JPH0471126A - キーボード機構 - Google Patents

キーボード機構

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Publication number
JPH0471126A
JPH0471126A JP2181606A JP18160690A JPH0471126A JP H0471126 A JPH0471126 A JP H0471126A JP 2181606 A JP2181606 A JP 2181606A JP 18160690 A JP18160690 A JP 18160690A JP H0471126 A JPH0471126 A JP H0471126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
pressure
key
spring mechanism
fluid spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2181606A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Murase
村瀬 潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2181606A priority Critical patent/JPH0471126A/ja
Publication of JPH0471126A publication Critical patent/JPH0471126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2213/00Venting
    • H01H2213/01Venting with internal pressure of other switch sites
    • H01H2213/014Accumulator chamber
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/028Tactile feedback alterable
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/036Return force
    • H01H2221/038Fluid
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2227/00Dimensions; Characteristics
    • H01H2227/032Operating force
    • H01H2227/034Regulation of operating force

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は複数キーの反発力を同時に且つ連続的に変化
させることのできるキーボード機構に関する。
(従来の技術) 第3図(a)は従来のメンブレン(薄膜)タイプのキー
スイッチ構造を示す図である。
第3図(b)は第3図(a)のX部分の拡大図である。
第3図(a)において、符号31はキード・ノブであり
、オペレータはキートップ31を押すことによりキー操
作を行う。符号32は軸であり、キー操作時にキートッ
プ31と連動して上下に動く。
符号33は緩衝材であり、キーがいっばいに押し下げら
れたときの衝撃を緩衝する。符号34はストッパであり
、ストッパ34はキーが所定位置より下がらないように
する。符号35はスプリングであり、オペレータがキー
トップ31を押していない時にはこのスプリング35の
働きによりキートップ31が持ち上がった状態となる。
符号36はメンブレン(薄膜)タイプのスイッチ接点で
ある。このメンブレンタイプのスイッチ接点36はキー
トップ31の上下動に応じて回路を0N10FFをする
。符号361は一対の導体パターンであり、キーの押下
により上下の導体パターン361同士が接触する。符号
362は一対の導体パターン361.361の間に介在
されたスペーサーであり、キーが押されていない時に上
下の導体パターン361同士が接触しないようにする。
上述した従来例に従えば、キースィッチ37自体はキー
の反発力を可変できる機能を有しない。
従って、キーの反発力を変えたい場合、異なるキースイ
ッチ37を使ったキーボードにキーボード自体を交換す
る必要があった。また、キースィッチ37単体を考えた
場合、キーの反発力を変えるためにはスプリング35の
強さや材質、形状を変更したり、キー内部の構造を変え
る必要があった。
(発明が解決しようとする課題) 従来例に従えば以下に列挙する不都合があった。
(1)キーの反発力の変更が厄介である。キーの反発力
を変える場合には、キーボードを分解し、キーを別の物
に交換した後、再び組立てる必要かあった。
(2)キーの反発力を同時に且つ連続的に変化させるこ
とができない。キーの反発力の変更はキースイッチの構
成部品の変更や構造変更を伴うため、段階的にしかキー
の反発力を変化させることかできなかった。
この発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、キー
ボードの分解や部品の交換を行うことなく複数のキーの
反発力を連続的に且つ同時に変化させることのできるキ
ーボード機構を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明のキーボード機構は、キーを持つ操作盤と、操作
盤内に配置され中空の構造を有し、流体の圧力を利用し
てキーを押し上げ又は押し下げる流体スプリング機構と
、前記流体スプリング機構の中空部内と前記流通手段内
に配置された流体と、流体スプリング機構め中空部を互
いに接続し、流体を流通させる流通手段と、前記流通手
段に接続され、前記流体の圧力を連続的に調整すること
により前記流体スプリング機構の反発力を同時に且つ連
続的に変化させる圧力調整手段を設けている。
(作 用) 前記構成によれば、圧力調整手段により流体の圧力を連
続的に調整すると、流体の圧力が連続的に変化する。こ
の圧力は流通手段を介して複数キーの流体スプリング機
構の中空部内の流体に伝達される。これにより、複数の
前記流体スプリング機構の反発力が連続的に且つ同時に
変化する。従って、複数のキーの反発力(キーの押下に
必要な力)を同時に且つ連続的に変更することができる
(実施例) 以下、図面を使用して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は本発明の実施例を示す図である。
第1図において、符号11はキートップであり、オペレ
ータかキートップ11を押すことによりキー操作を行う
ことかできる。符号12は軸であり、キー操作時キート
ップ11と連動して上下に動く。
符号13は緩衝材でありキーがいっばいに押し下げられ
たときの衝撃を緩和する。符号14はストッパであり、
キーが所定位置より下がらないようにする。符号151
は流体173の圧力を利用した流体スプリング機構であ
る。流体スプリング機構151は弾力性のある材質(例
えばゴム)で作られた中空構造を持つ、例えば、ゴムま
りのような構造を有する。流体スプリング機構151は
、緩衝材13とスイッチ接点16の間に設けられている
。符号152は流通手段(連結バイブ)である。流通手
段152は複数の流体スプリング機構151の中空部1
53同士及び中空部153と流体タンク171の間を連
結する。符号16はメンブレン(薄膜)タイプのスイッ
チ接点である。スイッチ接点16はキートップ11の上
下動に応じて回路を0N10FFする。なお、スト・ン
バ14は、第3図(b)に示されるストッパ34と同様
の構造をしている。同様にスイッチ接点16は第3図に
示される導体パターン361とスペーサ362と同様の
構成を持つ。スペーサ362はキーが押されていない時
に上下の導体パターン361同士が接触しないようにす
るものである。
符号17は圧力設定部である。圧力設定部17は流体ス
プリング機構151の中空部153の圧力を変化させる
。符号171は流体タンクであり、流通手段152を通
して流体スプリング機構151の中空部153と接続さ
れる。符号172は圧力調整コックである。圧力調整コ
ック172にはネジが切られた軸172Aが取り付けら
れ、軸172Aには回転自在の円板172Bか取り付け
られている。軸172Aは枠体171Aに設けられた開
口部のネジ溝と噛み合っている。オペレータが圧力調整
コック172を回転調整すると、ネジの作用により円板
172Bの位置が連続的に変化し、流体タンク171の
サイズが変化する。
これにより流体タンク171内の圧力が連続的に変化す
る。符号173は流体であり、流通手段(連結パイプ)
152を介して操作盤内に設けられた流体タンク171
内の圧力を流体スプリング機構151の中空部153に
伝える。
尚、第1図では1つのキーの構成しか示されていないが
他のキーも同様の構成を有する。また、各キーの流体ス
プリング機構151は流通手段152によって、他のキ
ー内部の流体スプリング機構151と相互に接続されて
いる。
第2図は流体173の圧力を利用した流体スプリング機
構151の形状の種々の例を示す図である。第2図(a
)は球状の流体スプリング機構151を使った例である
。第2図(b)は、円筒状の流体スプリング機構151
を使った例である。
第2図(C)はスイッチ接点16と流体スプリング機構
151の接する面に穴363を設けて流体173をスイ
ッチ接点部分に入れて、流体173の圧力によってスイ
ッチが動作することを防止する例である。第2図(d)
は第2図(c)のY部分の拡大図であり、符号364は
接着剤である。
接着剤364は流体スプリング機構151内部の流体1
73が流体スプリング機構151外部に漏れることを防
止するものである。第2図(e)はベローズ(提灯)状
の流体スプリング機構151を使った例で、キートップ
11の反発力の緩和を意図するものである。流体スプリ
ング機構151と流通手段152は必ずしも別々の部品
で構成されている必要がない。第2図(f)はこのよう
な場合を示し、2枚のシートを貼り合わせ、流体スプリ
ング機構151と流通手段152を一体構造で実現した
例である。第2図(g)はシリンダ部19とピストン部
18を設けて流体スプリング機構151を構成した場合
の例である。前記流体スプリング機構151は流体17
3の人出によりピストン部18が上下し、前記流体スプ
リング機構151の反発力を調整するものである。第2
図(h)は流体173の圧力を上げた場合に、キーの反
発力が弱くなる場合の例である。具体的には前記流体1
73の圧力を変化させることにより、軸12の下部に設
けられたピストン部18の位置を変化させて、流体スプ
リング機構151の反発力を変化させるものである。尚
、第2図(h)はバネBを用いており、オペレータかキ
ートップ11を押していない時には、このバネBの働き
によりキートップ11か持ち上がった状態となる。
第2図(i)は2枚貝伏流体スプリング機構151とメ
カニカル接点を組合せた例である。具体的には他の流体
スプリング機構151と異なり、流体173が注入する
流体スプリング機構151の中空部153が2枚貝のよ
うに2部屋に別れている。また、メンブレンタイプのス
イッチのかわりにメカニカルタイプのスイッチを設けて
いる。
このメカニカルタイプのスイッチにおいて、符号20は
スイッチ作動用の突起であり、突起20は軸12に連動
して動き、スイッチ接点21を作動させる。又、上下移
動する軸12の先端が、上記2枚貝状流体スプリング機
構151の2つ中空部153の先端を押し潰すことによ
り、反発力を得る構造となっている。
以下、メンブレンタイプのスイッチに本実施例のキーボ
ード機構を応用した場合の動作を第1図を用いて説明す
る。オペレータかキートップ11を押下した時のキーの
反発力は、流体スプリング機構151の材質、形状と中
空部153に入っている流体173の種類と、流体17
3の圧力により変化する。本実施例では、オペレータが
圧力設定部17の圧力調整コック172を回転させるこ
とにより、ネジの作用により円板172Bの位置が連続
的に変化し、流体タンク171のサイズが変化する。流
体173は流体タンク171内の圧力を前記連結バイブ
152を介して、流体スプリング機構151の中空部1
53に伝える。これにより、キー内部における流体スプ
リング機構151の反発力を変えキータッチを調整する
。例えばキーの反発力を弱くしたい場合には圧力設定M
17の圧力調整コック172を操作し、流体173の圧
力を低下させる。流体173の圧力を低下させた結果、
流体スプリング機構151内部の圧力は低下し、軸12
を押し上げる力か小さくなりキーの反発力が弱くなる。
逆に流体173の圧力を上昇させた場合には流体スプリ
ング機構151の内部の圧力が高くなり、キーの反発力
は強くなる。
ここで説明した流体173は気体であっても、液体であ
っても構わない。また、1種類の流体だけではなく、複
数の流体(例えば気体と液体)を混合して使用すること
も可能である。
前記の説明では流体173の圧力を低下させた場合にキ
ーの反発力が弱くなった。しかし、流体173の圧力を
上げた場合に反発力が弱くなるようにすることも可能で
ある。第2図(h)に示される構成はその一例である。
第2図(h)は流体173の圧力を変化させることによ
り、軸12の下部に設けられたピストン部18の位置を
変化させて、流体スプリング機構151の反発力を変化
させたものである。これにより、流体173の圧力を上
げた場合に流体スプリング機構151の反発力が弱くな
る。更に、スイッチ構造はメンブレンタイプ以外のもの
とすることも可能である。第2図(i)の構造はその一
例である。
本実施例は、例えば、使う人が好みに合わせキーの反発
力を変えることができるキーボードであって、例えば、
カバーの開閉等に連動してキーの反発力が変化するキー
ボード、キーボードを使わない時にキートップ11の高
さを低くするキーボード等に応用できる。また、本実施
例は、コンピュータや端末機器のキーボード、ブツシュ
ボタンを有する電話機や、テレビ、ビデオ、各種リモコ
ン装置等の電化製品、ピアノやオルガン等の鍵盤を有し
た楽器、押しボタンスイッチが並んだ制御盤等に応用で
きる。
[発明の効果] 以上説明のように本発明により得られる効果は次の通り
である。
(1)キーボードを交換することなく複数キーの反発力
を同時に変更することができる。
(2)キーの反発力の変更を連続的に、且つスピーデイ
−に行うことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は上記実施例
に於ける流体スプリング機構の種々の変形例を示す図、
第3図は従来のメンブレン(薄膜)タイプのキースイッ
チ構造を示す図である。 11・・・キートップ、12・・・軸、13・・・緩衝
材、14・・・ストッパ、15・・・キースイッチ、1
51・・・流体スプリング機構、152・・・流通手段
(連結パイプ)、153・・・中空部、16・・・スイ
ッチ接点、17・・・圧力設定部、171・・・流体タ
ンク、172・・・圧力調整コック、173・・・流体
、171A・・・枠体、172A・・・軸、172B・
・・円板、18・・・ピストン部、19・・・シリンダ
部、20・・・突起、21・・・スイッチ接点、31・
・・キートップ、32・・・軸、33・・・緩衝材、3
4・・・ストッパ35・・・スプリング、36・・・ス
イッチ接点、361・・・導体ハターン、362・・・
スペーサ、363・・・穴、364・・・接着材、37
・・・キースイッチ、 B・・・バネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーを持つ操作盤と、 操作盤内に配置され、中空の構造を有し、流体の圧力を
    利用してキーを押し上げ又は押し下げる流体スプリング
    機構と、 流体スプリング機構の中空部を互いに接続し、流体を流
    通させる流通手段と、 前記流体スプリング機構の中空部内と前記流通手段内に
    配置された流体と、 前記流通手段に接続され、前記流体の圧力を連続的に調
    整することにより前記流体スプリング機構の反発力を同
    時に且つ連続的に変化させる圧力調整手段とを備え、 流体の圧力を変化させることにより、複数キーの反発力
    を同時に且つ連続的に変化させることを特徴とするキー
    ボード機構。
JP2181606A 1990-07-11 1990-07-11 キーボード機構 Pending JPH0471126A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2181606A JPH0471126A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 キーボード機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2181606A JPH0471126A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 キーボード機構

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JPH0471126A true JPH0471126A (ja) 1992-03-05

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ID=16103751

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JP2181606A Pending JPH0471126A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 キーボード機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2846782A1 (fr) * 2002-11-06 2004-05-07 L Hocine Ifrek Systeme de sensibilisation des mannettes de jeux videos
CN108183044A (zh) * 2016-12-08 2018-06-19 致伸科技股份有限公司 可调校力量准位的输入装置
CN110400716A (zh) * 2018-04-25 2019-11-01 仁宝电脑工业股份有限公司 可调式键盘

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