JPH0454831A - 加熱器具のヒータ切換装置 - Google Patents
加熱器具のヒータ切換装置Info
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- JPH0454831A JPH0454831A JP2163280A JP16328090A JPH0454831A JP H0454831 A JPH0454831 A JP H0454831A JP 2163280 A JP2163280 A JP 2163280A JP 16328090 A JP16328090 A JP 16328090A JP H0454831 A JPH0454831 A JP H0454831A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、例えば電気ポット、ヘアードライヤ等の小型
の加熱器具のヒータ切換装置に関するものである。
の加熱器具のヒータ切換装置に関するものである。
（ロ）従来の技術
一般に電気ポットやヘアードライヤ等の小型の加熱器具
は海外旅行時に携行されることが多くなった。ところが
、外国においては商用の交流電源電圧が大別して１００
Ｖ国と２００Ｖ国とがあり、定格電圧が１００ｖ用の器
具に２００■を印加した場合にはヒータが焼損したり火
災等の危険を生ずる。また、反対に定格電圧が２００ｖ
の器具に１００ｖを印加した場合には定格の発熱量が得
られない欠点があった。
は海外旅行時に携行されることが多くなった。ところが
、外国においては商用の交流電源電圧が大別して１００
Ｖ国と２００Ｖ国とがあり、定格電圧が１００ｖ用の器
具に２００■を印加した場合にはヒータが焼損したり火
災等の危険を生ずる。また、反対に定格電圧が２００ｖ
の器具に１００ｖを印加した場合には定格の発熱量が得
られない欠点があった。
このため、供給されている交流電源電圧に応じて使用者
が手動によりスイッチを切換えて２つのヒータを直列接
続したり、或は並列接続するものが提案されたが、前述
のスイッチの切換操作を忘れたり間違える危険があるこ
とから最近では特開平１−２５１２０４号に示す様に検
出回路によって交流電源の電圧を検出し自動的に２つの
ヒータを直列或は並列に切換え接続するものがあるが、
前述の検出回路には２００Ｖの高電圧が印加されるため
に該検出回路内の電気部品（制御素子、定電圧素子等）
の耐電圧の高いものを用いる必要があり、この結果、電
気部品が大型化され器具全体の寸法が大きくなって携行
に不便となった。
が手動によりスイッチを切換えて２つのヒータを直列接
続したり、或は並列接続するものが提案されたが、前述
のスイッチの切換操作を忘れたり間違える危険があるこ
とから最近では特開平１−２５１２０４号に示す様に検
出回路によって交流電源の電圧を検出し自動的に２つの
ヒータを直列或は並列に切換え接続するものがあるが、
前述の検出回路には２００Ｖの高電圧が印加されるため
に該検出回路内の電気部品（制御素子、定電圧素子等）
の耐電圧の高いものを用いる必要があり、この結果、電
気部品が大型化され器具全体の寸法が大きくなって携行
に不便となった。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は、交流電源電圧を検出する検出回路の小型化を
図り携行に便利な加熱器具となることを目的とする。
図り携行に便利な加熱器具となることを目的とする。
（ニ）課題を解決するための手段
本発明は、第１ヒータと、該第１ヒークとほぼ同抵抗値
の第２ヒータと、前記第１及び第２ヒータの各々を交流
電源間に直列或は並列接続する第１及び第２スイッチと
、前記交流電源の電圧を検出し前記第１及び第２スイッ
チを作動するリレ、定電圧素子、制御素子とからなる検
出回路とを備え、前記検出回路は前記第１ヒータ或は第
２ヒータの両端間に接続し交流電源の電圧が所定電圧以
上の時に第１及び第２スイッチを作動して第１ヒータと
第２ヒータを直列接続し、所定電圧以下の時に第１及び
第２スイッチによって第１ヒータと第２ヒータを並列接
続した構成としたものである。
の第２ヒータと、前記第１及び第２ヒータの各々を交流
電源間に直列或は並列接続する第１及び第２スイッチと
、前記交流電源の電圧を検出し前記第１及び第２スイッ
チを作動するリレ、定電圧素子、制御素子とからなる検
出回路とを備え、前記検出回路は前記第１ヒータ或は第
２ヒータの両端間に接続し交流電源の電圧が所定電圧以
上の時に第１及び第２スイッチを作動して第１ヒータと
第２ヒータを直列接続し、所定電圧以下の時に第１及び
第２スイッチによって第１ヒータと第２ヒータを並列接
続した構成としたものである。
（ホ）作 用
本発明は、各々がほぼ同抵抗値の第１ヒータ及び第２ヒ
ータの何れか一方の両端間にリレー定電圧素子、制御素
子とからなる検出回路を接続して検出回路に印加される
電圧を低くしたため、検出回路内の各電気部品は耐電圧
の低いものを用いることができる。
ータの何れか一方の両端間にリレー定電圧素子、制御素
子とからなる検出回路を接続して検出回路に印加される
電圧を低くしたため、検出回路内の各電気部品は耐電圧
の低いものを用いることができる。
（へ）実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の実施例となる電気錫の加熱器具を示す
断面図である。（１）は器具本体、（２）は上面に開口
部（３）を設けた側板（４）と下面に複数個の通気孔（
５）（５）を穿設した裏板（６）とを有した合成樹脂製
のフレーム、（７）は前記開口部（３）の上方に固定し
た遮熱板、（８）は該遮熱板の上部に固定した第１ヒー
タ（９）と該第１ヒータとほぼ同抵抗値の第２ヒータ（
１０）と短絡防止用の保護抵抗（３０）（第１図に図示
せず、第２図を参照）を有する熱板、（１１）は前記裏
板（６）と遮熱板（７）との間に入れてネジ（１２）固
定により挟持した中空パイプ、（１３）は一端を前記遮
熱板（７）に固定したリミッタ、（１４）は前記フレー
ム（２）内に収納固定した降圧抵抗、（１５）はフレー
ム（２）内に収納固定した電装部である。
断面図である。（１）は器具本体、（２）は上面に開口
部（３）を設けた側板（４）と下面に複数個の通気孔（
５）（５）を穿設した裏板（６）とを有した合成樹脂製
のフレーム、（７）は前記開口部（３）の上方に固定し
た遮熱板、（８）は該遮熱板の上部に固定した第１ヒー
タ（９）と該第１ヒータとほぼ同抵抗値の第２ヒータ（
１０）と短絡防止用の保護抵抗（３０）（第１図に図示
せず、第２図を参照）を有する熱板、（１１）は前記裏
板（６）と遮熱板（７）との間に入れてネジ（１２）固
定により挟持した中空パイプ、（１３）は一端を前記遮
熱板（７）に固定したリミッタ、（１４）は前記フレー
ム（２）内に収納固定した降圧抵抗、（１５）はフレー
ム（２）内に収納固定した電装部である。
第２図は電気回路を示するもので以下に説明する。（１
６）は商用の交流電源、（１７）は交流電源の供給電圧
を検出する検出回路で、以下の電気部品（１８）とから
なる。（１９）は後述する第１スイッチ（２８）と第２
スイッチ（２９）を作動するリレー、（２０）は該リレ
ーに直列接続した制御素子、（２１）は抵抗（２２）に
直列接続し所定電圧（約１５０Ｖ ’）以上で導通する
定電圧素子で、この直列回路を前記リレー（１９）と制
御素子（２０）の直列回路に並列接続している。
６）は商用の交流電源、（１７）は交流電源の供給電圧
を検出する検出回路で、以下の電気部品（１８）とから
なる。（１９）は後述する第１スイッチ（２８）と第２
スイッチ（２９）を作動するリレー、（２０）は該リレ
ーに直列接続した制御素子、（２１）は抵抗（２２）に
直列接続し所定電圧（約１５０Ｖ ’）以上で導通する
定電圧素子で、この直列回路を前記リレー（１９）と制
御素子（２０）の直列回路に並列接続している。
（２３）は定電圧素子（２１）と抵抗（２２）との接続
部と制御素子（２０）のゲートとの間に接続した導通素
子、（２４）は前記降圧抵抗（１４）と制御素子（２０
）に直列接続したダイオード、（２５）は前記制御素子
（２０）の導通時に点灯する高電圧供給表示用のランプ
、（２６）は前記制御素子（２０）の保護用の抵抗、（
２７）は安定化用のコンデンサである。
部と制御素子（２０）のゲートとの間に接続した導通素
子、（２４）は前記降圧抵抗（１４）と制御素子（２０
）に直列接続したダイオード、（２５）は前記制御素子
（２０）の導通時に点灯する高電圧供給表示用のランプ
、（２６）は前記制御素子（２０）の保護用の抵抗、（
２７）は安定化用のコンデンサである。
前記検出回路（１７）はその両端を前記第１ヒータ（９
）の両側間に接続され、電装部（１５）としてフレーム
（２）内に収納固定している。
）の両側間に接続され、電装部（１５）としてフレーム
（２）内に収納固定している。
（２８）は前記第１ヒータ（９）の一端と第２ヒータ（
１０）の一端との接続部に接続した共通接点（２８ａ）
と通常該共動接点と接続され交流電源（１６）の−極に
接続した第１接点（２８ｂ）とフリーな第２接点（２８
Ｃ）を有する第１スイッチで、前記リレー（１９）の作
動によって共通接点（２８ａ）と第１接点（２８ｂ）と
の接続を解除するものである。（２９）は前記第２ヒー
タ（１０）の他端に接続した共通接点（２９ａ）と通常
該共通接点と接続され保護抵抗（３０）の一端に接続し
た第１接点（２９ｂ）と交流電源（１６）の−極に接続
した第２接点（２９ｃ）を有する第２スイッチで、前記
第１スイッチ（２８）と同時に前記リレー（１９）の作
動によって共通接点（２９ａ）が第２接点（２９Ｃ）に
接続される。また、第２接点（２９ｃ）は前記第１スイ
ッチ（２８）の第１接点（２８ｂ）に接続している。そ
して、前記第１ヒータ（９）の他端と保護抵抗（３０）
の他端はリミッタ−（１３）を介して交流電源（１６）
の他極に接続している。
１０）の一端との接続部に接続した共通接点（２８ａ）
と通常該共動接点と接続され交流電源（１６）の−極に
接続した第１接点（２８ｂ）とフリーな第２接点（２８
Ｃ）を有する第１スイッチで、前記リレー（１９）の作
動によって共通接点（２８ａ）と第１接点（２８ｂ）と
の接続を解除するものである。（２９）は前記第２ヒー
タ（１０）の他端に接続した共通接点（２９ａ）と通常
該共通接点と接続され保護抵抗（３０）の一端に接続し
た第１接点（２９ｂ）と交流電源（１６）の−極に接続
した第２接点（２９ｃ）を有する第２スイッチで、前記
第１スイッチ（２８）と同時に前記リレー（１９）の作
動によって共通接点（２９ａ）が第２接点（２９Ｃ）に
接続される。また、第２接点（２９ｃ）は前記第１スイ
ッチ（２８）の第１接点（２８ｂ）に接続している。そ
して、前記第１ヒータ（９）の他端と保護抵抗（３０）
の他端はリミッタ−（１３）を介して交流電源（１６）
の他極に接続している。
斯して、第１スイッチ（２８）と第２スイッチ（２９）
の各々の共通接点（２８ａ）、（２９ａ）が各々の第１
接点（２８ｂ）、（２９ｂ）に接続されている場合には
、第１ヒータ（９）と第２ヒータ（１０）が並列接続さ
れて交流電源（１６）が供給され、第１スイッチ（２８
）と第２スイッチ（２９）の各々の共通接点（２８ａ）
（２９ａ）が各々の第２接点（２８ｃ ）、（２９ｃ）
に接続されている場合には、第１ヒータ（９）と第２ヒ
ータ（１０）が直列接続されて交流電源（１６）が供給
される。
の各々の共通接点（２８ａ）、（２９ａ）が各々の第１
接点（２８ｂ）、（２９ｂ）に接続されている場合には
、第１ヒータ（９）と第２ヒータ（１０）が並列接続さ
れて交流電源（１６）が供給され、第１スイッチ（２８
）と第２スイッチ（２９）の各々の共通接点（２８ａ）
（２９ａ）が各々の第２接点（２８ｃ ）、（２９ｃ）
に接続されている場合には、第１ヒータ（９）と第２ヒ
ータ（１０）が直列接続されて交流電源（１６）が供給
される。
次に動作について述べると、第２図に示す状態において
、交流電源（１６）に電圧１００Ｖが供給された場合に
は第１ヒータ（９）の両端には供給電圧が印加され検出
回路（１７）にもその電圧が供給されるが、前記定電圧
素子（２１）が導通しないため、リレー（１９）が作動
せず第１スイッチ（２８）と第２スイッチ（２９）の各
々の共通接点（２８ａ）、（２９ａ）が各々の第１接点
（２８ｂ）、（２９ｂ）に接続されたままとなって第１
ヒータ（９）と第２ヒータ（１０）が並列接続される。
、交流電源（１６）に電圧１００Ｖが供給された場合に
は第１ヒータ（９）の両端には供給電圧が印加され検出
回路（１７）にもその電圧が供給されるが、前記定電圧
素子（２１）が導通しないため、リレー（１９）が作動
せず第１スイッチ（２８）と第２スイッチ（２９）の各
々の共通接点（２８ａ）、（２９ａ）が各々の第１接点
（２８ｂ）、（２９ｂ）に接続されたままとなって第１
ヒータ（９）と第２ヒータ（１０）が並列接続される。
交流電源（１６）に電圧２００ｖが供給された場合には
、リレー（９）が作動する前に瞬間的に第１ヒータ（９
）と第２ヒータ（１０）の並列回路に２００ Ｖが印加
されるために定電圧素子（２１）が導通し導通素子（２
３）及び制御素子（２０）が導通してリレー（１９）を
作動し第１スイッチ（２８）及び第２スイッチ（２９）
の各々の共通接点（２８ａ）、（２９ａ）を各々の第２
接点（２８ｃ）、（２９Ｃ）に接続し第１ヒータ（９）
と第２ヒータ（１０）を直列接続しランプ（２５）が点
灯する。この後、第１ヒータ（９）の両端には連続して
ほぼ１００Ｖの電圧が発生し検出回路（１７）に供給さ
れるが、制御素子（２０）が連続して導通状態を保持す
る。
、リレー（９）が作動する前に瞬間的に第１ヒータ（９
）と第２ヒータ（１０）の並列回路に２００ Ｖが印加
されるために定電圧素子（２１）が導通し導通素子（２
３）及び制御素子（２０）が導通してリレー（１９）を
作動し第１スイッチ（２８）及び第２スイッチ（２９）
の各々の共通接点（２８ａ）、（２９ａ）を各々の第２
接点（２８ｃ）、（２９Ｃ）に接続し第１ヒータ（９）
と第２ヒータ（１０）を直列接続しランプ（２５）が点
灯する。この後、第１ヒータ（９）の両端には連続して
ほぼ１００Ｖの電圧が発生し検出回路（１７）に供給さ
れるが、制御素子（２０）が連続して導通状態を保持す
る。
この様にして、交流電源（１６）の供給電圧が異ったい
ずれの場合であってもほぼ一定の発熱量が得られ熱板（
８）上に載置した容器（図示せず）を加熱する。
ずれの場合であってもほぼ一定の発熱量が得られ熱板（
８）上に載置した容器（図示せず）を加熱する。
（ト）発明の効果
本発明は、各々がほぼ同抵抗値の第１ヒータ及び第２ヒ
ータを供給電圧の検出回路によって直列或は並列接続す
るものであって、前記検出回路を第１ヒータ及び第２ヒ
ータの何れか一方の両端間に接続したため、検出回路の
定電圧素子、制御素子、リレーには供給電圧が異ったと
しても低電圧が印加されることになり、各々の部品の耐
電圧が小さいものを使用することができ、検出回路の外
径寸法が小さく携帯に便利な加熱器具を提供することが
できる。
ータを供給電圧の検出回路によって直列或は並列接続す
るものであって、前記検出回路を第１ヒータ及び第２ヒ
ータの何れか一方の両端間に接続したため、検出回路の
定電圧素子、制御素子、リレーには供給電圧が異ったと
しても低電圧が印加されることになり、各々の部品の耐
電圧が小さいものを使用することができ、検出回路の外
径寸法が小さく携帯に便利な加熱器具を提供することが
できる。
第１図は本発明のヒータ切換装置を有する加熱器具の断
面図、第２図は同じく電気回路図である。 （９）・・・第１ヒータ、（１０）・・・第２ヒータ、
（１６）・・・交流電源、（１７）・・・検出回路、（
１８）・・・電気部品、（１９）・・・リレー、（２０
）・・・制御素子、（２１）・・・定電圧素子、（２３
）・・・導通素子、（２８）・・・第１スイッチ、（２
９）・・・第２スイッチ、（３０）・・・保護抵抗。
面図、第２図は同じく電気回路図である。 （９）・・・第１ヒータ、（１０）・・・第２ヒータ、
（１６）・・・交流電源、（１７）・・・検出回路、（
１８）・・・電気部品、（１９）・・・リレー、（２０
）・・・制御素子、（２１）・・・定電圧素子、（２３
）・・・導通素子、（２８）・・・第１スイッチ、（２
９）・・・第２スイッチ、（３０）・・・保護抵抗。
Claims (1)
- （１）第１ヒータと、該第１ヒータとほぼ同抵抗値の第
２のヒータと、前記第１及び第２ヒータの各々を交流電
源間に直列或は並列接続する第１及び第２スイッチと、
前記交流電源の電圧を検出し前記第１及び第２スイッチ
を作動するリレー、定電圧素子、制御素子とからなる検
出回路とを備え、前記検出回路は、前記第１ヒータ或は
第２ヒータの両端間に接続し交流電源の電圧が所定電圧
以上の時に第１及び第２スイッチを作動して第１ヒータ
と第２ヒータを直列接続し、所定電圧以下の時に第１及
び第２スイッチによって第１ヒータと第２ヒータを並列
接続することを特徴とする加熱器具のヒータ切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163280A JP2919562B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 加熱器具のヒータ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163280A JP2919562B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 加熱器具のヒータ切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454831A true JPH0454831A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2919562B2 JP2919562B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15770816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2163280A Expired - Fee Related JP2919562B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 加熱器具のヒータ切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919562B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010121897A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Panasonic Corp | 電気温風機 |
| US7832445B2 (en) | 2006-10-24 | 2010-11-16 | Acco Uk Limited | Laminator assembly |
| JP4635111B1 (ja) * | 2009-10-23 | 2011-02-23 | 一博 池田 | 二重構造を備えたタイヤホイールおよびその取り付け方法 |
| GB2619047A (en) * | 2022-05-25 | 2023-11-29 | Dyson Technology Ltd | Hairstyling apparatus with reconfigurable current flows |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2163280A patent/JP2919562B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7832445B2 (en) | 2006-10-24 | 2010-11-16 | Acco Uk Limited | Laminator assembly |
| JP2010121897A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Panasonic Corp | 電気温風機 |
| JP4635111B1 (ja) * | 2009-10-23 | 2011-02-23 | 一博 池田 | 二重構造を備えたタイヤホイールおよびその取り付け方法 |
| GB2619047A (en) * | 2022-05-25 | 2023-11-29 | Dyson Technology Ltd | Hairstyling apparatus with reconfigurable current flows |
| GB2620831A (en) * | 2022-05-25 | 2024-01-24 | Dyson Technology Ltd | Hairstyling apparatus with reconfigurable current flows |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919562B2 (ja) | 1999-07-12 |
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