JPH0452664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452664B2 JPH0452664B2 JP57189714A JP18971482A JPH0452664B2 JP H0452664 B2 JPH0452664 B2 JP H0452664B2 JP 57189714 A JP57189714 A JP 57189714A JP 18971482 A JP18971482 A JP 18971482A JP H0452664 B2 JPH0452664 B2 JP H0452664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remainder
- key
- data
- digital data
- encryption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005315 distribution function Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキー配送機能を有する暗号システムに
おいて、受信側で配送されたキーでデイジタル・
データを復号する暗号復号装置に関する。
おいて、受信側で配送されたキーでデイジタル・
データを復号する暗号復号装置に関する。
放送局がプログラムを暗号化して放送する場
合、キーの配送が必要となる。従来、複数の端末
にキーを配送する方法として端末ごとにターミナ
ル・キーを指定しておき、該ターミナル・キーで
前記キーを暗号化して端末ごとに送るとう方法が
あつた。しかし、端末数が多くなると送信回数が
増加する欠点があつた。
合、キーの配送が必要となる。従来、複数の端末
にキーを配送する方法として端末ごとにターミナ
ル・キーを指定しておき、該ターミナル・キーで
前記キーを暗号化して端末ごとに送るとう方法が
あつた。しかし、端末数が多くなると送信回数が
増加する欠点があつた。
本発明は、キーを端末毎に配送するのではな
く、全端末に一括してキーを配送し、該キーによ
り暗号化したプログラムを受信側で受け取り、該
キーで前記プログラムを復号する暗号配送・復号
装置を提供することにある。
く、全端末に一括してキーを配送し、該キーによ
り暗号化したプログラムを受信側で受け取り、該
キーで前記プログラムを復号する暗号配送・復号
装置を提供することにある。
上記目的は次の構成から成る暗号復号装置で達
成される。
成される。
第１の発明の暗号配送・復号装置は、
キー配送用データを含むデイジタル・データを
送信する暗号部と該デイジタル・データを受信す
る複数の復号部とから構成される暗号配送・復号
装置において、 前記暗号部が、前記複数の復号部に対応した互
いに素である整数の積と暗号用キーとの和である
整数を前記キー配送用データとして出力し、 前記複数の復号部が、前記デイジタル・データ
の中から前記キー配送用データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段に接続され、前記キー配送用
データを、予め割り当てられた互いに素である整
数で割つた余りを出力する剰余手段と、前記剰余
手段に接続され、前記途りを前記暗号用キーとし
て、前記デイジタル・データを符号変換する符号
変換手段とから成る、 ことを特徴とする。
送信する暗号部と該デイジタル・データを受信す
る複数の復号部とから構成される暗号配送・復号
装置において、 前記暗号部が、前記複数の復号部に対応した互
いに素である整数の積と暗号用キーとの和である
整数を前記キー配送用データとして出力し、 前記複数の復号部が、前記デイジタル・データ
の中から前記キー配送用データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段に接続され、前記キー配送用
データを、予め割り当てられた互いに素である整
数で割つた余りを出力する剰余手段と、前記剰余
手段に接続され、前記途りを前記暗号用キーとし
て、前記デイジタル・データを符号変換する符号
変換手段とから成る、 ことを特徴とする。
第２の発明の暗号配送・復号装置は、
キー配送用データを含むデイジタル・データを
送信する暗号部と該デイジタル・データを受信す
る複数の復号部とから構成される暗号配送・復号
装置において、 前記暗号部が、前記複数の復号部に対応した互
いに素である多項式の積と暗号用キーとの和であ
る多項式を前記キー配送用データとして出力し、 前記複数の復号部が、前記デイジタル・データ
の中から前記キー配送用データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段に接続され、前記キー配送用
データを多項式の係数系列とみなして前記素であ
る多項式でＭ（Ｍは２以上の整数）を法として割
つた余りを出力する剰余手段と、前記剰余手段に
接続され、前記余りを前記暗号用キーとして、前
記デイジタル・データを符号変換する符号変換手
段とから成る、 ことを特徴とする。
送信する暗号部と該デイジタル・データを受信す
る複数の復号部とから構成される暗号配送・復号
装置において、 前記暗号部が、前記複数の復号部に対応した互
いに素である多項式の積と暗号用キーとの和であ
る多項式を前記キー配送用データとして出力し、 前記複数の復号部が、前記デイジタル・データ
の中から前記キー配送用データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段に接続され、前記キー配送用
データを多項式の係数系列とみなして前記素であ
る多項式でＭ（Ｍは２以上の整数）を法として割
つた余りを出力する剰余手段と、前記剰余手段に
接続され、前記余りを前記暗号用キーとして、前
記デイジタル・データを符号変換する符号変換手
段とから成る、 ことを特徴とする。
以下、本発明について実施例を用いて詳しく説
明する。説明をわかりやすくするために、以下デ
イジタル・データはバイナリ表現されたバイナ
リ・データとする。
明する。説明をわかりやすくするために、以下デ
イジタル・データはバイナリ表現されたバイナ
リ・データとする。
第１図は第１の発明の実施例を示すブロツク図
である。以下第１の発明に関する説明では、整数
と該整数を２進数表現したバイナリ・データを同
一視する。バイナリ・データが順次入力端子１０
４に入力されると、パターン検出器１０２はあら
かじめ定められたパターンＰを前記バイナリ・デ
ータから検出し、パターンＰの後の前もつて定め
られた長さのデイジタル・データを剰余器１０３
に送る。該剰余器１０３は該データを入力端子１
０５から入力された整数で割つた余りを出力し、
復号器１０１は前記剰余器１０３からの出力をキ
ーとして入力端子１０４から入力されるバイナ
リ・データの系列を復号して出力端子１０６に出
力する。
である。以下第１の発明に関する説明では、整数
と該整数を２進数表現したバイナリ・データを同
一視する。バイナリ・データが順次入力端子１０
４に入力されると、パターン検出器１０２はあら
かじめ定められたパターンＰを前記バイナリ・デ
ータから検出し、パターンＰの後の前もつて定め
られた長さのデイジタル・データを剰余器１０３
に送る。該剰余器１０３は該データを入力端子１
０５から入力された整数で割つた余りを出力し、
復号器１０１は前記剰余器１０３からの出力をキ
ーとして入力端子１０４から入力されるバイナ
リ・データの系列を復号して出力端子１０６に出
力する。
第１図を用いて本発明の動作原理を説明する。
送信局はまず端末１，２，…，Ｎ（Ｎは正整数）
にキーＫを配送するものとする。端末ｉにあらか
じめ整数qiを対応させておく。（ｉ＝１，２，…，
Ｎ）q1，q2，…，qNは互いに素であるよう定めて
おく。送信局はＫ＋cq1q2…qN（ｃは整数）を表わ
すバイナリ・パターンに前にあらかじめ定められ
たパターンＰを付加して送信する。送信側の暗号
配送部は、例えば、受信対象に対応した互いに素
である整数（多項式）を出力する記憶手段と、前
記記憶手段に接続され前記互いに素である整数
（多項式）の積をとる乗算手段と、前記積に暗号
用キーに対応する整数を加えて出力する加算手段
とから構成される。その後、次にキーを配送する
までデータをＫで暗号化して送信する。各受信端
末の復号器１０１は該暗号の復号器である。端末
ｉ（ｉ＝１，２，…，Ｎ）ではパターンＰの後の
Ｋ＋cq1q2…qNを剰余器１０３がq1で割りその余
りＫを求める。復号器１０１は前記Ｋをキーとし
て次にＰがくるまでのデータを復号する。
送信局はまず端末１，２，…，Ｎ（Ｎは正整数）
にキーＫを配送するものとする。端末ｉにあらか
じめ整数qiを対応させておく。（ｉ＝１，２，…，
Ｎ）q1，q2，…，qNは互いに素であるよう定めて
おく。送信局はＫ＋cq1q2…qN（ｃは整数）を表わ
すバイナリ・パターンに前にあらかじめ定められ
たパターンＰを付加して送信する。送信側の暗号
配送部は、例えば、受信対象に対応した互いに素
である整数（多項式）を出力する記憶手段と、前
記記憶手段に接続され前記互いに素である整数
（多項式）の積をとる乗算手段と、前記積に暗号
用キーに対応する整数を加えて出力する加算手段
とから構成される。その後、次にキーを配送する
までデータをＫで暗号化して送信する。各受信端
末の復号器１０１は該暗号の復号器である。端末
ｉ（ｉ＝１，２，…，Ｎ）ではパターンＰの後の
Ｋ＋cq1q2…qNを剰余器１０３がq1で割りその余
りＫを求める。復号器１０１は前記Ｋをキーとし
て次にＰがくるまでのデータを復号する。
第２図は第２の発明の実施例を示すブロツク図
である。以下第２の発明に関する説明では、２を
法とする多項式と該多項式の係数系列を同一視す
る。バイナリ・データが順次入力端子２０２に入
力されると、パターン検出器１０２は前記パター
ンＰを前記バイナリ・データから検出し、その後
前もつて定められた長さのバイナリ・データを剰
余器２０１に出力する。剰余器２０１は該バイナ
リ・データを受取り、該バイナリ・データに対応
した多項式を入力端子２０３から入力された多項
式割つた余りを出力し、復号器１０１は前記剰余
器２０１からの出力をキーとして入力端子２０２
から入力されるバイナリ・データの系列を復号し
て出力端子２０４に出力する。
である。以下第２の発明に関する説明では、２を
法とする多項式と該多項式の係数系列を同一視す
る。バイナリ・データが順次入力端子２０２に入
力されると、パターン検出器１０２は前記パター
ンＰを前記バイナリ・データから検出し、その後
前もつて定められた長さのバイナリ・データを剰
余器２０１に出力する。剰余器２０１は該バイナ
リ・データを受取り、該バイナリ・データに対応
した多項式を入力端子２０３から入力された多項
式割つた余りを出力し、復号器１０１は前記剰余
器２０１からの出力をキーとして入力端子２０２
から入力されるバイナリ・データの系列を復号し
て出力端子２０４に出力する。
第２の発明の動作原理に関しては、第１の発明
の動作原理において整数を多項式と言い換えれば
成立するので省略する。
の動作原理において整数を多項式と言い換えれば
成立するので省略する。
送信局におけるデータの暗号化は任意に定めて
よく、このとき復号器１０１は該暗号を復号する
復号器を用いる。
よく、このとき復号器１０１は該暗号を復号する
復号器を用いる。
第３図はパターン検出器１０２の１つの実施例
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
図においてメモリ３０４には前記パターンＰが
記憶されている。シフトレジスタ３０２には第１
図の入力端子１０４あるいは第２図の入力端子２
０２に入力されたデイジタル・データを入力す
る。排他的論理和素子３０３は前記シフトレジス
タ３０２の内容と前記パターンＰの排他的論理和
をとる。該排他的論理和素子３０３の出力が０の
ときスイツチ３０１は閉じ、前記キー配送用デイ
ジタル・データの長さと等しいクロツク数経過
後、開く。
記憶されている。シフトレジスタ３０２には第１
図の入力端子１０４あるいは第２図の入力端子２
０２に入力されたデイジタル・データを入力す
る。排他的論理和素子３０３は前記シフトレジス
タ３０２の内容と前記パターンＰの排他的論理和
をとる。該排他的論理和素子３０３の出力が０の
ときスイツチ３０１は閉じ、前記キー配送用デイ
ジタル・データの長さと等しいクロツク数経過
後、開く。
剰余器１０３は整数の割算回路で構成でき、剰
余器２０１は多項式の割算回路で構成できる。
余器２０１は多項式の割算回路で構成できる。
本発明の実施例においてパターンＰは配送用デ
イジタル・データの前でなくてもよい。また、固
定したパターンでなく前もつて定められたパター
ンの集合とし、パターン検出器１０２は受取つた
パターンが該集合に属すか否かを検定するように
変更することは容易である。これらの変更は全て
本発明の範囲に含まれるものである。
イジタル・データの前でなくてもよい。また、固
定したパターンでなく前もつて定められたパター
ンの集合とし、パターン検出器１０２は受取つた
パターンが該集合に属すか否かを検定するように
変更することは容易である。これらの変更は全て
本発明の範囲に含まれるものである。
以上詳細に説明したように、本発明によれば本
発明装置を各受信端末に設置すれば放送局がプロ
グラム暗号用のキーを受信端末に一括して送信で
き、かつそのキーを用いて暗号化したプログラム
を送信した場合、各受信端末は該キーを受取つて
該プログラムを復号でき、しかも正当な端末以外
は該プログラムを復号できないので、放送システ
ムに適用して効果は極めて大きい。具体的には、
有料放送において、あらかじめ各受信者に整数を
割り当てておく（受信者ｊには整数qiを割り当て
ておく、ここで、各ｑはお互いに素である）。さ
て、放送局側がある番組を特定受信者にのみ送ろ
うとするとき、暗号用鍵Ｋを次のようにしてその
特定受信者のみに送る。すなわち、特定受信者を
j1，j2，…として、ｑ1q2…＋Ｋを全受信者に
送る。すると、qi1，qi2，…を持つている特定受
信者のみqi1qi2…＋Ｋ（modqi）＝Ｋを計算するこ
とにより、暗号化鍵Ｋを得る。そこで、この鍵Ｋ
を用いて、実際の番組を暗号化して配れば、特定
受信者のみがＫを持つているのでそれで暗号を復
号することにより、番組を見ることができる。
発明装置を各受信端末に設置すれば放送局がプロ
グラム暗号用のキーを受信端末に一括して送信で
き、かつそのキーを用いて暗号化したプログラム
を送信した場合、各受信端末は該キーを受取つて
該プログラムを復号でき、しかも正当な端末以外
は該プログラムを復号できないので、放送システ
ムに適用して効果は極めて大きい。具体的には、
有料放送において、あらかじめ各受信者に整数を
割り当てておく（受信者ｊには整数qiを割り当て
ておく、ここで、各ｑはお互いに素である）。さ
て、放送局側がある番組を特定受信者にのみ送ろ
うとするとき、暗号用鍵Ｋを次のようにしてその
特定受信者のみに送る。すなわち、特定受信者を
j1，j2，…として、ｑ1q2…＋Ｋを全受信者に
送る。すると、qi1，qi2，…を持つている特定受
信者のみqi1qi2…＋Ｋ（modqi）＝Ｋを計算するこ
とにより、暗号化鍵Ｋを得る。そこで、この鍵Ｋ
を用いて、実際の番組を暗号化して配れば、特定
受信者のみがＫを持つているのでそれで暗号を復
号することにより、番組を見ることができる。
第１図は、第１の発明における暗号復号部の実
施例を示すブロツク図、第２図は、第２の発明に
おける暗号復号部の実施例を示すブロツク図、第
３図はパターン検出器の１つの実施例を示すブロ
ツク図である。 図において、１０１は復号器、１０２はパター
ン検出器、１０３，２０１は剰余器、３０１はス
イツチ、３０２はシフトレジスタ、３０３は排他
的論理和素子、３０４はメモリを各々示す。
施例を示すブロツク図、第２図は、第２の発明に
おける暗号復号部の実施例を示すブロツク図、第
３図はパターン検出器の１つの実施例を示すブロ
ツク図である。 図において、１０１は復号器、１０２はパター
ン検出器、１０３，２０１は剰余器、３０１はス
イツチ、３０２はシフトレジスタ、３０３は排他
的論理和素子、３０４はメモリを各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ キー配送用データを含むデイジタル・データ
を送信する暗号部と該デイジタル・データを受信
する複数の復号部とから構成される暗号配送・復
号装置において、 前記暗号部が、前記複数の復号部に対応した互
いに素である整数の積と暗号用キーとの和である
整数を前記キー配送用データとして出力し、 前記複数の復号部が、前記デイジタル・データ
の中から前記キー配送用データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段に接続され、前記キー配送用
データを、予め割り当てられた互いに素である整
数で割つた余りを出力する剰余手段と、前記剰余
手段に接続され、前記余りを前記暗号用キーとし
て、前記デイジタル・データを符号変換する符号
変換手段とから成る、 ことを特徴とする暗号配送・復号装置。 ２ キー配送用データを含むデイジタル・データ
を送信する暗号部と該デイジタル・データを受信
する複数の復号部とから構成される暗号配送・復
号装置において、 前記暗号部が、前記複数の復号部に対応した互
いに素である多項式の積と暗号用キーとの和であ
る多項式を前記キー配送用データとして出力し、 前記複数の復号部が、前記デイジタル・データ
の中から前記キー配送用データを抽出する抽出手
段と、前記抽出手段に接続され、前記キー配送用
データを多項式の係数系列とみなして前記素であ
る多項式でＭ（Ｍは２以上の整数）を法として割
つた余りを出力する剰余手段と、前記剰余手段に
接続され、前記余りを前記暗号用キーとして、前
記デイジタル・データを符号変換する符号変換手
段とから成る、 ことを特徴とする暗号配送・復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189714A JPS5979654A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 暗号配送・復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189714A JPS5979654A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 暗号配送・復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979654A JPS5979654A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0452664B2 true JPH0452664B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=16245962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189714A Granted JPS5979654A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 暗号配送・復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979654A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3782780T2 (de) * | 1986-08-22 | 1993-06-09 | Nippon Electric Co | Schluesselverteilungsverfahren. |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57189714A patent/JPS5979654A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979654A (ja) | 1984-05-08 |
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