JPH0471878U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0471878U JPH0471878U JP11349190U JP11349190U JPH0471878U JP H0471878 U JPH0471878 U JP H0471878U JP 11349190 U JP11349190 U JP 11349190U JP 11349190 U JP11349190 U JP 11349190U JP H0471878 U JPH0471878 U JP H0471878U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- outflow hole
- valve seat
- gas
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Description
第1図〜第10図は本考案のガスコツクの一実
施例を示すものであり、第1図は前記実施例であ
るガスコツクの全体縦断面図、第2図Aはガスコ
ツク本体の平面半断面図、第2図Bは第2図Aの
B−B断面図、第3図Aは安全弁機構の平面図、
第3図Bは第3図AのB−B断面図、第4図Aは
ばねの平面図、第4図Bは第4図Aの右側面図、
第4図Cは第4図AのC−C断面図、第5図Aは
第1弁体の半断面図、第5図Bは第5図A右側面
図、第6図Aはリセツターの平面図、第6図Bは
第6図AのB−B断面図、第7図Aはばね受けの
断面図、第7図Bは第7図Aの右側面図、第8図
Aはソケツト部の半断面図、第8図Bは第8図A
の右側面図、第9図Aは第2弁体の断面図、第9
図Bは第9図Aの右側面図、第10図Aはガスコ
ツクが閉状態である場合を示す断面図、第10図
Bはガスコツクが開状態である場合を示す断面図
である。 G……ガスコツク、1……ガスコツク本体、2
……本体部、3……ソケツト部、4……安全弁機
構、5……ばね、6……第1弁体、7……リセツ
ター、8……第2弁体、22……流入孔、30…
…流出孔、34……弁座。
施例を示すものであり、第1図は前記実施例であ
るガスコツクの全体縦断面図、第2図Aはガスコ
ツク本体の平面半断面図、第2図Bは第2図Aの
B−B断面図、第3図Aは安全弁機構の平面図、
第3図Bは第3図AのB−B断面図、第4図Aは
ばねの平面図、第4図Bは第4図Aの右側面図、
第4図Cは第4図AのC−C断面図、第5図Aは
第1弁体の半断面図、第5図Bは第5図A右側面
図、第6図Aはリセツターの平面図、第6図Bは
第6図AのB−B断面図、第7図Aはばね受けの
断面図、第7図Bは第7図Aの右側面図、第8図
Aはソケツト部の半断面図、第8図Bは第8図A
の右側面図、第9図Aは第2弁体の断面図、第9
図Bは第9図Aの右側面図、第10図Aはガスコ
ツクが閉状態である場合を示す断面図、第10図
Bはガスコツクが開状態である場合を示す断面図
である。 G……ガスコツク、1……ガスコツク本体、2
……本体部、3……ソケツト部、4……安全弁機
構、5……ばね、6……第1弁体、7……リセツ
ター、8……第2弁体、22……流入孔、30…
…流出孔、34……弁座。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ガスコツク本体 このガスコツク本体の外面部には、ソケツト部
が突出形成されている。ガスコツク本体の内部に
は、一端がガスコツク本体の外面に開口し、他端
が内部に向かつて延びる流入孔が形成されるとと
もに、一端が前記ソケツト部の先端面に開口し、
他端が流入孔と交差する流出孔が形成されている
。流出孔の内周面でソケツト部の内部に位置する
部分には、弁座が形成されている。 (ロ) 第1の弁体 この第1の弁体は、前記流出孔に移動自在に、
かつ気密嵌合されている。第1の弁体は、前記弁
座から離間する方向へ移動することによつて前記
流出孔と前記流入孔とを連通させ、弁座に接近す
る方向へ移動することによつて遮断する。 (ハ) 第2の弁体 この第2の弁体は、前記流出孔に移動自在に設
けられており、前記第1の弁体よりも弁座側に配
置されている。第2弁体は、前記弁座に着座する
ことによつて流出孔を閉じ、弁座から離間するこ
とによつて流出孔を開く。 前記(イ)〜(ハ)を備えたガスコツクにおいて、
前記ソケツト部をガスコツク本体と別体に形成し
、ソケツト部をガスコツク本体に組み付けるよう
にしたことを特徴とするガスコツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990113491U JP2560258Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ガスコック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990113491U JP2560258Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ガスコック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471878U true JPH0471878U (ja) | 1992-06-25 |
JP2560258Y2 JP2560258Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=31861086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990113491U Expired - Lifetime JP2560258Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ガスコック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560258Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012112502A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Koyo Sangyo Ltd | ガス栓 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6397792U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP1990113491U patent/JP2560258Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6397792U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012112502A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Koyo Sangyo Ltd | ガス栓 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560258Y2 (ja) | 1998-01-21 |