JPH0457989B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0457989B2
JPH0457989B2 JP57152539A JP15253982A JPH0457989B2 JP H0457989 B2 JPH0457989 B2 JP H0457989B2 JP 57152539 A JP57152539 A JP 57152539A JP 15253982 A JP15253982 A JP 15253982A JP H0457989 B2 JPH0457989 B2 JP H0457989B2
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JP
Japan
Prior art keywords
brake
plate
fixed
detector
arm
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57152539A
Other languages
English (en)
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JPS5942469A (ja
Inventor
Koji Kataoka
Toshiaki Iwasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP15253982A priority Critical patent/JPS5942469A/ja
Publication of JPS5942469A publication Critical patent/JPS5942469A/ja
Publication of JPH0457989B2 publication Critical patent/JPH0457989B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/10Application or adaptation of safety means
    • A61B6/102Protection against mechanical damage, e.g. anti-collision devices
    • A61B6/105Braking or locking devices

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は診断のための医療機器の分野に属し、
さらに詳しくは、被検体についての放射線情報を
収集して診断に供する放射線診断装置に関するも
のである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
放射線診断装置の一例として、第1図にシンチ
レーシヨンカメラの概略を示す。第1図におい
て、1はベースであり、床面に設置される。ベー
ス1は床面に対して垂直に支柱2を固持する。前
記支柱2は、摺動溝(図示せず)を有すると共に
該摺動溝に沿つて(図示矢印A方向)リフター3
を摺動自在に保持している。リフター3は、その
先端部において、床面に対し水平となるようにア
ーム4を支持している。又、アーム4はリフター
3に対して図示矢印B方向に回動自在となつてい
る。アーム4は略コ字状をなすと共に、コ字状の
開口端側に検出器5を挾持している。前記検出器
5はアーム4に対して図示矢印C又はD方向に回
動自在となつており、検出器5の片面に配置した
コリメータ6の設定角度を変えることができるよ
うになつている。上記の3ケ所の可動部分のう
ち、検出器5、アーム4の回動は手動によつて回
転変位の設定が行なわれている。このため、回転
をロツクするために電磁ブレーキが用いられてい
る。この電磁ブレーキは図示E,Fの位置に設置
されている。尚、図中、7はアーム4の先端に取
り付けられた把手であり、把手7にはブレーキ解
除用スイツチ8が具備されている。このブレーキ
解除用スイツチ8を押すことにより、前記電磁ブ
レーキが解除されて、検出器5およびアーム4が
回動可能な状態になる。
次に、第1図図示G〜G′断面を示す第2図を
参照して、検出器5とアーム4とのブレーキ機構
について説明する。第2図において、検出器5に
は支点軸9が螺合されている。支点軸9はその中
間部において、前記アーム4に設けられた軸受け
10に回動自在に支持されている。又、支点軸9
の先端にはキー11によつてスプライン12が固
定されている。13は円板状の摩擦板であり、前
記スプライン12の外周上の歯と歯合することに
より前記支点軸9と一体となつて回転するように
なつている。アーム4の側面には、前記摩擦板1
3を包含するように電磁ブレーキ14が取り付け
られている。前記ブレーキ14は、アーム4の側
面と当接する固着部14aによつてアーム4に固
着されると共に、前記摩擦板13を挾んで前記固
着部14aと対向配置される押圧部14bを有
し、磁力によつて前記摩擦板13を固着部14a
と押圧部14bとの間に押圧保持するようになつ
ている。
上記の構成では、支点軸9とスプライン12と
を固定するキー11とキー溝との間隙、スプライ
ン12と摩擦板13との歯の間隙あるいは電磁ブ
レーキの内部のガタ(例えば電磁ブレーキ、組み
立ての際のボルトとバカ穴のズレ)等がブレーキ
制動の際の回転方向の遊びとなつている。この回
転方向の遊びは、一つ一つが小さなものであつた
としても、累積誤差としては無視し得ず、かつ、
回転中心に対して検出器5の外周上に表われる遊
びは、かなり大きいものとなつている。従つて、
診断中に検出器5が傾くことにより像の分解能に
悪影響が生じていた。この遊びを少なくするため
に、加工精度を高めて対処する方法も講じられる
が、加工及び、組み立てが極めて困難となり、か
つ、製品コストも大きくなつてしまう弊害があ
る。さらに、検出器5には磁気に影響されやすい
光電子増倍管が組み込まれており、電磁ブレーキ
より生ずる磁気が問題となつている。
次に、電磁ブレーキを用いずに、機械的にアー
ム4と検出器5との半固定を行うブレーキ機構に
ついて、第3図を参照して説明する。第3図にお
いて、支点軸15はその一端を懸器5に螺合する
と共に、中間部において、前記アーム4に設けら
れた軸受け16に回動自在に支持されている。支
点軸15の他端にはキー17によつてデイスク板
18が固定されている。前記アーム4には第1の
ホルダー19が固着され、この第1のホルダー1
9には、前記デイスク板18を挾んでブレーキシ
ユー20,20がキー21によつて取り付けられ
ている。22は第2のホルダーであり、前記アー
ム4に固着されると共に、前記支点軸15の一端
と対向する位置にネジ穴21aが設けらている。
23はロツク用レバーであり、その一部には前記
ネジ穴21aに螺合するボルト24が皿ネジ23
aによつて固着されている。ボルト24の一端に
は押面部25が取り付けられ、皿バネ26を介し
て前記ブレーキシユー20と当接するようになつ
ている。
以上の構成を有するブレーキ機構において、検
出器5の回転と伴にデイスク板18がブレーキシ
ユー20,20の間で回転する。そして、ロツク
用レバー23を例えば90°回転することにより、
ネジ穴21aに沿つてボルト24が所定ピツチ分
検出器5の方向に進む。このため、押圧部25、
皿バネ26を介してブレーキシユー20が押圧さ
れ、デイスク板18をブレーキシユー20,20
の間に押圧保持してブレーキ制動を行うことがで
きる。
ところが、上記構成のブレーキ機構では、磁場
の問題は解消されているが、検出器5の回転方向
の遊びについては前記一例と同様であり、キー1
7,21とそのキー溝とのガタが大きく診断の際
に不都合が生じていた。
以上、放射線診断装置の一例としてシンチレー
シヨンカメラについての問題点を説明したが、一
般に放射線診断装置においては、被検体を載置す
る寝台、放射線源あるいは検出器等の可動部材を
移動して、被検体の種一々の患部について診断を
行つている。この際、前述したように、診断中に
前記可動部材が制動部のガタにより変位すると、
再生像の分解能に悪影響を及おす恐れが生じてい
る。
〔発明の目的〕
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、ブレーキ制動後の可動部材のガタを低減し、
かつ、組み立てが容易で装置の小型化を図ること
のできるブレーキ機構を有する放射線診断装置を
提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するための本発明の概要は、被
検体についての放射線情報を収集するための可動
部材と、該可動部材を保持する不動部材とのいず
れか一方を制動部とし、他方を被制動部として、
前記可動部材をブレーキ制動により被検体の所定
位置に設定して診断を行う放射線診断装置におい
て、前記被制動部に固着される被制動板と、該被
制動板に当接可能に配置される制動板と、該制動
板を前記制動部に固定する弾性部材と、前記弾性
部材を介して被制動板に制動板を圧着する押圧部
とを有することを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第4図は第1図図示G〜G′断面を示し、
本発明の一実施例である放射線診断装置の一例と
してのシンチレーシヨンカメラのブレーキ機構を
説明する断面図である。第4図において、ブレー
キ機構は、可動部材たる検出器5に固定される部
分と、不動部材たるアーム部4に固定される部分
とより成つている。検出器5には支点軸7、被制
動板たるデイスク板29とが固着され、検出器5
と共に一体となつて回転するようになつている。
前記支点軸27は、その一端を検出器5にネジ止
めすると共に、その中間部において、アーム4に
設けられた軸受け28に回転自在に保持されてい
る。支点軸27の他端には、テーパ穴27aが穿
設されると共に、テーパ穴27aの底部にはネジ
穴27bが設けられている。前記デイスク板29
は、円盤状の片面よりテーパ状に突出した突出部
29aが設けられ、この突出部29aを前記テー
パ穴27aに挿入すると共に、ネジ30によつて
前記支点軸27とデイスク板29とを固着してい
る。次に、アーム4に固定される部材について説
明する。アーム4は、前記軸受け28を内設する
と共に、前記デイスク板29を包含するように一
端に開口端を有するカツプ状の第1のホルダー3
1を固着している。そして、この第1のホルダー
31の開口端には、前記支点軸27の一端と対向
する位置にネジ穴32aを有する蓋状の第2のホ
ルダー32が固着されている。前記第1、第2の
ホルダー31,32に包含される領域内におい
て、前記デイスク板29とわずかのすきまをもつ
て配置される制動板たる円盤状のブレーキシユー
33は、固定板34の一面に固着されている。該
固定板34の他面における外周部には、中心部を
くり抜いたリング状の弾性部材例えば板バネ35
が前記固定板34の外周より突出して固着されて
いる。そして、前記板バネ35の外縁部を前記蓋
状の第2のホルダ32の開口端に固着している。
36はロツク用レバーであり、その一部には前記
第2のホルダー32のネジ穴32aに螺合するボ
ルト37が皿ネジ36aによつて固着されてい
る。前記ボルト37の一端にはキー38によつて
スラストベアリング39が取り付けられている。
このスラストベアリングの一端は皿バネ40を介
して前記固定板34に当接するようになつてい
る。尚、41は調整用のネジであり、前記ボルト
37の中心部に螺刻されたネジ穴に螺合すると共
に、その先端部が前記キー38に当接するように
なつている。
以上のように構成されたブレーキ機構を有する
シンチレーシヨンカメラの作用について説明す
る。先ず、ロツク用レバー36が操作されていな
い状態においては、デイスク板29とブレーキシ
ユー33とがわずかのすきまをもつて離接してい
るため、支点軸27は軸受け28に対して回転自
在の状態となり、検出器5をアーム4に対して任
意に角度設定することができる。ここで、ロツク
用レバー36を例えば90°回転させると、第2の
ホルダー32のネジ穴32aに螺合するボルト3
7が所定ピツチ分支点軸27の方向に向かつて移
動する。この際、ロツク用レバー36の回転力即
ちボルト37の回転力は、キー38によつてボル
ト37に固定されるスラストベアリング39によ
り軽減されるようになつている。ボルト37の移
動に伴いスラストベアリング39によつて皿バネ
40が押圧される。皿バネ40に当接する固定板
34は、板バネ35のたわみの範囲内において浮
動状態となつており、皿バネ40への押圧力によ
つてブレーキシユー33を介してデイスク板29
を押圧保持することができる。又、本実施例にお
いては、ロツク用レバー36を操作して際のブレ
ーキ制御時において、検出器5の回転方向の遊び
を極めて小さくすることができる。即ち、支転軸
27に固着されるデイスク板29は、テーパ部を
介してネジ止めされているため、摩擦面を広く確
保することができ、キーを用いて固着する従来の
ものに較べて回転方向の遊びは極めて減小され
る。さらに、デイスク板29を押圧するブレーキ
シユー33は、板バネ35によつて不動部材たる
第2のホルダー32に固着されている。従つて、
ブレーキ制動の際のブレーキシユー33の回転方
向の遊びも、従来のキーによつて固定するものに
較べて大幅に縮減することができる。尚、本実施
例においては、調整ネジ41を適宜に調整するこ
とにより、デイスク板29とブレーキシユー33
とを常時所定の押圧力で当接するよう設定してお
き、検出器5の回転が全くフリーでなく、適当な
ブレーキ力が常時作用するようにして、角度設定
の際の操作性の向上を図ることもできる。この
際、ブレーキシユー33とスラストベアリング3
9との間に皿バネ40が介在していることによ
り、検出器5への回転移動のための作用力に応じ
て検出器の回転変位を確保することができる。
本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で種々の変形例を包含
することは言うまでもない。例えば、第4図にお
いて、ブレーキシユー33と固定するための弾性
部材たる板バネ35と、皿バネ40とを同一部材
で形成し、部材点数の減少を図ることもできる。
又、第5図に示すように、ブレーキシユー33,
33をデイスク板29の外周部の表裏面に対向配
置すると共に、回転中心より偏心した位置を押圧
保持してブレーキ制動力の増大を図ることもでき
る。さらに、本発明は、回転部材の制動にのみ適
用されるものではなく、寝台の移動等の直線運動
にも適用することができる。第6図は寝台天板4
2の摺動をブレーキ制動する場合の概略説明図で
ある。第6図において、ブレーキシユー33は板
バネ35を介して可動部材たる寝台天板42に固
定され、レール状の被制動部29は不動部材たる
架台43に固着されている。この場合、可動部材
に制動部を固着し、不動部材に被制動部を固着し
て、ブレーキ制動時のガタの減縮を図ることがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によると、制動
板の外周部を弾性部材を介して制動部に固定して
いるのでブレーキ制動時における制動板の制動方
向への遊びを最小限にすることができる。よつ
て、ブレーキ制動時の可動部材のガタを低減する
ことが可能となることにより再生画像の分解能の
向上を図り、かつ、組み立てが容易で装置の小型
化を図ることができる放射線診断装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシンチレーシヨンカメラの概略説明
図、第2図は第1図図示G−G′断面を示し、電
磁ブレーキを用いた従来のブレーキ機構の断面
図、第3図は第1図図示G〜G′断面を示し、機
械式ブレーキを用いた従来のブレーキ機構の断面
図、第4図は第1図図示G〜G′断面を示し、本
発明の一実施例であるシンチレーシヨンカメラの
ブレーキ機構を説明する断面図、第5図はブレー
キ機構の変形例を説明する断面図、第6図は放射
線診断装置における直線移動する部材にブレーキ
機構を採用した場合の概略説明図である。 4……アーム(不動部材)、5……検出器(可
動部材)、27……支点軸、29……デイスク板
(被制動板)、33……ブレーキシユー(制動板)、
35……板バネ(弾性部材)、36……ロツク用
レバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被検体についての放射線情報を収集するため
    の可動部材と、該可動部材を保持する不動部材と
    のいずれか一方を制動部とし、他方を被制動部と
    して、前記可動部材をブレーキ制動により被検体
    の所定位置に設定して診断を行う放射性診断装置
    において、前記被制動部に固着される被制動板
    と、該被制動板に当接可能に配置される制動板
    と、該制動板と前記制動部との間に介される第1
    の弾性部材と、前記被制動板に前記制動板を圧着
    する押圧部と、該押圧部と前記制動板との間に介
    される第2の弾性部材とを有することを特徴とす
    る放射線診断装置。
JP15253982A 1982-09-03 1982-09-03 放射線診断装置 Granted JPS5942469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15253982A JPS5942469A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 放射線診断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15253982A JPS5942469A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 放射線診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5942469A JPS5942469A (ja) 1984-03-09
JPH0457989B2 true JPH0457989B2 (ja) 1992-09-16

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ID=15542654

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15253982A Granted JPS5942469A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 放射線診断装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6113265A (en) * 1997-11-28 2000-09-05 Fluorscan Imaging Systems, Inc. C-arm apparatus with improved C-arm locking mechanism

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577622Y2 (ja) * 1977-12-27 1982-02-13

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Publication number Publication date
JPS5942469A (ja) 1984-03-09

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