JPH0488420A - ラップトップ型計算機 - Google Patents

ラップトップ型計算機

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JPH0488420A
JPH0488420A JP19607790A JP19607790A JPH0488420A JP H0488420 A JPH0488420 A JP H0488420A JP 19607790 A JP19607790 A JP 19607790A JP 19607790 A JP19607790 A JP 19607790A JP H0488420 A JPH0488420 A JP H0488420A
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Akira Iwamoto
岩本 昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、本体と表示部を分離独立させたラップトップ
型EWS (エンジニアリング・ワークステーション)
に関する。
(従来の技術) EWSは、ユーザの使い勝手上の要望と部品の小型化、
高密度化等の技術の進歩により、デスクサイド型からデ
スクトップ型へ、さらに今後は設置スペースの効率化の
面からもう・ソブト・ツブ型へと移行しつつある。しか
しながらその次の段階としてはパソコン等のようなブ・
ツク型に移ることはEWSの特性上、現状では考えにく
い。おそらく今後のEWSの主流としてはラップト・ツ
ブ型にとどまり、種々の改良がなされるものと考えられ
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、今後主流となると思われるう・ツブトップ型
のEWSにおいては、小型軽量になったものの従来型と
同様に操作の際は必ずオペレータがEWS本体に対して
正面に位置しなければならない操作上の制約がある。
そこで本発明は上述した事情に鑑みて、小型化が充分に
〜進んだラップトップ型EWSの特性を活用し、任意の
位置で操作のできる使い勝手の良0ラップトップ型EW
Sを提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、キーボードから入
力されたデータを処理して表示データを作成し、表示器
に表示させるラップトップ型EWSにおいて、 本体から表示部を分離独立させるとともに、本体側を、
表示部との間でデータを送受信する本体側無線送受信回
路と、使用者が入力するID番号を認識する本体側ID
番号読取回路と、表示データおよび各種制御データ等を
入力するキーボードと、キーボードから入力されたデー
タを一担メモリに記憶させるとともに全体処理を行う中
央処理回路と、この中央処理回路によりメモリに格納さ
れた表示データに本体側ID番号読取回路より入力され
たID番号を付加しさらにこれらデータのチェックサム
値を算出付加して送信データを作成し本体側無線送受信
回路へ送る送信データ作成回路と、本体側の無線送受信
回路より送信データを表示部へ送信した後に表示部側よ
り受信した応答データのID番号とチェックサム値を比
較判別して送信データが表示部に正しく受信されたか否
かをチェックするデータ送受信チエ・ツク回路と、この
チェック回路により送信データが表示部に受信されたこ
とが確認できない場合に一定回数のデータ送信をした後
にビーブ音等を発してデータ送受信が異常であることを
報知する警報発生回路とから構成し、 表示部を、本体側とデータを送受信する表示部側無線送
受信回路と、使用者が入力するID番号を認識する表示
部側ID番号読取回路と、このlD番号読取回路が読取
ったID番号と前記無線送受信回路が受信したデータ中
に含まれるID番号とが一致するか否かを比較判断する
ID番号チェック回路と、受信データ中に含まれるチェ
ックサム値と実際に受信したデータそのものから算出し
たチェックサム値とが一致するか否かを比較判断するチ
ェックサム比較判別回路と、前記ID番号チェック回路
およびチェックサム比較判別回路によりID番号および
チェックサム値が一致した受信データを表示データに変
換して表示器へ送る表示データ変換回路と、この変換回
路より送られた表示データを表示する表示器と、前記無
線送受信回路に受信されたデータをID番号チエ・ツク
回路およびチェックサム比較判別回路が判別した結果が
それぞれ一致した場合に本体側へ送出するために受信デ
ータと同一のID番号およびチェックサム値を付加した
応答データを作成する応答データ作成回路とから構成し
たことを特徴とする。
(作用) 本発明は上記のように構成したので、分離された本体と
表示部それぞれにID番号を入力した後に、キーボード
から入力されたデータは、本体において、表示器に表示
させるため所定の送信データとして、ID番号とチェッ
クサムが付加されてから無線により表示部へ送られる。
表示部は、受信したデータを、そのID番号とチェック
サムをチェックして、自身に送られたものであることを
確認してから表示器に表示するとともに、データを受信
したことを無線により本体側へ通知する。
本体側は、返送された通知により、送信データが表示部
に受信されたことを確認して、次のブタの送信を続ける
ことができる。
なお、本体側から表示部へデータを送信したにもかかわ
らず受信の通知がない場合、ビープ音等により警報が発
せられて、データ送受信か不調であるこが確認できる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、ラップト・ンプ型EWSは互いに分離独立し
た本体1と表示部2とから構成されるO 本体1における無線送受信回路11は、本体1側より表
示部2側へ表示データを無線送出するとともに、表示部
2側から送られてくる応答データを受信してID・デー
タチェック回路13へ送る。
ID番号読取回路12は、EWSの使用に先立ってオー
ベレータがICカードやデイツプスイッチ等によりID
番号を入力すると、それを読取り、CPU15へ送る。
なお、このID番号読取回路12にあらかじめEWSの
使用を許可されたオペレータのみのID番号を登録して
おき、読取ったID番号が登録されている場合のみID
番号の入力を受付けるようにして使用者を限定すること
も可能である。
ID・データチェック回路13は、表示部2から無線送
受信回路11を介して入力される応答データに含まれる
ID番号と、ID番号読取回路12が読取りCPU15
を介して送られるID番号とを比較し、一致するか否か
を判別するとともに、同じく応答データ中に含まれるチ
ェックサム値と、実際に応答データを計数して得られた
チェックサム値とを比較し、一致するか否かを判別する
。ここでID番号、チェックサム値ともに一致した場合
のみ、受信した応答データが表示部2から送られたもの
と判別し、その中のデータ部のみを取り出してCPU1
5へ送る。このときのデータ部の内容は、表示データを
正しく受信したことを示す特別コードである。
キーボード14では、オペレータのキー操作により表示
データや各種制御データ等がキーコードとして入力され
て、そのままCPU15へ送られる。CPU15は、メ
モリ16に格納されたプログラムに従い、メモリ16の
一部をワークエリアとして用いて本体1全体の動作を統
括管理するとともに、特にこのEWSにおいては、キー
ボード14から入力されるキーコードを表示データに変
換処理した後、例えば表示されるキャラクタ単位で送信
データを作成する。
ここで作成される送信データの構成は、第2図に示すフ
ォーマットのように、頭部をID番号読取回路12から
入力されたID番号部とし、次に、キャラクタコード等
の表示データ部とし、末尾にチェックサムとしてID番
号部および表示データ部の具体的な構成信号の“1”、
“0゛を計数し、その値を付加する。
このようにして作成された表示データはCPU15から
所定タイミングでID・データチェック回路13を介し
無線送受信回路11へ送られて、表示部2側へ無線送信
される。表示データが送信された後にCPU15は、表
示部2からの応答データの受信を待機し、無線送受信回
路11が応答データが受信されたことを示す特別コード
が人力されると、次の表示データを作成して送信する。
ここで表示データの送信後所定時間を経過しても、特別
コードがCPU15に入力されずに表示データが表示部
2に受信されないと判断されると、同一の表示データを
再送信する。それでも特別コードが入力されない場合、
CPU15は再送信を所定回数繰り返した後、表示デー
タが正常に表示部2へ送信されない異常状態であるとし
て、ビーブ音発生回路17へ動作信号を送る。動作信号
を入力したビープ音発生回路17は、ビープ音を発生し
、オペレータに送信異常を知らせる。また、表示データ
の送信に対し、その都度応答データを受信し、特別コー
ドがCPUI 5に入力される場合は、キーボード14
の入力操作により生成される表示データが、順次、表示
部2へ送られて、表示器25に表示される。
なお、上記の説明では、送信される表示データのデータ
長を表示キャラクタ1個ごととしたが、キーボード14
から単位時間内に入力されるキーコードが多数の場合、
それらから変換される複数の表示キャラクタを同一の表
示データ内にシリアル記載して同時に送信することも可
能である。
また、上記の実施例では送信される表示データの作成を
CPU15がおこなっていたが、ID・データチェック
回路13に、データ作成機能を備えたことも可能である
。その場合、CPU15の負担が軽くなり、全体の処理
速度が向上する。
表示部2における無線送受信回路21は、本体1側から
無線送信されてくる表示データを受信するとともに、表
示データを正しく受信できた場合に受信したことをあら
れす応答データを本体1側へ送信する。番号読取回路2
2は、EWSの使用に先立ってオペレータがICカード
やデイプスイッチ等によりID番号を入力すると、それ
を読取って記憶し、随時ID・データチェック回路23
へ送る。なお、本体1と同時にこのID番号読取回路2
2にあらかしめEWSの使用を許可されたオペレータの
みのID番号を登録しておき、読取ったID番号が登録
されているID番号と一致したときのみ番号入力を受付
けて使用者を限定することも可能である。ID・データ
チェック回路22は、入力された受信データに含まれる
ID番号と、ID番号読取回路22から送られるID番
号とを比較し一致するか否かを判別するとともに、同じ
く受信データ中に含まれているチェックサム値とを比較
し一致するか否かを判別する。ここでID番号、チェッ
クサムともに一致した場合のみ受信データ中の表示デー
タ部のみを取出して表示制御回路24へ送る。同時に、
ID・データチェック回路23は、受信データ中のID
番号とチェックサムの判別結果か一致した場合に正しく
受信したことを示す特別コードにID番号とチェックサ
ムとを付加した応答データを作成して、無線送受信回路
21へ送る。
第3図は、表示部2のID・データチェック回路23内
の受信データをチェックする部分の構成を示すブロック
図である。
図示されるように、無線送受信回路21から送られてき
た表示データは、データバッファ31およびチェックサ
ムジェネレータ32へ入力される。
データバッファ31は、表示データからチエ・ツクサム
部およびID部のデータをそれぞれ分離・取り出して、
チェックサムバッファ33およびIDバッファ34へ送
る。チェックサムジェネレータ32は、入力された表示
データを構成する信号の“1”、“O”をそれぞれ計数
し、その値を比較回路35へ送る。比較回路35は、チ
エ・ツクサムジェネレータ32から送られた計数値と、
チェックサムバッファ33に格納されている送られてき
た値とを比較し、一致した場合のみイネイブル信号を次
段の比較回路36へ送る。比較回路36は、IDレジス
タにすてに格納されているID番号と、IDバッファ3
4に格納されている送られてきたID番号とを比較し、
一致した場合のみイネイブル信号をゲート38へ送る。
ゲート38は、イネイブル信号が入力されると、データ
バッファ31に残っているデータ部を通過させて、表示
制御回路24へ送る。
なお、図示しないが、上述したID・データチェック回
路23内には、比較回路36からイネイブル信号が出力
されて、ゲート39から表示データが表示制御回路24
へ送られると同時に、応答データの作成を行う応答デー
タ作成部も内蔵している。
この実施例では、ラップトップ型EWSを本体1と表示
部2とに分散し、互いに独立させたことにより、表示部
2を机の上に置き、入力部である本体1を任意の位置に
移動して入力操作を行うことが可能となり、使い勝手が
向上する。
また、オペレー゛夕のID番号を本体1と表示部2にそ
れぞれ登録してから使用を開始するため、同型のEWS
を同一部屋に複数台配置した場合でも、相互の混信か防
止される。
さらに、表示部2を1台として、この1台の表示部2に
対し複数の本体1を用いて、表示部2を共有しながら多
人数で入力操作をすることも可能であり、また反対に、
表示部2を複数配置しておき、1台の本体1により同一
の表示データを一斉に同報通知する使い勝手も可能であ
り、他にもID番号の管理により種々の使い勝手が考え
られる。
なお、他の実施例として、図示しないが、ラップトップ
型EWSにおけるキーボードと、キーボードから入力さ
れたキーコードを無線により本体へ送信する無線送信回
路部のみを本体より分離・独立させることてきる。この
場合、表示部および本体はそのままで入力部であるキー
ボードのみが分離されるため、入力部かさらに小型軽量
となり移動しての操作性を、より向上させることかでき
る。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、表示部と本体を分
離・独立させたことにより、表示部を設置した位置に対
し、本体側のセット位置か制限されることがなくなって
、任意の位置に本体を移動してキー人力を行うことが可
能となり、操作性が増すとともに、使い勝手か向上する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るラップトップ型EWSの一実施例
を示すブロック図、第2図は本体と表示部内で送受信さ
れるデータのフォーマットを示す図、第3図は表示部内
のID・データチェック回路の内部構成を示すブロック
図である。 1・・・本体 2・・・表示部 11・・無線送受信回路 12・・・ID番号読取回路 13・・・ID・データチェック回路 14・・・キーボード 15・・・CPU 16・・・メモリ 17・・・ビープ音発生回路 21・・無線送受信回路 22・・ID番号読取回路 23・・・ID・データチェック回路 25・・・表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーボードから入力されたデータを処理して表示
    データを作成し、表示器に表示させるラップトップ型E
    WSにおいて、 本体から表示部を分離独立させるとともに、本体側を、
    表示部との間でデータを送受信する本体側無線送受信回
    路と、使用者が入力するID番号を認識する本体側ID
    番号読取回路と、表示データおよび各種制御データ等を
    入力するキーボードと、キーボードから入力されたデー
    タを一担メモリに記憶させるとともに全体処理を行う中
    央処理回路と、この中央処理回路によりメモリに格納さ
    れた表示データに本体側ID番号読取回路より入力され
    たID番号を付加しさらにこれらデータのチェックサム
    値を算出付加して送信データを作成し本体側無線送受信
    回路へ送る送信データ作成回路と、本体側の無線送受信
    回路より送信データを表示部へ送信した後に表示部側よ
    り受信した応答データのID番号とチェックサム値を比
    較判別して送信データが表示部に正しく受信されたか否
    かをチェックするデータ送受信チェック回路と、このチ
    ェック回路により送信データが表示部に受信されたこと
    が確認できない場合に一定回数のデータ送信をした後に
    ビープ音等を発してデータ送受信が異常であることを報
    知する警報発生回路とから構成し、 表示部を、本体側とデータを送受信する表示部側無線送
    受信回路と、使用者が入力するID番号を認識する表示
    部側ID番号読取回路と、このID番号読取回路が読取
    ったID番号と前記無線送受信回路が受信したデータ中
    に含まれるID番号とが一致するか否かを比較判断する
    ID番号チェック回路と、受信データ中に含まれるチェ
    ックサム値と実際に受信したデータそのものから算出し
    たチェックサム値とが一致するか否かを比較判断するチ
    ェックサム比較判別回路と、前記ID番号チェック回路
    およびチェックサム比較判別回路によりID番号および
    チェックサム値が一致した受信データを表示データに変
    換して表示器へ送る表示データ変換回路と、この変換回
    路より送られた表示データを表示する表示器と、前記無
    線送受信回路に受信されたデータをID番号チェック回
    路およびチェックサム比較判別回路が判別した結果がそ
    れぞれ一致した場合に本体側へ送出するために受信デー
    タと同一のID番号およびチェックサム値を付加した応
    答データを作成する応答データ作成回路とから構成した
    ことを特徴とするラップトップ型EWS。
JP19607790A 1990-07-26 1990-07-26 ラップトップ型計算機 Expired - Lifetime JP2815989B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093347A1 (fr) * 2001-05-15 2002-11-21 Sony Corporation Procede permettant de connecter un corps d'ordinateur a un peripherique sans fil, ordinateur et peripherique sans fil

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093347A1 (fr) * 2001-05-15 2002-11-21 Sony Corporation Procede permettant de connecter un corps d'ordinateur a un peripherique sans fil, ordinateur et peripherique sans fil
US7228108B2 (en) 2001-05-15 2007-06-05 Sony Corporation Connection system between computer body and wireless peripheral equipment, computer, and wireless peripheral equipment

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