JPH0456499B2 - - Google Patents

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JPH0456499B2
JPH0456499B2 JP24256184A JP24256184A JPH0456499B2 JP H0456499 B2 JPH0456499 B2 JP H0456499B2 JP 24256184 A JP24256184 A JP 24256184A JP 24256184 A JP24256184 A JP 24256184A JP H0456499 B2 JPH0456499 B2 JP H0456499B2
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JP
Japan
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time
station
value
output
memory
Prior art date
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JP24256184A
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JPS60136438A (ja
Inventor
Reon Kosute Misheru
Deiru Hotsuji Jiin
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS60136438A publication Critical patent/JPS60136438A/ja
Publication of JPH0456499B2 publication Critical patent/JPH0456499B2/ja
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明はデイジタル通信に関し、さらに詳しく
言えば、時間領域多重アクセス通信ネツトワーク
における同期オペレーシヨンに関する。 [従来技術] 時間領域多重アクセス通信ネツトワークは共通
に接続された時分割バスまたは時分割衛星トラン
スポンダのようなリンクを用いて、時間同期され
たデイジタルデータのバーストを伝送する。これ
らのデイジタルデータのバーストは時間的に重な
り合うことのないよう多重化されている。例え
ば、時間領域多重アクセス(TDMA)衛星通信
ネツトワークでは、複数の無線局は地球衛星中継
器を介してその中継器に関連した無線エネルギー
の時間同期されたバーストを伝送することによつ
て通信し、複数の無線局は中継器からの対応する
変調情報を含む時間多重化された合成バーストを
受信する。TDMA動作では、無線シグナリング
ノードに関連する複数の地球局が共用搬送波周波
数スペクトラムで時間集中化された情報のバース
トを送信し、衛星中継器による中継の後、シフト
された搬送波周波数スペクトラムで同じ情報信号
を受信する。各地球局はバーストの送信ならびに
自身のバースト及び他局のバーストの受信のため
の循環的なフレームの連続において個々のタイム
スロツトが割り当てられている。バーストは衛星
側で時間的に重なり合うことなくしかも密集した
形でインターリーブされる。各地球局は地上シス
テムの入力デイジタルラインへの接続部を含む。 そうしたシステムの例が米国特許第4262356号
に記載されている。TDMA通信ネツトワークに
おいて地球局と衛星トランスポンダとの相対的な
位置を第3図に示す。地球40の地表の地球局
A,B、及びCは衛星トランスポンダ45を介し
て通信する。衛星トランスポンダ45は地表から
約36209キロメートルのところを回る静止衛星で
ある。1地球局(例えば地球局B)からの送信
(経路42)は衛星トランスポンダ45で受信さ
れ、経路42,44、及び46を介して地上局
A,B及びCへ再送される。この特許は地球局か
ら発せられたバーストの受信の時を検知すること
によつて所与の局がバーストをいつ送信すべきか
を決定できるような同期方法を有する対等な
(democratic)通信ネツトワークについて記載す
るものである。どんなTDMAフレームにおいて
も、各地球局は所定の時間中でバーストを送信す
る。各バーストは第5図に示すように、一意的な
ワード(UW)の後に送信局のアドレスが続くよ
うな形式を有する。受信局(例えば地上局A)は
一意的なワードを検知してそれに続く送信局アド
レス(例えば地上局Bのアドレス)をデコード
し、地球局Bに関連するタイマを作動する。この
タイマは適切な時間dTAB(地上局Bのアドレスを
受信してから地上局Aの次のバーストの送信を開
始するまでの時間)を定めるものである。 通常の動作では、全ての地球局が送信している
ときは、3つの一意的ワード(UW)及び3つの
送信局アドレスが1つのTDMAフレームで検知
される。前記米国特許に記載されたシステムで
は、TDMAネツトワークに複数の局が存在する
ので各局には多数のタイマが設けられている。し
たがつて、個々の局で受信される異なるTDMA
局の信号を各タイマに関連付けることができる。
所与の受信局のところの各タイマは送信局からバ
ーストを受信した瞬間から作動し、局の全てのタ
イマは個々の間隔のタイミングをほとんど同時に
完了する。このタイマの満了の瞬間はその局が自
身の送信を開始すべきである時を示す。第4図を
参照すればこれがわかる。第4図は前記米国特許
に従つたTDMAネツトワークで送受されるバー
ストの波形図である。波形TxAは局Aから送信
されるバーストに対応する。波形TxBは局Bか
ら送信されるバーストに対応する。波形TxCは
局Cからのバーストに対応する。衛星トランスポ
ンダは静止衛星であるので、或る局で送信された
バーストを受信する時間は送信の時間よりも遅れ
ている。波形RxA,B,Cは局A,B、及びC
からの合成バーストを表わす波形である。第4図
からわかるように、時刻t1で開始される局Aより
送信されたバーストは、例えば局Aで、衛星トラ
ンスポンダより時刻t2で受信される。こうした遅
延は300ミリ秒になることもある。説明の簡単の
ため、所与のバーストの送信と受信との間の遅延
はバースト自身の期間に対して比較的小さな値で
あるように図示してある。 第4図は局Aに在る3つのタイマの相対的なタ
イミングもまた示している。これらのタイマは3
つの送信局A,B、及びCそれぞれ対応するもの
である。局Aにおいて局Aからの送信に対応する
第1のタイマは第4図では波形TAAに対応する。
局Aより送信されたバーストTxAが局Aで受信
された瞬間(時刻t2)からタイマ(波形TAA)は
作動し時刻t7までの時間dTAAの間、作動し続け
る。同様にして、波形TABで表わされる局Aの第
2のタイマは、時刻t3で局Bより送信されたバー
ストが局Aで受信された瞬間(時刻t4)から作動
する。第2のタイマは時刻t7までの時刻dTAB
間、作動し続ける。同様に、局Cより発せられる
バーストに対応する波形TACで表わされる局Aの
第3のタイマは時刻t6から作動し、時刻t7までの
時刻dTACの間、作動し続ける。局Aのタイマは
全て時刻t7で停止することに留意されたい。時刻
t7から始まつて時刻t8で終る局Aの保護時間TG
後、波形TxAで示すように、局Aからのバース
トの送信が始まり、それは時刻t′8まで続く。局
Aにおける3つのタイマは以上説明したように作
動する。局Aの3つのタイマが同時に満了すると
これは、保護時間TGの始まりを意味し、局はそ
の後バーストの送信を開始する。 局Bでの動作も、タイマ(TBB,TBC及びTBA
を除いて、同様である。これらのタイマは送信局
B,C、及びAより受信されるバーストにそれぞ
れ対応するものである。これらのタイマは時刻
t10で同時に満了する。時刻t10から始まる保護時
間TGの後、局Bは時刻t11からバーストの送信を
開始する。局Aからのバーストの送信は局Bから
のバーストの送信が始まるよりも前に終る。これ
は、これら2つの局からの各信号が衛星トランス
ポンダ45に到達するときにそれらが時間的に重
なることのないようにするためである。 局Cでの動作も、タイマ(TCC,TCA、および
TCB)を除いて、同様である。これらのタイマは
局C,A、及びBより受信されるバーストにそれ
ぞれ対応するものである。これら3つのタイマは
時刻t13で同時に満了し、時刻t13からの保護時間
TGの後、局Cは時刻t14からバーストの送信を開
始する。局A及び局Bより送信されるバースト
は、局Cからバーストの送信が開始されるよりも
前に終る。これも前と同様、3つの局から送信さ
れるバーストが衛星トランスポンダ45において
時間的に重なることのないようにするためであ
る。 [発明が解決しようとする問題点] 以上示したように、他局から発せられたバース
トを受信して自局のバーストの送信時期が決定さ
れるような対等な通信ネツトワークにおいては、
各局ごとにそれぞれ期間dTを設定した複数のタ
イマが必要であり、しかもそのような複数のタイ
マは各局ごとに仕様が異なるので、例えばネツト
ワークの構成が変更されるような場合、それに合
わせてタイマを変更するには相当な手間がかか
る。 従つて本発明は上記の問題を解決し、例えば
TDMA衛星通信ネツトワークに用いて好適な汎
用性の高いタイミング回路を提供することにあ
る。 [問題点を解決するための手段] 本発明のタイミング回路は、複数の事象のそれ
ぞれの発生を検出する検出手段と、 上記各事象に対応した計時すべき期間の値を記
憶するための期間メモリと、 上記各期間毎の満了の時刻の値を記憶するため
の終了瞬間メモリと、 ローカル時間の時刻の値を順次出力するための
カウンタと、 上記期間メモリの出力に接続された第1の入力
と、上記カウンタの出力に接続された第2の入力
と、上記終了瞬間メモリの入力に接続された和出
力とを有し、上記検出手段により検出された事象
に対応する上記期間メモリからの期間値出力に上
記カウンタからの時刻値出力に加え、それらの和
を当該事象に対応した計時すべき期間値の終了時
刻値として出力し、この和出力を上記上記終了瞬
間メモリへの入力とする加算器と、 上記終了瞬間メモリからの出力に接続された第
1の入力と、上記カウンタからの出力に接続され
た第2の入力とを有し、上記終了瞬間メモリから
の終了時刻値を上記カウンタからのローカル時間
の時刻の値と比較し、これら値が一致したときに
タイミング信号を出力する比較器と、 を具備することを特徴とする。 上記の構成によれば、検出された事象に対応し
て期間メモリに記憶された計時すべき期間値にカ
ウンタのローカル時間の時刻値を加算することに
より、ローカル時間に変換した上記計時すべき期
間の終了の時刻値を得ることができる。そして、
この終了時刻値を終了瞬間メモリに記憶してお
き、この終了時刻値がカウンタからのローカル時
間の時刻値と一致したときにタイミング信号を出
力することにより、ローカル時間変換した計測す
べき期間の終了時刻タイミングを得ることができ
る。 このタイミング信号は、種々の事象から所定時
間後のタイミングを得るのに利用することができ
るが、例えば、TDMA衛星通信ネツトワークに
おいては、地球局で受信したバーストに基づくバ
ースト送信タイミングを所定の期間後に得るのに
利用することができる。 [実施例] はじめに本実施例の概略を説明する。本実施例
の同期手段は、TDMA通信ネツトワークにおけ
る他の局から受信される複数のバーストを識別す
るアドレスデコーダとプログラム可能なタイマを
有し、このプログラム可能なタイマで各バースト
に関連する期間の計時を開始する。計時される期
間の満了する瞬間は、ローカル局のバースト送信
を開始すべき瞬間にほぼ一致する。この同期手段
ではTDMAネツトワークにおける複数の送信局
の各々に対して複数の計時期間を関連づけられ、
所与のローカル局において各計時期間がほぼ同時
に満了する。したがつてローカル局のバースト送
信の開始時刻は、TDMAネツトワークにおける
他の2以上の送信局が参与することには関係な
く、確実に決定できる。こうしてTDMA通信シ
ステムは確実な方法で対等に同期化することがで
きる。 ローカル局で所与の送信局からバーストを受信
すると、そのローカル局のところの同期手段は、
そのバーストに対応する送信局アドレスを、プロ
グラム可能なタイマで計時すべき各々の期間の記
憶する期間メモリの読取りアドレスとして用い
る。受信バーストに対応するこの記憶された期間
はローカル時刻に加えられ、この和が計時される
期間の終了する時刻となる。この終了時刻は、受
信バーストに対応する送信局アドレスを受取りア
ドレスとして用いることにより終了瞬間メモリに
記憶される。このようにして、TDMAネツトワ
ークに参与する送信局と同数の終了時刻が終了瞬
間メモリに記憶される。 通信が続行される間は同期手段により、その局
のローカル時刻が、終了瞬間メモリに記憶された
各々の終了時刻と絶えず比較される。ローカル時
刻と終了時刻が一致すると(多数の終了時刻は同
じ時刻なので、この一致はほぼ同時に起こる)、
同期手段はそのローカル局のための保護時間の計
時を開始する。保護時間が終了すると、同期手段
はその局のバーストの送信の開始を制御する。バ
ースト送信の開始及び終了の時刻も前記計時期間
と同様に同期手段で管理される。 次に図面を参照して本実施例を説明する。 第1図(即ち第1a図乃至第1d図)は本実施
例の構成を示すブロツク図である。ここに示すタ
イミング回路は各局同様であるので局Aについて
のみ説明する。第5図の形式を有するTDMAバ
ーストが局Aで受信されると、受信モデムがバー
ストの“同期情報”(第5図参照)を利用し、そ
の後、受信部50が一意的ワード(UW)を一意
的ワード検知部54へ入力し、送信局アドレスを
送信局アドレスレジスタ52へ入力する。一意的
ワード検知部54が真の一意的ワードを受信した
ときは、ANDゲート56へ付勢信号を出力し、
これにより、送信局アドレスレジスタ52に記憶
されている送信局アドレスが比較器58の一方の
入力へ送出される。 本実施例では、32MHzの発振器60を用いて、
プログラム可能なタイミング回路を駆動する。も
ちろん発振器60の周波数はこれに限定されるも
のではない。32MHzの発振器60を備えたタイミ
ング回路は本実施例では29個の地球局を支援でき
るように設計されている。他に、送信保護時間、
送信時間、及び他の制御タイミングを処理するた
めのタイマスロツトを加えて、29局ネツトワーク
の支援には、合計32個の反復的なタイムスロツト
が必要である。そこで、モジユロ32のカウンタ
62を発振器60で駆動することによつて1マイ
クロ秒あたり32個のタイムスロツトを供給し、プ
ログラム可能なタイミング回路のオペレーシヨン
を遂行する。カウンタ62は8ビツトのバス64
を有する。バス64は比較器58の第2入力へ接
続される。1周期(1マイクロ秒)の間に0から
31までの値がバス64に出力される。送信局アド
レスレジスタ52に記憶された送信局アドレスの
値は0から28までの範囲でもよい。従つて、一意
的ワード検知部54がネツトワークの局から有効
なTDMAバーストを受信したと判断し、かつカ
ウンタ62の出力値(バス64)と送信局アドレ
スレジスタ52の記憶する送信局アドレスとが等
しいときに、比較器58はライン66に一致信号
を送出する。ライン66に送出されたこの2進信
号はANDゲート152の一方の入力及びANDゲ
ート114の1つの入力へ印加される。 発振器60からのライン150はANDゲート
152の一方の入力に接続される。従つて、各タ
イムスロツト(即ちアドレスを示す)の前半に
は、ライン150からはANDゲート152への
付勢信号は供給されず、各タイムスロツトの後半
で、それが供給される。従つて各タイムスロツト
の前半では、比較器58よりライン66を介して
信号が供給されていても、ANDゲート152は
付勢されず、終了瞬間メモリ86には書込み付勢
信号(ライン154)は供給されない。こうして
各タイムスロツトの前半においては、終了瞬間メ
モリ86は、アドレスが読取りアドレス入力34
に印加される読取りモード状態にある。各タイム
スロツトの後半は、終了瞬間メモリ86は書込み
モードにあるので、書込みアドレス入力88上の
書込みアドレスで指定される場所へ入力84上の
値を書き込む。 第1図に示す回路のオペレーシヨンは、局Aか
ら送信されたバーストの受信に関して説明する局
Aを起点とするバーストの送信局アドレスの値は
0から28までの範囲で割り当てられる。本実施例
ではこれには0が割り当てられている。デコーダ
94は、カウンタ62が出力バス64に0から28
までの値を送出しているときは、ライン128に
付勢信号を出力する。比較器58がライン66に
付勢信号を出力し、かつ、デコーダ94がライン
128に付勢信号を出力しているときは、AND
ゲート114はライン70を介してバス64から
入力72へ数値0を通過させる。入力72は期間
メモリ74のための読取りアドレス入力である。
後の表1は期間メモリ74の内容を示すものであ
る。期間メモリ74における読取りアドレス値0
に対応する場所へ、局Aの期間TAAに対応する値
dTAAが記憶されている。期間メモリ74に読取
りアドレスすると、期間メモリ74はライン75
を介してその値dTAAを加算器76の加数入力へ
送出する。 カウンタ80はカウンタ62のライン78によ
つて1MHzで駆動される。カウンタ80は局Aに
おいて1周期(1マイクロ秒)ごとにローカル時
刻tiを更新する。ローカル時刻の値は加算器76
の被加数入力へ印加される。第4図からわかるよ
うに、局Aからのバーストは時刻t2で受信され
る。従つてt2の値が加算器76の被加数入力へ印
加される。 加算器76の和出力はライン84へ送出される
値t7である。時刻t7はdTAAで定められた期間の終
了を示す時刻である。現1マイクロ秒の各書込み
モード中は、発振器60がライン150を介して
ANDゲート152に付勢信号を供給し、この信
号と、ライン66を介する比較器58からの付勢
信号とにより、ANDゲート152はライン15
4を介して終了瞬間メモリ86に書込み付勢信号
を供給する。ANDゲート114からライン70
に送出された数値0は書込みアドレス入力88を
介して終了瞬間メモリ86へ供給される。その結
果、加算器76からライン84へ送出された値t7
が、書込みアドレス値0に対応する終了瞬間メモ
リ86の場所に記憶される。 TDMAネツトワークに属する各送信局からの
バーストが局Aで受信されると、第4図に示すよ
うに、各期間dTAA,dTAB、及びdTACが終了瞬間
(時刻t7)をもたらすという同様なオペレーシヨ
ンが遂行される。これらの値t7は、前述のよう
に、局Aからのバーストの受信のために終了瞬間
メモリ86に全て記憶される。終了瞬間メモリ8
6の内容は後の表2に示す。 TDMAネツトワークで通信が続行されている
間は、終了瞬間メモリ86の内容は周期的に読み
取られて、ローカル時刻値tiと比較される。この
比較は比較器90で行われる。カウンタ62は各
周期(1マイクロ秒)の間に0から31までの32個
の値を出力する。これらの値は全て、終了瞬間メ
モリ86への読取りアドレス入力34のところへ
順次的に供給される。各1マイクロ秒の間に、ロ
ーカル時刻tiの新しい値がライン82を介してカ
ウンタ80から出力され、それが比較器90に供
給される。局Aで最終的にローカル時刻t7になけ
れば、その時が各期間dTAA,dTAB、及びdTAC
終了を意味する。期間dTAA,dTAB,dTACは局
A,B及びCより受信されたバーストにそれぞれ
対応するものである。TDMAネツトワークの送
信局が3つの場合は、時刻t7のところの1マイク
ロ秒の間で、比較器90からライン92に3つの
連続するパルスが送出される。保護時間TG及び
局Aのバースト送信時間TxAの生成という次のオ
ペレーシヨンを遂行するのに必要な付勢パルスは
そのうちの1つだけである。 時刻t7でANDゲート96にはライン92を介
して第1の付勢信号が印加される。カウンタ62
より0から28までの値を受け取るデコーダ94は
ライン128を介してANDゲート96に第2の
付勢信号を供給する。こうしてANDゲート96
はフリツプフロツプ102へセツト信号を供給す
る。フリツプフロツプ102はQ出力を有し、こ
れがANDゲート108の一方の入力へ印加され
る。時刻t7のところの1マイクロ秒の間で、カウ
ンタ62から値29が出力される場合は、デコーダ
118はライン132に付勢信号を出力する。こ
の付勢信号で値29がANDゲート108のもう一
方の入力へ伝へられる。値29は期間メモリ74へ
の読取りアドレスとしてANDゲート108、OR
ゲート112、及びライン144を通過する。表
1を参照すると、期間メモリ74の読取りアドレ
ス場所29のところに記憶されている値はdTGであ
る。dTGは保護時間TGの値である。この値はライ
ン75を介して期間メモリ74から加算器76の
加数入力へ供給される。この値はカウンタ80か
ら出力されるローカル時刻ti(このときは値t7)に
加えられる。これら2つの値の和は値t8として加
算器76からライン84へ送出され、終了瞬間メ
モリ86の場所29のところに記憶される。値29は
時刻t7のところの1マイクロ秒の各書込モードで
終了瞬間メモリ86の書込アドレス入力88に供
給されている。次のタイムスロツトにおいては、
時刻t7のところの1マイクロ秒で値30がカウンタ
62から出力される。これによりデコーダ116
はライン130に付勢パルスを送出してフリツプ
フロツプ102をリセツトする。 割当てられた保護時間が満了すると、ローカル
時刻tiの値が比較器90の一方の入力へ供給され
る。この値が終了瞬間メモリ86から出力される
値t8に等しい場合は、ライン92を介して比較器
90からANDゲート98に付勢信号が送出され
る。カウンタ62が値29を出力すると、デコーダ
118はライン132を介してANDゲート98
のもう一方の入力へ付勢信号を送出する。これに
よりフリツプフロツプ104がセツトされる。フ
リツプフロツプ104のQ出力はライン138を
介してANDゲート110に送出される。フリツ
プフロツプ104のQ出力はフリツプフロツプ1
06のセツト入力にも送出される。フリツプフロ
ツプ106は送信部160に局Aのバーストの送
信開始を知らせる。カウンタ62が次の値30を出
力すると、デコーダ116はライン130を介し
てANDゲート124に付勢信号を送出する。こ
れにより値30はライン140を介してANDゲー
ト110の他方の入力へ伝えられる。こうして値
30は期間メモリ74への読取りアドレスとして
ORゲート112及びライン144を通過する。
表1に示すように、期間メモリ74の読取りアド
レス30のところに記憶されている値はdTxA
ある。dTxAは局Aのバーストの送信時間である。
この値dTxAはカウンタ80の出力するローカル
時刻ti(このとき値t8)に加えられる。これらの値
の和はt′8である。値t′8は終了瞬間メモリ86に
記憶される。 局Aのバースト時間dTxAが完了して時刻t′8
なると、比較器90は一致条件を満たしてライン
92を介してANDゲート100に付勢信号を送
出する。カウンタ62から値30が出力されると、
デコーダ122はライン136を介してANDゲ
ート100に付勢信号を送出する。これにより
ANDゲート100はフリツプフロツプ106に
リセツト信号を供給し、その結果、局Aの送信部
160がターンオフされる。こうして局Aからの
バーストの送信が終る。 以上からわかるようにTDMAネツトワークの
複数の局から送信されるバーストのうち1以上が
中断しても、局Aのバーストの送信の開始を決定
するための同期は適切に行うことができる。この
ように、本発明に基づくプログラム可能なタイミ
ング回路を用いれば、対等に(democratically)
同期化される通信ネツトワークにおいて、
TDMAの同期を確実に行うことができる。
TDMAネツトワークに属する各局のバーストの
相対的な期間は、ライン73を介して周期メモリ
74に他の期間の値を記憶することによつて容易
に変更することができる。
【表】
【表】 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、対等な通
信ネツトワークにおいて特に有益である汎用性の
高いプログラム可能なタイミング回路が提供され
る。すなわち、従来例では計測すべき期間dTを
それぞれ設定した複数のタイマを各局に備えてお
く必要があつたが、本発明によれば、期間メモリ
にこれら期間を記憶させておけば他の構成の共用
化が図れて構造が簡素化され、更に、ネツトワー
ク構成の変更に際して、このメモリの記憶内容を
変更するだけで簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図ないし第1d図は本発明のタイミング
回路の実施例を示すブロツク図、第2図は第1a
図ないし第1d図のつながりを示す図、第3図は
TDMA通信ネツトワークにおける地上局と衛星
トランスポンダとの相対的な位置を示す図、第4
図は局Aないし局Cの各々におけるバーストのタ
イミングを示す図、第5図はTDMAバーストの
形式の例を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 複数の事象のそれぞれの発生を検出する
    検出手段と、 (b) 上記各事象に対応した計時すべき期間の値を
    記憶するための期間メモリと、 (c) 上記各期間毎の満了の時刻の値を記憶するた
    めの終了瞬間メモリと、 (d) ローカル時間の時刻の値を順次出力するため
    のカウンタと、 (e) 上記期間メモリの出力に接続された第1の入
    力と、上記カウンタの出力に接続された第2の
    入力と、上記終了瞬間メモリの入力に接続され
    た和出力とを有し、上記検出手段により検出さ
    れた事象に対応する上記期間メモリからの期間
    値出力に上記カウンタからの時刻値出力に加
    え、それらの和を当該事象に対応した計時すべ
    き期間値の終了時刻値として出力し、この和出
    力を上記上記終了瞬間メモリへの入力とする加
    算器と、 (f) 上記終了瞬間メモリからの出力に接続された
    第1の入力と、上記カウンタからの出力に接続
    された第2の入力とを有し、上記終了瞬間メモ
    リからの終了時刻値を上記カウンタからのロー
    カル時間の時刻の値と比較し、これら値が一致
    したときにタイミング信号を出力する比較器
    と、 を具備することを特徴とするプログラム可能なタ
    イミング回路。
JP59242561A 1983-12-23 1984-11-19 プログラム可能なタイミング回路 Granted JPS60136438A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS60136438A JPS60136438A (ja) 1985-07-19
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JP59242561A Granted JPS60136438A (ja) 1983-12-23 1984-11-19 プログラム可能なタイミング回路

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JPS60136438A (ja) 1985-07-19

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