JPH0482648A - 工作機械の自動プログラミング装置 - Google Patents

工作機械の自動プログラミング装置

Info

Publication number
JPH0482648A
JPH0482648A JP19532590A JP19532590A JPH0482648A JP H0482648 A JPH0482648 A JP H0482648A JP 19532590 A JP19532590 A JP 19532590A JP 19532590 A JP19532590 A JP 19532590A JP H0482648 A JPH0482648 A JP H0482648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
scheduling
workpiece
work
tools
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19532590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Sone
裕喜 曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP19532590A priority Critical patent/JPH0482648A/ja
Publication of JPH0482648A publication Critical patent/JPH0482648A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、旋盤やプレス機等の工作機械において、複
数種類のワークを加工する場合の段取り替えスケジュー
リング機能を備えた工作機械の自動プログラミング装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えばA、B、C,Dのワークを生産するための
スケジューリングは、Aワークを100個、Bワークを
50個、Cワークを120個、Dワークを200個とい
うような生産計画に基づいて行われる。
このようにA−Dの異種類のワークを加工するためには
、ワーク種類の変更に伴って段取り替えが必要になる。
例えばタレット旋盤では、主軸のチャック爪や、タレッ
トに装着する工具の交換が必要になる。
このようなチャック爪や工具の交換は一般に手作業で行
われるが、交換数が増加すると、それだけ段取り替え時
間が長くなり、工作機械の稼働率が低下する。
そのため、チャック爪および工具の交換数が少なくて済
むようなワーク加工順序のスケジューリングが行われる
。このスケジューリングは、ワーク別に必要なチャック
爪や工具の種類を示した表等を参照して、人間により行
われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、人間によるスケジューリングでは非能率であり
、特にワークの種類や、使用工具の種類が多くなると適
正なスケジューリングが困難になる。
スケジューリング専用のプログラムにより、コンピュー
タ処理することも考えられるが、これによっても、ワー
ク別のチャック爪や工具の種類を改めて入力することが
必要で、入力作業に手間がかかり、また人力ミスによる
スケジューリング不良も発生する。
また、従来は使用工具を選択する場合に、最適工具に限
定して選択していたため、ワークが変わると工具割付け
が変わる場合が多く、工具交換の段取り替えを頻繁に必
要としていた。そのため、段取り替え時間が長くなって
稼働率が低下し、生産性が悪くなるという問題点があっ
た。
この発明の目的は、改めて工具種類等を人力することな
く、加工順序の自動スケジューリングが行えてスケジュ
ーリングの能率化が図れ、さらに工具の代行によって段
取り替えを少な(した生産性の高いスケジューリングが
行える工作機械の自動プログラミング装置を捷供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の構成を実施例に対応する第1図と共に説明す
る。この発明は、各ワーク(A)〜(D)別に加工に必
要なチャック爪の種類および工具の種類を記憶した記憶
手段GO)を有し、加ニブログラム(9)を自動生成す
る自動プログラミング装置において、スケジューリング
手段α2と代行工具選択手段(30)とを設けたもので
ある。
スケジューリング手段021は、ワーク(A)〜(D)
の変更に伴うチャック爪および工具の交換数を演算し、
総交換数が最小となるワーク加工順序側を決定するもの
である。
代行工具選択手段(30)は、加工順序の隣接するワー
ク間における代行工具の有無および代行による時間的得
失を判断し、代行有利の場合に使用工具を代行工具に変
更すると共に、前記交換数演算の対象工具を代行工具と
する手段である。
〔作 用〕
スケジューリング手段02)は、加ニブログラム(9)
の自動生成のために記憶手段0ωに設定されたチャック
爪および工具種類のデータを入力として、ワーク(A)
〜(D)の変更に伴うチャック爪および工具の総交換数
が最小となるワーク加工順序0りを出力する。
この場合に代行工具選択手段(30)は、加工順序の隣
接する後ワークの工具が前ワークとの工具と異なる場合
に、前ワークの工具の中から、加工能率が低下しても目
的の加工が行える代行工具が有るか否かを判断し、代行
工具があると、さらに時間的な得失を判断する。すなわ
ち、段取り替え時間の省略と、代行による加工能率の低
下や加工数量を勘案して、代行の有利性を判断する。代
行が有利である場合は、使用工具を代行工具に変更し、
かつその代行工具につき、スケジューリング手段(12
)による前記交換数の演算を行う。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説
明する。この実施例はタレント旋盤用のプログラミング
装置に適用したものである。
第3図はシステム構成を示す、主記憶を有する中央処理
装置(CPU)1に、キーボードからなる入力手段2と
、日本語カラーグラフィックデイスプレィからなる表示
手段3と、フロンビイデスク4と、ハードディスク5と
、日本語グラフインクプリンタ6と、紙テープのリーダ
・パンチャフとが接続しである。
第1図は概略の機能ブロック図である。自動決定機能手
段8は、NCデータによる加ニブログラム9を自動生成
する各種の自動決定を行う手段であり、自動決定に必要
な諸データが、データファイル群10の諸データファイ
ル11に記憶される。
スケジューリング手段I2は、チャック爪および工具の
交換数が最小となるワーク加工順序13を演算して出力
する手段であり、諸データファイル11からスケジュー
リングに必要なデータを抽出したスケジューリング用デ
ータファイル14を前処理段階で作成し、そのファイル
14から最小交換数のワーク加工順序13を演算する。
代行工具選択手段30は、加工順序の隣接するワーク間
において、能率が低下しても目的の加工が行える代行工
具を探す代行工具有無判別手段31と、その代行による
有利性を判断する代行有利性判断手段32と、有利な場
合に、自動決定手段8による加ニブログラム9の自動生
成に際して使用工具を代行工具に変更する工具変更手段
33とを備えている。
代行工具選択手段30およびスケジューリング手段12
の機能は、後に第4図および第5図と共に説明する。
第2図は第1図の構成の詳細を示す。データファイル群
10の工具マスクファイル15には、タレットに装着す
る例えば数百本の工具のデータが登録される。これら工
具には、バイトの他にエンドミル等の回転工具も含まれ
る。ワーク加工形状データファイル16および素材形状
データファイル17には、各々ワーク別に加工後の形状
および素材形状、素材材質が登録される。加工方法等デ
ータファイル19には、使用するチャック爪の種類およ
びその形状のデータ19と、工程順データ20と、ツー
リングパターンデータ2工等が登録される。ツーリング
パターンデータ21には、タレットにおける工具ステー
ション番号等が含まれる。ファイル22には、細かな切
削条件等の諸種のデータが登録される。交換時間データ
ファイル23には、チャック爪の交換に必要な標準時間
のデータ23aと、工具交換に必要な標準時間のデータ
23bとが登録される。使用工具・工程順ファイル24
は、ワーク別に使用工具、切削条件および工程順が記憶
される。
自動決定機能手段8は、データファイル15〜17の工
具、加工形状、および素材形状データから加工領域およ
び加工方法を自動決定する手段26と、前記の使用工具
・工程順ファイル24を自動作成する手段27と、種々
の切削条件を自動決定する手段28と、最適の工具経路
を自動決定する手段29とを備えている。これら各自動
決定手段26〜29の決定結果により、加ニブログラム
9が自動生成される。
対話人力・表示出力手段25は、入力手段2と表示手段
3とで、データファイル群10の登録を対話式に進める
プログラムと、自動決定機能手段8の自動決定結果の確
認および修正を対話式に行わせるプログラム等からなる
スケジューリング手段12および代行工具選択手段30
の機能を、第4図と共に説明する。前処理(Sl)では
、第2図のデータファイル群10における各データから
、スケジューリングに必要なデータのみを抽出したスケ
ジューリング用データファイル14を作成する。このフ
ァイルエ4は、第1図に例示するように、ワーク別に使
用するチャック爪および工具の種類を記述したものであ
、る。
ファイル14のワークの種類は、ワーク加工形状データ
ファイル16(第1図)に登録したワークのなかで、ス
ケジューリングの希望のために適宜の入力過程で選択し
たものである。
前処理(Sl)の後、ワークの変更に伴うチャック爪お
よび工具の交換数を演算して記憶する処理(S2)を行
う。この処理(S2)は、代行工具の選択過程を含むが
、まず代行工具がない場合の具体的演算方法を第1図の
例で説明する。
ワークAからワークBに変更するときに必要な工具の交
換数は、ワークAに使用する工具r1゜2.3」から、
ワークBに使用する工具r2.4゜5.6」に交換され
る工具r4,5,6.の本数であり、工具交換数は3で
ある。チャック爪の種類は、ワークAでは「1」、ワー
クBではr3゜であって異なっているため、チャック爪
交換数は1である。これら工具交換数3と、チャック爪
交換数1との和4が、ワークAからワークBへの変更時
の交換数である。同様に、ワークBからワークCへの変
更時の交換数は、工具交換数1とチャック爪交換数1と
の和となり、交換数2である。
このようにして、A、B、C,Dの順列で加工を行う場
合の各ワーク変更時の交換数の総和を演算する。
このような交換数の演算(S2)を、ワーク順列を入れ
替えて(S3)、各ワーク順列につき行い、全てのワー
ク順列につき演算が終了すると(S4)、総交換数が最
小となるワーク順列を選出する(S5)、第1図の例で
は、A−C→B−Dの順列が選出される。このワーク順
列が、段取り替え最小のワーク加工順序13であり、表
示手段3や、フロッピィ−デスク4、プリンタ6等に出
力される。なお、総変換数が最小となるワーク順列が複
数ある場合は、その全ての順列を出力しても良く、また
所定の基準を付加して1つの順列のみを出力するように
しても良い。
工具代行を考慮した場合の動作を説明する。第5Tj!
Jは、第4図の工具・爪交換数演算ステップ(S2)の
詳細を示す。まず、演算しようとするワーク順列におけ
る最初の2個のワークにつき、後ワークの割付は工具と
前ワークの割付は工具とを比較しくR1) 、代行工具
が有るか否かを判断する(R1)、例えば、第1図のス
ケジューリング用データファイル14に例示した工具r
6.が幅広のバイト、工具[1」が幅狭のバイトであっ
て、能率が低下しても工具「6」と同し加工が工具[1
」で行えるとすると、ワークへの次にワークBを加工す
る場合に、工具「6」の代行を工具「1」で行えると考
える。
代行工具がある場合は、工具代行によって元の工具より
も余分にかかる加工時間を、1個当たりの加工時間差と
ワーク数の積とで求める(R3)。
この余分にかかる加工時間が、工具の段取り替え時間よ
りも短い場合は、代行が有利であると判断しくR4)、
その代行工具に工具割付けを仮変更する(R5)。仮変
更した工具割付けは、各順列別に設けた所定の仮決定工
具記憶エリア(図示せず)に記憶しておく。代行工具の
ない場合、および代行が不利である場合は、元の最適工
具に割付けを仮決定しくRIO)、前記の仮決定工具記
憶エリアに記憶する。
このように、工具を仮決定または仮変更した後、前後の
ワーク間での工具およびチャック爪の交換数を演算する
(R6)。前記のように1図の工具「6」を工具「1」
で代行できるとすると、ワークAのつぎにワークBを加
工するときの工具交換数は2である。これにチャック爪
の交換数1を加算した3の値が交換数である。なお、工
具代行を行った場合は、余分にかかる加工時間を交換数
に換算した値、例えばr 0.5 、を加えるようにし
ても良い。
このようにして加工順序の隣接する2個のワーク間にお
ける交換数演算を、順列内ワークの全てにつき行い(R
8,R9)、その交換数を積算する(R7)、この積算
値が、そのワーク順列における工具・爪総交換数である
この工具・爪総交換数の演算を、第4図と共に前述した
ように全てのワーク順列につき行い(S2〜S4)、最
小交換数の順列を選出する(S5)、また、この選出し
た順列について、第5図のステップR5,RIOで順列
側仮決定工具記憶エリアに記憶された工具を、割付は工
具として決定する(S6)、その決定した工具により、
自動決定機能手段8による加ニブログラム9の自動生成
が行われる。
この工作機械の自動プログラミング装!は、このように
加ニブログラム9の自動生成に必要なデータとして既に
得たワーク別のチャック爪および工具種類のデータを利
用し、チャック爪および工具の交換数が最小となるワー
ク加工順序13を出力することができる。そのため、改
めて工具種類等を入力することなくワーク加工順序13
の自動スケジューリングが行えて、入力作業の手間が省
け、また入力ミスの問題がなく、生産性の向上が図れる
しかも、代行工具選択手段30を設けたため、工具代行
によってより一層段取り替えを少なくし、稼働率の向上
を図った生産性の高いスケジューリングが行える。
なお、前記実施例においてスケジューリング手段12は
、個々のワーク順列につき最初から工具代行を考慮して
交換数を演算するようにしたが、先に工具代行なしでス
ケジューリングした後、工具代行を考慮してワーク加工
順序を見直すようにしても良い。
工具代行を行う場合と、行わない場合とで交換数が同じ
になるときは、代行を行わないワーク加工順序を選択す
ることが望ましい、この選択は、交換数に適宜の重み付
けを行うことにより行える。
また、チャック爪と工具とでは交換時間が一般に異なる
ため、交換時間に応じて交換数の重み付けを適宜行って
も良い。
さらに、前記実施例は旋盤用のプログラミング装置に適
用した場合につき説明したが、この発明はワーク種類に
応して工具交換およびチャック爪交換を行う工作機械一
般に通用することができる。
〔発明の効果] この発明は、工作機械の自動プログラミング装置におい
てワーク加工順序のスケジューリング手段を設けたもの
であるため、加ニブログラムの作成からスケジューリン
グまでを一貫して行え、工具種類等をスケジューリング
のために入力し直す必要がない。そのため、スケジュー
リングの能率化が図れる。
しかも、代行可能な工具の有無および代行の有利性を判
断する代行工具選択手段を設け、その工具代行を勘案し
てスケジューリングするようにしたため、工具代行によ
ってより一層段取り替えを少なくし、稼働率の向上を図
った生産性の高いスケジューリングが行えるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略機能のブロック図、
第2図はその詳細を示す機能プロ、り図、第3図は同し
くそのシステム構成の説明図、第4図は同しくそのスケ
ジューリング手段の動作の流れ図、第5図は第4図の流
れ図における工具・爪交換数演算ステップの詳細を示す
流れ図である。 8・・・自動決定機能手段、9・・・加ニブログラム、
10・・・データファイル群(記憶手段)、12・・・
スケジューリング手段、13・・・ワーク加工順序、1
4・・・スケジューリング用データファイル、15・・
・工具マスクファイル、19・・・使用チャック爪デー
タ、23・・・交換時間データファイル、24・・・使
用工具・工程順ファイル、27・・・使用工具・工程順
自動決定手段、29・・・工具経路自動決定手段、30
・・・代行工具選択手段、31・・・代行工具有無判別
手段、A−D・・・ワークの種類

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワーク別に加工に必要なチャック爪および工具の種類を
    設定した記憶手段と、ワークの変更に伴うチャック爪お
    よび工具の交換数を演算して交換数が最小となるワーク
    加工順序を決定するスケジューリング手段と、加工順序
    の隣接するワーク間における代行工具の有無および代行
    による時間的得失を判断し、代行有利の場合に使用工具
    を代行工具に変更すると共に、前記交換数演算の対象工
    具を代行工具とする代行工具選択手段とを備えた工作機
    械の自動プログラミング装置。
JP19532590A 1990-07-24 1990-07-24 工作機械の自動プログラミング装置 Pending JPH0482648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19532590A JPH0482648A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 工作機械の自動プログラミング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19532590A JPH0482648A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 工作機械の自動プログラミング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0482648A true JPH0482648A (ja) 1992-03-16

Family

ID=16339291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19532590A Pending JPH0482648A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 工作機械の自動プログラミング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0482648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014057562A1 (ja) * 2012-10-11 2014-04-17 株式会社牧野フライス製作所 工具経路生成方法、工作機械の制御装置および工具経路生成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014057562A1 (ja) * 2012-10-11 2014-04-17 株式会社牧野フライス製作所 工具経路生成方法、工作機械の制御装置および工具経路生成装置
CN104703755A (zh) * 2012-10-11 2015-06-10 株式会社牧野铣床制作所 刀具路径生成方法、机床的控制装置及刀具路径生成装置
JP5881843B2 (ja) * 2012-10-11 2016-03-09 株式会社牧野フライス製作所 工具経路生成方法、工作機械の制御装置および工具経路生成装置
US10042348B2 (en) 2012-10-11 2018-08-07 Makino Milling Machine Co., Ltd. Tool path-generating method, machine tool control device and tool path-generating device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0879674B1 (en) Generation of measurement program in nc machining and machining management based on the measurement program
US6779175B2 (en) Method and system for converting graphic databases into coded workpiece processing programs
Fernandes et al. Incorporated tool selection system using object technology
Mamalis et al. On-line integration of a process planning module with production scheduling
Yao et al. Computer-aided manufacturing planning for mass customization: part 1, framework
JPH0482648A (ja) 工作機械の自動プログラミング装置
Usher et al. A two-phased approach to dynamic process planning
Cook et al. Design and analysis of computerized manufacturing systems for small parts with emphasis on non palletized parts of rotation
JPH0425345A (ja) 工作機械の自動プログラミング装置
Haddadzade et al. Integrating process planning and scheduling for prismatic parts regard to due date
CN1092093C (zh) 用于分析数控加工中的数控程序的方法和装置
Yuru et al. Development of an integrated system for setup planning and fixture design in CAPP
JPH0685130B2 (ja) 自動加工機における加工領域分割処理装置
Norman et al. Multiple spindle CNC machines
JPH0827647B2 (ja) 工具順序変更方法
Arinez et al. Application of a production system design framework to equipment design
JPH1083213A (ja) 加工データの作成方法
JPS62140739A (ja) 自動加工機における加工順序設定装置
Dutta et al. Feature extraction and operation sequencing for machining on mill-turns
Yao et al. Feature-based computer aided manufacturing planning for mass customization of non-rotational parts
Dornfeld et al. Agent interaction in CAD/CAM
Liu et al. Feature-based process planning for interoperable STEP-NC manufacture
JPS62216006A (ja) 板金加工用の自動プログラミング装置
JPH0425344A (ja) 工作機械の自動プログラミング装置
Bilalis The design and control of FMS for rotational parts