JPH0462657A - 学習機械 - Google Patents

学習機械

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JPH0462657A
JPH0462657A JP2173455A JP17345590A JPH0462657A JP H0462657 A JPH0462657 A JP H0462657A JP 2173455 A JP2173455 A JP 2173455A JP 17345590 A JP17345590 A JP 17345590A JP H0462657 A JPH0462657 A JP H0462657A
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JP
Japan
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error
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output
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Pending
Application number
JP2173455A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Koda
敏行 香田
Shigeo Sakagami
茂生 阪上
Koji Yamamoto
浩司 山本
〆木 泰治
Taiji Shimeki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデータ処理装置の学習機械に関する。
従来の技術 従来へ 学習機械として41  たとえばり、E、Ru
1elhart、 G、 E、Hinton and 
R,J、 Williamsによる’Learning
 Representations by Back−
Propagatlng Errors、’ 、Nat
ure、  vol、323.  pp、533−53
6.  Oct、 9.1986)に示されていも こ
の従来の学習機械(よ 第6図に示すように出力信号算
出部(6o)と重み係数更新部(61)からなり、出力
信号算出部(60)は層構造をも叛 各層内相互の結合
がなく、上位層にのみ信号が伝搬するようにネットワー
ク接続された複数の多入力−出方信号処理部(600)
から構成される。  各多入力−出方信号処理部(60
0)はそれに接続されている下層の多入力−出力信号処
理部(600)の出方〇とその接続の度合である重み係
数W+ 」とを掛は合わせたものの総和XI=ΣWIJ
OJをしきい値関数で変換した徴 その値を上層への出
力として伝達する働きをしてい4 重み係数更新部(6
1)ζよ出力信号算出部(60)の信号入方部(601
)から入力される入力信号に応じて、教師信号発生部(
602)が前記入力信号に対する望ましい出力信号を教
師信号t1として発生し 誤差信号算出部(603)に
おいて出力信号算出部(60)から出力される実際の出
力信号o+(orli  出力信号算出部(60)にお
ける最上位層の第i番目の多入力−出力信号処理部の出
力を表す。)と前記教師信号との差から二乗誤差 E=0.5Σ (t+−or)Q が計算され この値で現在の結合状態(重み係数の大き
さ)でのネットワークの性能を評価する。
このようにして計算された誤差Eをもとに重み変更量算
出部(604)ti  出力信号算出部(60)の重み
係数の変更量△w1を次式に基づいて計算する。   
     △W11−−E  θ E / a W I
J上式は 次式のように変更され △WIJ=  ε δ;0」 出力信号算出部(60)における最上位層の多入力−出
力信号処理部のしきい値関数を f  (I)  −1/ (1+ exp(−I+θ)
)とすると、前記のδr1よ δ+  =  ε(t+−CN)・f’(xl)・o」
二  ε (t+−or)壷o+(1−or)壺QJで
与えられる。ここで、 εは学習レートと呼ばれる正の
定数、ol(ヨ  出力信号算出部(60)における最
上位層の第i番目の多入力−出力信号処理部(600)
の出力、01ζよ 下層のj番目の多入力−出力信号処
理g(aoo)の出力である。
以上のように重みの更新を繰り返すことにより、誤差を
小さくしてゆき、誤差が十分小さくなると、出力信号が
望ましい値に十分近くなったものとして、学習を終了す
ム 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では 二乗誤差総和Eを
最小化するように学習を行なうので、誤差の大きい多入
力−出力信号処理部が残っていてL 重みを変更するこ
とによりそれ以外の多入力−出力信号算出部 つまり十
分誤差が小さくなっている多入力−出力信号処理部で誤
差が減少し二乗誤差総和全体として誤差が減少すればか
まわず重みを変更すム したがって、二乗誤差総和の最
小化は必ずしも誤差の大きいユニットの誤差を減らすよ
うに重みが変更されるとは限ら犬 最上位層における一
部の多入力−出力信号処理部の誤差だけ力交 非常に大
きくなったまま収束せずに残ってしまう。
しか収 δ1の値は第7図に示すように誤差信号算出部
(603)の出力の絶対値が最大誤差の絶対値の2/3
を越えると減少し始敦 誤差が最大となるところ(第7
図ではl t i−o i 1=1)ではδ+−0とな
り、出力信号算出部(60)における最上位層の多入力
−出力信号処理部(600)の重み変更は抑制されるこ
とになる。したがって、−度このように誤差が非常に大
きい状態に陥ると抜は出すのに非常に時間がかかること
か叡学習に要する時間が長くなるという課題を有してい
れ 本発明は上記課題に留意し学習に要する時間の短い学習
機械を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の上記目的を達成するために 誤差信号算出部の
出力の絶対値が最大誤差の2/3以上かどうかを判定す
る誤差信号判定部と、この誤差信号判定部の判定により
重み変更量算出部の出力の重み変更量をm倍(m>1)
する重み変更量制御部を設(す、重み変更が抑制されな
いように補正を行うとともζへ 出力信号算出部の最上
位層の各多入力−出力信号処理部についてζ山 個々の
重み変更量制御を行うものである。構成としてζよ 層
構造をも板 各層内相互の結合がなく、上位層にのみ信
号が伝搬するようにネットワーク接続された複数の多入
力−出力信号処理部からなる出力信号算出部と、前記出
力信号算出部で得られた出力信号をもとに前記出力信号
算出部の重み係数の値を更新する重み係数更新部を具備
し 前記多入力−出力信号処理部ζよ 複数の重み係数
を保持するメモリと、複数のデータを人力する入力部と
、前記メモリに貯えられた重み係数で前記入力部からの
入力データを重み付けする乗算手段と、前記乗算手段で
重み付けされた複数のデータを多数加え合わせる加算手
段と、前記加算手段の出力を一定範囲の値に制限するし
きい値処理部を備え 前記重み係数更新部は 上記出力
信号算出部の出力信号の望ましい値として教師信号を与
える教師信号発生部と、前記出力信号と前記教師信号と
の誤差を求める誤差信号算出部と、前記誤差信号算出部
の出力に応じて前記メモリに蓄えられた重み係数の変更
量を計算する重み変更量算出部と、前記誤差信号算出部
の出力の絶対値力丈 最大誤差の絶対値の2/3以上か
どうかを判定する誤差信号判定部と、前記誤差信号判定
部において誤差の値が上記最大誤差の絶対値の2/3以
上と判定された前記出力信号算出部における最上位層の
多入力−出力信号処理部については前記重み変更量算出
部の出力の重み変更量をm倍(m>1)する重み変更量
制御部とを備えた学習機械であ4 作用 重み係数変更量を決めるδ1の値が、誤差が大きくなる
につれ増大し 最大誤差の2/3を越えると減少し 最
大誤差では零となる特性を持っているた数 誤差信号判
定部で61の最大点のどちら側に誤差があるか判別する
ことにより、誤差の太きい側の61の値をm倍(mは1
より大きい値)に重み変更量制御部で行うことにより重
み係数変更量を増大し 補正している。これにより誤差
の大きい場合に誤差を最小にするように速く集束するこ
とができる。また 誤差信号判定部で(表 出力信号算
出部の最上層の多入力−出力信号処理部の個々の誤差力
交 最大誤差に対してどこに位置しているかを判定する
ことができるので、個々の最上層の多入力−出力信号処
理部についてL 重み変更量制御部からの出力による重
み変更量算出部による変更量で各多入力−出力信号処理
部の重み係数の更新が行われ 誤差の大きい多入力−出
力信号処理部が速く誤差が最小となるように集束される
ことになる。そのため誤差の大きい多入力−出力信号処
理部をより早く収束させることができるので学習に要す
る時間を短縮することができる。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における学習機械の構成
を示すブロック図である。第1図に示すようへ 構成要
素として、 (1)は出力信号算出部 (2)は出力信
号算出部(1)で得られた出力信号をもとに前記出力信
号算出部(1)の重み係数の値を更新する重み係数更新
部であム 出力信号算出部(1)は 第2図に示すよう
に階層構成をしており、 (3)は多入力−出力信号算
出部(4)は出力信号算出部(1)の信号入力部であム
 このような出力信号算出部(1)を構成する多入力−
出力信号処理部(3)の構成を具体的に示したものが第
3図であも 第3図に示すように構成要素として、 (
5)は多入力−出力信号処理部(3)の入力部 (6)
は入力部(5)からの複数入力を重み付ける重み係数を
格納するメモリ、(7)はメモリ(6)の重み係数と入
力部(5)からの入力を各々掛は合わせる乗算手段とし
ての乗算器 (8)は乗算器(7)の各々の出力を足し
合わせる加算手段としての加算器 (9)は加算器(8
)の出力を一定範囲の値に制限するしきい値処理部であ
ム しきい値処理部(9)の入出力特性を第4図に示す
。たとえ(fS  出力を(0゜1)の範囲に制限する
しきい値処理部(9)の入出力特性は f  (I)  =  1 /  (1+ exp(−
I十θ))と数式的に表現できる。ここで、 ■はしき
い値処理部(9)の入力である。な抵 しきい値処理部
(9)の入出力特性としては上記以外のしきい値開数で
もよし−重み係数更新部(2)の構成図を第1図に示す
。その構成要素として(10)は教師信号発生K  (
11)は誤差信号算出部(12)は重み変更量算出! 
 (13)は誤差信号判定部 (14)は重み変更量制
御部である。
以上のように構成された実施例の学習機械について、以
下その構成要素のお互いの関連動作を説明すも 出力信号算出部(1)の信号入力部(4)に入力信号が
入力されると、各多入力−出力信号処理部(3)It 
 この多入力−出力信号処理部(3)に接続されている
下層の多入力−出力信号処理部(3)の出力とメモリ 
(6)に記憶されているその接続の度合である重み係数
とを乗算器(7)により掛は合わせ、乗算器(7)の各
々の出力の総和を加算器(8)で計算した後、しきい値
処理部(9)で変換しその値を上層の多入力−出力信号
処理部(3)へ出力する。つまり、第3図に示す多入力
−出力信号処理部(3)は 入力部(5)への入力値を
0」(下層の3番目の多入力−出力信号処理部の出力)
  メモリ (6)に格納されている重み係数をwz(
i番目の多入力−出力信号処理部と下層の3番目の多入
力−出力信号処理部との結合重み)とすれば o+=f(ΣWN  01) 」 を計算しているわけである。
出力信号算出部(1)の入力部(4)から入力される入
力信号に応じて、教師信号発生部(10)が前記入力信
号に対する望ましい出力信号を教師信号j+ とじて発
生し 誤差信号算出部(11)において出力信号算出部
(1)から出力される実際の出力信号01 と前記教師
信号との差から、最上位層における多入力−出力信号処
理部の二乗誤差 E=0.5Σ (j+−0+)” が計算されも 誤差信号算出部(11)?!  重み変更に必要な前記
教師信号と前記出力信号の差(t+−o+)を重み変更
量算出部(12)に出力する。このようにして計算され
た誤差Eをもとに重み変更量算出部(12)は出力信号
算出部(1)のメモリ (6)に記憶されている重み係
数の変更量△W + 1を次式に基づいて計算すム △WIJ =  −εaE/awz ここて εは学習レートと呼ばれる正の定数であム 重
み変更量制御部(14)41  誤差信号判定部(13
)において誤差1ti−olが最大誤差の絶対値(本実
施例においては 1)の2/3より大きいと判定された
出力信号算出部(1)における最上位層の多入力−出力
信号処理部(3)については重み係数変更量をm倍すも
 ただしmは1より大きい値とすム たとえばm=1.
5とすると、 δ1の値は第5図に示すように 誤差の
大きい多入力−出力信号処理部(3)の重み変更が積極
的に行われるだけでなく、重み変更が抑制される範囲に
ついても積極的に重み変更が行われることになa 以上のようにして、重みの更新を繰り返すことにより、
誤差を小さくしてゆき、誤差が十分小さくなると、出力
信号が望ましい値に十分近くなったものとして、学習を
終了する。
このように本実施例によれば 誤差が大きく、しかも重
み変更が抑制される範囲(誤差の絶対値力交 最大誤差
の絶対値の2/3以上となる範囲)の誤差を出力する多
入力−出力信号処理部(3)の重み係数を積極的に変更
するので、誤差の大きい多入力−出力信号処理部(3)
をより早く収束させることができ、学習に要する時間を
短縮することができも 発明の詳細 な説明より明らかなよう+Q  本発明によれば誤差の
絶対値が最大誤差の絶対値の2/3以上であるような多
入力−出力信号処理部の重み変更量をm倍する重み変更
量制御部を設けることにより、誤差の大きい多入力−出
力信号処理部をより速く収束させることができ、学習の
高速化が計れるので、その実用的効果は犬きl、%
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における第1の実施例の学習機械の構成
を示すブロック医 第2図は同実施例における出力信号
算出部の構成を示すブロック医第3図は同実施例におけ
る多入力−出力信号処理算出R,12・・・重み変更量
算出73 13・・・誤差信号判定脈 14・・・重み
変更量制御札代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名 1・・・出力信号算出部 2・・・重み変更量制御部3
・・・多入力−出力信号算出部 5・・・入力能 6・
・・メモリ、 7・・・乗算麻 8・・・加算a 9・
・・しきい値処理臥 10・・・教師信号発生龜 11
・・・誤差信号第 図 −モ!alllI前肇

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)層構造をもち、各層内相互の結合がなく、上位層
    にのみ信号が伝搬するようにネットワーク接続された複
    数の多入力−出力信号処理部からなる出力信号算出部と
    、前記出力信号算出部で得られた出力信号をもとに前記
    出力信号算出部の重み係数の値を更新する重み係数更新
    部を具備し、前記多入力−出力信号処理部は、複数の重
    み係数を保持するメモリと、複数のデータを入力する入
    力部と、前記メモリに貯えられた重み係数で前記入力部
    からの入力データを重み付けする乗算手段と、前記乗算
    手段で重み付けされた複数のデータを多数加え合わせる
    加算手段と、前記加算手段の出力を一定範囲の値に制限
    するしきい値処理部を備え前記重み係数更新部は、上記
    出力信号算出部の出力信号の望ましい値として教師信号
    を与える教師信号発生部と、前記出力信号と前記教師信
    号との誤差を求める誤差信号算出部と、前記誤差信号算
    出部の出力に応じて前記メモリに蓄えられた重み係数の
    変更量を計算する重み変更量算出部と、前記誤差信号算
    出部の出力の絶対値が、最大誤差の絶対値の2/3以上
    かどうかを判定する誤差信号判定部と、前記誤差信号判
    定部において誤差の値が上記最大誤差の絶対値の2/3
    以上と判定された前記出力信号算出部における最上位層
    の多入力−出力信号処理部については前記重み変更量算
    出部の出力の重み変更量をm倍(m>1)する重み変更
    量制御部とを備えた学習機械。
  2. (2)誤差信号制定部が出力信号算出部の最上位層の複
    数の多入力−出力信号処理部の個々の出力の誤差の判定
    を行うようにしてなる請求項1記載の学習機械。
JP2173455A 1990-06-29 1990-06-29 学習機械 Pending JPH0462657A (ja)

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JP2173455A JPH0462657A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 学習機械

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JP2173455A JPH0462657A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 学習機械

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JPH0462657A true JPH0462657A (ja) 1992-02-27

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ID=15960792

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JP2173455A Pending JPH0462657A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 学習機械

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JP (1) JPH0462657A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5426480A (en) * 1993-06-15 1995-06-20 Hanshin Technical Laboratory, Ltd. Photographic film processing apparatus
US5528329A (en) * 1993-06-15 1996-06-18 Hanshin Technical Laboratory, Ltd. Photographic film processing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5426480A (en) * 1993-06-15 1995-06-20 Hanshin Technical Laboratory, Ltd. Photographic film processing apparatus
US5528329A (en) * 1993-06-15 1996-06-18 Hanshin Technical Laboratory, Ltd. Photographic film processing apparatus

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