JPH048244A - 超遠投リール - Google Patents
超遠投リールInfo
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- JPH048244A JPH048244A JP10949890A JP10949890A JPH048244A JP H048244 A JPH048244 A JP H048244A JP 10949890 A JP10949890 A JP 10949890A JP 10949890 A JP10949890 A JP 10949890A JP H048244 A JPH048244 A JP H048244A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
◎産業上の利用分野
(1)釣り具
◎従来の技術
5°前後のテーパースプール、テーパーライン、ハイカ
ーボン竿、回転投げ等で遠投していた。
ーボン竿、回転投げ等で遠投していた。
◎発明が解決しようとする課題
(1)超遠投で釣果倍増。
(2)釣り糸の耐久性の向上。
(3)釣り糸の号数に合せた各種のスプールを用意する
必要をなくす。
必要をなくす。
(4)釣り糸をガイドに通す時の釣り糸のリールがらみ
をなくす。
をなくす。
(5)釣り糸の巻きぐせ防止。
(6)釣り糸の両端部の固定を容易にする。
(ワ)だれでも遠投が出来る様にする。
(8)小さなリールでも遠投が出来る様にする。
(9)安価な釣り具で釣りが出来る様にする。
(10魚にきそいをかけて釣れる様にする。
◎課題を解決するための手段
本発明は上記の様な課題を解決するための手段で図面に
ついて説明すれば、0状に適当に曲げな適当な幅と長さ
、厚さ、角度にし冷板lに、穴2と多数のすし“3を付
け、適当な位置に9状溝4を設け、リール5のスプール
6の前後方向の適当な位置に数枚付けて(例えば、2枚
でだ円テーパースプール状にして板1の下部に支え7を
入れ)テープ8で固定した超遠投リール。
ついて説明すれば、0状に適当に曲げな適当な幅と長さ
、厚さ、角度にし冷板lに、穴2と多数のすし“3を付
け、適当な位置に9状溝4を設け、リール5のスプール
6の前後方向の適当な位置に数枚付けて(例えば、2枚
でだ円テーパースプール状にして板1の下部に支え7を
入れ)テープ8で固定した超遠投リール。
図面に示す様にリール5のスプール6の糸巻キ部をだ円
テーパー状にした超遠投リール0図面に示す様に、上記
のだ円段部12の小径部13に板1のハ状s14を突き
工してだ円テーバ状にした超遠投リール。
テーパー状にした超遠投リール0図面に示す様に、上記
のだ円段部12の小径部13に板1のハ状s14を突き
工してだ円テーバ状にした超遠投リール。
図面に示す様に、C状糸巻き15付きC状糸止め16を
リール5のスプール6にC状糸止メlsで止めた超遠投
リール。
リール5のスプール6にC状糸止メlsで止めた超遠投
リール。
図面に示す様に、ベルト状にした適当な幅と厚さ、長さ
で端部に輪ゴム17を付け、左右に適当な間隔で突起部
18と切り欠き部ユ9を付けた糸巻き20をスプールに
巻いた超遠投リール。
で端部に輪ゴム17を付け、左右に適当な間隔で突起部
18と切り欠き部ユ9を付けた糸巻き20をスプールに
巻いた超遠投リール。
0作用
第1図の様に板41をスプール内に数ケ所、例えば二枚
の板でだ円テーパースプール状にして穴2に釣り糸36
の端部を結び、前後を図の様にすじ付きへ状板42を使
えば釣り糸とした起ぶ■リール。
の板でだ円テーパースプール状にして穴2に釣り糸36
の端部を結び、前後を図の様にすじ付きへ状板42を使
えば釣り糸とした起ぶ■リール。
を児ながら各種のリールのスプールに合わせただ円、ね
じれ、変形スプールが容易に出来る。
じれ、変形スプールが容易に出来る。
第23図の様に板1を前側段部24と後側段部25にの
せてテープ8で固定すればスプルが大きくなって釣り糸
の放出が容易になり釣り糸とスプールの間にすきまが出
来て釣り糸が嬢ムドされて釣り糸の寿命カζ伸びる。
せてテープ8で固定すればスプルが大きくなって釣り糸
の放出が容易になり釣り糸とスプールの間にすきまが出
来て釣り糸が嬢ムドされて釣り糸の寿命カζ伸びる。
着脱自在だ同前側段部(第31図)、だ円段部(32図
)としたスプールに釣り糸36を巷けば釣シ糸の放出が
容易になる。なお、前側のだ円段部の小径部に適当な形
状の板1を付ければ(第32図)スプール径が大きくな
って釣シ糸の放出が容易になる。
)としたスプールに釣り糸36を巷けば釣シ糸の放出が
容易になる。なお、前側のだ円段部の小径部に適当な形
状の板1を付ければ(第32図)スプール径が大きくな
って釣シ糸の放出が容易になる。
第96図の様に適当な長さの力糸を糸巻きに巻いておけ
はガイド通しの時釣り糸がリールから外れてからまず、
力糸をスプール内に収納したくてもよいので前側段部の
径を小さくで固定すればガイド通しの時、釣り糸がスプ
ールから外れてからまず、力糸をスプール内に収納した
くてもよいので前側段部の径を小ハ〈シて釣り糸の放出
をよくすることが出来る。なお、第102図の様に段付
きC状糸巻き30に適当な長ざの力糸を巻きC状糸止め
22で止めても同様の効果が出る。
はガイド通しの時釣り糸がリールから外れてからまず、
力糸をスプール内に収納したくてもよいので前側段部の
径を小さくで固定すればガイド通しの時、釣り糸がスプ
ールから外れてからまず、力糸をスプール内に収納した
くてもよいので前側段部の径を小ハ〈シて釣り糸の放出
をよくすることが出来る。なお、第102図の様に段付
きC状糸巻き30に適当な長ざの力糸を巻きC状糸止め
22で止めても同様の効果が出る。
側にして○状部ユ4側を後側段部25にのせて釣り糸を
巻けば、釣り糸はだ円テーパー、に巻く事が出来、釣り
糸の放出が容易になって超遠投投げ釣りが出来、釣り糸
の端部を板1と後側段部25の間にはさんで止める事が
出来る。
巻けば、釣り糸はだ円テーパー、に巻く事が出来、釣り
糸の放出が容易になって超遠投投げ釣りが出来、釣り糸
の端部を板1と後側段部25の間にはさんで止める事が
出来る。
テープ8で止め、釣り糸36を巻けばより大きなだ円テ
ーパースプールになって超遠投投げ釣りが出来る。
ーパースプールになって超遠投投げ釣りが出来る。
第30図の様に着脱自在だ日前側段部49にの二又係上
部90をスプールに設けた穴33出来る。
部90をスプールに設けた穴33出来る。
穴2は釣り糸36の端部を結んで固定出来、スプールと
板の形状に合わせて板の下に適当な支えを入れて板の曲
がりを防ぐ、なお、より大きな径やテーパースプールに
し念い時には第90図の様に後部支え板106を後側段
部25の所にはさげれば↓い。
板の形状に合わせて板の下に適当な支えを入れて板の曲
がりを防ぐ、なお、より大きな径やテーパースプールに
し念い時には第90図の様に後部支え板106を後側段
部25の所にはさげれば↓い。
7’ff円スプール、だ円テーパースプール、変形スプ
ール等は各種の板をテープで止める他に一体成形、フ状
連結板、後側段部25に設けた板受けU状部34に入れ
て固定、仮に二叉係止部90を付はスプールに設けた穴
33に入れて固定してもよい。
ール等は各種の板をテープで止める他に一体成形、フ状
連結板、後側段部25に設けた板受けU状部34に入れ
て固定、仮に二叉係止部90を付はスプールに設けた穴
33に入れて固定してもよい。
第82図の様に穴、二叉係止部付き支え91プール等い
ずれのスプールにおいても工り遠投することが出来る。
ずれのスプールにおいても工り遠投することが出来る。
糸巻き20,0状糸巻き15、段付きC状糸巻き3oは
第96図、第101図、第102図の様に力糸の投げる
時のリールからオモリ位までを巻く様にすれば、力糸の
太い部分が別巻きになるのでスプールの前側段部24を
低くすることが出来て超遠投投げ釣りが出来(スプール
の径を大きくすることも出来る)又、それぞれの切り欠
き部で力糸を止めておけば釣り糸がばらばらになってリ
ールやリール竿に必らまなくなって大変便利である。
第96図、第101図、第102図の様に力糸の投げる
時のリールからオモリ位までを巻く様にすれば、力糸の
太い部分が別巻きになるのでスプールの前側段部24を
低くすることが出来て超遠投投げ釣りが出来(スプール
の径を大きくすることも出来る)又、それぞれの切り欠
き部で力糸を止めておけば釣り糸がばらばらになってリ
ールやリール竿に必らまなくなって大変便利である。
放出が容易になって超遠投投げ釣りが出来釣果倍増にな
る。
る。
(2) ff 円スプール、だ円テーノぜ−スプール、
変図はスプール6に^状部41をテープ8で付けた時の
平面図 第4図はスプール6に^状板4ユを付けた時の
正面図 第5図はスプール6の背面図(3)釣り糸の号
数に合わせた各種のスプールを用意する必要がなくなる
0 (4)釣り糸をガイドに通す時の釣り糸のリールやリー
ル竿がらみがなくなる。
変図はスプール6に^状部41をテープ8で付けた時の
平面図 第4図はスプール6に^状板4ユを付けた時の
正面図 第5図はスプール6の背面図(3)釣り糸の号
数に合わせた各種のスプールを用意する必要がなくなる
0 (4)釣り糸をガイドに通す時の釣り糸のリールやリー
ル竿がらみがなくなる。
(5)板を適当にかえれば釣り糸の巻きぐせがなくなる
。
。
(6)釣り糸の両端部の固定が容易になる。
(7)だれでも超遠投釣りが出来る0
(8)小さなリールでも遠投投げ釣りが出来る。
釣る事が出来る。
第1図は本発明の^状部41をスプール6に付けた時の
り−ル5の斜視図 第2図はスプール6に^状部41を
テープ8で付けた時の側面図 第3けA釣り糸36を巻
いた時の斜視図 第9図はスプール6にハ成板41を付
けて釣り糸36を巻いた時の正面図 第10図はスプー
ル6のA−A断面図 第11図は穴付きスプール119
の斜視図をスプール6に付けな時のリール5の斜視図
第14図はすじ付きへ成板42の斜視図 第15図はす
し付き、成板42の六面図 第16図はすじ付きへ成板
43の斜視図 第17図はすじ付き^状部43の六面図
第18図はせ状すじ付き板44の斜視図 第19図は
井状すじ付き板44の六面図 第20図は本発明の板1
iスプール6にテープ8で付けた時の斜視図 第21図
は本発明の板1の0状部14側を前側段部24側にして
スプ−ル6にテープ8で付けた時の斜視図 第22図は
本発明の板1をスプール6に付けてハ状部14と後側段
部25の間に釣り糸36の端部をはさげた時のリール5
の斜視図 第23図は本発明の板1をスプール6に付け
て釣り糸36を巻いた時の3図はだ日前側段部付きテー
パ−スプール122第35図はだ円交差テーパースプー
ルlOの正面図 第36図はスプール6に板1とミニ板
54を後側段部25に適当な間隔で付は冷時の斜視図第
37図は板位置決め凹状部付きスプール123に板1を
付けな時の斜視図 第38図はスプールの穴に釣り糸の
端部が結んである)の斜視図 第26図は一体成型だ円
テーパースプール26の大径部の断面図−第27図は一
体成型だ円テーパースプール26の小径部の断面図 第
28図は大型の一体成型だ円テーパースプール46の大
径部断面図 第29図は前側段部着脱自在だ円テーパー
スプール48の斜視図 第30図は着脱自在だ円、前側
段部49取り付は方法を示す断面図 第31図は前側段
部着脱自在だ円テーパースプール48の正面図 第32
図はだ日前側段部付きテーパースプール122に板lを
付けた時の正面図 第3め凹状部付きスプール123に
板lとミニ板54スプール6に付けた時の斜視図 第4
4図はS状の斜視図 第46図はV状板付きスプール6
4の斜視図 第47図はV状板付きスプール65の斜視
図 第48図は℃状板付きスプール62の斜視図 第4
9図はV状板付きスプール63の斜視図第50図はR部
付きスプール74の斜視図 第51図は多段スプール7
5の斜視図 第52図はR部付きスプール74に板ユ全
付けた時の斜視図第53図は二段テーパースプール7o
にミニ板54を付けた時の斜視図 第54図はスプール
66図は1−+付き板71をスプールに付けた時のり一
ル5の斜視図 1、第57図はR板72をスプールに付
けた時のリール5の斜視図 第58図は穴、板位置決め
凹状部付きスプール121にR付き板71を付けた時の
斜視図 第59図は六′、板位置決・め凹状部付きスプ
ール121にR板72を付けたスプール82のスプール
第62図はR1テーパーミックススプール76の斜視
図 第63図はRスプール7フの斜視図 第64図は前
部だ円チー状板113の斜視図 第68図は0状板11
3の六面図 第69図は0状板112の斜視図 第70
図はΩ成板112の六面図 第71図は自在成型支え付
き仮97の斜視図 第72図は自在成型支え付きリング
板98の斜視図 第73図は装入り自在成形支え99の
使用状態を示す図 第74図は装入り自在成型支え99
の使用状態を示す図第75図は糸巻き20の斜視図 第
76図は長大付き支え87の斜視図 第77図は穴、付
き支え83の斜視図 第78図は穴付きロング支え89
の斜視図 第79図は穴、二叉係止部付き支え91の斜
視図 第80図はロング支え付き板92の斜視図 第8
1図は二叉係止部、ロング支え付き板94の斜視図 第
82図は穴付きスプール119の穴33に穴二又係止部
付き支え91を付けて板lを付けた時の断面図 第83
図は穴付きスブ−前後に二叉係止部90を付は念二又係
止部、P部糸巻き15の斜視図 第98図はC状糸巻き
15の正面図 第99図はC状糸止め22の斜視図第1
00図は段付きC状糸巻き30の斜視図 第101図は
C状糸巻き15に釣り糸36の力糸を巻いてC状糸止め
16でスプールに止めた時のり−ル5の斜視図 第10
2図は釣り糸を巻いたスはスプール6と板1の間に支え
7と後部支え板106を付けた時の断面図 第91図は
後部支え板106の斜視図 第92図はスプール6と板
1の間に穴付きロング支え89を入れ冷時の斜視図第9
3図は自在カット板102の六面図 第94図はスプー
ル6に糸巻き20を付けた時のリール5の斜視図 第9
5図はスプール6に巻いた釣り糸を糸巻き2oで止めた
時のリール5の斜視図第96図は本発明で糸巻き20に
釣り糸36の力糸を巻き、釣り糸の端部を切り欠き部工
9に入れて謙めた時のリール5の斜視図 第97図は○
成板118をスプールに付けた時の斜視図 第107図
は板IK釣り糸からみ防止にング67を付けけ接続部 35は一体成形スプール内板状部 7はハンドル 38はローター 39はラインロラー4
0はスプールノブ 45はヨリモドシ47は段部 50
はメインシャフト 51はネジ部 52け段部 53は
前側段部なしだ円テーバスプール 68はへ状部付きス
プール 69は^状部 73は穴 79はR板付きテー
パースプル 80は二叉係止部 81はR付き板状部
84はV状溝 85は穴 86は長穴 88は穴93は
二叉係止部 95は門状端部 96は自在成形支え 1
01は8部 103は穴 104¥i前部だ円テーパー
105は前側段部なしテーパースプール 107はリー
ル竿 108は笛室て109はオモリ 110は仕掛け
llユは砂(L19け穴付きスプール 124は板位
置決め特許出願人 出 幡 久 雄 本 事 /=!百百巨コ牙さ− 第 図 第 ■ 一■■■幹−−−■■曜■■−1■−1■【曜−■■―
峨■障1−―■■−―i第 図 第 図 第 図 1〜にゴク I2雫N 第 図 すC1打^状′敬 象≧ゴグ ノミ飄 ハフ1大°不東 第 図 第 図 へ欺゛硫 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 μm雇板付J 第 図 第 図 第 シ 第 に 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ?=)
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テープ8で付けた時の側面図 第3けA釣り糸36を巻
いた時の斜視図 第9図はスプール6にハ成板41を付
けて釣り糸36を巻いた時の正面図 第10図はスプー
ル6のA−A断面図 第11図は穴付きスプール119
の斜視図をスプール6に付けな時のリール5の斜視図
第14図はすじ付きへ成板42の斜視図 第15図はす
し付き、成板42の六面図 第16図はすじ付きへ成板
43の斜視図 第17図はすじ付き^状部43の六面図
第18図はせ状すじ付き板44の斜視図 第19図は
井状すじ付き板44の六面図 第20図は本発明の板1
iスプール6にテープ8で付けた時の斜視図 第21図
は本発明の板1の0状部14側を前側段部24側にして
スプ−ル6にテープ8で付けた時の斜視図 第22図は
本発明の板1をスプール6に付けてハ状部14と後側段
部25の間に釣り糸36の端部をはさげた時のリール5
の斜視図 第23図は本発明の板1をスプール6に付け
て釣り糸36を巻いた時の3図はだ日前側段部付きテー
パ−スプール122第35図はだ円交差テーパースプー
ルlOの正面図 第36図はスプール6に板1とミニ板
54を後側段部25に適当な間隔で付は冷時の斜視図第
37図は板位置決め凹状部付きスプール123に板1を
付けな時の斜視図 第38図はスプールの穴に釣り糸の
端部が結んである)の斜視図 第26図は一体成型だ円
テーパースプール26の大径部の断面図−第27図は一
体成型だ円テーパースプール26の小径部の断面図 第
28図は大型の一体成型だ円テーパースプール46の大
径部断面図 第29図は前側段部着脱自在だ円テーパー
スプール48の斜視図 第30図は着脱自在だ円、前側
段部49取り付は方法を示す断面図 第31図は前側段
部着脱自在だ円テーパースプール48の正面図 第32
図はだ日前側段部付きテーパースプール122に板lを
付けた時の正面図 第3め凹状部付きスプール123に
板lとミニ板54スプール6に付けた時の斜視図 第4
4図はS状の斜視図 第46図はV状板付きスプール6
4の斜視図 第47図はV状板付きスプール65の斜視
図 第48図は℃状板付きスプール62の斜視図 第4
9図はV状板付きスプール63の斜視図第50図はR部
付きスプール74の斜視図 第51図は多段スプール7
5の斜視図 第52図はR部付きスプール74に板ユ全
付けた時の斜視図第53図は二段テーパースプール7o
にミニ板54を付けた時の斜視図 第54図はスプール
66図は1−+付き板71をスプールに付けた時のり一
ル5の斜視図 1、第57図はR板72をスプールに付
けた時のリール5の斜視図 第58図は穴、板位置決め
凹状部付きスプール121にR付き板71を付けた時の
斜視図 第59図は六′、板位置決・め凹状部付きスプ
ール121にR板72を付けたスプール82のスプール
第62図はR1テーパーミックススプール76の斜視
図 第63図はRスプール7フの斜視図 第64図は前
部だ円チー状板113の斜視図 第68図は0状板11
3の六面図 第69図は0状板112の斜視図 第70
図はΩ成板112の六面図 第71図は自在成型支え付
き仮97の斜視図 第72図は自在成型支え付きリング
板98の斜視図 第73図は装入り自在成形支え99の
使用状態を示す図 第74図は装入り自在成型支え99
の使用状態を示す図第75図は糸巻き20の斜視図 第
76図は長大付き支え87の斜視図 第77図は穴、付
き支え83の斜視図 第78図は穴付きロング支え89
の斜視図 第79図は穴、二叉係止部付き支え91の斜
視図 第80図はロング支え付き板92の斜視図 第8
1図は二叉係止部、ロング支え付き板94の斜視図 第
82図は穴付きスプール119の穴33に穴二又係止部
付き支え91を付けて板lを付けた時の断面図 第83
図は穴付きスブ−前後に二叉係止部90を付は念二又係
止部、P部糸巻き15の斜視図 第98図はC状糸巻き
15の正面図 第99図はC状糸止め22の斜視図第1
00図は段付きC状糸巻き30の斜視図 第101図は
C状糸巻き15に釣り糸36の力糸を巻いてC状糸止め
16でスプールに止めた時のり−ル5の斜視図 第10
2図は釣り糸を巻いたスはスプール6と板1の間に支え
7と後部支え板106を付けた時の断面図 第91図は
後部支え板106の斜視図 第92図はスプール6と板
1の間に穴付きロング支え89を入れ冷時の斜視図第9
3図は自在カット板102の六面図 第94図はスプー
ル6に糸巻き20を付けた時のリール5の斜視図 第9
5図はスプール6に巻いた釣り糸を糸巻き2oで止めた
時のリール5の斜視図第96図は本発明で糸巻き20に
釣り糸36の力糸を巻き、釣り糸の端部を切り欠き部工
9に入れて謙めた時のリール5の斜視図 第97図は○
成板118をスプールに付けた時の斜視図 第107図
は板IK釣り糸からみ防止にング67を付けけ接続部 35は一体成形スプール内板状部 7はハンドル 38はローター 39はラインロラー4
0はスプールノブ 45はヨリモドシ47は段部 50
はメインシャフト 51はネジ部 52け段部 53は
前側段部なしだ円テーバスプール 68はへ状部付きス
プール 69は^状部 73は穴 79はR板付きテー
パースプル 80は二叉係止部 81はR付き板状部
84はV状溝 85は穴 86は長穴 88は穴93は
二叉係止部 95は門状端部 96は自在成形支え 1
01は8部 103は穴 104¥i前部だ円テーパー
105は前側段部なしテーパースプール 107はリー
ル竿 108は笛室て109はオモリ 110は仕掛け
llユは砂(L19け穴付きスプール 124は板位
置決め特許出願人 出 幡 久 雄 本 事 /=!百百巨コ牙さ− 第 図 第 ■ 一■■■幹−−−■■曜■■−1■−1■【曜−■■―
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図面に示す様に■ 状に適当に曲げた適当な幅と長さ、
厚さ、角度にした板1に、穴2と多数のすじ3を付け、
適当な位置に■状溝4を設け、リール5のスプール6の
前後方向の適当な位置に数枚付けて(例えば、二枚でだ
円テーパースプール状にして板1の下部に支え7を入れ
)テープ8で固定した超遠投リール。 図面に示す様にリール5のスプール6の糸巻き部をだ円
テーパー状にした超遠投リール。図面に示すようにリー
ル5のスプールの糸巻き部をだ円テーパーとし、前方の
前側段部をだ円テーパーの大径部11と交差するだ円段
部1■とした超遠投リール。 図面に示す様に、テーパースプールの前側だ円段部12
の小径部13に板1の■状部14を突き出してだ円テー
パー状にした超遠投リール。 図面に示す様に、〇状糸巻き15付きC状糸止め16を
リール5のスプール6にC状糸止め16で止めた超遠投
リール。 図面に示す様に、ベルト状にした適当な幅と厚さ、長さ
で端部に輪ゴム17を付け、左右に適当な間隔で突起部
18と切り欠き部19を付けた糸巻き20をスプールに
巻いた超遠投リール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10949890A JPH048244A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 超遠投リール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10949890A JPH048244A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 超遠投リール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048244A true JPH048244A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14511782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10949890A Pending JPH048244A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 超遠投リール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007189974A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Takashi Otsuka | 魚釣り用スピニングリール |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10949890A patent/JPH048244A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007189974A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Takashi Otsuka | 魚釣り用スピニングリール |
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