JPH0479923U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0479923U JPH0479923U JP12230490U JP12230490U JPH0479923U JP H0479923 U JPH0479923 U JP H0479923U JP 12230490 U JP12230490 U JP 12230490U JP 12230490 U JP12230490 U JP 12230490U JP H0479923 U JPH0479923 U JP H0479923U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tubes
- layer tube
- axial direction
- flexible tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 3
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
第1図は本考案のフレキシブルチユーブの第1
実施例を示す縦断面図である。第2図は第1図の
−線に沿う横断面図である。第3図は第1図
の−線に沿う横断面図である。第4図は第1
図の中間層チユーブを示す斜視図である。第5図
は本考案のフレキシブルチユーブの第2実施例を
示す横断面図である。第6図は本考案のフレキシ
ブルチユーブの第3実施例の中間層チユーブを示
す斜視図である。第7図は本考案のフレキシブル
チユーブの第4実施例の中間層チユーブを示す斜
視図である。第8図は本考案のフレキシブルチユ
ーブの第5実施例を示す縦断面図である。第9図
は第8図の最外層チユーブを示す斜視図である。
第10図は第8図の中間層チユーブを示す斜視図
である。第11図は第18図の最内層チユーブを
示す斜視図である。第12図は最外層チユーブ内
に中間層チユーブを収容し、この中間層チユーブ
内に最内層チユーブを収容した状態を示す縦断面
図である。第13図は従来のフレキシブルチユー
ブの一部を切り欠いて示す側面図である。 主要な部分の符号の説明、43,63……フレ
キシブルチユーブ、49,63,85……最外層
チユーブ、51,67,69,89……中間層チ
ユーブ、53,65,87……最内層チユーブ、
55……張出部、57,73,77……スリツト
、59,93……通気孔。
実施例を示す縦断面図である。第2図は第1図の
−線に沿う横断面図である。第3図は第1図
の−線に沿う横断面図である。第4図は第1
図の中間層チユーブを示す斜視図である。第5図
は本考案のフレキシブルチユーブの第2実施例を
示す横断面図である。第6図は本考案のフレキシ
ブルチユーブの第3実施例の中間層チユーブを示
す斜視図である。第7図は本考案のフレキシブル
チユーブの第4実施例の中間層チユーブを示す斜
視図である。第8図は本考案のフレキシブルチユ
ーブの第5実施例を示す縦断面図である。第9図
は第8図の最外層チユーブを示す斜視図である。
第10図は第8図の中間層チユーブを示す斜視図
である。第11図は第18図の最内層チユーブを
示す斜視図である。第12図は最外層チユーブ内
に中間層チユーブを収容し、この中間層チユーブ
内に最内層チユーブを収容した状態を示す縦断面
図である。第13図は従来のフレキシブルチユー
ブの一部を切り欠いて示す側面図である。 主要な部分の符号の説明、43,63……フレ
キシブルチユーブ、49,63,85……最外層
チユーブ、51,67,69,89……中間層チ
ユーブ、53,65,87……最内層チユーブ、
55……張出部、57,73,77……スリツト
、59,93……通気孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも3個以上の金属板製のチユーブ
を同心状に積層して、前記チユーブの軸長方向と
直行する方向に円板状の張出部を複数形成してな
るフレキシブルチユーブにおいて、前記チユーブ
のうち、最外層チユーブと最内層チユーブとの間
の中間層チユーブに、その軸長方向にスリツトを
形成するとともに、前記最外層チユーブに通気孔
を形成してなることを特徴とするフレキシブルチ
ユーブ。 (2) 少なくとも3個以上の金属板製のチユーブ
を同心状に積層して、前記チユーブの軸長方向と
直行する方向に円板状の張出部を複数形成してな
るフレキシブルチユーブにおいて、前記チユーブ
のうち、最外層チユーブと最内層チユーブとの間
の中間層チユーブに、その軸長方向に切断して複
数に分割し、それらの複数の分割片を、軸長方向
に通路を形成するように所定間隔を置いて配置す
るとともに、前記最外層チユーブに通気孔を形成
してなることを特徴とするフレキシブルチユーブ
。 (3) 中間層チユーブは、管状を保持すべく所定
箇所が溶着されている請求項1または2記載のフ
レキシブルチユーブ。 (4) 少なくとも3個以上の金属板製のチユーブ
を同心状に積層して、前記チユーブの軸長方向と
直行する方向に円板状の張出部を複数形成してな
るフレキシブルチユーブにおいて、前記チユーブ
のうち、最外層チユーブと最内層チユーブとの間
の中間層チユーブを、その半径方向に切断して複
数に分割し、それらの複数の分割片を軸長方向に
所定間隔を置いて配置するとともに、前記最外層
チユーブに通気孔を形成してなることを特徴とす
るフレキシブルチユーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12230490U JP2518095Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | フレキシブルチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12230490U JP2518095Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | フレキシブルチューブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479923U true JPH0479923U (ja) | 1992-07-13 |
JP2518095Y2 JP2518095Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=31870092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12230490U Expired - Lifetime JP2518095Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | フレキシブルチューブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518095Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP12230490U patent/JP2518095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2518095Y2 (ja) | 1996-11-20 |