JPH0470935A - 計算機システム - Google Patents
計算機システムInfo
- Publication number
- JPH0470935A JPH0470935A JP2177000A JP17700090A JPH0470935A JP H0470935 A JPH0470935 A JP H0470935A JP 2177000 A JP2177000 A JP 2177000A JP 17700090 A JP17700090 A JP 17700090A JP H0470935 A JPH0470935 A JP H0470935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processor
- information processing
- processing device
- periodically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は計算機システムに関し、特に、その状態等の管
理情報の動的表示に関するものである。
理情報の動的表示に関するものである。
[従来の技術]
本発明に関連する従来の技術としては、特開平1−21
1059号公報に記載の技術が知られている。
1059号公報に記載の技術が知られている。
この技術は、情報処理装置による。他の情報処理装置の
メモリの直接制御を可能とする技術である。
メモリの直接制御を可能とする技術である。
[発明が解決しようとする課題]
1の情報処理装置が他の情報処理装置のメモリ上のデー
タを定期的、動的に利用したい場合、または、1の情報
処理装置が自己のメモリ上のデータを、他の情報処理装
置に定期的、動的に利用させたい場合がある。
タを定期的、動的に利用したい場合、または、1の情報
処理装置が自己のメモリ上のデータを、他の情報処理装
置に定期的、動的に利用させたい場合がある。
すなわち、たとえば、計算機システムにおいて、その状
態等の管理情報の表示等は、サービスプロセッサにおい
て行うことが、機能分割、ユーザインタフェース等の観
点より望ましい。
態等の管理情報の表示等は、サービスプロセッサにおい
て行うことが、機能分割、ユーザインタフェース等の観
点より望ましい。
しかし、前記従来技術は、かかる点について考慮されて
いなかった。
いなかった。
そこで、本発明は、1の情報処理装置が、他の情報処理
装置のメモリ上のデータを定期的、動的に利用できる計
算機システムを提供することを目的とする。
装置のメモリ上のデータを定期的、動的に利用できる計
算機システムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的達成のために、本発明は、情報処理装置と、該
情報処理装置のオペレータインタフェースを提供するサ
ービスプロセッサとを備えた計算機システムであって、 主記憶にローディングしたプログラムの実行により主記
憶に用意したデータの、指定アドレスよりの読み出しを
サービスプロセッサに指示する命令を発行する手段を、
情報処理装置に備え、該命令により起動される、命令内
の指定アドレスの主記憶のデータを定期的に読み出して
サービスプロセッサの表示フレーム上に動的に表示する
手段を、サービスプロセッサに備えたことを特徴とする
計算機システムを提供する。
情報処理装置のオペレータインタフェースを提供するサ
ービスプロセッサとを備えた計算機システムであって、 主記憶にローディングしたプログラムの実行により主記
憶に用意したデータの、指定アドレスよりの読み出しを
サービスプロセッサに指示する命令を発行する手段を、
情報処理装置に備え、該命令により起動される、命令内
の指定アドレスの主記憶のデータを定期的に読み出して
サービスプロセッサの表示フレーム上に動的に表示する
手段を、サービスプロセッサに備えたことを特徴とする
計算機システムを提供する。
なお、この計算機システムにおいて、情報処理装置およ
びサービスプロセッサは、仮想化技術により仮想的に実
現されるものをも含む。
びサービスプロセッサは、仮想化技術により仮想的に実
現されるものをも含む。
[作 用]
本発明に係る計算機システムによれば、情報処理装置が
、主記憶に用意したデータの、指定アドレスよりの読み
出しをサービスプロセッサに指示し、サービスプロセッ
サは、これを受け、命令内の指定アドレスの主記憶のデ
ータを定期的に読み出し、読み出したデータをサービス
プロセッサの表示フレーム上に動的に表示する。
、主記憶に用意したデータの、指定アドレスよりの読み
出しをサービスプロセッサに指示し、サービスプロセッ
サは、これを受け、命令内の指定アドレスの主記憶のデ
ータを定期的に読み出し、読み出したデータをサービス
プロセッサの表示フレーム上に動的に表示する。
これにより、サービスプロセッサは、情報処理装置のメ
モリ上の、情報処理装置の状態等の管理情報データを、
定期的、動的に、オペレータインタフェースの提供に利
用することができる。
モリ上の、情報処理装置の状態等の管理情報データを、
定期的、動的に、オペレータインタフェースの提供に利
用することができる。
[実施例]
以下1本発明に係る計算機システムの一実施例を説明す
る。
る。
第1図に、本実施例に係る計算機システムの構成を示す
。
。
図中、処理装置101は、主記憶部102、主記憶にロ
ードされた処理プログラム106、主記憶部を制御する
メモリ制御部103、処理プログラム106を実行する
命令処理部104を備えている。また、処理プログラム
106の中には、データ部107が含まれている。
ードされた処理プログラム106、主記憶部を制御する
メモリ制御部103、処理プログラム106を実行する
命令処理部104を備えている。また、処理プログラム
106の中には、データ部107が含まれている。
105は、サービスプロセッサ(以下、svp”と記す
)である。
)である。
なお、図示するように、5VP105が、処理装置10
1の主記憶部102内のデータをアクセスすることがで
きる構成となっている。
1の主記憶部102内のデータをアクセスすることがで
きる構成となっている。
本実施例に係る、計算機システムは、物理的ハードウェ
ア資源を複数の論理的に分割された計算機システムとし
て構築し、それぞれ独立かつ同時に動作させる仮想計算
機システムとして利用できるものとし、処理プログラム
106は、これらの仮想計算機システム群を制御する制
御プログラム(以下”HYPERVISOR”と呼ぶ)
であるとして説明する。また、説明の便宜上、本実施例
においては、5VP105は物理的に独立した1つのプ
ロセッサとし、以下に説明するSVPの機能は、このプ
ロセッサ上で実行されるものとして説明する。但し、S
VP I O5は仮想化の物理資源として用いることが
でき、他の機能を担うプロセスが割り当てられることも
ある。
ア資源を複数の論理的に分割された計算機システムとし
て構築し、それぞれ独立かつ同時に動作させる仮想計算
機システムとして利用できるものとし、処理プログラム
106は、これらの仮想計算機システム群を制御する制
御プログラム(以下”HYPERVISOR”と呼ぶ)
であるとして説明する。また、説明の便宜上、本実施例
においては、5VP105は物理的に独立した1つのプ
ロセッサとし、以下に説明するSVPの機能は、このプ
ロセッサ上で実行されるものとして説明する。但し、S
VP I O5は仮想化の物理資源として用いることが
でき、他の機能を担うプロセスが割り当てられることも
ある。
ここで、5VP105がアクセス可能であるデータ部1
07は、この各仮想計算機が使用する物理資源の稼動率
を表わしたものである。
07は、この各仮想計算機が使用する物理資源の稼動率
を表わしたものである。
以下、データ部107を″稼動データ″′と呼ぶ。
以下その動作について説明する。
+1YPERVTSOR106は、各仮想計算機立上げ
後、SVP 105に稼動データ取得開始を伝えるDI
AG命令を、稼動データ107の格納アドレスをパラメ
ータとして含め発行する。
後、SVP 105に稼動データ取得開始を伝えるDI
AG命令を、稼動データ107の格納アドレスをパラメ
ータとして含め発行する。
5VP105は、DIAG命令のパラメータより、読み
出しアドレスと読み出し開始を知り、定期的インターバ
ルで4そのアドレスからあらかじめ決めた長さの稼動デ
ータ107を収得し、その稼動率を5VP105の5Y
SACTフレーム上に動的に表示する。5YSACTフ
レームはシステムの稼働率を表示する表示フレームであ
り、SvPが制御するデイプレイ上に設けられる。
出しアドレスと読み出し開始を知り、定期的インターバ
ルで4そのアドレスからあらかじめ決めた長さの稼動デ
ータ107を収得し、その稼動率を5VP105の5Y
SACTフレーム上に動的に表示する。5YSACTフ
レームはシステムの稼働率を表示する表示フレームであ
り、SvPが制御するデイプレイ上に設けられる。
第2図に1.m(7)HYPERVISOR106(7
)処理手順ヲ示す。
)処理手順ヲ示す。
図示するように、)IYPERVIsOR106は各仮
想計算機の初期化および立上げ201を実行後。
想計算機の初期化および立上げ201を実行後。
5VP105に、DIAG命令を発行し、稼動データ取
得開始を連絡する(202)。
得開始を連絡する(202)。
この時、DIAG命令にパラメータとして稼動データ1
07の先頭アドレスの指定を含める。
07の先頭アドレスの指定を含める。
DIAG命令を受けた5VP105は、これ以降、定期
的インターバルで稼動データ107をアクセスすること
になる。
的インターバルで稼動データ107をアクセスすること
になる。
HYPERVISOR106は、ソノ後、各仮想計算機
に物理資源を割りあてる(203)。
に物理資源を割りあてる(203)。
また、物理資源を割りあてられた仮想計算機はオペレー
ティングシステムを稼動させ(204)、実行状態に入
る。なお、各仮想計算機は、物理プロセッサ(”IP”
と呼ぶ)を、他の仮想計算機と時間分割により共有する
ことがある。
ティングシステムを稼動させ(204)、実行状態に入
る。なお、各仮想計算機は、物理プロセッサ(”IP”
と呼ぶ)を、他の仮想計算機と時間分割により共有する
ことがある。
HYPERVISOR106は、物理資源割りあて後、
前記した物理IPの時間分割によるタイマー割り込み、
および、ダイナミックな資源割り当て変更(チャネル再
構成等)によるイベント発生時(205)に、仮想計算
機のスケジュール変更および、物理資源の稼動データ更
−新206を行う。
前記した物理IPの時間分割によるタイマー割り込み、
および、ダイナミックな資源割り当て変更(チャネル再
構成等)によるイベント発生時(205)に、仮想計算
機のスケジュール変更および、物理資源の稼動データ更
−新206を行う。
ここで、この稼動データ107の形式を第3図に示す。
図示するように、各仮想計算機毎に稼働率を格納するの
で、5VP105は5YSACT7L/−ム上に各仮想
計算機毎に表示が可能となる。
で、5VP105は5YSACT7L/−ム上に各仮想
計算機毎に表示が可能となる。
次に、SVP 105の処理について述べる。
HYPIERVISOR106が、稼動データ取得開始
を連絡するDIAG命令を発行すると、SVPは、その
連終を受け、そのパラメータから、稼動データ107の
先頭アドレスを得る。
を連絡するDIAG命令を発行すると、SVPは、その
連終を受け、そのパラメータから、稼動データ107の
先頭アドレスを得る。
5VP105は、この先頭アドレスより、稼働データ1
07にアクセス可能となるので、これ以降、SVP 1
05において、仮想計算機群の稼動率表示が可能となる
。
07にアクセス可能となるので、これ以降、SVP 1
05において、仮想計算機群の稼動率表示が可能となる
。
そこで、SvPフレーム上のオペレーションで、S Y
S ACTフレームを開き、指定仮想計算機番号を指
定すると、SVP 105は主記憶上の稼動データに、
フレーム上で指定されたインターバルタイマー毎に定期
的にアクセスし、これを5VP105内でデータ編集し
、5YSACTフレームに表示する。なお、SvPフレ
ームは、5YSACTフレームの階層的に上位の表示フ
レームである。また、各表示フレームは、自表示フレー
ムに対応する機能に対するオペレーションの受付窓口と
なる。
S ACTフレームを開き、指定仮想計算機番号を指
定すると、SVP 105は主記憶上の稼動データに、
フレーム上で指定されたインターバルタイマー毎に定期
的にアクセスし、これを5VP105内でデータ編集し
、5YSACTフレームに表示する。なお、SvPフレ
ームは、5YSACTフレームの階層的に上位の表示フ
レームである。また、各表示フレームは、自表示フレー
ムに対応する機能に対するオペレーションの受付窓口と
なる。
以上、説明したように、本実施例によれば、SVPが主
記憶上のデータを定期的に取得でき、それを表示できる
ので、主記憶内の可変データをSVP上で容易に見るこ
とができる。
記憶上のデータを定期的に取得でき、それを表示できる
ので、主記憶内の可変データをSVP上で容易に見るこ
とができる。
また、HYPERVISORに限らず、通常のプログラ
ムのデータ表示にも適用できるので、その実用性は高い
。
ムのデータ表示にも適用できるので、その実用性は高い
。
さらに、また、従来の装置に
(1)DIAG命令を追加
(2)SVPにメモリ読み出しと表示追加といった容易
な機能追加により実現でき、情報処理装置本体における
オーバーヘッドを極めて小さくできる。
な機能追加により実現でき、情報処理装置本体における
オーバーヘッドを極めて小さくできる。
なお、本実施例においては、サービスプロセッサを固定
した物理プロセッサとしたが、これを仮想化し、仮想プ
ロセッサとして実現するようにしても良い。
した物理プロセッサとしたが、これを仮想化し、仮想プ
ロセッサとして実現するようにしても良い。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、1の情報処理装置が、
他の情報処理装置のメモリ上のデータを定期的、動的に
利用できる計算機システムを提供することができる。
他の情報処理装置のメモリ上のデータを定期的、動的に
利用できる計算機システムを提供することができる。
特に、その状態等の管理情報の表示等を、サービスプロ
セッサにおいて行うことができる計算機システムを提供
することができる。
セッサにおいて行うことができる計算機システムを提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る計算機システムの構成
を示すブロック図、第2図は処理プログラム(IIYP
ERVIsOR)の稼動データに関する処理手順を示す
フローチャート、第3図は稼動データのデータ形式を示
した説明図である。 101・・・情報処理装置、102・・・主記憶部、1
05・・・サービスプロセッサ、 106・・・処理プロ ダラム、 107・・・処理プログラム内データ。
を示すブロック図、第2図は処理プログラム(IIYP
ERVIsOR)の稼動データに関する処理手順を示す
フローチャート、第3図は稼動データのデータ形式を示
した説明図である。 101・・・情報処理装置、102・・・主記憶部、1
05・・・サービスプロセッサ、 106・・・処理プロ ダラム、 107・・・処理プログラム内データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報処理装置と、該情報処理装置のオペレータインタフ
ェースを提供するサービスプロセッサとを備えた計算機
システムであって、 主記憶にローディングしたプログラムの実行により主記
憶に用意したデータの、指定アドレスよりの読み出しを
サービスプロセッサに指示する命令を発行する手段を、
情報処理装置に備え、該命令により起動される、命令内
の指定アドレスの主記憶のデータを定期的に読み出して
サービスプロセッサの表示フレーム上に動的に表示する
手段を、サービスプロセッサに備えたことを特徴とする
計算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2177000A JPH0470935A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2177000A JPH0470935A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470935A true JPH0470935A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16023425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2177000A Pending JPH0470935A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0470935A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5849311A (en) * | 1996-10-28 | 1998-12-15 | Biopolymerix, Inc. | Contact-killing non-leaching antimicrobial materials |
US5869073A (en) * | 1993-12-20 | 1999-02-09 | Biopolymerix, Inc | Antimicrobial liquid compositions and methods for using them |
US6126931A (en) * | 1993-12-20 | 2000-10-03 | Surfacine Development Company, Llc | Contact-killing antimicrobial devices |
US6180584B1 (en) | 1998-02-12 | 2001-01-30 | Surfacine Development Company, Llc | Disinfectant composition providing sustained residual biocidal action |
US7288264B1 (en) | 1993-12-20 | 2007-10-30 | Surfacine Development Company, L.L.C. | Contact-killing antimicrobial devices |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2177000A patent/JPH0470935A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5869073A (en) * | 1993-12-20 | 1999-02-09 | Biopolymerix, Inc | Antimicrobial liquid compositions and methods for using them |
US6030632A (en) * | 1993-12-20 | 2000-02-29 | Biopolymerix And Surfacine Development Company | Non-leaching antimicrobial films |
US6126931A (en) * | 1993-12-20 | 2000-10-03 | Surfacine Development Company, Llc | Contact-killing antimicrobial devices |
US6264936B1 (en) | 1993-12-20 | 2001-07-24 | Biopolymerix, Inc. | Contact-killing non-leaching antimicrobial materials |
US7288264B1 (en) | 1993-12-20 | 2007-10-30 | Surfacine Development Company, L.L.C. | Contact-killing antimicrobial devices |
US5849311A (en) * | 1996-10-28 | 1998-12-15 | Biopolymerix, Inc. | Contact-killing non-leaching antimicrobial materials |
US6180584B1 (en) | 1998-02-12 | 2001-01-30 | Surfacine Development Company, Llc | Disinfectant composition providing sustained residual biocidal action |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5553291A (en) | Virtual machine control method and virtual machine system | |
US8151275B2 (en) | Accessing copy information of MMIO register by guest OS in both active and inactive state of a designated logical processor corresponding to the guest OS | |
JP3659062B2 (ja) | 計算機システム | |
US6026462A (en) | Main storage and expanded storage reassignment facility | |
US7454756B2 (en) | Method, apparatus and system for seamlessly sharing devices amongst virtual machines | |
US10656961B2 (en) | Method and apparatus for operating a plurality of operating systems in an industry internet operating system | |
KR100208497B1 (ko) | 윈도우 시스템 환경에서 시간임계처리의 운영방법 | |
JPH04348434A (ja) | 仮想計算機システム | |
KR20070062412A (ko) | 논리적 파티션 사이에서의 운용 시스템의 커널 공유 | |
JPH06100956B2 (ja) | ポインタ制御を行うための装置 | |
US4855899A (en) | Multiple I/O bus virtual broadcast of programmed I/O instructions | |
JPH0470935A (ja) | 計算機システム | |
JP2001236237A (ja) | マルチos構成方法 | |
JPH0731609B2 (ja) | Vmモード変更装置 | |
JP2000215071A (ja) | 仮想計算機システム | |
JPH09282196A (ja) | 複合論理プロセッサシステムのプログラム走行制御方式 | |
JPH06110717A (ja) | 複合計算機システム | |
JPS6313218B2 (ja) | ||
JPS5850383B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH04346136A (ja) | 仮想命令プロセッサ構成制御方法 | |
JP3022398B2 (ja) | 仮想計算機方式 | |
JP3585956B2 (ja) | 情報処理装置及びその方法 | |
JPH04347756A (ja) | チャネル状態読み出し方式 | |
JPS62108335A (ja) | 入出力動作制御方式 | |
JPH0744405A (ja) | 仮想計算機システムの仮想計算機動作時間計測制御方式 |