JPH0452230U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す機能ブロツ
ク図、第２図は、第１図のキーボードの斜視図、
第３図は、第２図のキーボードのフアンクシヨン
キー及び表示部分のみを拡大して示した図である
。 １……コンピユータキーボード本体、２……表
示部、３……入力部、２１……フアンクシヨンキ
ー、２２……液晶板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央処理装置にデータを入力するキー及び
   フアンクシヨンキーを有するコンピユータキーボ
   ードにおいて、 前記フアンクシヨンキーの機能を表示するとと
   もに、キー操作のために打鍵指示メツセージを表
   示する表示部を有することを特徴とするコンピユ
   ータキーボード。 (2) 中央処理装置にデータを入力するフアンク
   シヨンキーの機能を表示するとともに、キー操作
   のための打鍵指示メツセージを表示する表示部を
   有するコンピユータキーボードであつて、 前記表示部は、前記フアンクシヨンキーと対応
   する表示領域にフアンクシヨンキーの機能を説明
   するフアンクシヨンキー機能内容表示部と、打鍵
   指示メツセージを表示する打鍵指示メツセージ表
   示部とを有するコンピユータキーボード。 (3) 前記表示部が液晶板より成る請求項１また
   は２記載のコンピユータキーボード。