JPH04505875A - ゴルフバッグ用二重ストラップキャリヤ装置 - Google Patents

ゴルフバッグ用二重ストラップキャリヤ装置

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JPH04505875A
JPH04505875A JP3502991A JP50299191A JPH04505875A JP H04505875 A JPH04505875 A JP H04505875A JP 3502991 A JP3502991 A JP 3502991A JP 50299191 A JP50299191 A JP 50299191A JP H04505875 A JPH04505875 A JP H04505875A
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A63B55/00Bags for golf clubs; Stands for golf clubs for use on the course; Wheeled carriers specially adapted for golf bags
    • A63B55/408Releasably mounted accessories fitted outside the bag, e.g. straps or holders

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゴルフバッグ用二重ストラップキャリヤ装置本発明は、新規で改良された二重ス 1ヘラツブのゴルフバッグキャリヤ装置に関する。
光りpΔを置部」匡8別野 本発明は、ゴルフコースを歩いて自分自身のゴルフバッグを携行する人々に関す る。代表的に9.07kgから12.70kg< 20ボンドから28ボンド) の オーダであり得るゴルフクラブおよびバッグの全重量は、携行者の肩を疲れ させて携行のこの方法の不均衡な性質によって生じる筋違えを起こさせる。
ゴルフバッグの一層良好な携行装置に対する長期にわたって怒じられていた必要 性にも拘わらず、上述の構造に対する代りのもの一開発は、本質的に全く存在し なかった。あるゴルフバッグ上のオリジナルな装置として、または通常の製造の 他のゴルフバッグに対して改装可能のいづれかで製造可能な様な携行装置の必要 性が存在する。自分のゴルフバッグを通常携行する人々に対して使用するのに簡 単でゴルフのゲームを向上する様な装置に対する別の必要性が存在する。
光J几」二」L約 従って、本発明の目的は、ゴルフのラウンドの際にゴルフバッグを携行する人々 によって使用可能で、通常のバッグに対する改装装置として使用可能であるか、 または最初に作られるときのゴルフバッグに組込み可能である新規で有用なゴル フバッグの携行装置を提供することである。
本発明の別の目的は、ゴルフバッグが人の携行者の背中に心出しされる態様で携 行されるのを可能にし、更に、ゴルフバッグの重量がゴルフバッグ携行者の両肩 によって同時に支持可能であり、代りに、所望により従来の態様で1つの肩の単 一ストラップによって携行可能である二重肩ストラップ装置を提供することであ る。
更に池の目的は、地面からバッグを持上げるのを容易にし、異なる体格に適応す る様に長さおよび周辺の懸垂個所が調節可能であるゴルフバ・lグ用二重ストラ ップ携行装置を提供することである。
本発明によると、二重ストラップキャリヤ装置は、オリジナルの装置として、ま たは通常の単一ストラップの代りに通常のゴルフバッグに取付は可能な改装装置 としてのいづれかでゴルフバッグの一部として製造可能な様に工夫された。スト ラップ組立体は、バングの側壁の外部に配置され、各ストラップ部材が両端を有 する第1、第2のストランプ部材と、開口端部に最も近い第1位置および第1位 置から軸方向に離れる第2位置を含む側壁上の軸方向に離れる位置に第1ストラ ップ部材の両端の各々を固定する第1.第2の固定装置を備え、これにより、第 1ストラップ部材が、人の1本の腕を挿入可能な第1ストラツプ開口部を限定し 、更に、側壁上の軸方向に離れる位置に第2ストラップ部材の両端の各々を固定 する第3.第4の固定装置を備え、これにより、人の他の腕が第2ストラツプ開 口部に挿入可能であって、ゴルフバッグがゴルフバッグを携行する人の両肩に支 持される様に第1ストラツプ開口部に対して配置される第2ストラツプ開口部を 限定する。
好ましくは、第1ストラップ部材の一端は、バッグの側壁に取付けられる共通の 中実装着要素ないしハンドル部分に第2ストラップ部材の一端と共に固定される 。ストラップ部材は、可撓性であるが、それ等の結合される端部における付加的 な厚さは、ストラップ開口部への腕の挿入と共に持上げを容易にするために、地 面にゴルフバッグが休止する際にストラップ部材を立上げる様に該個所において ストラップ部材を剛性にする。
第1.第2のストラップ部材の結合される端部は、装着リングと、結合される端 部をハンドルに取付けるためにハンドルに調節可能に巻付けられる可撓性装着ウ ェブとを備えてもよい。従って、ハンドルは、ゴルフバッグへのストラップ組立 体の取付けのための第2位置を限定すると共に、バッグを携行するための主な平 衡点を限定する。結合される端部に対するストラップ部材の反対側端部の各々は 、円周方向へ自由に摺動するか、または異なる所定の周辺位置に解放可能に固定 される様に、側壁へまたは側壁の周辺ストラップへの解放可能な取付けのための 回りクリップまたは調節可能な装着ウェブの様な解放可能な装着装置を備えても よく、更に、第1.第2のストラップ部材の夫々の有効長さを調節する装置を備 えてもよい。各ストラップ部材は、好ましくは、ゴルファ−の肩へのストラップ の位置決めを容易にすると共に一層大きな安楽さのために曲線から成る形状を有 している。更に、ゴルフバッグは、完全に支持される位置にゴルフバッグがある 際に人の背中に向って休止する様に取付は軸線から円周方向へ約90’ [位し て側壁に形成されるくぼみ部分を備えてもよい。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明によるゴルフバッグのストラップ組立体の好適形状の斜視図で あり、 第2図は、第1図に示されるストラップ組立体の他の好適形状の立面の部分図で あり、 第3図は、第2図の概略線3−3に沿う断面図であり、第4図は、バッグから分 解されて平らな状態の際の第1図、第2図のストラップ組立体における好適形状 のストラップ部材を示す上側平面図であり、第5図は、第4図の概略線5−5に 沿う断面図であり、第6図は、第2図乃至第5図の好適形状のストラップ部材の ハンドル部分への連結部の詳細な拡大部分図であり、 第7図は、通常のゴルフバッグへの改装取付けとして構成される本発明のストラ ップ組立体の立面における側面図であり、第8図は、通常のゴルフバッグへの本 発明のストラップ組立体の改装取付けの変更された形状の立面における他の側面 図であり、第9図は、側壁のくぼみ部分を有するゴルフバッグの変更された形状 の立面における側面図である。
適 の−な;B 本発明を実施するために特に構成されるゴルフバッグの好適実施例は、第1図乃 至第6図に示される。ここに、ゴルフバッグ712は、好適な布またはビニール 被覆738によって被われる円筒形シェルフ36の形状の細長い囲いを含む。
ゴルフバッグ712は、ゴルフクラブの長手方向の挿入のための開口端部722 を有し、被覆738の外側の補助隔室は、大きい物体に対する布隔室732と、 ボールポケット734とを含む。
ハンドル740は、ハンドル740の上端および下端を貫通する好適なりベット 735によってシェルフ36の上部に取付けられ、該ハンドルは、バッグの長手 方向へ延びる。本発明の二重ストランプ装着組立体に適応するために、バッグ7 12は、第1.第2のアンカーストラップ760.780を備えている。第1図 乃至第3図に認められる様に、ストラップ760は、開口端部722に隣接する 被覆738の下で円周方向へ延び、ループ部分760′は、被覆738のスリッ ト772.774の間でストラップ760への取付部がら外方へ延びる。ループ 部分760′は、スリット772.774の間の領域においてシェルに対して外 側へ離れた関係に緩く配置される様にシェルの周辺に対して大きい寸法とされて いる。スリット774は、ハンドル740の上方で長手方向に離れた位置で被覆 738に形成され、一方、スリット772は、スリット774がら約60”円周 方向へ間隔を設けられて、従ってハンドル740から変位されている。
下側アンカーストラップ780は、スリット782,784の間で露出されるス トラップ780のループ部分760′を伴いバッグの中央部分のまわりにハンド ル740の下方の被覆7.38の下で円周方向に対応する様に延びる。スリット 782.784は、スリット772,774に整合され、アンカーストラップ7 80は、ハンドルの上方のストラップ760の間隔には望相当する距離をハンド ル740の下方に間隔を設けられる。
スリット772,774,782,784の各々は、ストラップおよびループの 長手方向の変位を可能にする様に夫々のストラップ760,780およびループ 780,780’の巾よりも大きい長さを有する。最も望ましくは、ストラップ 760,780および関連するループ760’ 、780’は、スリット772 ゜774.782,784の各々に対する入口において被覆738の内側でシェ ルフ36に取付けられるファスナストリップ761によってハンドル740に対 するそれ等の間隔を変更する様に長手方向へ調節可能である。下記では、取付は 機構は、1つのスリット772への入口において述べるが、他のスリット774 ゜782.784の各々の相当する取付は機構が存在する。従って、スリット7 72への入口では、細長いファスナストリップ461,761′は、ストリップ 761がシェルフ36に取付けられ、被覆738の内側にストリップ761′が 取付けられた状態で、スリット772への入口の直接内側で相互に対し面対面の 関係でバッグに対して長手方向へ延びる。ストランプ760は、シェルフ36上 のストリップ761への解放可能な取付けのためにその内側面に相補状のファス ナストリップを有し、ループ760′は、被覆738の内側上のストリップ76 1′への解放可能な取付けのためにファスナストリップを有している。好ましく は、ファスナストリップ761,761′は、ゴルファ−が相補状ファスナスト リップに指で到達して、手で静止ファスナストリップ761,761′に対する その位置を調節することにより各ストリップ760、およびループ760′の間 隔を容易に調節可能な様に、相補状のフック面およびループ面を有するベルクロ (VELCRO)の様な繊維状材料で構成される。この点では、各ループ部分7 60” 、780’の両端は、スリットの各々への入口におけるファスナストリ ップの位置を越えて内方の位置762,782の夫々においてそれ等の夫々のア ンカーストラップ760,780への縫付けによる様に永久的に取付けられる。
好適な形状の肩ストラップ組立体は、上側および下側の相互に連結される肩スト ラップ部分750,751の夫々から成り、上側層ストラップ750は、ストラ ップ750の上端における帯紐752の形状のループ付き端部を収容しアンカー ストラップ760上を摺動可能な装着リング770を備えている。他の装着リン グ790は、肩ストラップ751の下端における帯紐758の形状のループ付き 端部を収容し、リング790は、下側アンカーストラップ780上を摺動可能で ある。端部752.758の各々は、調節可能なバックル753,759の様な 夫々の好適な装置によって長さを調節可能である。
肩ストラップ750.751は、装着リング720の挿入のための共通のループ 部分756をそれ等の間に形成する様に、755における様な一体の縫合によっ て相互に対して連結される隣接する端部754を有している。ベルクロループ7 21は、装着リング720に挿通され、ハンドル740に対して包囲する関係で 巻付けられる。細長いファスナストリップ741は、ハンドル740の内側面に 沿って配置され、ループ721の内側面に沿って配置される繊維状材料に相補状 のベルクロ材料を有している。好ましくは、ループ721は、装着リング720 をハンドル740に連結するハンドないしリングの形状に巻くことのできる材料 の細長い可視性ストラップを含み、勿論、第4図乃至第6図に最も良く認められ る様に、ファスナストリ・/スフ41の長さに沿ってループ721の配置を操作 することによって長手方向へ調節可能である。
第1図、第2図、第4図に更に示される様に、肩ストラップ750.751の各 々は、間隔を設けられはq平行な縫目729を有する細長いパッド付き部分72 8を備え、該縫目は、パッド付き部分の長さに延びて、パッド付き部分728の 端部と、端部752,754との結合部において終り、該結合部の個所では、端 部752.754は、758,759で夫々示される様にパッド付き部分の端部 への縫付けによって強固に取付けられる。肩ストラップの独特な特徴は、可撓性 バッド付き部分728の各々が曲線から成る形状を有すること、または換言すれ ば、各パッド付き部分の中心軸線が各部分728の平面における漸進的な曲線に 沿って延びることである。従って、第4図に示される様に、肩ストラップは、バ ッグに取付けられずに平らな状態に並べられるとき、装着リング720へのそれ 等の共通の結合部755から離れる様に分岐する。このストラップの曲線から成 る形状は、バッグに取付けられて前述の様に携行位置に置かれるとき、肩に一層 良く適合することが判明した。1つのパッド付き部分728は、比較的滑らかで 人の衣服上で容易に滑る外側被覆を有してもよく、一方、他のパッド付き部分7 28は、滑りに一層抵抗する傾向がある外側被覆を有している。この結果、滑り に一層抵抗する傾向がある。パッド付き部分728は、上側ストラップ部材とし て使用され、パッド付き部分と衣服との間の摩擦によって肩に一層容易に保持さ れる。他の一層滑り易いパッド付き部分728は、第2の肩の上へまた外れてバ ッグを滑らすのを一層容易Jこする様に他の肩の上へまた外れて一層容易に滑る 。
好ましくは、端部752.754は、可撓性であるが高強度の帯紐材料で対応す る様に形成される。しかしながら、755で示される様に比較的広い領域にわた って一体に結合することにより、付加的な剛性の程度は、ハンドル740上への 取付けの際に部分754の隣接端部に与えられ、 従って、端部754は、バッ グが地面に置かれるとき、ハンドルの上に立上がってハンドルから遠く上方へ延 びる傾向がある。これは、バッグが持上げられて肩に置かれるとき、ゴルファ− が上側ストラップ部分を一層容易に掴むのを可能にする。
第1図、第2図を再度参照すると、肩ストラップ組立体の他の重要な特徴は、ハ ンドル部分740に対するループ760,780の配置にある。従って、右肩で 上側ストラップ750を支持して左肩で下側ストラップ751を支持する傾向が ある右利きのゴルファ−に対して、装着リング770.790がハンドル部分7 40の上下では1軸方向に整合してスリット774,784の位置または該スリ ットに隣接する位置の間で可動であり、しかしながら、装着リング770゜79 0がスリット772.782に向ってハンドル740から遠く時計方向へ自由に 滑り、従って、懸垂点が自由に変位してバッグの重量の上で心出しされたままで あり、この様にして、バッグが身体に向って一層ぴったりと乗るのを可能にする ことは望ましい。これと同時に、曲線から成る肩ストラップは、肩に設置される とき、滑って外れる傾向がない様に頂に比較的近く肩に向って平らに横たわる。
更に、ストラップの下端は、携行者のわきの下の横腹に対して一致して横たわる 傾向があり、携行者の身体に沿って摺動ないし摩擦する傾向を最小限にする。
第7図は、812で示される通常のゴルフバッグへの第1図乃至第6図のストラ ップ部材750,751の様な二重ストラップ携行装置の改装取付けを示す。
帯紐の短いストリップは、ループ820の形状に形成され、通常の慣用手段によ ってゴルフバッグ812の開口端部822にまたはその近くにリベット842に よって固定される。金属装着リング770は、ループ820に取付けられ、図示 されない第1ストラップ部材の端部における回りクリップ823は、リング77 0に取付けられる。通常のハンドル840は、ループ820に対して長手方向に 離れた関係でバッグ812に設けられる。複数の長手方向に間隔を設けられる開 口部862を有する長手方向のリブ860は、ハンドル840の下方へ間隔を設 けられてゴルフバッグの外側の側壁に好適な装置によって永久的に取付けられる 。回りクリ11813は、ハンドル840に対する所望の離れた関係における図 示されない第2ストラップ部材の下端の調節可能な取付けのために開口部862 の1つに解放可能に挿入される。
第1図乃至第6図に示される型式のストラップ組立体が使用されるとき、回りク リ!1823.813は、ストラップ部材750.751の夫々の端部を取付け るのに役立ち、装着リング720は、ループ721によってストラップ組立体の 中間端部754をハンドル840に固定する。ストラップ組立体の上方への滑り 運動に抵抗するため、コード880は、装着リング720への取付けのためのク リンプ882を一端に有し、その反対側端部の好適なりリップ883は、選択さ れる開口部862の1つへの結合のために設けられる。この様にして、第2スト ラップ部材751の取付は点間の有効距離ないし間隔は、開口部862の1つへ の回りクリップ813の取付けによって確立されると、コード880によって固 定ないし制限される。
第8図は、812′で示される通常のゴルフバッグへの第1図乃至第6図に示さ れるものi様な二重ストラップ組立体の他の改装取付けを示し、該組立体は、第 7図に示されるものに相当するその上端のループ状コネクタ820と、また第7 図の上側コネクタ820に相当する第2ないし下側のコネクタ820′とを備え ている。この形状では、第1図乃至第6図に示されるものに相当する装着リング 770,790は、ストラップ組立体の端末の両端における回りクリップ823 .813の夫々の取付は装置として役立ち、該組立体は、図示されないが、第1 図乃至第6図のストラップ部材750,751から成るストラップ組立体に相当 してもよい。また、ストラップ組立体の中間結合端部754は、装着リング72 0および結合ウェブ721によってハンドル840に取付けられる。
前述により、第7図、第8図に示される様な通常のゴルフバッグに必要な変更は 、第7図に示されるリブ部材860または第8図に820′で示される様なルー プ状コネクタのいづれかの追加のみであることが明らかである。勿論、その他の 型式のコネクタは、ゴルフバッグの型式に依存して使用されてもよい。例えば、 第1図乃至第6図に示される様な周方向に延びるストラップ型コネクタは、通常 のハンドルに組合わせて適当な改装取付は装置として役立つ様に特定の通常のゴ ルフバッグ構造に対して包囲する関係で設置されてもよく、または、周方向に延 びるストラップ型結合装置は、通常のハンドルおよびバッグの上端の通常の装着 リング820に組合わせてバッグの第2ストラップ部材の最低の取付は点に対し てのみ使用されてもよい。
第9図に示される発明の実施例では、ゴルフバッグ712の代わりの形状は、7 38で示される様に布またはビニールの様な通常の態様の可撓性外側被覆材料を 有する円筒形シェルフ36を備え、該外側被覆は、長手方向へ延びるチャック7 33を有する付属品隔室732を備えてもよい。
ハンドル740は、ゴルフバッグの中央部分、好ましくは背骨737に固定され 、シェルフ36は、ハンドル740から約90″円周方向で漏位するくぼみない し凹所750を形成される。くぼみ部分750は、バッグ712を携行する人の 下側の背中に当接する様に寸法を定められて設置され、従って、バッグ712は 、背中に向って一層近く休止し、バッグおよびクラブの重量は、重量ないし下向 きのガが肩の下に一層直接に配置された状態で、ヒップ上に一層直接に置かれる 。
第1図乃至第4図を参照して説明されたものに対応する態様において、第1、第 2の周辺ストラップ760.780は、本発明のコストラップキャリヤの上下の 端部を収容するためにハンドルの上下でバッグに装着される。従って、ストラッ プ760は、バッグの上側開口端部722に隣接して被覆738の下でバッグの まわりに周辺へ延びる。ストラップ760は、被覆738のスリット772゜7 74の間で露出され、装着リング770は、第1図に示される様にストラップ7 50の上端を収容するためにストラップ760の露出部分に設けられる。同様に 、下側ストラップ780は、被覆のスリット782.784の間で露出され、装 着リング790は、第1図に示される態様でストラップ部分751の下端を収容 する。代りの実施例では、固定される解放可能な結合は、ストラップ端部752 とループ760′、780’との間に確立されてもよく、従って、各ストラップ 端部は、個々の装着者に対する最適の安楽のためにループ760′または780 ′上の特定の位置に円周方向へ調節されてもよい。例えば、これは、各ストラッ プ端部752から延びて設置される第4図に示される様なベルクロループ721 を使用し、各ループ760’ 、780’の内側面に相補状ベルクロストリップ を設けることによって達成されてもよい。次に、ループ部材721は、第5図に 示される様にベルクロループ721とハンドル740との間に示されるのと同様 な態様でループ760′または780′のまわりに通されて、相互に対してベル クロ面を調節することによって特定の周辺位1へ操作されてもよい。勿論、その 他の解放可能な取付は装置は、ストランプ端部とループ部分760’ 。
780′との間の所望の結合または周辺の位置決めを達成するために使用されて もよい。
従って、本発明の好適な形態および代りの形態は、ここに述べられて説明された が、種々なその他の変形および変更は、添付請求の範囲およびその妥当な同等の ものによって限定される様な本発明の精神および範囲から逸脱することな〈実施 可能なことが理解されるべきである。
要約客 二重肩ストラップ組立体は、ゴルフバッグの一側部に沿って相互に対して端部を 突合わせる関係で結合される第1、第2のストラップ部材(750,751)を 有しゴルフバッグに対して最初の装置として設けられるかまたは改装されるかの いづれでもよく、ハンドルグリップ(740)は、該ストラップ部材の隣接する 端部を相互に連結し、周辺ストラップ(760,780)は、ストラップが肩の 上に移行されるとき、携行者の背中に向って心出しされる関係でバッグを維持す る様な態様で第1、第2のストラップ部材の対向する端末端部をゴルフバッグに 結合するのに役立つ。ストラップ部材の上下の端末端部(752)は、円周方向 へ自動調節され、ストラップ部材(754,755)の間の隣接する端部は、バ ッグが地面から容易に持上げられて携行者の肩に一層容易に置かれる様に、スト ラップ部材を立上った位置に維持する様な態様で相互に連結される。
国際調査報告

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ゴルフバッグが、包囲する側壁と、閉じられるた端部と、開口端部とを有す る細長い囲いを備え、これにより、ゴルフクラブが、該開口端部から該ゴルフバ ッグに長手方向に挿入可能である、人によって携行されるべきゴルフバッグにお いて、両端を各々が持つ第1、第2のストラップ部材を有し前記側壁の外部に配 置される肩ストラップ組立体と、前記開口端部に最も近い第1位置と、該第1位 置から軸方向に離れる第2位置とを含む該側壁上の軸方向に離れる位置に該第1 ストラップ部材の該両端の各々を固定する第1、第2の固定装置とを備え、これ により、該第1ストラップ部材が、人の1本の腕を挿入可能な第1ストラップ開 口部を限定し、更に、人の他の腕が第2ストラップ開口部に挿入可能な様に該第 1ストラップ開口部に対して配置される第2ストラップ開口部を限定するために 前記側壁上の軸方向に離れた位置に前記第2ストラップ部材の前記両端の各々を 固定する第3、第4の固定装置を備え、これにより、前記ゴルフバッグが、該ゴ ルフバッグを携行する人の背中を横切って下方へ傾斜する様に前記第1ストラッ プ部材によって1つの肩の選択的に支持されてもよく、該ゴルフバッグが該ゴル フバッグを携行する人の背中を横切って横方向へ延びた状態で前記第1、第2の ストラップ部材によって両肩に選択的に支持されてもよいことを特徴とするゴル フバッグ。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第3固定装置が、前 記第2位置に最も近い位置に前記第2ストラップ部材の前記両端の1つを固定し 、前記第4固定装置が、該第3固定装置の下方へ離れる前記側壁上の第3位置に 該第2ストラップ部材の該両端の他の1つを固定するゴルフバッグ。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第1、第4の固定装 置の各々が、前記側壁の外方へ半径方向に離れて円周方向へ延びるループ部分と 、前記第1、第2のストラップ部材の各々を該ループ部分の夫々の1つに摺動可 能に椿合する摺動可能な装着装置とを有し、これにより、該第1、第2のストラ ップ部材が、該ループ部分に沿って円周方向へ摺動可能であるゴルフバッグ。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載のゴルフバッグにおいて、前記ループ部分の各々が 、該ルーア部分の両端を前記側壁に調節可能に取付けこれにより前記第1、第4 の位置と前記第2、第3の位置との間の軸方向の間隔を調節する装置を有するゴ ルフバッグ。
  5. 5.請求の範囲第4項に記載のゴルフバッグにおいて、前記側壁が、内側のかな り剛性のシェルと、該シェルに対して包囲する関係の外側の可撓性被覆とを有し 、前記ループ部分の各々の前記両端が、該被覆の円周方向へ離れた開口部を通っ て延び、前記第1、第4の固定装置の各々が、該被覆と前記シェルとの間に周辺 ストラップを有し、前記ループ部分の前記両端が、該周辺ストラップの夫々の1 つに結合されるゴルフバッグ。
  6. 6.請求の範囲第3項に記載のゴルフバッグにおいて、前記ループ部分の各々が 、前記第2位置に軸方向に整合する一端と、該一端から遠く同一方向で円周方向 に偏位する該ループ部分の前記両端の他端とを有するゴルフバッグ。
  7. 7.請求の範囲第1項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第1、第2のステッ プ部材の各々が、該夫々のストラップ部材の各々の平面において曲線から成る形 状を有するゴルフバッグ。
  8. 8.請求の範囲第1項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第2、第3の固定装 置が、前記側壁に取付けられる共通のハンドルと、前記第1、第2のストラップ 部材を該ハンドルに調節可能に結合する調節可能な結合装置とを有し、該第1、 第2のストラップ部材が、前記ゴルフバッグを携行する人の肩への設置を容易に するために該ストラップ部材を所定の位置に維持する様に該第2、第3の固定装 置の間に補剛装置を有するゴルフバッグ。
  9. 9.請求の範囲第1項に記載のゴルフバッグにおいて、前記側壁が、内側のかな り剛性のシェルと、該シェルに対して包囲する関係の外側の可撓性被覆とを有し 、該シェルが、ぼ円筒形の形状であって、前記ストラップ部材から円周方向に偏 位するくぼみ領域を有し、これにより、前記ゴルフバッグが1つまたは双方の肩 で支持されるとき、該くぼみ領域が、該ゴルフバッグを携行する人の背中に整合 するゴルフバッグ。
  10. 10.請求の範囲第1項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第1、第2のスト ラップ部材の各々が、肩に係合するパット付き部分を有し、該第1ストラップ部 材のパッド付き部分が、該第2ストラップ部材のパッド付き部分よりも大きい滑 り抵抗を有し、これにより、該第1ストラップ部材が、他の肩に対する該第2ス トラップ部材よりも容易には滑らずに外れないゴルフバッグ。
  11. 11.包囲する面壁と、閉じられる端部と、開口端部とを有する細長い囲いを備 え、これにより、ゴルフクラブが、該開口端部を経てゴルフバッグに長手方向に 挿入可能である人によって携行されるべきゴルフバッグにおいて、両端を各々が 持つ第1、第2のストラップ部材を有し前記側壁の外部に配置されるストラップ 組立体と、該側壁に取付けられるハンドルと、前記開口端部に最も近い第1位置 と、該ハンドルにおける第2位置とを含む該側壁上の軸方向に離れる位置に前記 第1ストラップ部材の前記両端の各々を固定する第1、第2の固定装置とを備え 、これにより、該第1ストラップ部材が、人の1体の腕を挿入可能な第1ストラ ップ開口部を限定し、更に、前記ハンドルにおける第2位置と、該ハンドルの下 方の位置とを含む軸方向に離れた位置に前記第2ストラップ部材の前記両端の各 々を固定する第3、第4の固定装置を備え、これにより、人の他の腕が第2スト ラップ開口部に挿入可能であって、前記ゴルフバッグが該ゴルフバッグを携行す る人の両肩に支持される様に、前記第1ストラップ開口部に対して配置される第 2ストラップ開口部を限定することを特徴とするゴルフバッグ。
  12. 12.請求の範囲第11項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第1、第4の固 定装置の各々が、前記側壁に固定され円周方向へ延びるループ部分と、前記第1 、第2のストラップ部材の各々を該ループ部分の夫々の1つに結合する装着装置 と、該ルーア部分に沿って選択される周辺位置に該ループ部分に対して該ストラ ップ部材の各々を解放可能に固定する装置とを有し、これにより、該第1、第2 のストラップ部材が、該ループ部分に沿って円周方向に可動であるゴルフバッグ 。
  13. 13.請求の範囲第12項に記載のゴルフバッグにおいて、前記側壁が、内側の かなり剛性のシェルと、該シェルに対して包囲する関係の外側の可撓性被覆とを 有し、前記ループ部分の各々の前記両端が、該被覆の円周方向に離れる開口部を 通って延び、前記第1、第4の固定装置の各々が、該被覆と前記シェルとの間で 周辺へ延びるストラップを有し、前記ループ部分の前記両端が、該周辺ストラッ プの夫々の1つに結合されるゴルフバッグ。
  14. 14.請求の範囲第11項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第2、第3の固 定装置を前記ハンドルに調節可能に連結する可撓性ループ部材を備えるゴルフバ ッグ。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第2、第3の固 定装置が、前記第1、第2のストラップ部材の最も近い端部を一体に結合する補 剛装置と、該補剛装置を前記可撓性ループ部材に連結する装置とを有するゴルフ バッグ。
  16. 16.請求の範囲第15項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第1、第2のス トラップ部材の各々が、その前記最も近い端部に可撓性帯紐ストリツブを有し、 前記補剛装置が、地面に前記ゴルフバッグを置く際に該最も近い端部を立上った 位置に維持し、これにより、該ゴルフバッグを携行する人が、前記第1ストラッ プ部材を掴んで前記ストラップ開口部に腕を挿通するのを可能にするゴルフバッ グ。
  17. 17.請求の範囲第11項に記載のゴルフバッグにおいて、第1、第2、第3、 第4の固定装置の各々が、前記第1、第2のストラップ部材の前記両端を前記第 1、第2、第3の位置の夫々に解放可能に取付ける装置を有するゴルフバッグ。
  18. 18.請求の範囲第11項に記載のゴルフバッグにおいて、前記第1、第2のス トラップ部材が、前記第2位置で前記ハンドルに摺動可能に固定され、前記第4 固定装置が、軸方向に離れた開口部を有し前記側壁に取付けられる細長いリブと 、該リブの該軸方向に離れた開口部の1つに一端において解放可能に結合されて 反対側端部において該第2位置に解放可能に結合されるコード部材とを備えるゴ ルフバッグ。
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