JPH046246Y2 - - Google Patents

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JPH046246Y2
JPH046246Y2 JP966783U JP966783U JPH046246Y2 JP H046246 Y2 JPH046246 Y2 JP H046246Y2 JP 966783 U JP966783 U JP 966783U JP 966783 U JP966783 U JP 966783U JP H046246 Y2 JPH046246 Y2 JP H046246Y2
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antenna
fixing nut
insertion hole
convex spherical
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車等の車両に車両用アンテナを
取付ける為に使用する車両用アンテナ取付具に関
するものである。
従来の車両用アンテナ取付具にあつては、車両
においてアンテナ取付具を止付ける場所が傾いて
いたりすると、そこに取付具を止付け、さらにそ
の取付具にアンテナを止付けた場合に、アンテナ
が傾いてしまう問題があつた。そこでこの点を解
決する為に、基本となる板体上に半球取付体を固
着し、その取付体の上部には大きな透孔を設け、
この透孔を中心にして、下側には大径の湾曲状の
押圧板バネを、上側には大径のラツパ状の支持体
を狭持状に配し、上記支持体の中心部材(ロツド
アンテナの基底金具)と上記押圧板バネとを下方
から挿通させたビスで締付ける構成のものが提供
されている(例えば実公昭49−46288号公報参
照)。
しかし上記構成のものは、いつでもロツドアン
テナを軽く傾動させ得る利点はあるが、ビスの締
付が強いとアンテナは傾動できず、暖いとルーズ
になる欠点がある。そこで必要の都度ビスを締緩
調節しようとしても、ビスは下方から操作する構
成であるから、基板を外す等の大変な工事になる
欠点があり、実質上、自動車の運転者が手軽に調
節することは不可能な構造である。
また給電線を接続する為に特別の考案を有する
欠点もあつた。
そこで本考案は、上述の欠点を除くようにした
もので、アンテナの傾きの調節作業を非常に作業
性良く行うことが出来、しかも安価な提供を可能
に出来るようにした構造の車両用アンテナ取付具
を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図乃至第6図において、1は車両の一例
として示す自動車である。自動車1において、2
はボデー、2aは周知のパツキンで例えばゴムで
形成されている。3はトランク蓋、3aはトラン
ク蓋3の縁部である。次に、4は車両用アンテナ
で、カーラジオやカーテレビあるいはアマチユア
無線等の為に用いられるものである。5はその車
両用アンテナ4を自動車1に取り付ける為の車両
用アンテナ取付具である。6は緩衝材でトランク
蓋3の上面と車両用アンテナ取付具5との間に介
在され、例えばゴムで形成されている。7は周知
の給電線で、送信あるいは受信信号を送るための
ものである。
次に、車両用アンテナ取付具5について詳しく
説明する。この車両用アンテナ取付具5は、基体
10、アンテナ結合具11、固定用ナツト12か
ら構成されている。先ず基体10において、13
は基枠で、例えば金属材料をプレス成形して形成
される。14は基枠13の上面に形成された受面
でほぼ平らな形状となつている。15は受面14
の中央に穿設された挿通孔である。16は挿通孔
15の孔縁である。17は基枠13の両側に設け
られた連結部で、基枠13を自動車1のボンネツ
ト蓋3に止め付けるためのものである。連結部1
7において、17aは乗載板、17bは対向片、
18は両者17a,17b間において凹状に形成
された嵌入部、19は対向片17bに螺合させた
止付ねじである。次に、22は受座で例えば金属
材料によつてリング状に形成されている。23は
挿通孔で、その内径は挿通孔15の内径とほぼ同
じである。この挿通孔23の孔縁24においてそ
の一方の面24aは受面14と重合する平担面に
形成してあり、他方の面は凸球面状の受面24b
となつている。次にアンテナ結合具11におい
て、25は本体で、挿通孔15,23に挿通され
ている。本体25の外径は、挿通孔15の内径よ
り十分小さく形成されている。また本体25は周
知の接栓座と同様に外部導体26、絶縁体27、
内部導体28から構成されている。この外部導体
26は導電性の金属材料で形成され、外部に雄ね
じが切られている。29はアンテナ止付部で、本
体25の一方の端部をもつて構成してある。30
は本体25のアンテナ止付部29と反対側に設け
られた鍔で、その外径は挿通孔15の内径より太
径となつている。31は当付面で、孔縁16との
対向面となつており、凸球面状に形成されてい
る。32は鍔30の下側(第4図における下側)
に取付けられたカバーである。カバー32の内部
では給電線7と本体25とが電気的に接続されて
いる。次に固定用ナツト12において、33は本
体で、内側には雌ねじが切られており、アンテナ
結合具11の本体25において挿通孔23から突
出した部分に螺合している。33aはスパナ掛部
を示す。34は傘状の鍔、35は当接面で受面2
4bとの対向面となつている。この当接面35は
円錐面に形成されて、挿通孔23の周囲の全周に
おいて受面24bに接している。
上記構成の車両用アンテナ取付具5(以下取付
具5と記す)を用いて車両用アンテナ4を自動車
1に取り付ける場合には、先ずトランク蓋3を開
けた状態でこのトランク蓋3の縁部3aが基体1
0の嵌入部18に嵌まり込むように基体10を位
置決すると共に、基体10とトランク蓋3との間
に緩衝材6を介在させる。その後止付ねじ19を
回動させて、止付ねじ19の上端(第3図におけ
る上端)をトランク蓋3の下面に当接させる。こ
れにより基体10の連結部17における乗載板1
7aの下面は緩衝材6を介してトランク蓋3の上
面に押付けられ、その下面と止付ねじ19とでト
ランク蓋3が挟みつけられる。従つて、取付具5
はトランク蓋3に安定にしかも堅固に止着された
状態となる。その後、第3図に示されるようにト
ランク蓋3を閉じる。この場合連結部17におけ
る対向片17bと止付ねじ19は自動車1のボデ
ー2、トランク蓋3との間の余裕空間に位置して
トランク蓋3の縁部3aの下に隠され、外から見
えなくなる。次に取付具5のアンテナ止付部29
に車両用アンテナ4を止め付ける。こうして取付
具5を用いて車両用アンテナ4が自動車1に取り
付けられる。
上述のようにして、車両用アンテナ4を自動車
に取付けた状態において、車両用アンテナ4が第
1図の2点鎖線で示されるように自動車1の外側
に傾いている場合には、例えば自動車1の走行中
に人の体に当たり非常に危険である。従つてこの
場合には、車両用アンテナ4の向きを、第1図の
実線で示されるようにまつすぐ上方に立てる必要
がある。この車両用アンテナ4を立てる場合に
は、先ず固定用ナツト12のスパナ掛け部33a
にスパナを掛けてナツト12を回動させ、アンテ
ナ結合具11に対する固定用ナツト12の螺合を
緩める。この状態においては、アンテナ結合具1
1の当付面31及び基体10における受面24b
はいずれも球面状に形成してあり、またナツト1
2における当接面35は円錐面に形成してあり、
更に、アンテナ結合具11の本体25の外径は基
体10の挿通孔15,23の内径より細く形成し
てあるため、アンテナ結合具11は基体10に対
し360°いずれの方向にも容易に傾動させることが
できる状態となつている。従つて、次には、車両
用アンテナ4を手によつて第1図に2点鎖線で示
される状態から実線で示される状態に起こす。即
ち基体10に対するアンテナ取付具11の状態が
第5図に示されるように傾いた状態から第6図に
示されるように上方をまつすぐ向いた状態になる
ように動かす。この状態でもう一方の手でスパナ
を操作して固定用ナツト12を締付方向へ回動さ
せ、孔縁16及び受座22をアンテナ結合具11
の鍔30と固定用ナツト12の鍔34とによつて
挟着する。この状態においては、挿通孔15の孔
縁16はその全周が当付面31に接触すると共
に、当付面35と受面24bとは挿通孔23の周
囲の全周において(円形の接触線を形成して)接
触し、従つて、アンテナ結合具11は基体10に
対して安定にしかも堅固に固定される。
なお、使用者の所望により車両用アンテナ4を
自動車1の内側に傾けたい場合、あるいは自動車
1の前方、後方に傾けたい場合にも、前記と同様
な操作を行つて、所望の傾き状態にすればよい。
次に本願の異なる実施例を示す第7図ないし第
9図について説明する。この実施例は基体10e
を金属材料を用いてプレス成形で一体に形成した
例を示すものである。図において、38は挿通
孔、39はその孔縁で上方向に膨出形成してあ
る。40は受面でアンテナ結合具11eの当付面
31eとの対向面となつており、その形状は当付
面31eの凸球面に対応する凹球面状になつてい
る。41は受面で、固定用ナツト12eの当付面
35eとの対向面となつており、その形状は前実
施例の受面24bと同様の凸球面状になつてい
る。なお当付面35eは該受面41と対応する
(密接する)凹球面状に形成してある。なお、機
能上前図のものと同一又は均等構成と考えられる
部分には、前図と同一の符号にアルフアベツトの
eを付して重複する説明を省略した。(また次図
以降のものにおいても同様の考えでアルフアベツ
トのfを付して重複する説明を省略する。) 次に本願のさらに異なる実施例を示す第10図
及び第11図について説明する。この実施例は自
動車1fの雨どい43に車両用アンテナ取付具5
fを取り付けるようにした例を示すものである。
図において、連結部17fは嵌入部18f内に位
置させた雨どい43の縁部への連結が可能になる
ように周知の如く構成してある。
以上のように本願考案は、車両に取付ける為の
連結部17を具有してする基枠13には、アンテ
ナ結合具の筒状の本体25を上下方向に向けた状
態で貫通させる為の挿通孔15を備えると共に、
基枠13の上側には周囲が凸球面状の受面24b
に形成してあつて中央には上記本体25を上下方
向に向けた状態で貫通させる為の挿通孔23を有
する受座22を具備させ、一方、上記本体25
は、上記挿通孔15,23よりも小外径寸法の中
空筒状の外部導体26と、その中空筒状中心部に
位置させた内部導体28で構成され、外部導体2
6の外周には雄ねじが形成されていてその上部側
を車両用アンテナ4を螺合止着する為のアンテナ
止付部29とし、中間部は固定ナツト12を螺着
する為の螺合部とし、本体25の下側には上記挿
通孔15よりも大径寸法で、かつ上記挿通孔15
の孔縁に対向させる面を凸球面状の当付面31と
している鍔30を具備させており、さらに、上記
固定ナツト12は、固定ナツトの本体33におけ
る上記凸球面状の受面24bに対向させる側を円
錐面にしてこれを上記受面24bに対する当接面
35として、上記基枠13における挿通孔15の
孔縁の下側に上記鍔30の凸球面状の当付面31
を圧接させ、かつ挿通孔15,23を貫通する外
部導体26の中間部に螺合させた固定ナツト12
の締付体により下側の円錐面の当接面35が凸球
面状の受面24bの上面に圧接した状態では、外
部導体26の上端に螺着してある車両用アンテナ
4が固定的に維持され、上記固定ナツト12を緩
めることによつて基枠13に対する外部導体26
の前後左右方向の傾動を可能に構成してあるの
で、次のような実用上誠に有益な効果がある。即
ち、常時は鍔30と固定ナツト12との間で、第
5図、第6図に示されるように受座22を強く締
付けできるので、第3図に示される車両用アンテ
ナ4を不動状態に固定維持できる効果がある。
しかも締付に利用される本体25の部材は内部
導体28を有する外部導体26であるから、固定
ナツト12よりも上に突出する部分29に対して
車両用アンテナ4を直接螺合締付着することがで
き、車両用アンテナ4は機械的な連結と、電気的
接合を同時に手軽にできる装着上の実用効果があ
る。
また、車両用アンテナ4の装着後、その車両用
アンテナ4の傾度が気になり、傾度を調節したい
ときは、固定ナツト12は外部に表出しているか
ら、自動車外に身を位置したまま、車両用アンテ
ナ4の元部を一方の手で握つて、他方の手でもつ
てスツパナを操作して手軽に固定ナツト12を緩
めることが出来、車両用アンテナ4を基枠13に
対して前後左右に自由に傾動させることのできる
利点がある。また傾動調節後は、再び外部に露出
して固定ナツト12を締付けると、車両用アンテ
ナ4は調節後の設定傾動を固く維持できる利点が
ある。
このように本願発明は、周知の接栓座状の構成
になる外部導体26の下部に鍔30を付し、中間
部に固定ナツト12を螺合させ、上部に車両用ア
ンテナ4を螺合止着させ、かつ固定ナツト12が
表出するようにそれの下側に球面部材を配したの
で、上記のように車両用アンテナ4の装着は容易
となり、車両用アンテナ4の傾動調節及び車両用
アンテナ4の固定も容易確実になる等、実用上誠
に有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は自
動車への取付け状態を示す図、第2図は同部分拡
大斜視図、第3図は−線位置において自動車
の一部を断面した状態を示す図、第4図は分解斜
視図、第5図は傾きの修正前の状態を示す断面
図、第6図は修正後の状態を示す断面図、第7図
は異なる実施例を示す分解斜視図、第8図、第9
図は第7図のものにおける第5図及び第6図と類
型の図、第10図は自動車への異なる取付状態を
示す図、第11図は第10図に示されたものの分
解斜視図。 5……車両用アンテナ取付具、10……基体、
11……アンテナ結合具、12……固定用ナツ
ト、15,23……挿通孔、16,24……孔
縁、24b……受面、30……鍔、31……当付
面、35……当付面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両に取付ける為の連結部17を具有している
    基枠13には、アンテナ結合具の筒状の本体25
    を上下方向に向けた状態で貫通させる為の挿通孔
    15を備えると共に、基枠13の上側には周囲が
    凸球面状の受面24bに形成してあつて中央には
    上記本体25を上下方向に向けた状態で貫通させ
    る為の挿通孔23を有する受座22を具備させ、
    一方、上記本体25は、上記挿通孔15,23よ
    りも小外径寸法の中空筒状の外部導体26と、そ
    の中空筒状中心部に位置させた内部導体28で構
    成され、外部導体26の外周には雄ねじが形成さ
    れていてその上部側を車両用アンテナ4を螺合止
    着する為のアンテナ止付部29とし、中間部は固
    定ナツト12を螺着する為の螺合部とし、本体2
    5の下側には上記挿通孔15よりも大径寸法で、
    かつ上記挿通孔15の孔縁に対向させる面を凸球
    面状の当付面31としている鍔30を具備させて
    おり、さらに、上記固定ナツト12は、固定ナツ
    トの本体33における上記凸球面状の受面24b
    に対向させる側を円錐面にしてこれを上記受面2
    4bに対する当接面35として、上記基枠13に
    おける挿通孔15の孔縁の下側に上記鍔30の凸
    球面状の当付面31を圧接させ、かつ挿通孔1
    5,23を貫通する外部導体26の中間部に螺合
    させた固定ナツト12の締付けにより下側の円錐
    面の当接面35が凸球面状の受面24bの上面に
    圧接した状態では、外部導体26の上端に螺着し
    てある車両用アンテナ4が固定的に維持され、上
    記固定ナツト12を緩めることによつて基枠13
    に対する外部導体26の前後左右方向の傾動を可
    能に構成してあることを特徴とする車両用アンテ
    ナ取付具。
JP966783U 1983-01-25 1983-01-25 車両用アンテナ取付具 Granted JPS59118305U (ja)

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JPS59118305U JPS59118305U (ja) 1984-08-09
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CN103649822B (zh) 2011-03-31 2015-07-29 阴影消除器公司 眼镜清洗机和眼镜清洗方法
US9550216B2 (en) 2011-03-31 2017-01-24 Shade Saver, Inc. Jewelry washing machine and method

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JPS59118305U (ja) 1984-08-09

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