JPH0454284A - 海中を自立的に上下移動し、海水の上下交換及び温度差発電を行う装置 - Google Patents
海中を自立的に上下移動し、海水の上下交換及び温度差発電を行う装置Info
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- JPH0454284A JPH0454284A JP2161378A JP16137890A JPH0454284A JP H0454284 A JPH0454284 A JP H0454284A JP 2161378 A JP2161378 A JP 2161378A JP 16137890 A JP16137890 A JP 16137890A JP H0454284 A JPH0454284 A JP H0454284A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、海洋深層水の表層での利用、表層水の深層で
の利用、海洋浄化、COaの海洋吸収、及び海中動力源
に利用可能である。
の利用、海洋浄化、COaの海洋吸収、及び海中動力源
に利用可能である。
[従来の技術]
上下移動を前提とした装置の検肘例は無い。
[発明が解決しようとする譚ME
本装置は、下記の目的により表層水と深層水の交換を行
うものである。
うものである。
・栄養分、有用物質を含む深層水を表層まで汲み上げ、
昇温する。
昇温する。
・酸素富化した海水を深層へ運ぶ。
・汚染の少ない深層水を汲み上げる。
・Cox 41度の高い表層水を深層に運び、逆r:c
(h吸収能力の高い深層水を汲み上げる。
(h吸収能力の高い深層水を汲み上げる。
・以上を、外部から燃料等のエネルギ供給なしに、任意
の海域で自動的に行う。
の海域で自動的に行う。
・別に余剰の電気エネルギを生み出す。
[ll!1題点を解決するための手段1本atの基本構
成は、第1141に示すように、温度差発電装置2、蓄
電装置5、浮力amピストン6、ピストン駆動装置7、
制御装置8、−ゴムなどの柔軟な断熱壁で覆った海水収
容部lからなっている。圧力壁に収める必要のあるもの
番よ収め、それ以外のものは外圧とバランスさせている
。
成は、第1141に示すように、温度差発電装置2、蓄
電装置5、浮力amピストン6、ピストン駆動装置7、
制御装置8、−ゴムなどの柔軟な断熱壁で覆った海水収
容部lからなっている。圧力壁に収める必要のあるもの
番よ収め、それ以外のものは外圧とバランスさせている
。
深層で海水収容部に海水を取り込んで上昇し、表層で温
度差発電後それを放出し、逆に表層水を取り込んで下降
、深層で温度差発電後それを放出するという縁り返しに
より、海水を循環する。海水収容部の大きさは目的によ
り任意である。
度差発電後それを放出し、逆に表層水を取り込んで下降
、深層で温度差発電後それを放出するという縁り返しに
より、海水を循環する。海水収容部の大きさは目的によ
り任意である。
温度差発電装置に関しては、従来の海洋温度差発電に用
いられているタービン発電機等を利用する。この発生電
力によって、浮力調整し、上昇力、下降力を得る。
いられているタービン発電機等を利用する。この発生電
力によって、浮力調整し、上昇力、下降力を得る。
[作用]
浮力調整ピストンは、装置全体の体積を変化させ、その
比重を変えるためのものである。第1図のようにピスト
ンがbの位置にあるとき、装置全体が海水とバランスす
るように設計する。厳密には、海水の比重が温度によっ
て変わるため、バランス点は表層と深層で異なった点に
なる。
比重を変えるためのものである。第1図のようにピスト
ンがbの位置にあるとき、装置全体が海水とバランスす
るように設計する。厳密には、海水の比重が温度によっ
て変わるため、バランス点は表層と深層で異なった点に
なる。
■発電: まず、装置が深層にある場合から考える。
ピストンはbの位置にあり、装置は外部とバランスして
静止している。ちょうど表層から降りてきたばかりの状
態で、表層で取り込んだ比較的高温の水が装置内に収容
されている。このとき弁A 10、弁Bllは閉じ、弁
CI2は開いている。ここで温度差ge電装置により、
周りの低温の深層水との間で発電を行い、蓄電装置に充
電していく。内部水は伝熱の効率を上げるため、循環ポ
ンプ9を用いて循環させる。外部水に対しても、必要が
有れば対流を促進させる機構をつける。内部水は徐々に
濃度が下がって行くので、外部との温度差が小さくなっ
たら、弁A、弁Bを開放し、弁Cを閉じ、循環ポンプを
駆動して内部の水を外部とすべて入れ換える。完全に入
れ替わったら、また弁A、弁Bを閉じ、弁Cを開く、こ
れで、装置内には低温の深層水が保持される。
静止している。ちょうど表層から降りてきたばかりの状
態で、表層で取り込んだ比較的高温の水が装置内に収容
されている。このとき弁A 10、弁Bllは閉じ、弁
CI2は開いている。ここで温度差ge電装置により、
周りの低温の深層水との間で発電を行い、蓄電装置に充
電していく。内部水は伝熱の効率を上げるため、循環ポ
ンプ9を用いて循環させる。外部水に対しても、必要が
有れば対流を促進させる機構をつける。内部水は徐々に
濃度が下がって行くので、外部との温度差が小さくなっ
たら、弁A、弁Bを開放し、弁Cを閉じ、循環ポンプを
駆動して内部の水を外部とすべて入れ換える。完全に入
れ替わったら、また弁A、弁Bを閉じ、弁Cを開く、こ
れで、装置内には低温の深層水が保持される。
■上昇: 次に、充電したエネルギの一部を使って、ピ
ストンをaまで上げ、浮力のバランスを崩して上昇する
。ピストンの掃引体積を大きく設計すれば、その分だけ
動かすのに要するエネルギは大きくなるが、一方浮力が
大きくなり、高速で移動できるので往復回数の面で有利
である。
ストンをaまで上げ、浮力のバランスを崩して上昇する
。ピストンの掃引体積を大きく設計すれば、その分だけ
動かすのに要するエネルギは大きくなるが、一方浮力が
大きくなり、高速で移動できるので往復回数の面で有利
である。
表層に達したら、ピストンをbに戻し、周囲の水とバラ
ンスさせる。
ンスさせる。
■発電; 装置内部の水と外部の水との間で、■と同様
に温度差発電を行う。この場合、高温、低温が■とは逆
になるので、発電機には伝熱管流路の切換え機能が必要
である。内部の水温が上昇し、外部との温度差が小さく
なったら、■と同様に内部の水をすべて入れ換える。深
層水が表層で放出さ枳 装置内には高温の表層水が保持
される。
に温度差発電を行う。この場合、高温、低温が■とは逆
になるので、発電機には伝熱管流路の切換え機能が必要
である。内部の水温が上昇し、外部との温度差が小さく
なったら、■と同様に内部の水をすべて入れ換える。深
層水が表層で放出さ枳 装置内には高温の表層水が保持
される。
■下降: ピストンをCに動かし、下降する。目的の深
度に達したらピストンをbに動かし、静止する。海水の
比重は下はど重いため、比重がlI!密に一致しなくと
もそのまま沈んでしまうようなことはなく、目的深度近
傍のある位置で安定に静止する。
度に達したらピストンをbに動かし、静止する。海水の
比重は下はど重いため、比重がlI!密に一致しなくと
もそのまま沈んでしまうようなことはなく、目的深度近
傍のある位置で安定に静止する。
あとは■に返って、繰り返しとなる。
異体的な装置寸法(収容水量)等を与えて、単位時間当
りの交換水量、発電電力を試算したものを示す。
りの交換水量、発電電力を試算したものを示す。
■試算条件
・水深Om(30011〜6G(l諺(280に+の往
復とする。
復とする。
・装置収容水量をlo”fm’lとする。
・温度差発電は温度差が10゛Cになるまで行うものと
する。また、その効率は、カルノー効率の1/4と見積
る0表層または深層での1回の発電に要する時間は、1
0分とする。
する。また、その効率は、カルノー効率の1/4と見積
る0表層または深層での1回の発電に要する時間は、1
0分とする。
・発電で得た電気エネルギの半分を上下移動の仕事に用
う。
う。
・海水収容部の断熱材は厚さ5clのゴムとする。
■試算結果
・表層−深層の1往復で得られるエネルギは1x18會
(J)となる。
(J)となる。
・ピストンの移動による上昇力、下降ガは約4工10’
(Mlとなり、600厘の移動に要する時間は5分程
度となる。従って発電時間と併せて、l往復に要する時
間は約30分である。これより、1時間あたりの交換水
量は、2110’ (1”/hl となる。
(Mlとなり、600厘の移動に要する時間は5分程
度となる。従って発電時間と併せて、l往復に要する時
間は約30分である。これより、1時間あたりの交換水
量は、2110’ (1”/hl となる。
・発電量のうち、移動に費やす分収外は、1往復でO,
Sx IQ’ iJlとなる。これを蓄電装置を利用し
て均すと、約280([1の電力を常時供給できる。
Sx IQ’ iJlとなる。これを蓄電装置を利用し
て均すと、約280([1の電力を常時供給できる。
なお、表層−深層の海水比重差のために、若干よけいに
移動エネルギが必要になるが、その大きさは発電量に比
べてわずかである。
移動エネルギが必要になるが、その大きさは発電量に比
べてわずかである。
C02濃度の高い表層水を継続的に深層に運び、逆にC
O2吸収能力の高い深層水を汲み上げることによって、
その海洋への吸収促進に寄与する。
O2吸収能力の高い深層水を汲み上げることによって、
その海洋への吸収促進に寄与する。
・装置が発電する電気エネルギを利用して、海洋情報の
収集をおこなう装置その他をシステムに付加し、運用す
る。
収集をおこなう装置その他をシステムに付加し、運用す
る。
・本装置の形状はコンパクトであり、任意の海域に運ん
で使用することができる。
で使用することができる。
本発明により、エネルギ供給無しに次のことが行える。
・栄養分、有用物質を含む深層水を汲み上げ、昇温して
、生物i[I開発等に利用する。
、生物i[I開発等に利用する。
・海水浄化を目的として、酸素富化した海水を深層に送
り込み、鍍業欠乏状態を解消させる。場合によっては、
逆に汚染の少ない深層水を汲み上げ、表層水の汚染を緩
和する。
り込み、鍍業欠乏状態を解消させる。場合によっては、
逆に汚染の少ない深層水を汲み上げ、表層水の汚染を緩
和する。
・CO2による大気の温暖化間Uの対策として、海洋の
CO2吸収能力の利用が提案されており、
CO2吸収能力の利用が提案されており、
第1図は、本装置の構成を示す図である。
1:
3:
6:
8:
11:
14:
海水収容部
伝熱管A 4:
浮力調整ビス
ms装置 9:
弁B 12:
断熱壁 1
2: 温度差発電装置
伝熱管B5:W電装室
トン 7: ピストン駆動装置
#環ポンプ 10; 弁A
弁C13: フィルタ
5: 圧力壁
Claims (1)
- (1)海水を装置内部に収容して海中を自立的に上下移
動する装置で、表層水と深層水の交換を行い、同時に装
置内部と外部の海水の温度差から、自己の移動及びその
他の用途のための電気エネルギをとりだす装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161378A JP2526391B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 海中を自立的に上下移動し、海水の上下交換及び温度差発電を行う装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161378A JP2526391B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 海中を自立的に上下移動し、海水の上下交換及び温度差発電を行う装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454284A true JPH0454284A (ja) | 1992-02-21 |
JP2526391B2 JP2526391B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15733954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2161378A Expired - Lifetime JP2526391B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 海中を自立的に上下移動し、海水の上下交換及び温度差発電を行う装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526391B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998045598A1 (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-15 | Fothergill Energy Technologies Limited | Method and apparatus for converting thermal energy of a natural water source |
CN107087565A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-08-25 | 苏州市职业大学 | 一种温差供电式增氧装置 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2161378A patent/JP2526391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998045598A1 (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-15 | Fothergill Energy Technologies Limited | Method and apparatus for converting thermal energy of a natural water source |
CN107087565A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-08-25 | 苏州市职业大学 | 一种温差供电式增氧装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2526391B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |