JPH0457183A - 楽譜認識方式 - Google Patents

楽譜認識方式

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JPH0457183A
JPH0457183A JP2168118A JP16811890A JPH0457183A JP H0457183 A JPH0457183 A JP H0457183A JP 2168118 A JP2168118 A JP 2168118A JP 16811890 A JP16811890 A JP 16811890A JP H0457183 A JPH0457183 A JP H0457183A
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JP
Japan
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symbol
candidate
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beats
music
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Pending
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JP2168118A
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Inventor
Hiroshi Masuno
増野 博志
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は譜面上の楽譜を認識する楽譜認識方式に関し、
例えばニューラルネットワークを利用したものに適用し
得るものである。
[従来の技術] 従来、楽譜を認識する方法としては、認識対象譜面から
取り出された記号(音符や休符)パターンと、予め用意
されている「手本記号」パターンとを比較して認識する
パターンマツチング法や、記号パターンを、その記号パ
ターンに外接する矩形領域の大きさや縦横比や点の分布
や線の繋がり等の特、徴に置換えて「手本特徴」と比較
する特徴分類法が用いられていたが、最近、ニューラル
ネットワークを利用した方法が提案されている。
第7図はニューラルネットワークの構成を示すものであ
る。このニューラルネットワーク1oは、例えば3段構
成のものであり、入力段の複数の処理ユニット1 ]、
 a−1,1pと、中間段の複数の処理ユニット12a
〜12qと、出力段の複数の処理ユニット13a〜13
rと、入力段の処理ユニット群11a〜lip及び中間
段の処理ユニット群12a〜12qを結ぶ複数のシナプ
ス21a〜21−8と、中間段の処理ユニット群12a
〜12q及び出力段の処理ユニット群13a〜L3rを
結ぶ複数のシナプス22a〜22tとから構成されてい
る。
各処理ユニット1− ]−a〜lip、12a〜12q
、13a〜13rは、例えば、入力値に所定のバイアス
値を加えた後に所定関数(例えばシグモイド関数)に従
う変換を行なって出力値を形成するものである。各シナ
プス21a〜21s、22a〜221.は、シナプスの
起点側処理ユニットから出力された値を所定の荷重処理
した後に終点側処理ユニットに与えるものである。
このようなニューラルネットワーク10には、楽譜から
音符や休符等の入力記号が切り出された後、その切り出
された記号が符号化された複数の入力データINa〜I
Npが入力される。例えば、切り出された記号領域を縦
横に分け、各分割領域の濃度値を数値化しな入力データ
INa〜INpが入力される。出力段の各処理ユニット
13a〜1−3rは、各認識記号に対応するものである
。例えば、処理ユニット1−3aが「4分音符」に対応
し、処理ユニット]−3bが「8分音符」に対応する。
ここで、上述した各処理ユニット]41a〜11−p、
12a〜12q、]、 3 a〜]−3rのバイアス値
、及び、各シナプス2’+−a〜21s、22a〜22
tの荷重値を、学習処理により予め次のように定めてお
く。
すなわち、理想的な記号パターンの入力データ群INa
〜INpを、入力段の処理ユニット11a〜llpに与
え、そのとき、出力段のその記号に対応する処理ユニッ
トの出力値が「1」で他の処理ユニットの出力値が「0
」となるように定めておく。例えば、理想的な「4分音
符」のパターンに対応した入力データINa〜INpを
入力したときに処理ユニット1.3 aの出力値0UT
aが[IJとなり、他の処理ユニット13b〜13rの
出力値OU T b 〜OU T rが「0」となり、
また、理想的な「8分音符」のパターンに対応した入力
データINa〜INpを入力したときに処理ユニット1
3bの出力値0UTbが「1」となり、他の処理ユニッ
ト13a、1−3C〜13rの出力値0UTa、0UT
C〜0UTrが「0」となるように、各処理ユニットl
la〜1−1p、12a〜12q、L3a〜13rのバ
イアス値、及び、各シナプス21a〜21S、22a〜
22tの荷重値等を定めておく。
このようにしておくと、実際の譜面から得られた入力デ
ータINa〜INpを与えたとき、その入力データに関
係する音符に対応する出力段の処理ユニットからの出力
値く確率)が最も大きくなり、その入力記号が該当する
音符や休符を認識することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、譜面上のかすれや汚れのために、楽譜認
識の精度が低下することも生じていた。
このような不都合を解決するため、従来、楽典規則を利
用していた。例えば、「1小節に含まれる音符や休符の
拍数合計は、拍子に等しい」を利用していた。そして、
この楽典規則が満たされていない場合には、音符や休符
を構成する付点や旗を詳細に再検索したり、休符を強制
的に挿入したり、エラーメツセージを表示してオペレー
タに補助を求めたりしていた。
しかし、付点や旗を詳細に再検索する方法では、処理に
多くの時間がかかつて能率が悪いと共に、拍数不一致の
原因が付点や旗でない場合には対応できないという問題
がある。また、休符を強制的に挿入する方法では、認識
対象の楽譜と異なる曲になることも生じる。さらに、オ
ペレータに補助を求める方法ではオペレータにかかる負
担が大きすぎるという問題を有する。
本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、認識さ
れた楽譜が拍数にかかる楽典規則を満足しない場合の処
理を、迅速かつオペレータの負担をかけずに実行できる
、しかも、認識精度が高い楽譜認識方式を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明においては、譜面画
像に含まれる入力記号が該当する可能性を有する複数の
記号候補に対する計数化したパラメータを得る処理と、
これらパラメータから各入力記号の第1記号候補の信頼
度を得る処理と、複数の入力記号のうち信頼度が低いも
のからその候補記号の置換え処理して、小節毎の拍数合
計が拍子と一致する各入力記号の組み合わせを検索して
楽譜を認識する処理とでなる。
[作用] 本発明においても、まず、譜面画像に含まれる入力記号
が該当する可能性を有する複数の記号候補に対する計数
化したパラメータを得る。この後の処理が従来とは異な
る。すなわち、これらパラメータから各入力記号の第1
記号候補の信頼度を得、その後、複数の入力記号のうち
信頼度が低いものからその候補記号の置換え処理して小
節毎の拍数合計が拍子と一致する各入力記号の組み合わ
せを検索して楽譜を認識する。
その結果、認識された各入力記号の第1候補の組み合わ
せが拍数にかかる楽典規則を満足しない場合の処理を、
迅速かつオペレータの負担をかけずに実行でき、しかも
、その得られた認識精度を高くすることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
第2図はこの実施例のハードウェア構成を示すものであ
る。この実施例も、ニューラルネットワークを利用した
他のパターン認識方式と同様なハードウェア構成を有す
る。
すなわち、中央処理ユニット(CPU)30及びメモリ
31でなる主制御手段と、入力手段としてのキーボード
32及びイメージスキャナ33と、出力手段としてのC
RTデイスプレィ34及びプリンタ35と、補助記憶装
置としてのフロッピーディスクドライブ36とを備えて
いる。ニューラルネットワーク処理部37(第7図参照
)は、ソフトウェア的に構成することもできるが、この
実施例の場合には、例えばデジタルシグナルプロセッサ
(DSP)によってハードウェア的に構成されている。
キーボード32からの情報によって処理モードが制御さ
れながら、イメージスキャナ33が譜面から取り込んだ
画像データをフロッピーディスクドライバ36に一旦格
納し、これをCPU30がメモリ31を利用しながら適
宜処理し、その際、ニューラルネットワークによる処理
が必要なときにはニューラルネットワーク処理部37に
処理を実行させ、最終的に得られた楽譜認識結果をフロ
ッピーディスクドライバ36によって記憶させたり、C
RTデイスプレィ34やプリンタ35から出力させなり
する。
次に、この実施例の要部処理を、第1図、第3図〜第6
図を用いて説明する。
CPU30は、音符や休符等の記号領域を切り出し、そ
の切り出し領域を入力データ群INa〜INpに符号化
した後、第1図に示すように、ニューラルネットワーク
処理部37による処理を実行させる(ステップ100)
。その結果、出力段の処理ユニット1.3 a〜13r
(第7図参照)から出力データ(確率)群OU T a
〜OU T rが得られる。
第3図は、楽譜認識に供する楽譜例を11個の小節につ
いて示すものである。この例の場合、拍子はr4/4J
であり、第3図に示す小節は、「8分音符」記号A、「
2分音符」記号B、「8分体符J記号C及び[4分音符
J記号りからなるものである。
第4図は、第3図の楽譜例に対する出力データ群を示す
ものである。「8分音符」記号Aは、5線譜との交差の
なめに「8分音符」の出力値(0゜633)だけでなく
「16分音符」の出力値(0゜546)も大きな値とな
っている。「2分音符」記号Bは、その白抜き部分の白
抜きが不十分ななめに本来の「2分音符」の出力値(0
,594>より「4分音符」の出力値(0,710>が
太きくなっている。「8分休符」記号C及び「4分音符
」記号りは、本来の記号の出力値が他の記号の出力値よ
りかなり大きくなっている。
CPU’30は、ニューラルネットワーク処理部37に
よって得られた出力値(確率)群から、値が大きいもの
を2個取り出してその値にががる記号を候補記号として
、その記号種類及び出力値を格納する(ステップ101
)。第5図における「第1候補確率」欄X1及び「第2
候補確率」欄X2が、かかる処理による各入力記号A〜
Dに対する格納内容である。
次に、CPU30は、第1候補及び第2候補の確率から
、評価関数の−っとして、第1−候補の信頼度Rを算出
する(ステップ1.02 )。例えば、信頼度Rを次式 %式%(1) に従って求める。但し、Pa、P2はそれぞれ第1候補
及び第2候補の確率であり、α及びβは荷重パラメータ
である。右辺第1−項は、第1候補が抜きんでているも
のか否かを示す項であり、右辺1、1 第2項は第1候補及び第2候補の近さを示す項である。
第5図における「信頼度R」欄Yが、かがる処理による
格納内容である。
次いで、C’ P U 30は各入力記号に対する第1
候補又は第2候補の組み合わせに対して拍数を計算しく
ステップ103)、拍子と一致しているが否かを判別し
くステップ104)、一致している場合にその候補組み
合わせを出力して終了しくステップ105) 、不一致
の場合に各候補の組み合わせを変えて同様な処理を行な
い、各候補の全ての組み合わせに対して1個も一致する
ものを見つけられない場合にエラーメツセージを表示さ
せる(ステップ106〜108)。
第6図は、拍数計算に供する候補の組み合わせの変化順
序を示すものである。まず、全入力記号に対する第1候
補の組み合わせで拍数を計算する。
これが拍子と一致しない場合には、信頼度Rが最も低い
入力記号についてのみ第2候補と置換えて拍数を計算す
る。この組み合わせでも拍子と一致しない場合には、信
頼度Rが2番目に低い入力記号についてのみ第2候補と
置換えて拍数を計算する。これでも一致しない場合には
、信頼度Rが1番目及び2番目に低い入力記号について
第2候補と置換えて拍数を計算する。以下、同様に、信
頼度Rが低い入力記号側から候補の置換えを行なって拍
数計算及び拍子との一致判断を行なう。
このように、信頼度Rが高い入力記号に対して第1候補
を固定したまま、信頼度Rが低い入力記号側から置換え
を行なうようにしたのは、信頼度Rが低いものほど誤っ
ている可能性が高いためである。
第3図の楽譜の場合、各入力記号A〜Dについての第1
候補の組み合わせでは、その拍数は、第5図の「第1候
補による拍数」欄Z1に示すように、r3/4」となっ
て拍子r4/4Jと一致しない。そこで、信頼度Rが最
も低い入力記号Aについて第1−候補の「8分音性Jか
ら第2候補の「16分音符Jに置換えて拍数を計算する
。この場合の拍数は、第5図の「Aを第2候補に入替え
」欄Z2に示すように、’11/16Jとなって拍子”
4/4Jと一致しない。そこでさらに、信頼度Rが2番
目に低い入力記号Bについて第1−候補の「4分音符」
から第2候補の「2分音符」に置換えて拍数を計算する
。この場合のの拍数は、第5図の[Bを第2候補に入替
え」欄Z3に示すように、r4/ZL3となって拍子r
4/44と一致し、そこで、「8分音符」、「2分音符
」、「8分休符」及び「4分音符」の組み合わせを認識
結果として出力する。
従って、上述の実施例によれば、オペレータを煩わせる
ことなく、拍子に一致した拍数の出力を得ることができ
る。この際、信頼度Rが低いものから置換えを行なうよ
うにしたので、拍子に一致した出力を迅速に見つけるこ
とができ、その認識精度も高くすることができる。
なお、上述の実施例においては、第2候補までの置換え
によって出力を得るものを示したが、第3候補以上の置
換えを行なうようにしても良い。
また、信頼度Rを得る関数も(1)式に示したものに限
定されない。
また、ニューラルネットワーク10に対する入力データ
は、記号領域の分割領域毎の濃度に限定されるものでな
く、記号を細線化した後の各線のベクトル等地のもので
あっても良い。
さらに、用いる拍子情報は、楽譜の当初に記載されてい
るものを読み取って得ても良く、また、キーボード32
から取り込むようにしても良い。
しかし、小節の区切りは、認識処理で得ることを要する
上記実施例では、ニューラルネットワークを利用した場
合を示したが、パターンマツチング法や特徴分類法に対
しても同様に適用することができる。すなわち、これら
方法であっても複数の記号候補に対する順序付けしたパ
ラメータ(類似度等)が存在し、これらパラメータから
各入力記号の第1候補の信頼度を得て、複数の入力記号
のうち信頼度が低いものから候補の置換えを行なって小
節毎の拍数合計が拍子と一致する各記号の組み合わせを
検索するようにすれば良い。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、入力記号が該当する可
能性を有する複数の記号候補に対する順序付けしなパラ
メータを得た後、これらパラメータから各入力記号の第
1候補の信頼度を得て、複数の入力記号のうち信頼度が
低いものから候補の置換えを行なって小節毎の拍数合計
が拍子と一致する各記号の組み合わせを検索して楽譜を
認識するようにしなので、認識された第1候補の組み合
わせが拍数にかかる楽典規則を満足しない場合の処理を
、迅速かつオペレータの負担をかけずに実行できる、し
かも、その得られた認識精度が高い楽譜認識方式を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による楽譜認識方式の一実施例の処理フ
ローチャート、第2図はこの実施例のハードウェア構成
を示すブロック図、第3図は認識対象例を1小節につい
て示す説明図、第4図は上記実施例のニューラルネット
ワークからの出力値例を示す図表、第5図は上記実施例
の各処理段階で得られる値を示す図表、第6図は各入力
記号の候補の組み合わせの変化順序を示す図表、第7図
は適用するニューラルネットワーク例を示すブロック図
である。 10・・・ニューラルネットワーク、11a〜・11−
p、12a〜12q、13a〜′13r・・・処理ユニ
ット、21a〜2 ]、 s、22a〜22t・・・シ
ナプス、30・・・中央処理ユニット(CPU)、31
−・・・メモリ、33・・・イメージスキャナ、36・
・・フロッピーディスクドライブ、37・・・ニューラ
ルネットワーク処理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 譜面画像に含まれる入力記号が該当する可能性を有する
    複数の記号候補に対する計数化したパラメータを得る処
    理と、 これらパラメータから各入力記号の第1記号候補の信頼
    度を得る処理と、 前記複数の入力記号のうち前記信頼度が低いものからそ
    の候補記号の置換え処理して、小節毎の拍数合計が拍子
    と一致する前記各入力記号の組み合わせを検索して楽譜
    を認識する処理とでなることを特徴とした楽譜認識方式
JP2168118A 1990-06-26 1990-06-26 楽譜認識方式 Pending JPH0457183A (ja)

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