JPH0465705U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例である容器位置決
め装置のステツプ１の作動説明図、第２図は、同
じくステツプ２の作動説明図、第３図は、同じく
ステツプ３の作動説明図、第４図は、同じくステ
ツプ４の容器位置決め完了状態を示す作動説明図
、第５図は、容器位置決め装置の要部を概略的に
示した平面図、第６図は、容器位置決め装置の要
部を概略的に示した正断面図、第７図は、グリツ
パを含めた容器位置決め装置の概略組立正面図で
ある。 １……搬送コンベヤ、２……容器、３……容器
用停止部材、４……容器位置決め部材、５……支
持部材、６……容器用停止部材の往復動装置、７
……容器位置決め部材の往復動装置、８……支持
部材の往復動装置、９……センターガイド部材、
１０……グリツパ、１１……グリツパ用上下動装
置、１２……容器用停止部材のストツパ、１３…
…容器位置決め部材の進入部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 容器把持装置と関連させて、搬送コンベヤライ
   ン上の先端部に往復動装置で往復動する段部を備
   えた支持部材を設けると共に、往復動装置の往復
   動により進退動する適数個の容器位置決め部材、
   及び後段の容器を一時停止する往復動装置で往復
   動する容器用停止部材を搬送コンベヤの両側部に
   設けて所定数の容器を所定の間隔でもつて整列す
   るようにしたことを特徴とする容器位置決め装置
   。