JPH0460297U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る飛行玩具の第１実施例の
説明用分解斜視図、第２図は第１実施例の制御部
の説明用斜視図、第３図は本考案の第２実施例の
説明用斜視図、第４図は従来例の説明図である。 １……基台、２……取付部、３……回転駆動手
段、４……モータ、５……ギア、６……固定板、
７……係止爪、８……制御部、９……係止溝、１
０……基板、１１……プロペラ、２１……基台、
２２……メインロータ、２３……テールロータ、
２４……回転駆動手段、２５……モータ、２６…
…ギア、２７……基板、２８……制御部、２９…
…係止溝、３０……係止爪、３１……固定板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 基台と、 該基台に設けられ、上向きの推力を生じ得るよ
   うになしたプロペラと、 該プロペラを回転駆動する回転駆動手段と、 前記基台の傾きを検出する傾斜検出手段と、 前記回転駆動手段を制御する駆動制御手段と、 を有し、少なくとも前記傾斜検出手段及び駆動制
   御手段が一体でありかつ前記基台に着脱自在であ
   る飛行玩具。 ２ 傾斜検出手段及び駆動制御手段が板状部材で
   なる基板に上設され、該基板及び基台の一方に係
   止爪を突設し、他方には該係止爪に対応して係止
   溝が設けられてなる請求項１記載の飛行玩具。 ３ 傾斜検出手段及駆動制御手段が板状部材でな
   る基板に上設され、該基板及び基台に互いに係着
   可能な面フアスナーを設けてなる請求項１記載の
   飛行玩具。 ４ 基台の外周部の４カ所に等間隔で回転駆動手
   段が設けられ、該回転駆動手段にそれぞれプロペ
   ラが取付けられてなる請求項１または２または３
   記載の飛行玩具。 ５ プロペラとして、基台の略中央に設けられる
   メインロータと、基台後部に設けられるテールロ
   ータとよりなり、メインロータ及びテールロータ
   に対応して回転駆動手段が設けられてなる請求項
   １または２または３記載の飛行玩具。 ６ 回転駆動手段が、傾斜検出手段及び駆動制御
   手段と一体である請求項１〜５記載の飛行玩具。