JPH0483139A - 半導体歪みセンサ - Google Patents
半導体歪みセンサInfo
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- JPH0483139A JPH0483139A JP19860890A JP19860890A JPH0483139A JP H0483139 A JPH0483139 A JP H0483139A JP 19860890 A JP19860890 A JP 19860890A JP 19860890 A JP19860890 A JP 19860890A JP H0483139 A JPH0483139 A JP H0483139A
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- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ピエゾ抵抗効果を利用した半導体歪みセンサ
に関する。
に関する。
従来、半導体歪みセンサの一般的な基本構造としては、
Siから成る感歪チップを近似的に等しい線膨張係数の
パイレックスガラス(コーニング社製婁7740)から
成る台座に陽極接合した後、ハウジングを構成するステ
ムに固着したものが知られている。
Siから成る感歪チップを近似的に等しい線膨張係数の
パイレックスガラス(コーニング社製婁7740)から
成る台座に陽極接合した後、ハウジングを構成するステ
ムに固着したものが知られている。
【発明が解決しようとする課!iii】ここで、Slの
線膨張係数は3. Ox 10−6/℃、又、パイレッ
クスガラスの線膨張係数は3.2X 10−6/℃であ
り線膨張係数が異なっている。 このため、温度変化が生じると、Siから成る感歪チッ
プとパイレックスガラスから成る台座との間に歪みが生
じ、これが半導体歪みセンサの感歪チップのピエゾ抵抗
に影響を与えることになる。 即ち、被測定圧力や加速度による歪みに対して半導体歪
みセンサの出力する電圧を調整するオフセット電圧が大
きく変化して、検出精度が悪くなるという問題があった
。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、前述の欠点を無くし高
精度に歪み検出できる半導体歪みセンサを提供すること
である。
線膨張係数は3. Ox 10−6/℃、又、パイレッ
クスガラスの線膨張係数は3.2X 10−6/℃であ
り線膨張係数が異なっている。 このため、温度変化が生じると、Siから成る感歪チッ
プとパイレックスガラスから成る台座との間に歪みが生
じ、これが半導体歪みセンサの感歪チップのピエゾ抵抗
に影響を与えることになる。 即ち、被測定圧力や加速度による歪みに対して半導体歪
みセンサの出力する電圧を調整するオフセット電圧が大
きく変化して、検出精度が悪くなるという問題があった
。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、前述の欠点を無くし高
精度に歪み検出できる半導体歪みセンサを提供すること
である。
上記課題を解決するための発明の構成は、Slから成り
、ピエゾ抵抗効果により歪みを検出する感歪チップと、
前記感歪チップと接合され、25℃(常温)から200
℃までの平均線膨張係数が2.2×10−6/℃以上、
2.9X 10−6/℃以下であるガラスから成る台座
とを備えたことを特徴とする。
、ピエゾ抵抗効果により歪みを検出する感歪チップと、
前記感歪チップと接合され、25℃(常温)から200
℃までの平均線膨張係数が2.2×10−6/℃以上、
2.9X 10−6/℃以下であるガラスから成る台座
とを備えたことを特徴とする。
感歪チップはSlから成り、ピエゾ抵抗効果により歪み
を検出する。 そして、台座は25℃(常温)から200℃までの平均
線膨張係数が2.2X 10−6/℃以上、2.9x
io−6/℃以下であるガラスから成り、上記感歪チッ
プと接合される。 上記平均線膨張係数のガラスから成る台座と線膨張係数
が3. Ox 10−6/℃のSiから成る感歪チップ
とが接合されて構成された半導体歪みセンサは、オフセ
ット電圧の変化が極めて小さくなるので検出精度が良い
。
を検出する。 そして、台座は25℃(常温)から200℃までの平均
線膨張係数が2.2X 10−6/℃以上、2.9x
io−6/℃以下であるガラスから成り、上記感歪チッ
プと接合される。 上記平均線膨張係数のガラスから成る台座と線膨張係数
が3. Ox 10−6/℃のSiから成る感歪チップ
とが接合されて構成された半導体歪みセンサは、オフセ
ット電圧の変化が極めて小さくなるので検出精度が良い
。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る半導体歪みセンサを構成する感歪
チップと台座との接合状態を示した縦断面図である。 感歪チップ10は S1単結晶から成る Si基板11
を用い、半導体製造技術にて製造される。 81基板11の中央部には、エツチング技術により薄く
加工したダイヤフラム部12が形成される。 又、周知の拡散技術或いはイオン打ち込み技術により抵
抗体13及び拡散リード部14が形成される。 又、抵抗体13及び拡散リード部14上に保護膜17が
設けられ、この保護膜17の一部にコンタクト孔15が
明けられる。 そして、拡散リード部14上及びコンタクト孔15内に
Al(アルミニウム)を蒸着した後、エツチングして電
極16が形成される。 台座20にはパイレックスガラスの線膨張係数(3,2
x 10−’/’j: )よりも小さい線膨張係数(2
,7X10−’/l )のガラスを用い、上記感歪チッ
プ10と陽極接合される。 これをハウジングを構成する図示しないステムに組み付
は固着して半導体歪みセンサとする。 尚、21は台座20に貫通され、感歪チップエ0のダイ
ヤフラム部12に被測定圧力を導入する圧力導入孔であ
る。 以上の構成により作製された半導体歪みセンサに対し、
発明者等の実験研究によると、温度を25℃(常温)か
ら120℃まで変化させたときのオフセット電圧の変化
は従来のパイレックスガラスを台座として用いたものに
比べて1150以下と激減し、検出精度が向上した。 次に、第2の実施例として、上述の感歪チップ10と線
膨張係数が2.4X 10−6/℃のガラスから成る台
座20とを陽極接合した。 これを、上述き同様に、ステムに組み付は半導体歪みセ
ンサとする。 このように構成された半導体歪みセンサに対し、温度を
25℃(常温)から125℃まで変化させたときのオフ
セット電圧の変化は従来のものに比べて1750以下と
小さくでき、検出精度が大幅に向上した。 第2図は、台座20に用いるガラスの線膨張係数〔25
℃(常温)から200℃までの平均線膨張係数〕に対し
てその台座20を用いて構成された半導体歪みセンサを
温度25℃(常温)から120℃まで変化させたときの
オフセット電圧の変化(規準化した値)を示した特性図
である。 第2図から明らかなように、ガラスの線膨張係数が2.
2X 10−’/lより小さく、又、2.9X 10−
6/℃より大きくなるとオフセット電圧の変化が急激に
大きくなる。 尚、上述の実施例ではSi単結晶から成る感歪チップ1
0をピエゾ抵抗体として用いた場合を示したが、ポリシ
リコンから成る感歪チップ10をピエゾ抵抗体として用
いた場合にもほぼ同様の効果を得ることができる。 又、上述の実施例では感歪チップ10と台座20とが陽
極接合された場合を示したが、台座20として線膨張係
数が2.7X 10−’/lのガラスを用い、低軟化点
のガラス(例えば、日本電気ガラス社製LS 1301
)フリットでSlから成る感歪チップlOと溶着させて
もほぼ同様の効果が得られた。 この場合のオフセット電圧の変化は0.2となり、従来
の1760以下となった。 又、上述のガラスは半導体歪みセンサのみならず、歪み
を受けて作用する加速度センサ等に用いることにより同
様の効果を得ることができる。
チップと台座との接合状態を示した縦断面図である。 感歪チップ10は S1単結晶から成る Si基板11
を用い、半導体製造技術にて製造される。 81基板11の中央部には、エツチング技術により薄く
加工したダイヤフラム部12が形成される。 又、周知の拡散技術或いはイオン打ち込み技術により抵
抗体13及び拡散リード部14が形成される。 又、抵抗体13及び拡散リード部14上に保護膜17が
設けられ、この保護膜17の一部にコンタクト孔15が
明けられる。 そして、拡散リード部14上及びコンタクト孔15内に
Al(アルミニウム)を蒸着した後、エツチングして電
極16が形成される。 台座20にはパイレックスガラスの線膨張係数(3,2
x 10−’/’j: )よりも小さい線膨張係数(2
,7X10−’/l )のガラスを用い、上記感歪チッ
プ10と陽極接合される。 これをハウジングを構成する図示しないステムに組み付
は固着して半導体歪みセンサとする。 尚、21は台座20に貫通され、感歪チップエ0のダイ
ヤフラム部12に被測定圧力を導入する圧力導入孔であ
る。 以上の構成により作製された半導体歪みセンサに対し、
発明者等の実験研究によると、温度を25℃(常温)か
ら120℃まで変化させたときのオフセット電圧の変化
は従来のパイレックスガラスを台座として用いたものに
比べて1150以下と激減し、検出精度が向上した。 次に、第2の実施例として、上述の感歪チップ10と線
膨張係数が2.4X 10−6/℃のガラスから成る台
座20とを陽極接合した。 これを、上述き同様に、ステムに組み付は半導体歪みセ
ンサとする。 このように構成された半導体歪みセンサに対し、温度を
25℃(常温)から125℃まで変化させたときのオフ
セット電圧の変化は従来のものに比べて1750以下と
小さくでき、検出精度が大幅に向上した。 第2図は、台座20に用いるガラスの線膨張係数〔25
℃(常温)から200℃までの平均線膨張係数〕に対し
てその台座20を用いて構成された半導体歪みセンサを
温度25℃(常温)から120℃まで変化させたときの
オフセット電圧の変化(規準化した値)を示した特性図
である。 第2図から明らかなように、ガラスの線膨張係数が2.
2X 10−’/lより小さく、又、2.9X 10−
6/℃より大きくなるとオフセット電圧の変化が急激に
大きくなる。 尚、上述の実施例ではSi単結晶から成る感歪チップ1
0をピエゾ抵抗体として用いた場合を示したが、ポリシ
リコンから成る感歪チップ10をピエゾ抵抗体として用
いた場合にもほぼ同様の効果を得ることができる。 又、上述の実施例では感歪チップ10と台座20とが陽
極接合された場合を示したが、台座20として線膨張係
数が2.7X 10−’/lのガラスを用い、低軟化点
のガラス(例えば、日本電気ガラス社製LS 1301
)フリットでSlから成る感歪チップlOと溶着させて
もほぼ同様の効果が得られた。 この場合のオフセット電圧の変化は0.2となり、従来
の1760以下となった。 又、上述のガラスは半導体歪みセンサのみならず、歪み
を受けて作用する加速度センサ等に用いることにより同
様の効果を得ることができる。
本発明は、Siから成り、ピエゾ抵抗効果により歪みを
検出する感歪チップと、その感歪チップと接合され、2
5℃(常温)から200℃までの平均線膨張係数が2.
2X 10−’/’j:以上、2.9X 10−6/℃
以下であるガラスから成る台座とを備えているので、こ
の半導体歪みセンサにおいては、25℃(常温)から1
20℃まで温度を変化させたときのオフセット電圧の変
化が極めて小さくできる。 従って、高精度に歪み検出できる半導体歪みセンサが提
供できるという効果を有する。
検出する感歪チップと、その感歪チップと接合され、2
5℃(常温)から200℃までの平均線膨張係数が2.
2X 10−’/’j:以上、2.9X 10−6/℃
以下であるガラスから成る台座とを備えているので、こ
の半導体歪みセンサにおいては、25℃(常温)から1
20℃まで温度を変化させたときのオフセット電圧の変
化が極めて小さくできる。 従って、高精度に歪み検出できる半導体歪みセンサが提
供できるという効果を有する。
第1図は本発明の具体的な一実施例に係る半導体歪みセ
ンサを構成する感歪チップと台座との接合状態を示した
縦断面図。第2図は同実施例に係る台座20に用いるガ
ラスの線膨張係数〔25℃(常温)から200℃までの
平均線膨張係数〕に対して半導体歪みセンサを温度25
℃(常温)から120℃まで変化させたときのオフセッ
ト電圧の変化(規準化した値)を示した特性図である。 感歪チップ 11−3 i(シリコン)基板ダイヤフラ
ム部 13°−抵抗体 拡散リード部 15 ・コンタクト孔 電極 17゛“・保護膜 台座 21−圧力導入孔
ンサを構成する感歪チップと台座との接合状態を示した
縦断面図。第2図は同実施例に係る台座20に用いるガ
ラスの線膨張係数〔25℃(常温)から200℃までの
平均線膨張係数〕に対して半導体歪みセンサを温度25
℃(常温)から120℃まで変化させたときのオフセッ
ト電圧の変化(規準化した値)を示した特性図である。 感歪チップ 11−3 i(シリコン)基板ダイヤフラ
ム部 13°−抵抗体 拡散リード部 15 ・コンタクト孔 電極 17゛“・保護膜 台座 21−圧力導入孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Si(シリコン)から成り、ピエゾ抵抗効果により歪
みを検出する感歪チップと、 前記感歪チップと接合され、25℃(常温)から200
℃までの平均線膨張係数が2.2×10^−^6/℃以
上、2.9×10^−^6/℃以下であるガラスから成
る台座とを備えたことを特徴とする半導体歪みセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19860890A JPH0483139A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 半導体歪みセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19860890A JPH0483139A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 半導体歪みセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483139A true JPH0483139A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16394026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19860890A Pending JPH0483139A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 半導体歪みセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0483139A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600197A (en) * | 1994-02-14 | 1997-02-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Piezoelectric/electrostrictive film element and method of producing the same |
US5973590A (en) * | 1998-03-12 | 1999-10-26 | Kulite Semiconductor Products, Inc. | Ultra thin surface mount wafer sensor structures and methods for fabricating same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176639A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | Toshiba Corp | 半導体圧力変換器 |
JPS62150131A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Nippon Soken Inc | 圧力検出器 |
JPH03106077A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Ishizuka Glass Co Ltd | 半導体用ステムの製造法 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP19860890A patent/JPH0483139A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176639A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | Toshiba Corp | 半導体圧力変換器 |
JPS62150131A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Nippon Soken Inc | 圧力検出器 |
JPH03106077A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Ishizuka Glass Co Ltd | 半導体用ステムの製造法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600197A (en) * | 1994-02-14 | 1997-02-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Piezoelectric/electrostrictive film element and method of producing the same |
US5774961A (en) * | 1994-02-14 | 1998-07-07 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of producing piezoelectric/electrostrictive film element |
US5973590A (en) * | 1998-03-12 | 1999-10-26 | Kulite Semiconductor Products, Inc. | Ultra thin surface mount wafer sensor structures and methods for fabricating same |
US6210989B1 (en) * | 1998-03-12 | 2001-04-03 | Kulite Semiconductor Products Inc. | Ultra thin surface mount wafer sensor structures and methods for fabricating same |
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