JPH0473119U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は要部の
分解斜視図、第２図は間仕切の連結状態を示す斜
視図、第３図は間仕切の分解斜視図、第４図は第
２図に矢印で示す部位の一部破断正面図、第５
図は第２図及び第４図の−視拡大断面図、第
６図は第４図と同じ部位の縦断正面図、第７図は
連結装置の分解斜視図、第８図は第２図の−
視平面図、第９図は第８図の−視断面図、第
１０図は第８図の−視断面図、第１１図はコ
ーナーキヤツプの取り付け状態を示す分解斜視図
、第１２図は他の実施例を示す斜視図である。 １……間仕切、２，３……芯枠体、４，５……
横梁部材、６……側部材、１０……壁面パネル、
１５……天カバー、２２……雄型連結具、２３…
…雌型連結具、２４……係止体、３２……係合部
、３８……補助連結体、３８ａ……係合突起、４
２……目地カバー、４５……コーナーキヤツプ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 二つの間仕切の側端部を隣接し、該二つの間仕
   切のうち一方の間仕切の側端部に形成した係止体
   を、他方の間仕切の側端部に形成した係合部に係
   止するか、又は、両間仕切の側端部に形成した係
   止体を、両間仕切の側端部の間に立設した支柱の
   係合部に係止し、前記両間仕切の上端面に各々天
   カバーを装着して成る間仕切の連結装置において
   、前記二つの間仕切における相隣接した側端部を
   、各々上端を開口した中空状の側部材にて形成し
   、これら相隣接した両側部材の上面と前記両天カ
   バーとの間に、前記相隣接した側部材の上面の両
   方に延びる補助連結体を配設し、該補助連結体に
   、前記相隣接した両側部材の中空部内に横向きず
   れ不能に嵌まる係合突起を下向きに突設したこと
   を特徴とする間仕切の連結装置。