JPH0485049U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0485049U JPH0485049U JP12821790U JP12821790U JPH0485049U JP H0485049 U JPH0485049 U JP H0485049U JP 12821790 U JP12821790 U JP 12821790U JP 12821790 U JP12821790 U JP 12821790U JP H0485049 U JPH0485049 U JP H0485049U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- inner cone
- flow path
- disc body
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
第１図及び第２図は本考案の第１実施例を示す
図であつて、第１図はダクト方式の間欠風吹出装
置の側面図、第２図は内コーンの平面図である。
第３図は第２実施例を示すダクトレス方式の間欠
風吹出装置の側面図、第４図は第３実施例を示す
ダクトレス方式の間欠風吹出装置の側面図である
。第５図ａ〜ｃは内コーンに形成する開口部のそ
の他の例を示す平面図である。第６図及び第７図
は第４実施例を示す図であつて、第６図はダクト
方式の間欠風吹出装置の側面図、第７図は円盤体
及び内コーンを示す斜視図である。第８図は第５
実施例を示すダクトレス方式の間欠風吹出装置の
側面図、第９図は第６実施例を示すダクトレス方
式の間欠風吹出装置の側面図、第１０図は第７実
施例を示すダクトレス方式の間欠風吹出装置の側
面図である。第１１図は従来例を示す概略側面図
である。 図中の主要符号は、１１Ａ……空気吹出口、１
２……間欠風吹出装置、１４……外コーン、１６
……内コーン、１６Ａ……切欠き部、１８……回
転駆動手段、２８……外コーン、４０……回転駆
動手段、４２……内コーン、４６……電動モータ
、４８……円盤体、４８Ａ……吹き抜け部、５１
……回転駆動手段、５４……内コーン、５４Ａ…
…凹み部、５６……回転駆動手段、である。
図であつて、第１図はダクト方式の間欠風吹出装
置の側面図、第２図は内コーンの平面図である。
第３図は第２実施例を示すダクトレス方式の間欠
風吹出装置の側面図、第４図は第３実施例を示す
ダクトレス方式の間欠風吹出装置の側面図である
。第５図ａ〜ｃは内コーンに形成する開口部のそ
の他の例を示す平面図である。第６図及び第７図
は第４実施例を示す図であつて、第６図はダクト
方式の間欠風吹出装置の側面図、第７図は円盤体
及び内コーンを示す斜視図である。第８図は第５
実施例を示すダクトレス方式の間欠風吹出装置の
側面図、第９図は第６実施例を示すダクトレス方
式の間欠風吹出装置の側面図、第１０図は第７実
施例を示すダクトレス方式の間欠風吹出装置の側
面図である。第１１図は従来例を示す概略側面図
である。 図中の主要符号は、１１Ａ……空気吹出口、１
２……間欠風吹出装置、１４……外コーン、１６
……内コーン、１６Ａ……切欠き部、１８……回
転駆動手段、２８……外コーン、４０……回転駆
動手段、４２……内コーン、４６……電動モータ
、４８……円盤体、４８Ａ……吹き抜け部、５１
……回転駆動手段、５４……内コーン、５４Ａ…
…凹み部、５６……回転駆動手段、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 室内等の空気吹出口に設けられ且つ吹出流
路の外縁を形成する末広がり状の外コーンと、そ
の外コーンの内側に設けられ且つ吹出流路の内縁
を形成する末広がり状の内コーンと、この内コー
ンを該コーンの軸回りに回転させる回転駆動手段
とを備え、前記内コーンの先端側に流路面積を部
分的に拡大する開口部を形成したことを特徴とす
る間欠風吹出装置。 (2) 室内等の空気吹出口に設けられ且つ吹出流
路の外縁を形成する末広がり状の外コーンと、こ
の外コーンの内側に設けられた末広がり状の内コ
ーンと、この内コーンの上流側に配設された円盤
体と、この円盤体を該円盤体の軸回りに回転させ
る回転駆動手段とを備え、前記円盤体に流路面積
を拡大する開口部を形成したことを特徴とする間
欠風吹出装置。 (3) 室内等の空気吹出口に設けられ且つ吹出流
路の外縁を形成する末広がり状の外コーンと、こ
の外コーンの内側に設けられ且つ吹出流路の内縁
を形成する末広がり状の内コーンと、この内コー
ンを該コーンの軸回りに回転させる回転駆動手段
とを備え、前記内コーンの少なくとも一部分を、
該内コーンの軸を中心に非対称な形状としたこと
を特徴とする間欠風吹出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12821790U JPH0485049U (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12821790U JPH0485049U (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485049U true JPH0485049U (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31875686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12821790U Pending JPH0485049U (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0485049U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009036510A (ja) * | 2008-11-19 | 2009-02-19 | Tadashi Tsunoda | 冷暖房システム |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12821790U patent/JPH0485049U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009036510A (ja) * | 2008-11-19 | 2009-02-19 | Tadashi Tsunoda | 冷暖房システム |
| JP4699507B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2011-06-15 | 正 角田 | 冷暖房システム |