JPH047624U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047624U JPH047624U JP4973090U JP4973090U JPH047624U JP H047624 U JPH047624 U JP H047624U JP 4973090 U JP4973090 U JP 4973090U JP 4973090 U JP4973090 U JP 4973090U JP H047624 U JPH047624 U JP H047624U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suppository
- sheet
- view
- bag
- perspective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000829 suppository Substances 0.000 claims description 14
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 239000002511 suppository base Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
第１図は本考案の斜視図である。第２図はシー
トと坐剤の接着法を示す断面図である。第３図は
第２図とは別の方式によるシートと坐剤の接着法
を示す断面図である。第４図は第３図の１のシー
トの代りに、袋を使用したものの斜視図である。
第５図は第４図の６の袋を翻して、坐剤を包み込
むようにしたものであり、接着法は第２図の方式
を示したが、第３図の方式でもよい。第６図は坐
剤使用時に、シート又は袋が坐剤を把持する手指
をカバーしているところの斜視図である。第７図
は通常の坐剤用包装の構造を示す斜視図である。
第８図は通常の坐剤用包装の完成図を示す斜視図
である。第９図は第３図に示す本考案を作成する
ための坐剤用包装の構造を示す斜視図である。第
４図に示す本考案を作成するための坐剤用包装の
構造も同様である。第１０図は第５図に示す本考
案を作成するための坐剤用包装の構造を示す斜視
図である。第５図での６′の袋は第１０図では１
のシートで示したが、袋を用いた場合も同様であ
る。 １，１Ａ，１Ｂ，１Ｃ，１Ｄ，１Ｅ……シート
、２……坐剤、３……小孔、４……坐剤の基剤の
１部のはみ出し、５……シートの１部の折り返し
、６，６′……袋、７，７′……包装、８，８′
……ミシン目、９……薬剤を注入する鋳型。
トと坐剤の接着法を示す断面図である。第３図は
第２図とは別の方式によるシートと坐剤の接着法
を示す断面図である。第４図は第３図の１のシー
トの代りに、袋を使用したものの斜視図である。
第５図は第４図の６の袋を翻して、坐剤を包み込
むようにしたものであり、接着法は第２図の方式
を示したが、第３図の方式でもよい。第６図は坐
剤使用時に、シート又は袋が坐剤を把持する手指
をカバーしているところの斜視図である。第７図
は通常の坐剤用包装の構造を示す斜視図である。
第８図は通常の坐剤用包装の完成図を示す斜視図
である。第９図は第３図に示す本考案を作成する
ための坐剤用包装の構造を示す斜視図である。第
４図に示す本考案を作成するための坐剤用包装の
構造も同様である。第１０図は第５図に示す本考
案を作成するための坐剤用包装の構造を示す斜視
図である。第５図での６′の袋は第１０図では１
のシートで示したが、袋を用いた場合も同様であ
る。 １，１Ａ，１Ｂ，１Ｃ，１Ｄ，１Ｅ……シート
、２……坐剤、３……小孔、４……坐剤の基剤の
１部のはみ出し、５……シートの１部の折り返し
、６，６′……袋、７，７′……包装、８，８′
……ミシン目、９……薬剤を注入する鋳型。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 手指を被うためのシートを坐剤の一端に分離
可能に取り付けたシート付き坐剤。 ２ 請求項１のシートが袋であることを特徴とす
る請求項１のシート付き坐剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4973090U JPH047624U (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4973090U JPH047624U (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047624U true JPH047624U (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=31567670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4973090U Pending JPH047624U (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047624U (ja) |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP4973090U patent/JPH047624U/ja active Pending