JPH0475539A - 連接木樹木 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （＾）、産業上の利用分野 この発明は樹木の接木に関するものである。

（Ｂ）、従来の技術 従来の樹木の接木は木の質能カの向上と改良しがながっ
た。

（Ｃ）１発明が解決しようとする問題点。

水室は、生きている樹木を根本から上部付近まで（一連
撃、丸型角型）類を縦に連接本樹木にして、接木面がば
れないように外側周囲と内側周囲に圧着する枠を設けて
、土の中に植え込んで、癒着させる（Ｄ）　　解決する
ための問題点 水室の解決手段を図面を追いながら説明すれば、樹木と
樹木（４）の縦の接木面（５）はオス型（７）、メス型
（８）にする。

接木する樹木（４）の樹形は、丸型（１）、角型（２）
、一連型（３）にする。

作用 水室は以上の構造であるから樹木を（一連架、丸型、角
型）類に連接本樹木にし、年数がたてばいままで無かっ
た大きさと、形にすることが出来る。

（Ｆ）９発明の効果 この連接本樹木が大きくなったらドア、窓、屋根を取付
ければ住居と倉庫にもなるし、見せる樹木と遊べる樹木
にする事も出来る。

叉、色々な型の連接本樹木にすれば、今までの樹木のイ
メージを変える事が出来る。

【図面の簡単な説明】

第１しは、本発明の連接本樹木の角型の中間り部の断面
斜視図第２図は、本発明の連接本樹木の丸望の中間上部
断面図０′！３図は、本発明の一辻望の連接本樹木の中
間ト部断面図（１）丸型　（２）角型　（３）一連型　
（４）　ＶＡ木　（５）接木面（６）枝　（７）凸　（
８）凹

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １（イ）樹木と樹木（４）の縦の接木面（５）はオス型
   （７）、メス型（８）にする。 （ロ）接木する樹木（４）の樹形は、丸型（１）、角型
   （２）、一連型（３）にする。 特許請求の第１項の連接木樹木