JPH0473323U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る自動調理機の
側面図、第１図は同正面図、第３図は同部分側面
図、第４図は同部分正面図、第５図は同一部省略
部分平面図である。 符号の説明、１０……自動調理機、１１……キ
ヤスター、１２……架台、１３……基台、１４，
１５……軸受、１６……主軸、１７……調理容器
、１８……変速モーター、１９，２０……連結ロ
ツド、２１……レバー、２２……自動ロツク、２
３……バーナー、２４……油圧緩衝装置、２５…
…掻き板、２６……回動軸、２７……軸受、２８
，２９……プーリー、３０……Ｖベルト、３１…
…取付け金具、３２……ピン、３３……取付け金
具、３４……回動板、３５……取付け金具、３６
……ピン、３７……補助架台、３８……カバー、
３９……コントロールボツクス、４０……掛止部
、４１，４２……ガイド管、４３……受け台、４
４……ボウル（容器）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前部に設けられた回動軸を中心にして傾動可能
   な基台と、該基台に軸受を介して上記回動軸とは
   直交する方向に回転自由に取付けられた主軸と、
   該主軸の前端部に取付けられ内部に斜めに掻き板
   を有する有底円筒状の調理容器と、該調理容器を
   加熱するバーナーと、上記基台に取付けられて上
   記回転軸を回転駆動する変速モーターと、上記基
   台に連結ロツドを介して取付けられ上記調理容器
   を上記回動軸を中心にして上斜め方向に持ち上げ
   る自動ロツク付きのレバーと、上記基台に取付け
   られて上記調理容器の斜め下方への重力下降を和
   らげる油圧緩衝装置と、上記調理容器の下部に設
   けられた引出し自在の受け台とを有してなること
   を特徴とする自動調理機。