JPH0483099U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0483099U JPH0483099U JP12834190U JP12834190U JPH0483099U JP H0483099 U JPH0483099 U JP H0483099U JP 12834190 U JP12834190 U JP 12834190U JP 12834190 U JP12834190 U JP 12834190U JP H0483099 U JPH0483099 U JP H0483099U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- toilet
- casing
- view
- rotor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
第１図は本考案の一実施例を示す開閉機構の要
部平面断面図、第２図ａ，ｂ及びｃはそれぞれ取
付軸の平面図、側面図及び正面図、第２図ｄは同
図ａの−線矢視断面図、第２図ｅは同図ｂの
−線矢視拡大断面図、第３図は取付軸と便座
及び便蓋の取付座を示す断面図、第４図ａは回転
子の切欠側面図、第４図ｂは同図ａの−線矢
視図、第５図ａは伝達子の側面図、第５図ｂ及び
ｃはそれぞれ同図ａの−線及び−線矢視
図、第５図ｄは同図ｂの−線断面図、第６図
ａ及びｂはそれぞれクラツチスプリングの側面図
及び正面図、第７図ａ及びｂはそれぞれシユーの
切欠側面図及び平面図、第８図ａはジヨイントの
側面図、第８図ｂ及びｃはそれぞれ同図ａの−
線及び−線矢視図、第８図ｄは同図ｂの
−線矢視図、第８図ｅは同図ｂの−線矢視
断面図、第９図ａ及びｂはそれぞれカムの縦断面
図及び平面図、第９図ｃ及びｄはそれぞれ同図ａ
のＷ−Ｗ線及びＹ−Ｙ線矢視図、第９図ｅは同図
ｄのＺ−Ｚ線矢視図、第１０図ａ及びｂはそれぞ
れコイルスプリングの正面図及び側面図、第１１
図ａ及びｂはコイルスプリングの動きを示す概略
図、第１２図は便器本体に設けた衛生洗浄装置に
便座及び便蓋を連結した例を示す斜視図、第１３
図は便座及び便蓋に対する開閉機構の配置を示す
平面図である。 １……便座、２……便蓋、３……取付軸、４…
…ケーシング、５……回転子、６……コイルスプ
リング、７……ジヨイント、８……カム、９……
伝達子、１０……クラツチスプリング、１１……
シユー、Ａ……便器本体、Ｂ……衛生洗浄装置、
Ｍ……開閉機構、Ｖ……粘性剤。
部平面断面図、第２図ａ，ｂ及びｃはそれぞれ取
付軸の平面図、側面図及び正面図、第２図ｄは同
図ａの−線矢視断面図、第２図ｅは同図ｂの
−線矢視拡大断面図、第３図は取付軸と便座
及び便蓋の取付座を示す断面図、第４図ａは回転
子の切欠側面図、第４図ｂは同図ａの−線矢
視図、第５図ａは伝達子の側面図、第５図ｂ及び
ｃはそれぞれ同図ａの−線及び−線矢視
図、第５図ｄは同図ｂの−線断面図、第６図
ａ及びｂはそれぞれクラツチスプリングの側面図
及び正面図、第７図ａ及びｂはそれぞれシユーの
切欠側面図及び平面図、第８図ａはジヨイントの
側面図、第８図ｂ及びｃはそれぞれ同図ａの−
線及び−線矢視図、第８図ｄは同図ｂの
−線矢視図、第８図ｅは同図ｂの−線矢視
断面図、第９図ａ及びｂはそれぞれカムの縦断面
図及び平面図、第９図ｃ及びｄはそれぞれ同図ａ
のＷ−Ｗ線及びＹ−Ｙ線矢視図、第９図ｅは同図
ｄのＺ−Ｚ線矢視図、第１０図ａ及びｂはそれぞ
れコイルスプリングの正面図及び側面図、第１１
図ａ及びｂはコイルスプリングの動きを示す概略
図、第１２図は便器本体に設けた衛生洗浄装置に
便座及び便蓋を連結した例を示す斜視図、第１３
図は便座及び便蓋に対する開閉機構の配置を示す
平面図である。 １……便座、２……便蓋、３……取付軸、４…
…ケーシング、５……回転子、６……コイルスプ
リング、７……ジヨイント、８……カム、９……
伝達子、１０……クラツチスプリング、１１……
シユー、Ａ……便器本体、Ｂ……衛生洗浄装置、
Ｍ……開閉機構、Ｖ……粘性剤。
Claims (1)
- 便器本体側に固定したケーシングと、該ケーシ
ングの中に回転自在に収納されケーシングとの間
に封入した粘性剤によつて粘性抵抗を受ける回転
子と、該回転子に連接され且つ便座及び／又は便
蓋の取付軸を連結可能なジヨイントと、該ジヨイ
ントの周りに配置され前記便座及び／又は便蓋が
閉じるときのジヨイントの回転方向に巻き方向を
持つコイルスプリングとを備え、該コイルスプリ
ングの一端をケーシング側に固定し他端を前記ジ
ヨイント側に連接したことを特徴とする便座及び
便蓋の開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12834190U JPH0483099U (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12834190U JPH0483099U (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483099U true JPH0483099U (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=31875805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12834190U Pending JPH0483099U (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0483099U (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP12834190U patent/JPH0483099U/ja active Pending