JPH047092U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は本考案に係る乾燥機の第１
実施例を示し、第１図は掛止部材を格納姿勢に操
作したときの全体の一部切欠き正面図、第２図は
掛止部材を掛止姿勢に操作したときの全体の一部
切欠き正面図、第３図は乾燥熱源装置の拡大断面
図、第４図は電気回路図である。第５図及び第６
図は第２実施例を示す要部の拡大断面図と全体の
一部切欠き正面図であり、第７図は第３実施例を
示す全体の断面図である。 １……支柱部材、２……固定操作機構、３……
被乾燥物、４……掛止部材、３４……カバー、Ａ
……乾燥熱源装置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 支柱部材１に、当該支柱部材１を天井側と床
   側との相対向面に突つ張り姿勢で固定する状態と
   その固定を解除する状態とに切替操作自在な固定
   操作機構２を設けるとともに、前記支柱部材１に
   、被乾燥物３を掛止保持する掛止部材４を取付け
   、更に、前記掛止部材４に掛止された被乾燥物３
   に対して乾燥用風又は乾燥用熱を供給する乾燥熱
   源装置Ａを設けてある乾燥機。 ２ 前記掛止部材４に掛止された被乾燥物３全体
   を覆い包むことが可能な可撓性で、かつ、通気性
   を有するカバー３４が着脱自在に設けられている
   請求項１記載の乾燥機。 ３ 前記乾燥熱源装置Ａが前記支柱部材１の下部
   に分離自在に組付けられている請求項１記載の乾
   燥機。