JPH0485697A - スタジアム用物流管理システム - Google Patents
スタジアム用物流管理システムInfo
- Publication number
- JPH0485697A JPH0485697A JP20191590A JP20191590A JPH0485697A JP H0485697 A JPH0485697 A JP H0485697A JP 20191590 A JP20191590 A JP 20191590A JP 20191590 A JP20191590 A JP 20191590A JP H0485697 A JPH0485697 A JP H0485697A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- rail
- trolley
- product
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 241000282798 Rhinocerotidae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスタジアム用物流管理システムに係り、特に飲
食物等の商品を無人で販売するンステムに関1 る。
食物等の商品を無人で販売するンステムに関1 る。
〜・般に、野球場等のようなスタジアノ\では飲食物の
販売がイ)われでいる1、具体的には売りrが観客の間
を常時開っており、必要に応じて呼び寄せるなどし、て
販売が杓われている。
販売がイ)われでいる1、具体的には売りrが観客の間
を常時開っており、必要に応じて呼び寄せるなどし、て
販売が杓われている。
しかし、m記した従来のものにおいでIJ、いわば人海
戦術で販売するものであるため、人件費がかさむのは勿
論、商品を補給する場合も −1−センターへ戻って補
充する必要がある3、し、かも、売り歩きや移動は一゛
般に狭いといわれている観客席の間を縫うように行われ
るため観戦の障害になる虞れがある。さらに、観客は売
り子を呼ひ寄せる必要があって面倒である。
戦術で販売するものであるため、人件費がかさむのは勿
論、商品を補給する場合も −1−センターへ戻って補
充する必要がある3、し、かも、売り歩きや移動は一゛
般に狭いといわれている観客席の間を縫うように行われ
るため観戦の障害になる虞れがある。さらに、観客は売
り子を呼ひ寄せる必要があって面倒である。
また、売り子の方から見ると、販売の最中に、売上管埋
在庫管理 伝票処理等を同時に行うことは困難である
。
在庫管理 伝票処理等を同時に行うことは困難である
。
本発明は前記事項に鑑みてなされたもので、無人で商品
の販売が円滑に行え大幅に省人化を図ることができるよ
うにしたようにしたスタジアム用物流管理システムを提
供することを技術的課題とする。
の販売が円滑に行え大幅に省人化を図ることができるよ
うにしたようにしたスタジアム用物流管理システムを提
供することを技術的課題とする。
本発明は前記技術的課題を解決するために、以下のよう
な構成としな 即ち、多数の観客を収容する施設内に、観客が所望する
商品のデータを入力するとともに販売先を特定する照合
部とを有する商品注文ターミナルを設置する一方、前記
施設内に高架のレールを敷設し、このレールに台車を垂
下させ、この台車及びレールの内装なくとも一方に台車
の位置を検出するセンサを設け、前記台車は、商品注文
ターミナル、照合部及び各台車のセンサからのデータを
入力する中央制御部により運転が制御さ法 台車に載せ
た商品を所定の商品注文ターミナルに降ろすように構成
した さらに、前記レールを複線とし、各線に自在に乗り入れ
可能な分岐線を設けて、この分岐線を前記中央制御部に
より制御するよう構成することができる。
な構成としな 即ち、多数の観客を収容する施設内に、観客が所望する
商品のデータを入力するとともに販売先を特定する照合
部とを有する商品注文ターミナルを設置する一方、前記
施設内に高架のレールを敷設し、このレールに台車を垂
下させ、この台車及びレールの内装なくとも一方に台車
の位置を検出するセンサを設け、前記台車は、商品注文
ターミナル、照合部及び各台車のセンサからのデータを
入力する中央制御部により運転が制御さ法 台車に載せ
た商品を所定の商品注文ターミナルに降ろすように構成
した さらに、前記レールを複線とし、各線に自在に乗り入れ
可能な分岐線を設けて、この分岐線を前記中央制御部に
より制御するよう構成することができる。
そl、で、商品注文ターミナルと照合部とにプリペイド
カードを受け入れる受け入れ部を設けるとともに、前記
中央制御部に販売データを入力し販売時点情報管理をす
るように構成することができる。
カードを受け入れる受け入れ部を設けるとともに、前記
中央制御部に販売データを入力し販売時点情報管理をす
るように構成することができる。
観客が商品注文ターミナルで注文を発することに呼応し
て、商品を乗せた台車が注文者の近くまで移動し、商品
注文ターミナルに商品を配達して販売するため、無人で
商品の販売が行える。この台車は高架のレールに沿って
移動するため邪魔にならず、販売や商品を補給する場合
の移動も円滑であって、観戦の障害になることもない。
て、商品を乗せた台車が注文者の近くまで移動し、商品
注文ターミナルに商品を配達して販売するため、無人で
商品の販売が行える。この台車は高架のレールに沿って
移動するため邪魔にならず、販売や商品を補給する場合
の移動も円滑であって、観戦の障害になることもない。
さらに、観客は売り子を探したり呼び寄せたりする必要
がなく、また在犀を集中管理できるため、売り子によっ
て売り切れの商品が出るということもない。
がなく、また在犀を集中管理できるため、売り子によっ
て売り切れの商品が出るということもない。
また、レールを複線化すると、台車同士がすれ違う場合
には中央制御部により一方の台車を空いている路線に退
避させることができる。
には中央制御部により一方の台車を空いている路線に退
避させることができる。
なお、プリペイドカードを使用することによって決済や
注文人の確認照合が極めて容易となる。
注文人の確認照合が極めて容易となる。
さらに、POSシステムと連動させることにより売上管
理 在庫管理 伝票処理等も自動的に行わせることがで
きる。
理 在庫管理 伝票処理等も自動的に行わせることがで
きる。
本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明す
る。
る。
施設1は屋内スタジアムであり、多数の観客を収容する
ことができようになっている。そしてこの施設1内には
多層の観客席21が設けられており、この観客席21の
天井部分には高架のレール4が敷設されている。
ことができようになっている。そしてこの施設1内には
多層の観客席21が設けられており、この観客席21の
天井部分には高架のレール4が敷設されている。
このレール4は施設置を取り囲むように2本配置されて
おり、各線に自在に乗り入れ可能な分岐線1oで接続さ
れている。各レール4は物流センターステーション20
に接続されており、この物流センターステーション20
で商品の積み込みがなされる。そしてこの物流センター
ステーション20には以下に述べる各セクションを統括
する中央制御部9を設置しである。
おり、各線に自在に乗り入れ可能な分岐線1oで接続さ
れている。各レール4は物流センターステーション20
に接続されており、この物流センターステーション20
で商品の積み込みがなされる。そしてこの物流センター
ステーション20には以下に述べる各セクションを統括
する中央制御部9を設置しである。
前記レール4には台車5が懸架され自在に走行できるよ
うになっている。この台車5には走行用モータ(図示せ
ず)が内装さ汰 レール4に平行して敷設された信号線
(図示せず)からの信号を受けて走行するようになって
いる。台車5はレール4上に多数展開しているため、信
号線には個々の台車5に特有のコードを重畳して個別に
走行制御できるようになっている。そして、台車5には
センサ6が設けられており、このセンサ6で検出された
位置情報が中央制御部9に送出されるようになっている
。台車5の下面には商品2を着脱自在に収容するための
収容部6が設けられており、商品2の授受け中央制御部
9からの指令によってなされる。
うになっている。この台車5には走行用モータ(図示せ
ず)が内装さ汰 レール4に平行して敷設された信号線
(図示せず)からの信号を受けて走行するようになって
いる。台車5はレール4上に多数展開しているため、信
号線には個々の台車5に特有のコードを重畳して個別に
走行制御できるようになっている。そして、台車5には
センサ6が設けられており、このセンサ6で検出された
位置情報が中央制御部9に送出されるようになっている
。台車5の下面には商品2を着脱自在に収容するための
収容部6が設けられており、商品2の授受け中央制御部
9からの指令によってなされる。
なお、レール4の直下には万一商品が落下した場合に安
全を確保するための安全ネット22が設けられている。
全を確保するための安全ネット22が設けられている。
前記観客席21のフロアには商品注文ターミナル3が各
所に配置されている。この商品注文ターミナル3は前記
レール4の曲玉に配置さL 観客が所望する商品2のデ
ータを入力するとともに、誤った顧客に商品を引き渡さ
ないよう販売先を特定する照合部7を有している。この
商品注文ターミナル3は第3図に示すように、略角柱状
のフレームで構成さ汰 その上部が前記収容部6の位置
に対応するようになっている。
所に配置されている。この商品注文ターミナル3は前記
レール4の曲玉に配置さL 観客が所望する商品2のデ
ータを入力するとともに、誤った顧客に商品を引き渡さ
ないよう販売先を特定する照合部7を有している。この
商品注文ターミナル3は第3図に示すように、略角柱状
のフレームで構成さ汰 その上部が前記収容部6の位置
に対応するようになっている。
商品注文ターミナル3は全体が透明の合成樹脂板で囲ま
れており、その内部中程には商品台3aが設けられてい
るとともに、商品台3aに載置された商品2を取り出せ
るようにしたドア3bが設けられている。
れており、その内部中程には商品台3aが設けられてい
るとともに、商品台3aに載置された商品2を取り出せ
るようにしたドア3bが設けられている。
前記照合部7は商品注文ターミナル3の側面に配置され
ており、この照合部゛7は第2図に示すように、商品−
覧表7a、 テンキー7 b、 注文釦701
発光ダイオードによるインジケータ7 d、 液晶表
示板7 e、 及びプリペイドカード11を受け入れ
る受け入れ部12が設けられている。前記注文釦7Cに
は「注文」 「確認」 「訂正」 「完丁」の各釦が配
列されており、釦を押すとそれに月1、ビ・するインジ
ケータ7dが点灯するようになっている。また液晶表示
板7eには商品の品番、数量、金額が表示されるように
なっている。プリペイドカード11は予め施[1の入り
ロカウンター等で販売しているものを使用する。
ており、この照合部゛7は第2図に示すように、商品−
覧表7a、 テンキー7 b、 注文釦701
発光ダイオードによるインジケータ7 d、 液晶表
示板7 e、 及びプリペイドカード11を受け入れ
る受け入れ部12が設けられている。前記注文釦7Cに
は「注文」 「確認」 「訂正」 「完丁」の各釦が配
列されており、釦を押すとそれに月1、ビ・するインジ
ケータ7dが点灯するようになっている。また液晶表示
板7eには商品の品番、数量、金額が表示されるように
なっている。プリペイドカード11は予め施[1の入り
ロカウンター等で販売しているものを使用する。
以下、動作例を第4図のフローチャ・−ト図により説明
する。
する。
まず、ステップ30では観客がプリペイドカード11を
受け入れ部12に挿入するとともに、照合部7を操作し
て商品を発注する。続いて、ステップ31では中央制御
部9が発注データを認識する。この認識内容は、スタン
ド席番号、プリペイドカード番号、注文商品の番号、注
文数量である。
受け入れ部12に挿入するとともに、照合部7を操作し
て商品を発注する。続いて、ステップ31では中央制御
部9が発注データを認識する。この認識内容は、スタン
ド席番号、プリペイドカード番号、注文商品の番号、注
文数量である。
そして、ステップ32において、注文商品2の台車5へ
の積み込みを行うとともに売上伝票を発行する。この後
、指定されたスタンド席番号へ台車5を移動させる。
の積み込みを行うとともに売上伝票を発行する。この後
、指定されたスタンド席番号へ台車5を移動させる。
続いてステップ33では指定された商品注文ターミナル
3に到着し、商品2を降ろす。そしてステップ34では
顧客がプリペイドカード11を再度受け入れ部12に挿
入し、これにより注文人が確定すると前記ドア3bの施
錠が解除さ札 商品2と伝票とが引き渡される。
3に到着し、商品2を降ろす。そしてステップ34では
顧客がプリペイドカード11を再度受け入れ部12に挿
入し、これにより注文人が確定すると前記ドア3bの施
錠が解除さ札 商品2と伝票とが引き渡される。
ステップ35では商品の引き渡しを確認後、台車5が物
流センターステーション20へ返送すれる。返送された
台車5はステップ36において待機状態となる。このよ
うに、観客が商品注文ターミナルで注文を発することに
呼応して、商品を乗せた台車が注文者の近くまで移動し
て販売がなされるため、無人で商品の販売を行うことが
できる。
流センターステーション20へ返送すれる。返送された
台車5はステップ36において待機状態となる。このよ
うに、観客が商品注文ターミナルで注文を発することに
呼応して、商品を乗せた台車が注文者の近くまで移動し
て販売がなされるため、無人で商品の販売を行うことが
できる。
この台車は高架のレールに沿って移動するため邪魔にな
らず、販売や商品を補給する場合の移動も円滑であって
、観戦の障害になることもない。
らず、販売や商品を補給する場合の移動も円滑であって
、観戦の障害になることもない。
なお、 レール4を複線化したことにより、台車同士が
すれ違う場合には中央制御部9からの指令により一方の
台車を空いている路線に退避させることができるカー
施設置の規模によっては必ずしも複線化する必要はなく
、単線でも同様の効果を期待できる。
すれ違う場合には中央制御部9からの指令により一方の
台車を空いている路線に退避させることができるカー
施設置の規模によっては必ずしも複線化する必要はなく
、単線でも同様の効果を期待できる。
また、プリペイドカードを使用することによって決済や
注文人の確認照合が極めて容易となる力(本システムに
不可欠の要素ではない。このプリペイドカード11はI
Cカード、磁気その他のメモリーカードを応用できるの
は勿論である。
注文人の確認照合が極めて容易となる力(本システムに
不可欠の要素ではない。このプリペイドカード11はI
Cカード、磁気その他のメモリーカードを応用できるの
は勿論である。
なお、前記液晶表示板7eに商品引き渡しの場所や時間
等を表示させれば顧客号−ビスの向上を図ることができ
る。
等を表示させれば顧客号−ビスの向上を図ることができ
る。
本発明によれば、無人で商品の販売が行えるため、人件
費がかからず販売コストを大幅に引き下げることができ
る。
費がかからず販売コストを大幅に引き下げることができ
る。
さらに台車は高架のレールに沿って移動するため邪魔に
ならず、販売や商品を補給する場合の移動が円滑である
。また、観戦の障害になることばない。
ならず、販売や商品を補給する場合の移動が円滑である
。また、観戦の障害になることばない。
さらに、紅客は売り子を探したり呼び寄せたりする必要
がなく、また在庫を集中管理できるため、売り子によっ
て売り切れの商品が出るということもない。
がなく、また在庫を集中管理できるため、売り子によっ
て売り切れの商品が出るということもない。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第2図は
流紋全体の平面は 第2図は商品注文ターミナルの正面
圀 第3図は台車の斜視艮 第4図はフローチャート図
である。 1 施設、 2・・商品、3 商品注
文ターミナル、 4・ レール、5 台L
6・・センサ、7・照合脈
8 栓弧 9・・中央制御部、 10 分岐線11 プリ
へイドカード、 12 ・受け入れ部。 特許出願人 前田建紋工業株式会社代理人 弁
理士 佐 藤 宗 徳 第2図 第3図
流紋全体の平面は 第2図は商品注文ターミナルの正面
圀 第3図は台車の斜視艮 第4図はフローチャート図
である。 1 施設、 2・・商品、3 商品注
文ターミナル、 4・ レール、5 台L
6・・センサ、7・照合脈
8 栓弧 9・・中央制御部、 10 分岐線11 プリ
へイドカード、 12 ・受け入れ部。 特許出願人 前田建紋工業株式会社代理人 弁
理士 佐 藤 宗 徳 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)多数の観客を収容する施設内に、観客が所望する
商品のデータを入力するとともに販売先を特定する照合
部とを有する商品注文ターミナルを設置する一方、前記
施設内に高架のレールを敷設し、このレールに台車を垂
下させ、台車またはレール側との少なくとも一方に台車
の位置を検出するためのセンサを設け、前記台車は、商
品注文ターミナル、照合部及び各台車のセンサからのデ
ータを入力する中央制御部により運転が制御され、台車
に載せた商品を所定の商品注文ターミナルに降ろすよう
に構成したことを特徴とするスタジアム用物流管理シス
テム。 - (2)前記商品注文ターミナルと照合部とにプリペイド
カードを受け入れる受け入れ部を設けるとともに、前記
中央制御部に販売データを入力し販売時点情報管理をす
るように構成したことを特徴とする請求項1に記載のス
タジアム用物流管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20191590A JPH0485697A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | スタジアム用物流管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20191590A JPH0485697A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | スタジアム用物流管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485697A true JPH0485697A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16448914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20191590A Pending JPH0485697A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | スタジアム用物流管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0485697A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002543500A (ja) * | 1999-04-27 | 2002-12-17 | アイスリーイー・ホールディングス・エルエルシー | 遠隔注文システム |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP20191590A patent/JPH0485697A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002543500A (ja) * | 1999-04-27 | 2002-12-17 | アイスリーイー・ホールディングス・エルエルシー | 遠隔注文システム |
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