JPH0487519U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す空き缶つぶ
し器の斜面図、第２図は突起部分拡大側面図（突
起部分のみ図示）、第３図は空き缶の弓状に屈折
様子を示す斜面図、である。 １…上板、２…下板、３…軸、４…凸型角部、
５…突起、６…凹型の載置部、７…キヤツプ、８
…足踏み部、９…空き缶、１０…バネ、１１…ガ
ード板、１２…蓋角、１３…底角、１４…弓状の
屈折部、１５…網目、１６…ゴム。

補正 平１．３．２０ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 空き缶つぶし器 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 上下２枚の板の先端を軸で支持し、開閉自在に
した上板の一端に凸型を具備、その凸型の頂部に
は突起を付設する。 一方下板の一端には、上板の凸型と合致する定
位置に凹型を具備この２枚の板が重合合致する事
で凹凸間に載置された空き缶が押しつぶされるこ
とを特徴とした空き缶つぶし器。

【図面の簡単な説明】 第１図は、この考案の一実施例を示す説明用の
斜面図、第２図は、本案の突起部分の説明用一部
透視拡大側面図、第３図は空き缶の弓状に屈折す
る様を示す一部透視説明用斜面図。 １…上板、２…下板、３…軸、４…頂部、５…
突起、６…載置部、７…ネジ切りキヤツプ、８…
足踏み部、９…空き缶、１０…バネ、１１…ガー
ド板、１２…頭角、１３…底角、１４…弓状の屈
折部、１５…編目、１６…ゴム、１７…底部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上下、二枚の板の先端を軸で支持し、開閉自在
   にした上板の合致面一端に凸型を具備、その凸型
   の頂部には突起を付設する、一方下板の一端には
   上板の凸型と合致位置に凹型を具備、上下の板を
   重合合致させることで凹凸間の空き缶が押しつぶ
   されることを特徴とした空き缶つぶし器。