JPH0465741U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465741U JPH0465741U JP11029990U JP11029990U JPH0465741U JP H0465741 U JPH0465741 U JP H0465741U JP 11029990 U JP11029990 U JP 11029990U JP 11029990 U JP11029990 U JP 11029990U JP H0465741 U JPH0465741 U JP H0465741U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- upright state
- hanging band
- rotated
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
第１図乃至第６図は本考案の第１実施例を示す
もので、第１図は把手を起立して蓋をロツクした
状態を示す拡大一部断面図、第２図は第１図の
−断面図、第３図は携帯用クーラーの斜視図、
第４図は同じく一部断面側面図、第５図は把手を
倒伏して蓋のロツクを解除した状態の拡大一部断
面図、第６図は把手を反対方向に倒伏して蓋を強
固に容器本体に押付けてロツクした状態の拡大一
部断面図、第７図及び第８図は本考案の第２実施
例を示すもので、第７図は把手を直立して蓋をロ
ツクした状態を示す拡大一部断面図、第８図は把
手を倒伏して蓋を容器本体にてロツクした状態の
拡大一部断面図である。 １……携帯用クーラー、２……容器本体、３…
…蓋、４，６……把手、２２……軸孔、３１……
ロツク片、４１，６１……把手の取付部、４２，
６２……取付軸、４３，６３……周壁、４４，６
４……内周壁、Ｐ……断熱層。
もので、第１図は把手を起立して蓋をロツクした
状態を示す拡大一部断面図、第２図は第１図の
−断面図、第３図は携帯用クーラーの斜視図、
第４図は同じく一部断面側面図、第５図は把手を
倒伏して蓋のロツクを解除した状態の拡大一部断
面図、第６図は把手を反対方向に倒伏して蓋を強
固に容器本体に押付けてロツクした状態の拡大一
部断面図、第７図及び第８図は本考案の第２実施
例を示すもので、第７図は把手を直立して蓋をロ
ツクした状態を示す拡大一部断面図、第８図は把
手を倒伏して蓋を容器本体にてロツクした状態の
拡大一部断面図である。 １……携帯用クーラー、２……容器本体、３…
…蓋、４，６……把手、２２……軸孔、３１……
ロツク片、４１，６１……把手の取付部、４２，
６２……取付軸、４３，６３……周壁、４４，６
４……内周壁、Ｐ……断熱層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 容器の両側壁に、把手や吊りバンドの取付部
を取付軸にてそれぞれ回動可能に設け、該取付軸
上部の蓋両側部にそれぞれロツク片を突設し、前
記取付部に、把手や吊りバンドの起立状態及び起
立状態から一方へ回動して倒伏状態とする間は前
記ロツク片上面に係合し、起立状態から他方へ回
動して倒伏状態とする間は係合を解除する係合部
を形成した携帯用断熱容器において、前記係合部
を形成する凹部内周壁を、把手や吊りバンドの起
立状態から倒伏方向へ向けて前記取付軸との距離
が漸次短くなるように形成したことを特徴とする
携帯用断熱容器。 ２ 容器の両側壁に、把手や吊りバンドの取付部
を取付軸にてそれぞれ回動可能に設け、該取付軸
上部の蓋両側部にそれぞれロツク片を突設し、前
記取付部に、把手や吊りバンドの起立状態及び起
立状態から一方へ回動して倒伏状態とする間は前
記ロツク片上面に係合し、起立状態から他方へ回
動して倒伏状態とする間は係合を解除する係合部
を形成した携帯用断熱容器において、前記係合部
を形成する凹部内周壁を、把手や吊りバンドの直
立状態から係合する倒伏方向へ向けて前記取付軸
から同一半径の略半円弧状に形成し、把手や吊り
バンドの直立状態から係合を解除する倒伏方向へ
向けて前記取付軸との距離が漸次長くなるように
形成したことを特徴とする携帯用断熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029990U JPH0465741U (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029990U JPH0465741U (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465741U true JPH0465741U (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=31857619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029990U Pending JPH0465741U (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0465741U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019127303A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 三甲株式会社 | ハンドル付きケース |
| JP2022051581A (ja) * | 2018-01-19 | 2022-03-31 | 株式会社マキタ | ハンドル付きケース |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP11029990U patent/JPH0465741U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022051581A (ja) * | 2018-01-19 | 2022-03-31 | 株式会社マキタ | ハンドル付きケース |
| JP2019127303A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 三甲株式会社 | ハンドル付きケース |