JPH048244A - 超遠投リール - Google Patents

超遠投リール

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Publication number
JPH048244A
JPH048244A JP10949890A JP10949890A JPH048244A JP H048244 A JPH048244 A JP H048244A JP 10949890 A JP10949890 A JP 10949890A JP 10949890 A JP10949890 A JP 10949890A JP H048244 A JPH048244 A JP H048244A
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JP
Japan
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spool
reel
plate
view
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JP10949890A
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English (en)
Inventor
Hisao Tabata
田幡 久雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ◎産業上の利用分野 (1)釣り具 ◎従来の技術 5°前後のテーパースプール、テーパーライン、ハイカ
ーボン竿、回転投げ等で遠投していた。
◎発明が解決しようとする課題 (1)超遠投で釣果倍増。
(2)釣り糸の耐久性の向上。
(3)釣り糸の号数に合せた各種のスプールを用意する
必要をなくす。
(4)釣り糸をガイドに通す時の釣り糸のリールがらみ
をなくす。
(5)釣り糸の巻きぐせ防止。
(6)釣り糸の両端部の固定を容易にする。
(ワ)だれでも遠投が出来る様にする。
(8)小さなリールでも遠投が出来る様にする。
(9)安価な釣り具で釣りが出来る様にする。
(10魚にきそいをかけて釣れる様にする。
◎課題を解決するための手段 本発明は上記の様な課題を解決するための手段で図面に
ついて説明すれば、0状に適当に曲げな適当な幅と長さ
、厚さ、角度にし冷板lに、穴2と多数のすし“3を付
け、適当な位置に9状溝4を設け、リール5のスプール
6の前後方向の適当な位置に数枚付けて(例えば、2枚
でだ円テーパースプール状にして板1の下部に支え7を
入れ)テープ8で固定した超遠投リール。
図面に示す様にリール5のスプール6の糸巻キ部をだ円
テーパー状にした超遠投リール0図面に示す様に、上記
のだ円段部12の小径部13に板1のハ状s14を突き
工してだ円テーバ状にした超遠投リール。
図面に示す様に、C状糸巻き15付きC状糸止め16を
リール5のスプール6にC状糸止メlsで止めた超遠投
リール。
図面に示す様に、ベルト状にした適当な幅と厚さ、長さ
で端部に輪ゴム17を付け、左右に適当な間隔で突起部
18と切り欠き部ユ9を付けた糸巻き20をスプールに
巻いた超遠投リール。
0作用 第1図の様に板41をスプール内に数ケ所、例えば二枚
の板でだ円テーパースプール状にして穴2に釣り糸36
の端部を結び、前後を図の様にすじ付きへ状板42を使
えば釣り糸とした起ぶ■リール。
を児ながら各種のリールのスプールに合わせただ円、ね
じれ、変形スプールが容易に出来る。
第23図の様に板1を前側段部24と後側段部25にの
せてテープ8で固定すればスプルが大きくなって釣り糸
の放出が容易になり釣り糸とスプールの間にすきまが出
来て釣り糸が嬢ムドされて釣り糸の寿命カζ伸びる。
着脱自在だ同前側段部(第31図)、だ円段部(32図
)としたスプールに釣り糸36を巷けば釣シ糸の放出が
容易になる。なお、前側のだ円段部の小径部に適当な形
状の板1を付ければ(第32図)スプール径が大きくな
って釣シ糸の放出が容易になる。
第96図の様に適当な長さの力糸を糸巻きに巻いておけ
はガイド通しの時釣り糸がリールから外れてからまず、
力糸をスプール内に収納したくてもよいので前側段部の
径を小さくで固定すればガイド通しの時、釣り糸がスプ
ールから外れてからまず、力糸をスプール内に収納した
くてもよいので前側段部の径を小ハ〈シて釣り糸の放出
をよくすることが出来る。なお、第102図の様に段付
きC状糸巻き30に適当な長ざの力糸を巻きC状糸止め
22で止めても同様の効果が出る。
側にして○状部ユ4側を後側段部25にのせて釣り糸を
巻けば、釣り糸はだ円テーパー、に巻く事が出来、釣り
糸の放出が容易になって超遠投投げ釣りが出来、釣り糸
の端部を板1と後側段部25の間にはさんで止める事が
出来る。
テープ8で止め、釣り糸36を巻けばより大きなだ円テ
ーパースプールになって超遠投投げ釣りが出来る。
第30図の様に着脱自在だ日前側段部49にの二又係上
部90をスプールに設けた穴33出来る。
穴2は釣り糸36の端部を結んで固定出来、スプールと
板の形状に合わせて板の下に適当な支えを入れて板の曲
がりを防ぐ、なお、より大きな径やテーパースプールに
し念い時には第90図の様に後部支え板106を後側段
部25の所にはさげれば↓い。
7’ff円スプール、だ円テーパースプール、変形スプ
ール等は各種の板をテープで止める他に一体成形、フ状
連結板、後側段部25に設けた板受けU状部34に入れ
て固定、仮に二叉係止部90を付はスプールに設けた穴
33に入れて固定してもよい。
第82図の様に穴、二叉係止部付き支え91プール等い
ずれのスプールにおいても工り遠投することが出来る。
糸巻き20,0状糸巻き15、段付きC状糸巻き3oは
第96図、第101図、第102図の様に力糸の投げる
時のリールからオモリ位までを巻く様にすれば、力糸の
太い部分が別巻きになるのでスプールの前側段部24を
低くすることが出来て超遠投投げ釣りが出来(スプール
の径を大きくすることも出来る)又、それぞれの切り欠
き部で力糸を止めておけば釣り糸がばらばらになってリ
ールやリール竿に必らまなくなって大変便利である。
放出が容易になって超遠投投げ釣りが出来釣果倍増にな
る。
(2) ff 円スプール、だ円テーノぜ−スプール、
変図はスプール6に^状部41をテープ8で付けた時の
平面図 第4図はスプール6に^状板4ユを付けた時の
正面図 第5図はスプール6の背面図(3)釣り糸の号
数に合わせた各種のスプールを用意する必要がなくなる
0 (4)釣り糸をガイドに通す時の釣り糸のリールやリー
ル竿がらみがなくなる。
(5)板を適当にかえれば釣り糸の巻きぐせがなくなる
(6)釣り糸の両端部の固定が容易になる。
(7)だれでも超遠投釣りが出来る0 (8)小さなリールでも遠投投げ釣りが出来る。
釣る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の^状部41をスプール6に付けた時の
り−ル5の斜視図 第2図はスプール6に^状部41を
テープ8で付けた時の側面図 第3けA釣り糸36を巻
いた時の斜視図 第9図はスプール6にハ成板41を付
けて釣り糸36を巻いた時の正面図 第10図はスプー
ル6のA−A断面図 第11図は穴付きスプール119
の斜視図をスプール6に付けな時のリール5の斜視図 
第14図はすじ付きへ成板42の斜視図 第15図はす
し付き、成板42の六面図 第16図はすじ付きへ成板
43の斜視図 第17図はすじ付き^状部43の六面図
 第18図はせ状すじ付き板44の斜視図 第19図は
井状すじ付き板44の六面図 第20図は本発明の板1
iスプール6にテープ8で付けた時の斜視図 第21図
は本発明の板1の0状部14側を前側段部24側にして
スプ−ル6にテープ8で付けた時の斜視図 第22図は
本発明の板1をスプール6に付けてハ状部14と後側段
部25の間に釣り糸36の端部をはさげた時のリール5
の斜視図 第23図は本発明の板1をスプール6に付け
て釣り糸36を巻いた時の3図はだ日前側段部付きテー
パ−スプール122第35図はだ円交差テーパースプー
ルlOの正面図 第36図はスプール6に板1とミニ板
54を後側段部25に適当な間隔で付は冷時の斜視図第
37図は板位置決め凹状部付きスプール123に板1を
付けな時の斜視図 第38図はスプールの穴に釣り糸の
端部が結んである)の斜視図 第26図は一体成型だ円
テーパースプール26の大径部の断面図−第27図は一
体成型だ円テーパースプール26の小径部の断面図 第
28図は大型の一体成型だ円テーパースプール46の大
径部断面図 第29図は前側段部着脱自在だ円テーパー
スプール48の斜視図 第30図は着脱自在だ円、前側
段部49取り付は方法を示す断面図 第31図は前側段
部着脱自在だ円テーパースプール48の正面図 第32
図はだ日前側段部付きテーパースプール122に板lを
付けた時の正面図 第3め凹状部付きスプール123に
板lとミニ板54スプール6に付けた時の斜視図 第4
4図はS状の斜視図 第46図はV状板付きスプール6
4の斜視図 第47図はV状板付きスプール65の斜視
図 第48図は℃状板付きスプール62の斜視図 第4
9図はV状板付きスプール63の斜視図第50図はR部
付きスプール74の斜視図 第51図は多段スプール7
5の斜視図 第52図はR部付きスプール74に板ユ全
付けた時の斜視図第53図は二段テーパースプール7o
にミニ板54を付けた時の斜視図 第54図はスプール
66図は1−+付き板71をスプールに付けた時のり一
ル5の斜視図 1、第57図はR板72をスプールに付
けた時のリール5の斜視図 第58図は穴、板位置決め
凹状部付きスプール121にR付き板71を付けた時の
斜視図 第59図は六′、板位置決・め凹状部付きスプ
ール121にR板72を付けたスプール82のスプール
 第62図はR1テーパーミックススプール76の斜視
図 第63図はRスプール7フの斜視図 第64図は前
部だ円チー状板113の斜視図 第68図は0状板11
3の六面図 第69図は0状板112の斜視図 第70
図はΩ成板112の六面図 第71図は自在成型支え付
き仮97の斜視図 第72図は自在成型支え付きリング
板98の斜視図 第73図は装入り自在成形支え99の
使用状態を示す図 第74図は装入り自在成型支え99
の使用状態を示す図第75図は糸巻き20の斜視図 第
76図は長大付き支え87の斜視図 第77図は穴、付
き支え83の斜視図 第78図は穴付きロング支え89
の斜視図 第79図は穴、二叉係止部付き支え91の斜
視図 第80図はロング支え付き板92の斜視図 第8
1図は二叉係止部、ロング支え付き板94の斜視図 第
82図は穴付きスプール119の穴33に穴二又係止部
付き支え91を付けて板lを付けた時の断面図 第83
図は穴付きスブ−前後に二叉係止部90を付は念二又係
止部、P部糸巻き15の斜視図 第98図はC状糸巻き
15の正面図 第99図はC状糸止め22の斜視図第1
00図は段付きC状糸巻き30の斜視図 第101図は
C状糸巻き15に釣り糸36の力糸を巻いてC状糸止め
16でスプールに止めた時のり−ル5の斜視図 第10
2図は釣り糸を巻いたスはスプール6と板1の間に支え
7と後部支え板106を付けた時の断面図 第91図は
後部支え板106の斜視図 第92図はスプール6と板
1の間に穴付きロング支え89を入れ冷時の斜視図第9
3図は自在カット板102の六面図 第94図はスプー
ル6に糸巻き20を付けた時のリール5の斜視図 第9
5図はスプール6に巻いた釣り糸を糸巻き2oで止めた
時のリール5の斜視図第96図は本発明で糸巻き20に
釣り糸36の力糸を巻き、釣り糸の端部を切り欠き部工
9に入れて謙めた時のリール5の斜視図 第97図は○
成板118をスプールに付けた時の斜視図 第107図
は板IK釣り糸からみ防止にング67を付けけ接続部 35は一体成形スプール内板状部 7はハンドル 38はローター 39はラインロラー4
0はスプールノブ 45はヨリモドシ47は段部 50
はメインシャフト 51はネジ部 52け段部 53は
前側段部なしだ円テーバスプール 68はへ状部付きス
プール 69は^状部 73は穴 79はR板付きテー
パースプル 80は二叉係止部 81はR付き板状部 
84はV状溝 85は穴 86は長穴 88は穴93は
二叉係止部 95は門状端部 96は自在成形支え 1
01は8部 103は穴 104¥i前部だ円テーパー
105は前側段部なしテーパースプール 107はリー
ル竿 108は笛室て109はオモリ 110は仕掛け
 llユは砂(L19け穴付きスプール 124は板位
置決め特許出願人   出 幡  久 雄 本 事 /=!百百巨コ牙さ− 第 図 第 ■ 一■■■幹−−−■■曜■■−1■−1■【曜−■■―
峨■障1−―■■−―i第 図 第 図 第 図 1〜にゴク I2雫N 第 図 すC1打^状′敬 象≧ゴグ ノミ飄 ハフ1大°不東 第 図 第 図 へ欺゛硫 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 μm雇板付J 第 図 第 図 第 シ 第 に 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ?=)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 図面に示す様に■ 状に適当に曲げた適当な幅と長さ、
    厚さ、角度にした板1に、穴2と多数のすじ3を付け、
    適当な位置に■状溝4を設け、リール5のスプール6の
    前後方向の適当な位置に数枚付けて(例えば、二枚でだ
    円テーパースプール状にして板1の下部に支え7を入れ
    )テープ8で固定した超遠投リール。 図面に示す様にリール5のスプール6の糸巻き部をだ円
    テーパー状にした超遠投リール。図面に示すようにリー
    ル5のスプールの糸巻き部をだ円テーパーとし、前方の
    前側段部をだ円テーパーの大径部11と交差するだ円段
    部1■とした超遠投リール。 図面に示す様に、テーパースプールの前側だ円段部12
    の小径部13に板1の■状部14を突き出してだ円テー
    パー状にした超遠投リール。 図面に示す様に、〇状糸巻き15付きC状糸止め16を
    リール5のスプール6にC状糸止め16で止めた超遠投
    リール。 図面に示す様に、ベルト状にした適当な幅と厚さ、長さ
    で端部に輪ゴム17を付け、左右に適当な間隔で突起部
    18と切り欠き部19を付けた糸巻き20をスプールに
    巻いた超遠投リール。
JP10949890A 1990-04-24 1990-04-24 超遠投リール Pending JPH048244A (ja)

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JP10949890A JPH048244A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 超遠投リール

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JP10949890A JPH048244A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 超遠投リール

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JPH048244A true JPH048244A (ja) 1992-01-13

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ID=14511782

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JP10949890A Pending JPH048244A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 超遠投リール

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JP (1) JPH048244A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007189974A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Takashi Otsuka 魚釣り用スピニングリール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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