JPH0463106A - 水平濾板式濾過機 - Google Patents
水平濾板式濾過機Info
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- JPH0463106A JPH0463106A JP17009990A JP17009990A JPH0463106A JP H0463106 A JPH0463106 A JP H0463106A JP 17009990 A JP17009990 A JP 17009990A JP 17009990 A JP17009990 A JP 17009990A JP H0463106 A JPH0463106 A JP H0463106A
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水平炉板式濾過機に関し、さらに詳しくはセル
ローズ系ろ紙を沢材として用いる水平炉板式濾過機に関
する。
ローズ系ろ紙を沢材として用いる水平炉板式濾過機に関
する。
水平r板式r過機は必要な濾過精度に合った濾紙等のろ
材を用いて加圧下で操作できるので高精度の濾過が可能
であり、また炉材を自動的に交換できる等の特徴がある
ため例えば金属圧延油の清浄あるいはファインケミカル
分野の結晶の分離等広い分野で利用されている。ここで
水平炉板式濾過機について説明すると第4図は水平炉板
式濾過機の全体構造図である0図に於いて1.1・・・
は上下に積層された複数の長方形枠型炉板であり、該炉
板1,1・・・の一端に沿って複数段の濾紙ロール2゜
2・・・が配設されている。各濾紙ロール2から展張さ
れた濾紙3を沢板1,1の間を通して他端へ引出し加圧
ジヤツキ4で積層r板全体を締めつけた状態で、処理す
る原液をポンプ5を介して加圧し、原液供給ヘッダー6
及びこれに接続された耐圧ホース7.7を経て各炉板1
,1・・・に供給する。炉板内で濾紙3により枦遇され
たr液は炉液排出用のホース及びヘッダー(図示なし)
を介して炉液タンクに排出される。濾紙の濾過抵抗が増
加して濾過操作が困難となれば、加圧ジヤツキ4を駆動
して炉板の間隔を開き濾紙引出し装置8によりr板上に
新しい濾紙を引入れて次の沢過操作を展開している。
材を用いて加圧下で操作できるので高精度の濾過が可能
であり、また炉材を自動的に交換できる等の特徴がある
ため例えば金属圧延油の清浄あるいはファインケミカル
分野の結晶の分離等広い分野で利用されている。ここで
水平炉板式濾過機について説明すると第4図は水平炉板
式濾過機の全体構造図である0図に於いて1.1・・・
は上下に積層された複数の長方形枠型炉板であり、該炉
板1,1・・・の一端に沿って複数段の濾紙ロール2゜
2・・・が配設されている。各濾紙ロール2から展張さ
れた濾紙3を沢板1,1の間を通して他端へ引出し加圧
ジヤツキ4で積層r板全体を締めつけた状態で、処理す
る原液をポンプ5を介して加圧し、原液供給ヘッダー6
及びこれに接続された耐圧ホース7.7を経て各炉板1
,1・・・に供給する。炉板内で濾紙3により枦遇され
たr液は炉液排出用のホース及びヘッダー(図示なし)
を介して炉液タンクに排出される。濾紙の濾過抵抗が増
加して濾過操作が困難となれば、加圧ジヤツキ4を駆動
して炉板の間隔を開き濾紙引出し装置8によりr板上に
新しい濾紙を引入れて次の沢過操作を展開している。
以上説明した水平r板式濾過機は、その特性から金属圧
延油の清浄あるいはファインケミカル分野の結晶の分離
等で多く使用されている。
延油の清浄あるいはファインケミカル分野の結晶の分離
等で多く使用されている。
上記用途の圧延油の清浄、特にファインケミカル分野の
数ミクロン程度の精密濾過等に水平P板式濾過機を用い
る場合、部材としてはセルローズ系ろ紙が最も好適であ
る。セルローズ系ろ紙は綿を原料として苛性ソーダ等に
よる化学的処理、叩解、抄紙、圧搾の諸工程を経て製造
されるが、叩解工程と圧搾工程の条件により濾紙として
の目の粗さ、目の細かさを任意に調節できること、また
他の繊維状高分子化合物に比べて酸、塩基、有機溶剤等
にも化学的に安定している等多くの利点を有している。
数ミクロン程度の精密濾過等に水平P板式濾過機を用い
る場合、部材としてはセルローズ系ろ紙が最も好適であ
る。セルローズ系ろ紙は綿を原料として苛性ソーダ等に
よる化学的処理、叩解、抄紙、圧搾の諸工程を経て製造
されるが、叩解工程と圧搾工程の条件により濾紙として
の目の粗さ、目の細かさを任意に調節できること、また
他の繊維状高分子化合物に比べて酸、塩基、有機溶剤等
にも化学的に安定している等多くの利点を有している。
しかしながらセルローズ系ろ紙を水平r板式濾過機用r
材として用いる場合には次のような問題がある。すなわ
ちセルローズ系が紙は乾燥時には、相当の機械的強度が
あるが、水によって湿潤状態になった場合は機械的強度
が約十分の一以下と急激に低下することである。水平r
板式濾過機においては、使用済のろ材は、例えば特公平
1−56810号に記載されるようなスパイク方式によ
り濾紙ロールから新しい部分を自動的に引出し、炉板間
に展張している。この際、引出しトレイ上の濾紙の巾方
向に横架されるスパイクバーに複数個並設されるスパイ
クを1紙に一斉に突刺してこれを水平移動することによ
り引出すのであるが、セルローズ系ろ紙が湿潤状態にあ
る場合は、強度が低下しているため破れ易くスパイクが
有効に作用せず引出せないという問題がある。
材として用いる場合には次のような問題がある。すなわ
ちセルローズ系が紙は乾燥時には、相当の機械的強度が
あるが、水によって湿潤状態になった場合は機械的強度
が約十分の一以下と急激に低下することである。水平r
板式濾過機においては、使用済のろ材は、例えば特公平
1−56810号に記載されるようなスパイク方式によ
り濾紙ロールから新しい部分を自動的に引出し、炉板間
に展張している。この際、引出しトレイ上の濾紙の巾方
向に横架されるスパイクバーに複数個並設されるスパイ
クを1紙に一斉に突刺してこれを水平移動することによ
り引出すのであるが、セルローズ系ろ紙が湿潤状態にあ
る場合は、強度が低下しているため破れ易くスパイクが
有効に作用せず引出せないという問題がある。
本発明は以上の従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であって、湿潤状態にあって強度の低下しているセルロ
ーズ系ろ紙を用いても問題なく自動的に交換できる水平
P板弐濾過機を提供することを課題とするものである。
であって、湿潤状態にあって強度の低下しているセルロ
ーズ系ろ紙を用いても問題なく自動的に交換できる水平
P板弐濾過機を提供することを課題とするものである。
本発明の要旨とするところは、上下に積層された複数段
のP板間に炉材を通し、加圧ジヤツキにより前記積層P
板を締着して原液供給ヘッダー及びホースを経てV板に
原液を供給しろ過する水平炉板式濾過機であって、前記
炉材がセルローズ系ろ紙と合成繊維系不織布の二層から
なることを特徴とする水平r板式濾過機である。すなわ
ちセルローズ系ろ紙と機械的強度が高く、しかも濡れ状
態にあっても強度低下のない合成繊維系の不織布とを重
ね合せて一体化することにより、両者の長所を有効に活
用して本発明の課題を解決している。
のP板間に炉材を通し、加圧ジヤツキにより前記積層P
板を締着して原液供給ヘッダー及びホースを経てV板に
原液を供給しろ過する水平炉板式濾過機であって、前記
炉材がセルローズ系ろ紙と合成繊維系不織布の二層から
なることを特徴とする水平r板式濾過機である。すなわ
ちセルローズ系ろ紙と機械的強度が高く、しかも濡れ状
態にあっても強度低下のない合成繊維系の不織布とを重
ね合せて一体化することにより、両者の長所を有効に活
用して本発明の課題を解決している。
合成繊維系の不織布をポリプロ、ポリエステル等を原料
として製造すれば濡れ状態にあっても強度低下の恐れは
なく、しかも数10ミクロンと粗い目にしてもスパイク
の引掻作用に対して充分に耐える強度を有している。従
って数ミクロン、場合によってはサブミクロン程度の細
かい目のセルローズ系ろ紙と上記の合成繊維系の不織布
を重ね合わせて二層のV材とすれば、セルローズ系の濾
紙の方は炉材本来の作用を発揮し、一方合成繊維系の不
織布の方はスパイクに対する引出し材の作用を発揮する
ことになる。
として製造すれば濡れ状態にあっても強度低下の恐れは
なく、しかも数10ミクロンと粗い目にしてもスパイク
の引掻作用に対して充分に耐える強度を有している。従
って数ミクロン、場合によってはサブミクロン程度の細
かい目のセルローズ系ろ紙と上記の合成繊維系の不織布
を重ね合わせて二層のV材とすれば、セルローズ系の濾
紙の方は炉材本来の作用を発揮し、一方合成繊維系の不
織布の方はスパイクに対する引出し材の作用を発揮する
ことになる。
両者の一体化の方法としては第2図に図示されるように
、二枚重ねた炉材の左右両端辺で濾過作用に関与しない
部分を長手方向にミシン縫い17する方法、第3図に図
示されるように梯子状の部分!8で両者を接着剤を用い
て接着する方法、同じく第3図のように梯子状の部分1
8で合成繊維の熱圧着性を利用して接着する方法、又は
セルローズ系ろ紙の抄紙工程の段階で予め用意した目の
粗い不織布上に一体的に抄紙する方法等も可能であり、
いずれにしても本発明は両者を一体化する方法によって
は限定されない、また本発明に用いられる不織布として
は通常のスパンボンド法によるものが好ましく、材質と
してもポリプロ、ポリエステル、ナイロン等の中から使
用条件に応じて好適のものを選定すればよい。
、二枚重ねた炉材の左右両端辺で濾過作用に関与しない
部分を長手方向にミシン縫い17する方法、第3図に図
示されるように梯子状の部分!8で両者を接着剤を用い
て接着する方法、同じく第3図のように梯子状の部分1
8で合成繊維の熱圧着性を利用して接着する方法、又は
セルローズ系ろ紙の抄紙工程の段階で予め用意した目の
粗い不織布上に一体的に抄紙する方法等も可能であり、
いずれにしても本発明は両者を一体化する方法によって
は限定されない、また本発明に用いられる不織布として
は通常のスパンボンド法によるものが好ましく、材質と
してもポリプロ、ポリエステル、ナイロン等の中から使
用条件に応じて好適のものを選定すればよい。
以下実施例を示す図面に基きさらに本発明の詳細な説明
する。第1図は本発明を適用した水平炉板式V過機のろ
板部分の断面図である0図に於いて第4図と同じ部材は
同じ番号を用いて示してある。1は中間部に底板9を具
備する長方形の枠からなる炉板であり上側がセルローズ
系ろ紙と下側が合成繊維不織布の二層からなる炉材16
を挿んで上下に重ねられ第4図の加圧ジヤツキ4により
圧接されている。lOはr材16を平面状に支持する多
孔板からなるメツシュプレートであり炉液が自在に流れ
るグリッドll上に載置される。 12は炉板1の枠部
の底板9の下側に穿孔される原液入口であり原液供給ヘ
ッダー6の耐圧ホース7が夫々接続している。13は炉
板1の枠部の底板9の上側に穿孔される涙液出口であり
P液ヘッダー14に連絡している耐圧ホース15が夫々
接続している。
する。第1図は本発明を適用した水平炉板式V過機のろ
板部分の断面図である0図に於いて第4図と同じ部材は
同じ番号を用いて示してある。1は中間部に底板9を具
備する長方形の枠からなる炉板であり上側がセルローズ
系ろ紙と下側が合成繊維不織布の二層からなる炉材16
を挿んで上下に重ねられ第4図の加圧ジヤツキ4により
圧接されている。lOはr材16を平面状に支持する多
孔板からなるメツシュプレートであり炉液が自在に流れ
るグリッドll上に載置される。 12は炉板1の枠部
の底板9の下側に穿孔される原液入口であり原液供給ヘ
ッダー6の耐圧ホース7が夫々接続している。13は炉
板1の枠部の底板9の上側に穿孔される涙液出口であり
P液ヘッダー14に連絡している耐圧ホース15が夫々
接続している。
以上の構成からなる実施例の作用について説明する。処
理する原液は原液供給ヘッダー6から耐圧ホース7を経
て原液人口12から炉板1のr室にそれぞれ供給される
。原液中の微小粒子等はセルローズ系ろ紙の濾過作用に
よって捕捉される。二層の沢材16を通って清浄化され
たP液はグリッドll中を流れて涙液出口13からホー
ス15を通って涙液ヘッダー14に流入し図示はされな
いP液タンクに送出される。濾過操作の進行とともに原
液中の微粒子等は枦材16上に蓄積しろ過圧損失が増加
してくるので適宜時間経過したならば、原液の供給を停
止して図示はされない圧力空気ラインより原液供給ヘッ
ダー6に圧力空気を導入し沢室内の原液を抜き出す0次
に加圧ジヤツキにより炉板1を開放しろ紙引出し装置8
により固形分を堆積した沢材16を図示はされないスパ
イクバーに下向に突設された複数個のスパイクにより突
刺して水平に移動して引出し、新しい炉材16と交換し
次の濾過操作に移る。
理する原液は原液供給ヘッダー6から耐圧ホース7を経
て原液人口12から炉板1のr室にそれぞれ供給される
。原液中の微小粒子等はセルローズ系ろ紙の濾過作用に
よって捕捉される。二層の沢材16を通って清浄化され
たP液はグリッドll中を流れて涙液出口13からホー
ス15を通って涙液ヘッダー14に流入し図示はされな
いP液タンクに送出される。濾過操作の進行とともに原
液中の微粒子等は枦材16上に蓄積しろ過圧損失が増加
してくるので適宜時間経過したならば、原液の供給を停
止して図示はされない圧力空気ラインより原液供給ヘッ
ダー6に圧力空気を導入し沢室内の原液を抜き出す0次
に加圧ジヤツキにより炉板1を開放しろ紙引出し装置8
により固形分を堆積した沢材16を図示はされないスパ
イクバーに下向に突設された複数個のスパイクにより突
刺して水平に移動して引出し、新しい炉材16と交換し
次の濾過操作に移る。
以上説明した構成と作用を有する本発明によれば、数ミ
クロンあるいはサブミクロン程度の微細粒子を含む原液
をセルローズ系ろ紙を用いて沢過ができるので精密濾過
が可能であるとともに、スパイク方式の濾紙交換装置で
自動的に交換できるので水平r板弐濾過機を高い稼動率
で運転できる効果が得られる。
クロンあるいはサブミクロン程度の微細粒子を含む原液
をセルローズ系ろ紙を用いて沢過ができるので精密濾過
が可能であるとともに、スパイク方式の濾紙交換装置で
自動的に交換できるので水平r板弐濾過機を高い稼動率
で運転できる効果が得られる。
第1図は本発明を実施した水平P板式濾過機のろ板部分
の断面図、第2−及び第3図は本発明で使用する炉材の
実施例の平面図、第4図は水平炉板式濾過機の全体構造
図である。 1;沢板、2;濾紙ロール、3;濾紙、4;加圧ジヤツ
キ、5;ポンプ、6;原液供給ヘッダ、7;耐圧ホース
、8;濾紙引出し装置、9;底板、10゜メツシュプレ
ート、11.グリッド、12:原液入口、13.7液出
口、14;涙液ヘッダ、15:;涙液ポース、16.炉
材、17.ミシン糸、1B、接着部。
の断面図、第2−及び第3図は本発明で使用する炉材の
実施例の平面図、第4図は水平炉板式濾過機の全体構造
図である。 1;沢板、2;濾紙ロール、3;濾紙、4;加圧ジヤツ
キ、5;ポンプ、6;原液供給ヘッダ、7;耐圧ホース
、8;濾紙引出し装置、9;底板、10゜メツシュプレ
ート、11.グリッド、12:原液入口、13.7液出
口、14;涙液ヘッダ、15:;涙液ポース、16.炉
材、17.ミシン糸、1B、接着部。
Claims (1)
- 上下に積層された複数段のろ板間にろ材を通し、加圧
ジャッキにより前記積層ろ板を締着して原液供給ヘッダ
ー及びホースを経てろ板に原液を供給しろ過する水平ろ
板式ろ過機であって、前記ろ材がセルローズ系ろ紙と合
成繊維系不織布の二層からなることを特徴とする水平ろ
板式ろ過機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17009990A JPH0463106A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 水平濾板式濾過機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17009990A JPH0463106A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 水平濾板式濾過機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0463106A true JPH0463106A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15898620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17009990A Pending JPH0463106A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 水平濾板式濾過機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0463106A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199782A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Canon Inc | インクジエツト用インク及びそれを用いたインクジエツト記録方法 |
JP2006240555A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Jtekt Corp | ロック装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17009990A patent/JPH0463106A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199782A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Canon Inc | インクジエツト用インク及びそれを用いたインクジエツト記録方法 |
JP2006240555A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Jtekt Corp | ロック装置 |
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