JPH0459028U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す押釦スイツチの
正面図、第２図はその押釦スイツチの斜視図、第
３図は本考案の実施例を示す押釦スイツチの本体
の連結状態を示す平面図、第４図は本考案の第２
の実施例を示す押釦スイツチの本体の連結状態を
示す平面図、第５図は本考案の第３の実施例を示
す押釦スイツチの本体の連結状態を示す平面図、
第６図は第５図のスイツチ本体の配置の場合に装
着される操作釦の配設状態の平面図、第７図は本
考案の第４の実施例を示す押釦スイツチの本体の
連結状態を示す平面図、第８図は第７図のスイツ
チ本体の配置の場合に装着される操作釦の配設状
態の平面図、第９図は本考案のスイツチ本体の配
置に対応して装着される各種の操作釦の平面図、
第１０図は従来の押釦スイツチの本体の連結状態
を示す平面図である。 １０，５０……スイツチ本体、１１……端子、
１２，５２……突起、１２ａ_１，１２ａ_２，１３
ａ_１，１３ａ_２，５２ａ_１，５２ａ_２，５２ａ_３
，５３ａ_１，５３ａ_２，５３ａ_３……傾斜面、１
３ｂ……段部、１３，５３……凹所、１４，３０
，４０，６０，７０，８０……操作釦、１５……
操作軸、１６……表示部、２０……プリント基板
、３１，４１，６１，７１，８１……液晶表示部
、３２，４２，８２……発光表示部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の操作釦を配置してなるスイツチにお
   いて、スイツチ本体の一方の側面には複数の傾斜
   面を有する段部が形成される突起を、他側面には
   前記突起に対応する複数の傾斜面を有する段部が
   形成される凹所を設け、隣り合うスイツチ本体の
   突起と凹所の嵌着によりスイツチ本体の間隔を調
   整可能に配設してなる押釦スイツチ。 (2) 前記突起と凹所の嵌着によりスイツチ本体
   を基準として縦、横方向自在に位置を調整可能に
   配設してなる請求項１記載の押釦スイツチ。