JPH0451837Y2 - - Google Patents

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JPH0451837Y2
JPH0451837Y2 JP1981013542U JP1354281U JPH0451837Y2 JP H0451837 Y2 JPH0451837 Y2 JP H0451837Y2 JP 1981013542 U JP1981013542 U JP 1981013542U JP 1354281 U JP1354281 U JP 1354281U JP H0451837 Y2 JPH0451837 Y2 JP H0451837Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は相対向する人形体が互に銃撃戦を展開
し、ある条件に合致した場合に相手を倒すことが
できるように成した模擬射撃玩具に関する。
従来から目標物を定めてこれを射撃する玩具は
数多くあるが、本考案になる射撃玩具は相対向す
る2つの人形体が人力の操作によりある距離互に
横方向に移動でき、更に人形体の後方には握り部
と押釦とがあつて、この握り部を人力により操作
すると人形体は左右に移動できると同時にそこに
設けた押釦を適宜に押圧すると該人形体はその所
持するピストルを水平方向に振り上げ、同時に擬
似音を発し、あたかも人形体がピストルを発した
かの如く作動し、更に相手人形体が同一直線上
(真正面)に対向して立つた場合は相手人形体を
飛び出させ、擬似の転倒射殺に至らしめ、更に相
手人形体との間に遮蔽物がある場合はこの遮蔽物
をも転倒せしめる構造になるもので、これ等の一
連の作動をなす玩具は従来には無かつたものと解
する。
以下図面に従つて本考案の実施例の詳細を説明
する。
1 外観配置と各部の動作 外観配置はほゞ長方形の横長の枠台1上にその
長手方向に適当の距離をおいて相対立して人形体
2を配置し、その人形体2の片手にはピストル3
を所持させ、該人形体2の後方には該人形体を操
作し、更には対向する人形体2およびそれ等の中
間に設けた遮蔽物5をも転倒せしめる押釦6とそ
れを支える握り部7とが設けてあり、遮蔽物5は
相対立する人形体2のほゞ中間位置に遮蔽を目的
として樹木あるいは建物に附属する器具を模して
作られたものである。
これらの操作ならびにそれに伴なう作動につい
て説明すれば、相対立する人形体2とその後方に
ある握り部7および押釦6は一体である距離横移
動が可能であり、人形体2はこの横移動と握り部
7に設けた押釦6を押すことにより互に競技が行
なわれるもので、人形体2は押釦6を押すと、そ
の瞬間人形体2の所持するピストル3を水平方向
に振り上げ相手人形体2を射撃する動作をし、同
時にピストル発射の擬似音を発する。又手前の人
形体2が相手人形体2の真正面に直立し、丁度そ
の時手前人形体2の後方の押釦6を素速く押す
と、それにより該人形体2は上記ピストル発射の
動作をすると同時に後述する機構が作動して相手
人形体2を瞬時に飛び出させ射殺に至らしめる。
更に上記人形体2の前面に遮蔽物5が存在した場
合は、遮蔽物5は該人形体2の押釦6を操作する
ことにより転倒せしめられるものである。従つて
相対向する人形体2は互にその前面に直立するこ
とを避けながら且つ相手人形体2の前面に直立し
た場合はいずれかの人形体2が素速く該押釦6を
押し、いずれが早く転倒射殺に至らしめるかを競
うゲームである。
2 各部の構造と各種機構 枠台1について説明すれば、枠台1は本玩具の
基台となるもので、下方を開口し外形が長方形状
の箱体とし、その上面11の両端側には互いにあ
る距離隔てて横方向に長い両長孔溝10を形成
し、又、両長孔溝10のやや後方の枠台1両端に
は上面11より低い段面12を形成し、上面11
と段面12との垂直な段部13には前記長孔溝1
0と同様な長孔14を穿設している。又、枠台1
にはこれらに附属して仕切り壁、ボス、溝等が形
成されているが、附属的なものであるから説明を
省略する。枠台1の上面に配置する両人形体2
は、外形が警官、盗賊或いはガンマン等適当な形
状で内部を空洞に形成し、それら形状の人形体2
を適当に組合せ対向させて配置する。該人形体2
の片方の腕21には模擬のピストル3を所持さ
せ、且つ人形体2の内部には一端を前記腕21の
付け根と固着し回動自在な腕軸22と、該腕軸2
2の他端とリンク23を介して連結した押し上げ
片24と、脚部20に固着した係止爪25と、弾
発バネ26で弾性支持され上下動可能な押上げ板
27とを内設している。更に人形体2は脚部20
が靴4と着脱自在に嵌合し、前記係止爪25及び
押上げ板27の下部は靴4内に延長している。枠
台1内には偏平な細長の断面H状に形成した2つ
の移動板70を互いに横移動自在に設け、該両移
動板70の上部両側に突設した取付部73には人
形体2の靴4を枠台1の長孔溝10を利用しネジ
等で固着し、移動板70と靴4とが一体で枠台1
の長孔溝10と長孔14との範囲内で自由に横移
動可能にさせている。又、移動板70の一端を握
り部7に形成し、該握り部7は人形体2の背後で
枠台1の段面12上に露出して配置し、且つ、握
り部7は枠台1内部の移動板70と段部13の長
孔14を通して連結している。握り部7には押釦
6を上部で前後に揺動自在に軸支し、その背後に
は下部を斜面部61aに形成した爪片61を上下
動可能に設け、常時は爪片61の下部が押釦6の
下端より下方に突出している。更に押釦6を常時
前方に押出す板バネ62が握り部7に設けてい
る。両移動板70の下面にはその長手方向に前後
動する細長で板状の摺動板80が2個のスプリン
グ86,87によつて中立状態に支持され、更に
摺動板80の後端には立上つた垂直片81を形成
し、この垂直片81が前記押釦6の爪片61と離
脱可能に係合する。一方摺動板80の先端は細長
な凸部82が延長して一体形成され、移動板70
の他端より多少突出している。更にこの凸部82
の先端上面には凸起83を設けている。又、摺動
板80の中央付近側部には傾斜部85をもつた平
カム84が立設され、この平カム84の傾斜部8
5には常時押上げピン71の下端が当接してお
り、該押上げピン71は上端を人形体2の押上げ
片24に向け上下動可能に設け、押上げ片24を
上方に押し上げ可能としている。前記スプリング
86は当所中立位置にある摺動板80が押釦6を
押すことにより後方に移動し、垂直片81が爪片
61から外れた時、摺動板80を強く前方に押出
させるためのもので、このスプリング86の力に
より摺動板80は元の中立位置より若干前方に押
出される。又、スプリング87は上記摺動板80
が前方に強く押出されたのを再び中立位置に復帰
させるためのものである。移動板70の上面は押
出し板90が装着され、前記摺動板80と同様に
細長い板状で移動板70の長手方向に移動可能と
している。この押出し板90は移動板70とスプ
リング93で弾性支持されており、常時移動板7
0の突起72と当接し、スプリング93は押出し
板90が移動したときの復帰の役目を成す。又、
押出し板90は後端に人形体2の係止爪25と係
止する引きはずし爪91を立設させている。更に
押出し板90の先端は、前記摺動板80の先端と
同様に移動板70の他端より突出し、且つ、下部
には押片92を突設させ、該押片92は相手側摺
動板80の押出しで、その凸部82と当接可能に
設け、これによつて押釦6が押され自分側又は相
手側摺動板80が押釦6の爪片61から外れスプ
リング87で前方に押出された時に、その摺動板
80の凸部82と相手側の押片92とが強く当
り、押出し板90を後方に移動させるものであ
る。次に遮蔽物5及びこれに附属する転倒機構に
ついて述べれば、先ず遮蔽物5は枠台1上面ほぼ
中央に配置し、その形状は樹木又は建物、或いは
建造物に附属する器物等を模した偏平な板状のも
のである。転倒機構は枠台1内で遮蔽物5を配し
た直下に設けられ、それは枠50に装着した発条
体51と可動片52とからなり、発条体51は合
成樹脂からなる薄い板状で、その一端は枠50に
一体に形成され、他端近くの下面には押板53を
突設させている。可動片52は押板53が設けら
れた発条体51の上方で枠50に軸部54によつ
て回転可能に軸支され、且つ、可動片52には上
部に凸出部55を下部に凸部56,57を一体形
成し、凸出部55は枠台1の上面より突出する長
さとし、これに遮蔽物5を装着させる。又、凸部
56は可動片52の回転中心よりやや偏心した位
置に設けその下部が発条体51と接している。凸
部57は回転中心に対して凸部56の反対側に設
け、常時は枠50と当接してストツパーとして逆
回転を防止している。尚、本実施例では遮蔽物5
が2ヶ所に配したものであり、従つて転倒機構も
2個が枠50内に装着させているのであつて、転
倒機構は遮蔽物5の設置した数に応じて装備され
る。
3 本考案の作用効果 枠台1上に対向する人形体2はその後方で、移
動板70に形成した握り部7の操作によつて、
別々に横移動させ、自分側の人形体2と相手側の
人形体2とが真正面に位置した時(第12図イ参
照)にどちらかが早く押釦6を押すと、早く押さ
れた側の押釦6に設けた爪片61と係合する垂直
片81が後方に移動し、これと一体の摺動板80
も後方に移動し、ある距離摺動板80が後方に移
動すると(第12図ロ参照)、爪片61は円形軌
道ため垂直片81から外れ、摺動板80からスプ
リング86によつて元の中立位置より若干前方に
強く押出される。この時に摺動板80に設けた平
カム84も移動し、その傾斜部85が押上げピン
71を瞬時に上方に押上げ、更に押上げピン71
はその上部に位置する人形体2内の押上げ片24
を押上げ、それと連結するリンク23で回転運動
に変えられ、該リンク23と接続した腕軸22を
回転させ、それと固着したピストル3を所持する
片腕21を水平に振り上げる。他方摺動板80が
前方に強く押出されると、摺動板80の凸部82
先端が対向する相手側の押出し板90の押片92
に当接し、押出し板90を後方に移動させる。こ
れに伴つて人形体2内の係合爪25と係合し、人
形体2の飛び出しを防止していた押出し板90後
端の引きはずし爪91が後方に移動し係止爪25
との係合を解除し、同時に人形体2は、嵌合した
靴4から弾発バネ26で弾性支持された押上げ板
27によつて上方に飛び出させるのである。その
後、前方に押出された摺動板80はスプリング8
7によつて再び元の中立位置に復元されるが、押
釦6も押圧から解放され押釦6は板バネ62によ
り元の位置に復帰し、この時、押釦6に設けられ
た爪片61は、その斜面部61aに垂直片81が
当接し上方に一時的に移動して垂直片81を乗り
越えて元の位置に復帰する。又、摺動板80によ
つて押出された押出し板90は、スプリング93
によつて元の移動板70の突起72に当接する位
置に復帰し、以後、飛び出し転倒した人形体2を
靴4に嵌入させることにより人形体2の係止爪2
5と押出し板90の引きはずし爪91とが係合
し、人形体2が飛び出すことなく係止される。ピ
ストル3の発射音は摺動板80の凸部82と相手
側の押片92とが当る時の音である。更に、人形
体2が遮蔽物5に対面した時に押釦6を押すと、
前記の如く、摺動板80が前方に移動し、該移動
板80の凸起83が転倒機構の発条体51の押板
53に下方から当り、発条体51を上方に押し上
げ、それに伴つて発条体51は当接した可動片5
2の凸部56を押し、可動片52は軸部54を中
心とし回動され、結果として可動片52の凸出部
55に装着した遮蔽物5を転倒させるものであ
る。又、遮蔽物5を復帰させるには人力により元
の位置に戻せば凸部57が枠50に当りストツパ
ーとなり、遮蔽物5はその重量で安定して正常な
位置関係に保持されるのである。又、時として互
いの人形体2と遮蔽物5が一直線上に並んだ時に
は、前記した本考案の構成からして遮蔽物5と相
手側の人形体2を同時に転倒させ得るものでる。
本考案は以上の構造と作用を有するものであ
り、ゲームとしては相対する人形体2が独自に移
動しながら、自分側は相手側から射殺を免れつ
つ、いかに早く相手の人形体2を射殺するかを競
い合うものであり、しかも射殺した場合には人形
体2を飛び出させ転倒させ、更に相手人形体2と
の間に遮蔽物5を設け、この遮蔽物5をも転倒さ
せ得るものでゲームとしての興味も倍加し、競技
者にとつて実戦さながらのゲームを楽しめるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる模擬射撃玩具の全体を示
す外観図、第2図、第3図は人形体及び遮蔽物の
転倒した状態を示す説明図、第4図は枠台の背面
図、第5図は人形体を操作する要部の斜視図、第
6図は握り部断面図、第7図は移動板と押出し板
との関係を示す一部切欠斜視図、第8図は移動板
と摺動板との関係を裏面から見た斜視図、第9図
は人形体とその内部構造を示す説明図、第10
図、第11図は遮蔽物の転倒機構を示す背面図及
び説明図、第12図は押出し板と摺動板との関係
を示す説明図である。 1……枠台、2……人形体、21……腕、22
……腕軸、23……リンク、24……押上げ片、
27……押上げ板、3……ピストル、5……遮蔽
物、51……発条体、52……可動片、6……押
釦、7……握り部、70……移動板、71……押
上げピン、80……摺動板、84……平カム、9
0……押出し板、91……引きはずし爪、92…
…押片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 枠台1上に、該枠台1から飛び出し可能でピ
    ストル3を所持する両人形体2を対向させて配
    置すること。 (ロ) 前記枠台1内にはそれぞれ前記両人形体2を
    互いに横移動自在と成す両移動板70を装着す
    ること。 (ハ) 前記人形体2の内部には前記ピストル3を所
    持する腕21の腕軸22とリンク23を介して
    連結する押上げ片24と、係止爪25と、弾性
    支持された押上げ板27とを設けていること。 (ニ) 前記移動板70の一端を握り部7に形成し、
    該握り部7は前記人形体2の背後で前記枠台1
    から露出させ、且つ押釦6を設けていること。 (ホ) 前記移動板70には、弾性支持された摺動板
    80及び押出し板90と、押上げピン71とを
    装着すること。 (ヘ) 前記摺動板80は、その後端が前記押釦6と
    離脱可能に係合すると共に、立設する平カム8
    4を備えること。 (ト) 前記押出し板90は、後端に前記人形体2の
    前記係止爪25と係止する引きはずし爪91を
    立設すると共に先端上部に押片92を設けるこ
    と。 (チ) 前記押上げピン71は、下端を前記平カム
    84と当接し、上端を前記人形体2の押上げ片
    22に向け上下動可能に設けていること。 (リ) 前記摺動板80の先端部と相手側の前記押
    出し板90端部の押片92は、前記摺動板80
    の移動で当接可能に設けていること。 (ヌ) 前記両人形体2の中間の前記枠台1上には
    遮蔽物5を配し、該遮蔽物5は前記枠台1内に
    設けた転倒機構に着脱自在に装着しているこ
    と。 (ル) 前記転倒機構等は、回転可能で前記遮蔽物
    5を装着する可動片52と、それと下部で当接
    する発条体51とから成り、該発条体51は前
    記摺動板80で押圧可能に設けていること。 以上で構成したことを特徴とする模擬射撃玩
    具。
JP1981013542U 1981-02-02 1981-02-02 Expired JPH0451837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981013542U JPH0451837Y2 (ja) 1981-02-02 1981-02-02

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JP1981013542U JPH0451837Y2 (ja) 1981-02-02 1981-02-02

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Publication Number Publication Date
JPS57126283U JPS57126283U (ja) 1982-08-06
JPH0451837Y2 true JPH0451837Y2 (ja) 1992-12-07

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ID=29811616

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981013542U Expired JPH0451837Y2 (ja) 1981-02-02 1981-02-02

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JP (1) JPH0451837Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775676A (en) * 1980-10-30 1982-05-12 Kurushima Seisakusho Kk Pistol dueling type game board

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775676A (en) * 1980-10-30 1982-05-12 Kurushima Seisakusho Kk Pistol dueling type game board

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57126283U (ja) 1982-08-06

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