を設けた、１を使用する
   、Ｂの吸着盤付スタンドホルダー。 ２ 伸縮を持たせる働きのために短くした６部の
   上にパイプ７を通し、その上部８にメネジを切り
   、ストツパーようネジ９でその長さを調節出来る
   ようにし、且つその底辺となる軸１０は、前者と
   較べ重さのある平面物体Ｃに対して平行になるよ
   うにしたＤと、吸着盤１１に、作用点となる軸Ｅ
   の下部を１１の差し込み口１２に挿入し、その左
   側の長さ１３は、１１の１４の位置に合せ、且つ
   その高さは１１の外形より内側の位置１５に合せ
   たＥと１１の組み合わせをしたＦに、Ｄをネジに
   より結合可動自在５にするＦとＤからなるＧの、
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の吸着盤付ス
   タンドホルダー。 ３ 重さがあり、且つ横幅がある平面物体Ｈに対
   しては、Ｆを２個連結させる為の軸１６を設けた
   その中央１７に、ネジにより結合可動自在にさせ
   る為の１８を付けた、ＩとＤの組み合わせからな
   るＪの実用新案登録請求の範囲第２項記載の吸着
   盤付スタンドホルダー。