JPH0485970A - 太陽電池パネル用超軽量ブランケット - Google Patents
太陽電池パネル用超軽量ブランケットInfo
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- JPH0485970A JPH0485970A JP2201662A JP20166290A JPH0485970A JP H0485970 A JPH0485970 A JP H0485970A JP 2201662 A JP2201662 A JP 2201662A JP 20166290 A JP20166290 A JP 20166290A JP H0485970 A JPH0485970 A JP H0485970A
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- Japan
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- carbon fiber
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- solar cell
- fiber
- fabric
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、絶縁フィルムとFRP (繊維強化プラス
チック)板とが積層一体化された太陽電池パネル用超軽
量ブランケット、特に宇宙空間において使用する太陽電
池パネル用の超軽量ブランケットに関するものである。
チック)板とが積層一体化された太陽電池パネル用超軽
量ブランケット、特に宇宙空間において使用する太陽電
池パネル用の超軽量ブランケットに関するものである。
第3図は従来の太陽電池パネル用ブランケットを示す斜
視図である。図において、(1)は絶縁フィルム、(2
)は絶縁フィルム(1)と積層一体化された厚手のFR
P板である。
視図である。図において、(1)は絶縁フィルム、(2
)は絶縁フィルム(1)と積層一体化された厚手のFR
P板である。
従来の太陽電池パネル用ブランケットは、 1000フ
イラメントの炭素繊維を撚ったストランドからなる炭素
繊維織物を強化繊維とし、これにエポキシ樹脂等の熱硬
化性樹脂を含浸させて半硬化させたプリプレグと絶縁フ
ィルム(1)を積層し、加熱、加圧により樹脂を硬化さ
せて一体成形してFRP板(2)を形成し、製造される
。
イラメントの炭素繊維を撚ったストランドからなる炭素
繊維織物を強化繊維とし、これにエポキシ樹脂等の熱硬
化性樹脂を含浸させて半硬化させたプリプレグと絶縁フ
ィルム(1)を積層し、加熱、加圧により樹脂を硬化さ
せて一体成形してFRP板(2)を形成し、製造される
。
こうして得られた太陽電池パネル用ブランケットは、太
陽電池素子を搭載して、太陽電池パネルが形成される。
陽電池素子を搭載して、太陽電池パネルが形成される。
従来の太陽電池パネル用ブランケットは、前記のように
構成されており、宇宙空間で使用することを目的とする
ため、軽量化することが必要であるが、太陽電池パネル
用ブランケットは、宇宙空間でも、常に張力がかかるた
め、 FRP板(2)の強度上のスペックを決めるのが
困難である。
構成されており、宇宙空間で使用することを目的とする
ため、軽量化することが必要であるが、太陽電池パネル
用ブランケットは、宇宙空間でも、常に張力がかかるた
め、 FRP板(2)の強度上のスペックを決めるのが
困難である。
従来の太陽電池パネル用ブランケットでは、強化繊維と
して用いられていた炭素繊維織物は、1本あたり100
0フイラメントの撚ったストランドの織物を用いていた
ため、薄手のF)IP板を形成しようとすると、ストラ
ンド間にすき闇が形成されて。
して用いられていた炭素繊維織物は、1本あたり100
0フイラメントの撚ったストランドの織物を用いていた
ため、薄手のF)IP板を形成しようとすると、ストラ
ンド間にすき闇が形成されて。
強度が低下するので、必然的に厚手のFI’IP板(2
)シか得られず、超軽量化できないという問題点があっ
た・ この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、FRP板の強度上のスペックを解析により
求めた上で、FRP板をその強度上極限まで薄くし、軽
量化した太陽電池パネル用超軽量ブランケットを提供す
ることを目的とする。
)シか得られず、超軽量化できないという問題点があっ
た・ この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、FRP板の強度上のスペックを解析により
求めた上で、FRP板をその強度上極限まで薄くし、軽
量化した太陽電池パネル用超軽量ブランケットを提供す
ることを目的とする。
この発明による太陽電池パネル用超軽量ブランケットは
、炭素繊維の解撚されたストランドからなる織物であっ
て、繊維の引張り強さをY (kgf/■2)とし、こ
の繊維からなる織物の重さをX (g/ポ)としたとき
、X≦60、XY≧3564である炭素繊維織物を強化
繊維とするFRP板と、絶縁フィルムとが積層一体化さ
れているものである。
、炭素繊維の解撚されたストランドからなる織物であっ
て、繊維の引張り強さをY (kgf/■2)とし、こ
の繊維からなる織物の重さをX (g/ポ)としたとき
、X≦60、XY≧3564である炭素繊維織物を強化
繊維とするFRP板と、絶縁フィルムとが積層一体化さ
れているものである。
すなわちこの発明の太陽電池パネル用超軽量ブランケッ
トは、FRP板をその強度上、極限まで薄くして軽量化
したものである。このようなFRP板は、従来の炭素繊
維織物のフィラメント数より少ないフィラメント数の解
撚されたストランドを織った炭素繊維織物を使用するこ
とにより、薄手のFRP板を形成することができる。
トは、FRP板をその強度上、極限まで薄くして軽量化
したものである。このようなFRP板は、従来の炭素繊
維織物のフィラメント数より少ないフィラメント数の解
撚されたストランドを織った炭素繊維織物を使用するこ
とにより、薄手のFRP板を形成することができる。
第1図は繊維の引張り強さYと織物の重さXの関係を示
すグラフであり、この発明ではX=60の直線Aと、X
Y =3564の曲線Bに挟まれる斜線の領域の炭素
繊維織物を強化繊維として用いる。
すグラフであり、この発明ではX=60の直線Aと、X
Y =3564の曲線Bに挟まれる斜線の領域の炭素
繊維織物を強化繊維として用いる。
この発明の太陽電池パネル用超軽量ブランケットは、解
撚されたストランドの炭素繊維織物であって、前記Xお
よびYの範囲の強化繊維に樹脂を含浸させたプリプレグ
と絶縁フィルムを積層して一体化成形することにより得
られる。こうして得られた太陽電池パネル用超軽量ブラ
ンケットは、解撚されたストランドからなる炭素繊維織
物を強化繊維として使用することにより、強度も十分で
、薄い超軽量ブランケットが得られ、従来のようにスト
ランド間にすき間がおいて強度が低下することがない。
撚されたストランドの炭素繊維織物であって、前記Xお
よびYの範囲の強化繊維に樹脂を含浸させたプリプレグ
と絶縁フィルムを積層して一体化成形することにより得
られる。こうして得られた太陽電池パネル用超軽量ブラ
ンケットは、解撚されたストランドからなる炭素繊維織
物を強化繊維として使用することにより、強度も十分で
、薄い超軽量ブランケットが得られ、従来のようにスト
ランド間にすき間がおいて強度が低下することがない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図はこの発明の一実施例による太陽電池パネル用超軽量
ブランケットを示す斜視図であり。
図はこの発明の一実施例による太陽電池パネル用超軽量
ブランケットを示す斜視図であり。
図において、(1)は絶縁フィルム、(3)は絶縁フィ
ルム(1)と一体成形された薄手のFRP板である。
ルム(1)と一体成形された薄手のFRP板である。
上記の超軽量ブランケットは、ストランド1本あたり5
00フイラメントの解撚された炭素繊維ストランドを織
った炭素繊維織物からなる強化繊維に樹脂を含浸させた
プリプレグと、絶縁フィルム(1)を積層し、加熱、加
圧して一体成形することにより形成されたものである。
00フイラメントの解撚された炭素繊維ストランドを織
った炭素繊維織物からなる強化繊維に樹脂を含浸させた
プリプレグと、絶縁フィルム(1)を積層し、加熱、加
圧して一体成形することにより形成されたものである。
上記の炭素繊維織物は、第1図のX Y = 1782
0の曲線C上に存在するD点のもので、繊維の引張り強
さ360kgf/*i+”、織物の重さ49.5g/ボ
であり、これにエポキシ樹脂を含浸させ、半硬化させた
プリプレグを絶縁フィルム(1) と積層して硬化させ
ることにより、薄手のFRP板(3)を形成した。
0の曲線C上に存在するD点のもので、繊維の引張り強
さ360kgf/*i+”、織物の重さ49.5g/ボ
であり、これにエポキシ樹脂を含浸させ、半硬化させた
プリプレグを絶縁フィルム(1) と積層して硬化させ
ることにより、薄手のFRP板(3)を形成した。
FRP板(3)の厚さを決める炭素繊維織物の厚さは、
上記り魚のXの値で表わされ、繊維の強さはYの値で表
わされる。
上記り魚のXの値で表わされ、繊維の強さはYの値で表
わされる。
こうして得られた超軽量ブランケットは、炭素繊維織物
のストランド間に間隙が形成されず1強度的に問題がな
かった。
のストランド間に間隙が形成されず1強度的に問題がな
かった。
一方、従来の1000フイラメントの撚ったストランド
からなる炭素繊維織物は第1図のEに示すものであり、
これを強化繊維として薄手のFRP板(3)を形成する
と、ストランドの間隔が開き、強度的に劣った6 なお、上記の実施例は、 X Y = 17820のも
のであったが、ブランケットとしたときの、単位巾当り
の強化を考慮すると、X≦60.XY≧3564のもの
であれば、薄手のFRP板(3)を形成することができ
る。
からなる炭素繊維織物は第1図のEに示すものであり、
これを強化繊維として薄手のFRP板(3)を形成する
と、ストランドの間隔が開き、強度的に劣った6 なお、上記の実施例は、 X Y = 17820のも
のであったが、ブランケットとしたときの、単位巾当り
の強化を考慮すると、X≦60.XY≧3564のもの
であれば、薄手のFRP板(3)を形成することができ
る。
以上のように、この発明によれば、特定のX。
Yの炭素繊維織物を強化繊維として用いたので、ストラ
ンド間に間隙が形成されことなく、優れた強度の超軽量
ブランケットを得ることができる。
ンド間に間隙が形成されことなく、優れた強度の超軽量
ブランケットを得ることができる。
このため軽減された分の重量を他の部品に割り当てるこ
とができ、宇宙空間で使用する場合、非常に有用である
。
とができ、宇宙空間で使用する場合、非常に有用である
。
第1図は繊維の引張り強さと織物の重さの関係を示すグ
ラフ、第2図は実施例の太陽電池パネル用超軽量ブラン
ケットの斜視図、第3図は従来の太陽電池パネル用ブラ
ンケットの斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
は絶縁フィルム、(2)は厚手のFRP板、(3)は薄
手のFRP板である。
ラフ、第2図は実施例の太陽電池パネル用超軽量ブラン
ケットの斜視図、第3図は従来の太陽電池パネル用ブラ
ンケットの斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
は絶縁フィルム、(2)は厚手のFRP板、(3)は薄
手のFRP板である。
Claims (1)
- (1)炭素繊維の解撚されたストランドからなる織物で
あって、繊維の引張り強さをY(kgf/mm^2)と
し、この繊維からなる織物の重さをX(g/m^2)と
したとき、X≦60、XY≧3564である炭素繊維織
物を強化繊維とするFRP板と、絶縁フィルムとが積層
一体化されていることを特徴とする太陽電池パネル用超
軽量ブランケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2201662A JPH0485970A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 太陽電池パネル用超軽量ブランケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2201662A JPH0485970A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 太陽電池パネル用超軽量ブランケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485970A true JPH0485970A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16444821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2201662A Pending JPH0485970A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 太陽電池パネル用超軽量ブランケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0485970A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008062286A1 (de) * | 2008-12-03 | 2010-06-10 | P-D Industriegesellschaft mbH Betriebsstätte: Werk Bitterfeld-Laminate | Solarmodul |
JP2011096777A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池用裏面保護シート用基材及び太陽電池用裏面保護シート |
US8803936B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-08-12 | Ricoh Company, Ltd. | Optical device capable of minimizing output variation due to feedback light, optical scanning apparatus, and image forming apparatus |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2201662A patent/JPH0485970A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008062286A1 (de) * | 2008-12-03 | 2010-06-10 | P-D Industriegesellschaft mbH Betriebsstätte: Werk Bitterfeld-Laminate | Solarmodul |
JP2011096777A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池用裏面保護シート用基材及び太陽電池用裏面保護シート |
US8803936B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-08-12 | Ricoh Company, Ltd. | Optical device capable of minimizing output variation due to feedback light, optical scanning apparatus, and image forming apparatus |
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