JPH0433357U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例のふん取り器１の斜視図であ
り、第２図はふん取り器１の袋２とはり金のわく
７の固定の仕方について表わしている斜視図であ
る。第３図は本実施例のふん取り器専用かばん１
０の側面図であり、第４図はビニール袋１２がふ
ん取り器専用かばん１０に取り付けられているよ
うすを示した部分断面図であり、第５図はふん取
り器専用かばん１０の正面図である。 各部の名称は次のとおりである。１はふん取り
器、２は袋、３は取つ手、４は折り曲げ部、５は
ミシン目、６は穴の大きなミシン目、７ははり金
のわく、８は切り込み、９は袋の平面部、１０は
ふん取り器専用かばん、１１はビニール袋固定帯
、１２はビニール袋、１３は車輪、１４は壁、１
５はかばんの開け口、１６はかばんの持ち手、１
７はマジツクテープ、１８は固定帯用の穴である
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 袋に取つ手を付けたふん取り器１。 (2) 内側にビニール袋１２を固定したかばん。