JPH0484588U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例のウインドレギユレ
ータのドアパネルへの配置状態を示す正面図、第
２図は、第１図の要部正面図、第３図は、第２図
の要部拡大正面図、第４図は、第３図の要部切断
平面図、第５図は、第１図の要部切断平面図、第
６図は、第２図のモータユニツトの正面図、第７
図は、第６図の要部切断底面図、第８図は、ウイ
ンドガラスのガイドレール及び補助ガイドレール
に対する下降状態を示す平面図、第９図は、第８
図の要部正面図である。 １……ウインドガラス、２……ガイドレール、
３……キヤリアプレート、４……補助ガイドレー
ル、５……係合ローラ、６……ドアパネル、７…
…ウインドフレーム、８……ブラケツト、９……
透窓、１０……ベースプレート、１１……ワイヤ
、１２……回転ドラム、１３……ワイヤ連結体、
１４……側壁、１４ａ……内側面、１５……側壁
、１５ａ……内側面、１６……押え片、１７……
ブラケツト、１８……支持ピン、１９……プーリ
、２０……チユーブホルダー、２１……突起、２
２……支持ピン、２３……チユーブホルダー、２
４……突起、２５……ブラケツト、２６……膨出
部、２７……支持ピン、２８……プーリ、２９…
…支持ピン、３０……第１のローラ、３１……支
持ピン、３２……第２のローラ、３３……窓孔、
３４……張出片、３５……ワイヤ係合溝、３６…
…ワイヤ係止凹部、３７……長孔、３８……貫通
孔、３９……ブツシユ、４０……固定具、４１…
…軸部、４２……ボルト、４３……支持ピン、４
４……ねじ穴、４５……半球状部、４６……座金
、４７……側壁、４７ａ……案内面、４８……押
え片、４９……インナパネル、５０……アウタパ
ネル、５１……ランチヤンネル、５２……内張り
、５３……ウエザストリツプ、５４……ドラムカ
バー、５５……誘導回転体、５６……開口部、５
７……螺旋溝、５８……支持孔、５９……回転軸
、６０……側壁、６１……ベースプレート取付部
、６２……突部、６３……ねじ孔、６４……ウオ
ームホイール、６５……ホルダープレート、６６
……ウオーム、６７……チユーブホルダー、６８
……チユーブホルダー、６９……アウタチユーブ
、７０……アウタチユーブ、Ｍ……モータ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ウインドガラスの一側に上下方向に向かつて長
   尺なガイドレールを配設し、前記ガイドレールに
   キヤリアプレートを介して前記ウインドガラスの
   一側下方を移動自在に設け、前記ガイドレールの
   上部に前記ウインドガラスのガラス面に交差する
   案内面を有する上下方向に向かつて長尺な補助ガ
   イドレールを設け、前記ウインドガラスの一側上
   方に、前記補助ガイドレールの案内面の前記ウイ
   ンドガラスの一側方向に係合する係合ローラを回
   動自在に設けたことを特徴とするウインドレギユ
   レータ。