JPH0484216A - 半導体ディスク装置のデータ消去方法 - Google Patents

半導体ディスク装置のデータ消去方法

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JPH0484216A
JPH0484216A JP2198573A JP19857390A JPH0484216A JP H0484216 A JPH0484216 A JP H0484216A JP 2198573 A JP2198573 A JP 2198573A JP 19857390 A JP19857390 A JP 19857390A JP H0484216 A JPH0484216 A JP H0484216A
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JP
Japan
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disk device
semiconductor disk
data
fe2prom
block
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JP2198573A
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Noriyuki Tanaka
宣幸 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、パーソナルコンピュータなど小型情報処理機
器において使用される半導体ディスク装置に関し、特に
、半導体メモリの効率的な使用に関する。
(従来の技術) 従来、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称す
)などにおいて外部記憶装置として使用されるディスク
装置は、ハード・ディスク装置、フロッピー・ディスク
装置が主流であるが、近年半導体メモリを用いた半導体
ディスク装置の普及も著しい。半導体ディスク装置は、
記憶容量当りのコストが高くなるという欠点は有してい
るものの、機構部品がなく小型化・高速化ができるとい
う利点があり、特に携帯用パソコンなどに好適である。
携帯用パソコンの中でも、特にクレジットサイズのメモ
リカードとしての応用が期待されている。
半導体メモリは大きく分類すると、RA M (Ra−
ndog+ Access Memory)とROM 
(Read 0nly Meso−ry)に分類される
が、ハード・ディスク装置やフロッピー・ディスク装置
が不揮発性であるため、半導体メモリ装置にも不揮発性
が要求されることが多い。RAMは揮発性であるので、
RAMを用いて不揮発性の半導体ディスク装置を実現さ
せるためにはバックアップ用の電池が必要となり、また
、RAMはコストも高く、大容量の半導体ディスク装置
を実現する上でコスト上の問題がある。
これに対し、ROMは不揮発性であり、ROMにはM 
ROM (Mask ROM)、UVEPROM(Ul
tr−a Violet Erasable and 
Prograaable ROM)、E2F ROM 
(Electrical ly Erasable a
nd Programa−ble ROM)がある。M
ROMは半導体メモリの中ではコストが最も安いが、書
換えができないためその用途は限定される。また、UV
EPROMは書換えに紫外線を必要とし、その用途はM
ROM同様限定される。
現在、実用化されている半導体ディスク装置はRAMと
MROMを使用したものが多いが、RAMは高価なため
データの保存など書換えを必要とする用途に、また、M
ROMは書換えが不要なプログラムの保存用など、その
用途に応じて使い分けている。
しかして、E2PROMはこれら半導体メモリのなかで
最も半導体ディスク装置に適したメモリとしての可能性
を有しており、その理由としては、■E2PROMは不
揮発性であること、■電気的に書換えが可能であること
、■現在のコストはRAMと同等であるが、将来MRO
Mに近づく可能性を有していることなどである。しかし
ながら、従来のE2PROMおよびそれを半導体ディス
ク装置に使用する技術には後述するようないくつかの問
題点があり、E2PROMは半導体ディスク装置に使用
されるケースが少ないのが現状である。
E2PROMは、読み出しは一般のRAMと同様に高速
のランダムアクセスができるが、書き込みには制限が伴
ない書き込みに先だってまず消去する必要がある。E2
PROMにはその消去方法によって、大きく2種類のタ
イプがあり、一方は1バイト単位で消去するバイト消去
E2PROM、他方は全バイトを一度に消去するフラッ
シュE2PROM (FE2PROM)である。バイト
消去E2PROMはFE2PROMに比べ回路が複雑で
コストは高く、また、FE2PROMは現在最も安価な
MROMとほぼ同一程度の回路で作れ、コストも安価と
なり得る。
次に、ディスク上のデータ構造について説明する。
ハードψディスク装置やフロッピー−ディスク装置のデ
ィスク上のデータ構造は、それをサポートするO S 
(Operating System)によって異なる
が、基本的には同様である。ここでは、現在最も普及し
ているM S −D OS (Micro 5oft社
、Disk Op−eratfng System)の
例に基づいて、ファイル管理システムを説明する。
MS−DOSでは、第2図に示すように、ディスク上の
記憶領域を、予約領域1 、 FAT(Pi−le A
11ocation Table)領域2、ディレクト
リ領域3、およびデータ領域4の4つの領域に分割して
いる。また、ディスクの最少記憶単位(読みだし、書き
込みのできる単位)は、セクタ(sector>と呼ば
れ、1セクタ当りの容量は種々であるが、512バイト
の容量を有するものが多い。
ユーザがディスク装置を使用するときには、ユーザはフ
ァイルがディスク上のどの位置(シリンダー、トラック
、セクタ)にあるかを知る必要はなく、DOSがすべて
管理している。DOSは、指定されたファイル名が与え
られると、ディスク上のディレクトリ領域3とFAT領
域2のデータに基づいて、そのファイルが格納されてい
るデータ領域4上の位置を知ることができるようになっ
ている。千の方法を第3図に示す。すなわち、ディレク
トリ領域3には、各々のファイルに対してそのファイル
名5とそのファイルがディスク上のどの位置に存在する
のかを示すFATエントリ番号6が記憶されている(そ
の他ファイルの属性などのデータも含まれるがここでは
省略する)。DOSはファイルを作成するとき、セクタ
単位ではなくクラスタ単位でデータ領域4を割り当てる
1クラスタはディスクの容量によって異なるが、2〜1
6セクタが割り当てられる。したがって、DOSはデー
タ領域4をクラスタ単位7,7.・・・に分割し管理す
る。ファイルはそのサイズが小さいと1クラスタで済む
が、サイズが大きいと複数のクラスタを必要とし、その
場合、そのクラスタは必ずしも連続しているとは限らな
い。あるファイルかどのクラスタから構成されているの
がはFATエントリ番号6によって示される。
FAT領域2はエントリ8,8.・・・と呼ばれる単位
の集合であり、各エントリ8は1.5バイトの領域を占
め、データ領域4のクラスタ7と1:1で対応している
。第3図において、FAT領域2のエントリ番号r00
0JとroolJは未使用であり、有効なエントリはr
o02Jから始まる。
FAT領域2のエントリ番号r002Jはデータ領域4
の第1番目のクラスタに対応し、またエントリ番号r0
03Jは第2番目のクラスタに対応する。FAT領域2
の各エントリ8は、対応するクラスタ7の使用状況を示
す1.5バイトのデータを記憶しており、以下のように
定義されている。
roooJ一対応するクラスタ7は空きであり、ファイ
ルのデータとして割り当て ることができない。
r002J〜rFF6J一対応するクラスタ7はファイ
ルの終わり ではなく、その番号 に対応するクラスタ 7が次ぎのクラスタ 7となる。
rFF7j一対応するクラスタ7は欠陥セクタを含むの
で、使用す−ることはでき ない。
rFFFJ一対応するクスタ7はファイルの最終クラス
タ7である。
(注:上記以外の番号は使用されない)例えば、DOS
がファイル名rFile−AJをアクセスする場合につ
いて説明する。DOSはディスク上のディレクトリ領域
3内のファイル名5欄における「F i l e−AJ
を検索し、rFile−AJに対応するFATエントリ
番号6欄のエントリ番号を調べる。第3図に示す例では
、エントリ番号はr003Jであり、DOSはFAT領
域2のエントリ番号r003Jのデータを調べる。エン
トリ番号r003Jのデータはro 05Jであり、エ
ントリ番号r005Jのデータは「FFFJである。し
たがって、DOSは、FATエントリ番号r003Jと
r005Jに対応するクラスタ7にrF i 1 e−
AJか格納されていることを知ることができる。
ところで、パソコンなど情報処理機では、ソフトウェア
の互換が重要であり、半導体ディスク装置をハード・デ
ィスク装置やフロッピー・ディスク装置の代わりとして
使用する場合、当然のことながら既存のソフトウェアが
そのまま使用できることが望まれる。したがって、E”
 FROMを使用して半導体ディスク装置を実現する場
合においても、現状のソフトウェアがそのまま使用でき
ることが要求される。ソフトウェアの互換をとるという
ことは、現状のハード・ディスク装置やフロッピー・デ
ィスク装置を前提として作られたり。
Sのファイル管理システムの基本的動作を変えないこと
である。
次に、第4図を参照し、FE2PROMを使用した従来
の半導体ディスク装置について説明する。
第4図に示すように、半導体ディスク装置10、例えば
メモリカードはバス11を介してパソコンなどの情報処
理機器12と接続される。半導体ディスク装置10は1
Mビット(128バイト)の記憶容量を有する複数チッ
プのFE2PROM13からなり、情報処理機器3はシ
ステム全体の動作を制御するC P U (Centr
al Processing Unit)14 、半導
体ディスク装置IOをサポートするMS−DOSやアプ
リケーション・ソフトなどのプログラムを記憶する主メ
モリ15、FE2PROM13の記憶内容を書換える際
にFE2PROM13の内容を一時記憶するバッファメ
モリ16などからなり、これらはバス11を介して接続
されている。
上記構成の半導体ディスク装置IOと情報処理機器12
において、FE2PROM13の記憶内容の書換えは、
半導体ディスク装置10をサポートするルーチンにおけ
るCPU14の制御により以下の手順で行なわれる。
■記憶内容を書換えるFE2PROM13の1個のチッ
プの全内容をバッファメモリ16に書き込む。
■バッファメモリ16上で書換える箇所の内容を主メモ
リ15のプログラムに基づいて書き直す。
この書き直しはMS−DO3の書き込み/読み出し単位
であるセクター単位で行なわれる。
■該当FE2PROML3のチップの記憶内容を消去す
る。このとき、チップ内の全バイトの内容が消去される
■バッファメモリ九の内容を該当FE2PROM13の
チップに書き込む。
このように、FE2PROM13は全バイト同時に消去
されるので、たとえ部分的に書換える場合でも、全バイ
ト消去後さらに全バイトを書き込むことによって記憶内
容が書換えられる。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、FE” PROM13は全バイト同時
消去後、全バイト書き込みによって記憶内容が書換えら
れるので、書換える必要のないFE2PROM13のデ
ータは予め読み出して別のメモリに保存し、書き直すデ
ータとともにFE2PROM13に書き込むことが必要
であり、このためFE2PROM13と同一の記憶容量
を有するバッファメモリ16が必要となる。
また、FE2PROM13は書き込み時間として1バイ
ト当り100μs〜10m5程度必要とするので、全バ
イト書き込むFE2PROM13の書き込みには多大な
時間を必要とする。
このように、FE2PROML3はデータ保存のだめの
バッファメモリとデータ書き込みのための時間がかかり
、また上記したバイト消去タイプではコストが高いとい
う問題を有していた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、FE2P
ROMを効率よく使用し、高速駆動を可能とした半導体
ディスク装置のデータ消去方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、上記目的を達成するために、記憶素子として
FE2PROMを備えた半導体ディスク装置であって、
上記FE2PROMを書き込み/読み出し単位であるセ
クターあるいはファイル割当単位であるクラスタに対応
するブロックに分割する分割手段と、この分割手段で分
割されたブロック単位で上記FE2PROMを消去する
消去手段とを具備した構成としたので、FE2PROM
をセクターあるいはクラスタに対応するブロック単位で
消去することにより、書き込み時間が短縮されるので、
半導体ディスク装置の高速駆動が可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
同図に示すように、メモリカードなどの半導体ディスク
装置20はバス21を介し、図示しないコネクタによっ
てパソコンなどの情報処理機器22に接続されている。
半導体ディスク装置20は1Mピッ1−(128にバイ
ト)の記憶容量を有する複数チツブのFE  PROM
23からなり、このFE2PROM23はMS−DO5
の書き込み/読み出しの単位であるセクターに対応する
容量、例えば1セクターに相当する容量を有する複数の
ブロック24a、24b、24c、・・・(以下、これ
らを総称してブロック24とする)に分割されている。
また、情報処理機器22は、システム全体の動作を制御
するCPU25、半導体ディスク装置20をサポートす
るMS−DO5やアプリケーション・ソフトウェアなど
のプログラムを記憶する主メモリ26などからなり、C
PU25は主メモリ2Bのプログラムに基づいてFE2
PROM23をセクターに対応する記憶容量からなる複
数のブロック24に分割する機能やFE2PROM23
をブロック24単位に消去する機能などを有する。
情報処理機器22においては、半導体ディスク装置20
を従来のMS−DO8の下で使用するのが望ましく、こ
の場合、DO8のファイル管理システムは、前述したよ
うに、書き込み/読み出しの単位であるセクター単位で
半導体ディスク装置20にアクセスする。このことから
FE2PROM23をDO8のアクセス単位であるセク
ターと同一容量でブロックがするのが最も効率が良い。
例えば、セクターが512バイトであれば、ブロック2
4も512バイトとし、セクターとブロック24が一致
するように割り当てる。逆に、ブロック24が512バ
イトの場合、セクターを512バイトとすればよく、一
般のDOSはセクター、クラスタのサイズに関してはあ
る程度の自由度がある。
次に、上記構成の半導体ディスク装置2oを構成するF
E2PROM23のデータの消去方法について説明する
記憶素子であるFE2PROM23は、半導体ディスク
装置20の初期化時に、主メモリ26に記憶されている
ブロック化のプログラムに基づいてCPU25によって
、MS−DOSの書き込み/読み出しの単位であるセク
ターに対応する容量、例えば1セクターに相当する容量
を有する複数のブロック23に分割される。ブロック化
が終了後、FE2PROM23には種々のデータが書き
込まれ、また必要に応じて書き込まれたデータか情報処
理機器22に読み出される。
ここで、ブロック24bのデータの書換えか必要になっ
たと仮定する。ブロック24bのデータの書換え時には
、まず主メモリ26に記憶されているデータ消去のプロ
グラムに基づいてCPU25によりブロック24bのデ
ータか消去され、続いて図示しない他の記憶素子、例え
ばRAMに記憶されているデータがブロック24bに書
き込まれ、ブロック24bのデータがブロック単位で書
換えられる。
このように、FE2PROM23はブロック24単位で
消去され書換えられるので、従来必要としていたバッフ
ァメモリが不要となり、また書き込み時間を短縮するこ
とができる。
なお、上記実施例では、ブロック24を1セクターに一
致させた例について説明したが、これに限ることはなく
、1ブロック−2セクター、あるいは1ブロック−1/
2セクターとしてもよい。
また、上記実施例では、ブロック24を1セクターに一
致させた例について説明したが、これに限ることはなく
、DOSはファイルをクラスタ単位で割り当てることに
着目し、FE2PROM23のコストをさらに低減する
ことが得策な場合、セクターより大きな単位のクラスタ
をブロック24のブロック・サイズとしてもよい。ただ
し、この場合、データ領域はクラスタ単位で割り当てら
れているが、ディレクトリ領域やFAT領域はクラスタ
単位で割り当てられていないので能率は低下する。
データ領域に対してもファイルの割り当て単位はクラス
タであるが、DOSのアクセス単位はあくまでもセクタ
ー単位であるので、バッファメモリが必要となる。ただ
し、このバッファメモリはFE” FROM23の全バ
イト分ではなく1クラスタ分だけでよく、従来の全バイ
ト消去・全バイト書き込みに比べ書き込み速度は向上す
る。また、この方式はフロック−セクターの場合より書
き込み速度は低下するが、コスト優先の場合には効果が
ある。
また、上記実施例では、本発明をFE2PROMに適用
した例について説明したが、本発明をページ書き込み機
能を有するFE2PROMに適用してもよい。この場合
には、ページ書き込みのページとブロック24を同一容
量とし消去したブロック23を高速なページ書き込みで
書き込むことにより、またページ/ブロックをセクター
あるいはクラスタに対応させて使用することにより、ペ
ージ書き込み機能を有するFE2PROMも書き込み速
度を向上させることができ、また半導体ディスク装置2
0はあたかもRAMを使用したごとく高速となる。
FE2PROMのページ書き込みとは、FE”FROM
に1ペ一ジ分のデータを転送した後、その1ペ一ジ分同
時にメモリ・セルに書き込む方法である。このためには
FE2PROM内に1ペ一ジ分のバッファメモリが必要
となるが、そのコストはそれ程大きくはない。1ページ
のデータをFE2PROM内のバッファメモリに転送す
ることは、読み出し速度同様に高速にでき、また1ペー
ジ−括書き込み速度は1バイト単位で同一のデータ量を
書き込むのに比べはるかに高速である。ページ書き込み
機能は既に一部のバイト消去E2PROMに採用されて
いる。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であるこ
とは勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明の半導体ディスク装置のデ
ータ消去方法によれば、記憶素子であるFE2PROM
に記憶されているデータを書き込み/読み出し単位であ
るセクターあるいはファイ26・・・主メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶素子としてFE^2PROMを備えた半導体ディス
    ク装置であって、上記FE^2PROMを書き込み/読
    み出し単位であるセクターあるいはファイル割当単位で
    あるクラスタに対応するブロックに分割する分割手段と
    、この分割手段で分割されたブロック単位で上記FE^
    2PROMを消去する消去手段とを具備したことを特徴
    とする半導体ディスク装置のデータ消去方法。
JP2198573A 1990-07-26 1990-07-26 半導体ディスク装置のデータ消去方法 Pending JPH0484216A (ja)

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