JPH0485696U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の交流放電ランプの全体の概略
図、第２図は、本考案の交流放電ランプの全体の
概略図、第３図は、本考案の回路における放電ラ
ンプの点灯電力と点灯電圧の関係を示す図、第４
図は、本考案における定電力制御回路の一例を示
した概略図。 図中、１……放電ランプ、２……極性切替回路
、３……チヨツパー回路、４……チヨツパー駆動
制御回路、６……直流電源、８……定電力制御回
路、２１〜２４……第２のスイツチング素子、３
１……第１のスイツチング素子、ＶＴ……電圧検
出手段による検出点、ＩＴ……電流検出手段によ
る検出点。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 直流電源に接続され、第１のスイツチング素子
   を有するチヨツパー回路と、 このチヨツパー回路の出力側に接続され、第２
   スイツチング素子がフルブリツジ型に接続された
   極性切替回路と、 この極性切替回路の出力側に接続されて、交流
   点灯する放電ランプと、 該チヨツパー回路と、該極性切替回路の間に接
   続される電流検出手段と、 該放電ランプの電圧を検出する電圧検出手段と
   、該第１のスイツチング素子を高周波でオン−オ
   フ制御するチヨツパー駆動制御回路と、 電流検出手段からの信号と、電圧検出手段から
   の信号によつて、電力信号を作るとともに、基準
   値と比較制御して、その出力信号をチヨツパー駆
   動制御回路に送る定電力制御回路と、から構成さ
   れることを特徴とする交流放電ランプ点灯装置。