JPH0450546B2 - - Google Patents

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JPH0450546B2
JPH0450546B2 JP22057583A JP22057583A JPH0450546B2 JP H0450546 B2 JPH0450546 B2 JP H0450546B2 JP 22057583 A JP22057583 A JP 22057583A JP 22057583 A JP22057583 A JP 22057583A JP H0450546 B2 JPH0450546 B2 JP H0450546B2
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JP
Japan
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ram
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JP22057583A
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English (en)
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JPS60113174A (ja
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Fumio Arai
Kyoshi Koike
Takatoshi Maruyama
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPS60113174A publication Critical patent/JPS60113174A/ja
Publication of JPH0450546B2 publication Critical patent/JPH0450546B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/161Applications in the field of nuclear medicine, e.g. in vivo counting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Nuclear Medicine (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は核医学データ処理装置、特に心電図R
波同期マルチゲート計測を行うのに好適な核医学
データ処理装置に関する。
核医学データ処理装置とは、被検体中の同位元
素の発生γ線を検出して、データ処理を行い、診
断に必要な情報を得る装置を云う。具体的には、
核医学データ処理装置はシンチカメラ(シンチレ
ーシヨンカメラ)、ホトマル(ホトマルチプライ
ヤ)、AD変換器、計算機(プロセツサとメモリ、
各種入出力機器)より成る。シンチカメラで発生
γ線の検出を行い、ホトマルで検出γ線の電気信
号への変換を行い、AD変換器で電気信号からデ
イジタル信号(データ)への変換を行い、計算機
でデイジタル信号の処理及び表示等を行う。
発生γ線をとらえる期間をどうするかの一つの
方法に、心電図R波同期マルチゲート計測法があ
る。この計測法は、心電図のR波から次のR波ま
での心拍区間を基準として発生γ線の取込みを行
うこと、且つその区間内では所定のサンプリング
区間で発生γ線の取込みを行うこと、更に、全体
で数百心拍分について同様な操作を行うこと、に
特徴を持つ。かくして得た数百心拍分のデータは
加算されマルチゲートイメージとなる。
このマルチゲートイメージは、心臓の収縮、拡
張の動きに同期する。然るに、R波−R波の1心
拍区間は、心拍毎に一定とならず、ばらつきがあ
る。このため、心拡張時相にずれが生じ、収縮期
部分のマルチゲートに対し、拡張期部分のマルチ
ゲートイメージは精度の悪いものとなるとの欠点
を持つ。
この間の事情を第1図、第2図で説明する。
第1図は心電図と心臓の容積変化を示す容積曲
線との関係図を示す。R波は心電図のピーク量を
示す波であり、このR−R区間が1心拍となる。
一方、心臓の容積曲線で、R−R区間の前半部が
心臓の収縮期を示し、後半部が心臓の拡張期を示
す。
かかるR−R区間を複数の区間に分割し、その
区間毎に心臓の動きのイメージを把握することが
マルチゲートイメージである。図でMG1,MG
2,……MGnが各マルチゲートイメージを示す。
1心拍だと、各マルチゲートイメージは粗雑なた
め、数百心拍分の計測を行い(例えば200〜300心
拍)、各マルチゲートイメージ単位に総加算を行
う。これによつて、その心拍計測時間を通しての
平均的なマルチゲートイメージを得る。
然るに、第2図に示す如く、拡張終期では、R
波はR1として生起したり、R2として生起したり
する。本来、R1とR2とは同一時刻で生起しなけ
ればならないが、R1として生起したり、R2とし
て生起したりすることは現実に数多い。
この結果、容積曲線にも実線ではなく点線で示
す如き変化が現われ、マルチゲートイメージ、特
に心拍終期でのマルチゲートイメージが、MGn
でなく、R1の場合は、MGn-1で終つたり、R2
場合はMGn+1が追加されたりする欠点となる。
この結果、心拡張期のマルチゲートイメージの精
度は悪くなる。
本発明の目的は、精度のよい心拡張時相のマル
チゲートイメージを得るようにした核医学データ
処理装置を提供するものである。
本発明の要旨は以下となる。
本発明では、AD変換器を介して得る発生γ線
のデータを2心拍分以上格納できるメモリを新し
く設ける。このメモリに、1心拍分を格納せしめ
た後、この1心拍分のデータに対してそのデータ
の生起順位に従つてマルチゲートイメージを作成
する。次いで逆時間方向、即ち逆生起順位に従つ
てマルチゲートイメージを作成する。かかる処理
を数百心拍について実行する。かくして得た全心
拍について、マルチゲートイメージ毎に加算を行
い、全心拍についての平均的なマルチゲートイメ
ージを得る。このマルチゲートイメージには、生
起順位と逆生起順位とからみたマルチゲートイメ
ージが加算されている故に、拡張終期のR波の生
起変動によるマルチゲートの精度低下を防止でき
ることとなる。
第3図は本発明の実施例図を示す。本実施例
は、計測回路1、心電同調回路2、タイマ3、
RAM4,5,6、リスト−フレーム変換回路
7、アドレス発生回路8、RAM9、CPU10よ
り成る。
本実施例では、心電図波形はAD変換器を介し
て取込んでいるが、AD変換器は図から省略して
ある。更に、γ線発生を示す位置信号X,Y信号
もシンチカメラ、ホトマル、そしてAD変換器を
介して取込んでいるが、これらの回路は計測回路
1の中にすべて含ませている。
計測回路1は、発生γ線の位置を示すX,Y信
号をデイジタルデータとして出力する。
心電同調回路2は、心電波形を取込み、R波の
ピーク検出を行う。
タイマ3は、計測するX,Y信号の生起時間を
監視するためのタイミングデータを発生する。
RAM4は、2心拍以上の発生γ線対応の位置
信号X,Yを記憶できる容量を持つメモリであ
る。RAM5,6は、R波ピーク信号を格納する
アドレス(RAM4のアドレス)を格納する。
リスト−フレーム変換回路7はRAM4のX,
Y信号をリスト−フレーム変換を行わせる。
RAM9は、フレーム変換後のデータを格納す
る。このRAM9は、n個のマルチゲートイメー
ジを格納できる記憶容量を持つ。
CPU10は、各種のタイミング及びアドレス
設定の中心をなすプロセツサである。アドレス発
生回路8は、RAM4のアドレス指定及びリスト
−フレーム変換回路7での変換に必要なアドレス
指定を行う。
動作を説明する。動作フローを第4図に示す。
先ず、CPU10は、計測に先立つてRAM4,9
をすべてクリア(“0”書込みと同義)する。こ
れによつて初期状態となる。
次いで、実際の被検体の計測状態に入る。計測
状態下で、CPU10は、心電同調回路2の出力
を監視し、最初のR波のピークの監視を行う。最
初のR波のピークを検出すると、CPU10は、
このR波発生を示すR波生起コードRC1格納用
のアドレスA1を発生し、且つこのアドレスA1
をアドレス発生回路8に送る。このアドレスA1
は、RAM4のアドレスであり、アドレス発生回
路8は、RAM4のアドレスA1にR波生起コー
ドRC1を格納する。
一方、CPU10は、R波生起コードRC1を格
納するRAM4のアドレスA1をRAM5に格納
する。
次のR波生起コードRC2が得られると、CPU
10は、別のアドレスAmを指定し、RAM4の
アドレスAmには当該生起コードRC2を格納し、
且つRAM6にアドレスAmを格納する。
R波RC1とR波RC2との間は1心拍を構成
し、この1心拍区間で計測回路1で計測した発生
γ線の位置データは、R波生起コードRC1のア
ドレスA1とR波生起コードRC2のアドレス
Amとの間に次々に格納する。このアドレスは、
アドレス発生回路8がCPU10の指示のもとに
作成する。
RAM4は、タイマ3が発生するタイムコード
をその生起時毎に記憶する。このタイマ3は定ま
つた周期でタイムコードを発生しており、その周
期とは、例えば10msecである。従つて、RAM
4には、R波生起コードRC、発生γ線位置デー
タX,Y、タイムコードがそれぞれの生起順序に
従つて記憶されることとなる。格納されたタイム
コードは、生起時毎のアドレスに格納されている
故に、発生γ線位置データX,Y及びR波生起コ
ードの発生時間の監視やデータ処理のための時間
フアクタとなる。
R波とR波との間に格納される発生γ線の位置
データX,Yは、いわゆるリストデータとなる。
以上は、R波生起コードRC1→RC2→リスト
データの順に格納する如き考え方ともとれるが、
実際にはすべて生起順位であり、RC1→リスト
データ→RC2の順位となる。従つて、RC2を格
納するアドレスもリストデータを格納した最終ア
ドレス以降のアドレスであつて、且つRC2の生
起した時のアドレス発生回路8の指定するアドレ
スとなる。
第5図には、1心拍区間によつて得るRAM4
内の格納データを示す。最初にR波生起コード
RC1、次いで第1発目のタイムコードT1、以
下発生γ線の位置データX1,Y1,X2,Y
2,……,更にタイムコードT2,……,最後に
第2発目のR波生起コードRC2を格納する。
以上で1心拍のリストデータを得る。次に、こ
のリストデータを順方向に走査しながら読出し、
リスト−フレーム変換回路7に送る。ここで、順
方向の読出しのための先頭番地は、RAM5に格
納された番地である。この先頭番地をもとに次々
に+1の加算を行い、RAM4の格納データを読
出す。
リスト−フレーム変換回路7は、RAM4から
読出したリストデータをRAM9用の番地に変換
し、この番地で指示されたRAM9のデータに+
1を加算する。以下、次々に読出したリストデー
タをフレームデータに変換し、RAM9に格納す
る。
順方向の1心拍分の変換が終了すると、CPU
10はRAM6に格納したアドレスを読出しアド
レス発生回路8に送る。このアドレスはRC2格
納アドレスであり、このアドレスを先頭アドレス
として次々に−1の減算を行い、RAM4の格納
データを読出す。即ち、1心拍について逆時間方
向から走査し読出すことになる。
リストフレーム変換回路7は、RAM4から読
出した逆時間方向のリストデータをRAM9用の
番地に変換し、この番地で指示されたRAM9の
データに+1を加算する。以下、次々に読出した
リストデータをフレームデータに変換し、RAM
9に加算,格納する。
以上によつて計測した1心拍分のフレームデー
タをRAM9に得る。以上の計測及び処理を数百
心拍分について実行する。数100心拍分について
の計測及び処理の終了後、RAM9内のマルチゲ
ートイメージを拡張期から収縮期の順に並べなお
すことにより、R−R間隔のばらつきを排除した
精度の高いマルチゲートイメージを得る。
尚、リストデータの中には、RC1,RC2、タ
イムコードが入つており、これらのデータはすべ
て直接にリストデータそのものでない。RC1,
RC2は心拍の境界であり、タイムコードは計測
時間を示す故に、これらのデータも同様に読出さ
れ、監視や変換処理のチエツクに使用される。
第6図は、アドレス作成回路8を中心とする詳
細な実施例図を示す。アドレス作成回路8は、順
逆方向フリツプフロツプ20、インバータ21、
ナンドゲート22,23、アドレスレジスタ24
より成る。
アドレスレジスタ24は、CPU10から順方
向走査時にはRAM5の格納アドレスを受取り、
逆方向走査時にはRAM6の格納アドレスを受取
りラツチする。
一方、順方向時には、CPU10は順方向セツ
ト信号をFF20に送り、Q出力Q=“0”とす
る。これによつて、インバータ21を介してナン
ドゲート22が開き、アドレスレジスタ24は、
現在のアドレスに+1を行う。尚、ナンドゲート
22には、リスト−フレーム変換回路9の出力す
る1データ終了信号が入力する。従つて、1デー
タ終了信号が発生する毎にアドレスレジスタ24
はその時点でのアドレスに+1の加算を行い、新
たなアドレスとする。ここで、1データ終了信号
とはアドレスレジスタ24の指定するアドレスに
従つてRAM4から読出したデータからフレーム
変換終了した時に発生する。
一方、逆方向時には、CPU10は逆方向セツ
ト信号をFF20を送り、Q=1とし、ゲート2
3を開ける。この出力はアドレスレジスタ24に
入力し、その時の格納アドレスに−1の減算を行
う。この−1の減算は、1データ終了信号が発生
する毎に行う。
以上のアドレスレジスタ24は、+1、又は−
1の更新を次々に行い、RAM4のアドレスの指
定を行う。従つて、読出し信号を与えれば、
RAM4のデータは、指定アドレスの更新に従つ
て次々に読出されることとなる。
第7図は、リスト−フレーム変換の動作図を示
す。リストデータはRAM4に格納されており、
フレームデータはRAM9に加算,格納する。
RAM4からRAM9へのデータの加算,格納は
以下となる。
RAM4より、リストデータX,Y、を取出
し、MG1上のアドレスに変換する。このアドレ
スに該当するMG1上のデータを+1加算する。
以下X2,Y2,……の如くリストデータを読出し、
次々にMG1上のアドレスに変換し、MG1上の
データを+1加算する。
一定回数分タイムコード(例えば、タイムコー
ドが10msec間隔の場合、4〜5回程度のタイム
コードの出現時のタイムコード)T2を検出した
時点でRAM9上の基準アドレスをMG2用のア
ドレスに切換える。以後のリストデータよりMG
2上に+1を加算する。
以下、同様の動作を次々に繰返してゆき、
RAM4上のリストデータはRAM9上にフレー
ムデータとして加算,格納されてゆく。
本発明によれば、R−R波のばらつきを排除し
た精度の高いマルチゲートイメージを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例の動作説明図、第3図
は本発明の実施例図、第4図は動作フロー図、第
5図はRAM4のデータ格納図、第6図は本発明
の一部詳細実施例図、第7図はリスト−フレーム
変換の動作説明図である。 1……計測回路、2……心電同調回路、3……
タイマ、4,5,6,9……RAM、7……リス
ト−フレーム変換回路、8……アドレス作成回
路、10……CPU。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シンチレーシヨンカメラとホトマルチプライ
    ヤを介して取込んだ核医学リストデータを2心拍
    以上で且つ心電図のR−R波の区間を単位として
    生起順位に従つて記録する第1のRAMと、該
    RAMに記録したリストデータに対して生起順位
    に従つて読出してリスト−フレーム変換を行い、
    次いで逆生起順位に従つて上記リストデータを読
    出してリスト−フレーム変換を行うリスト−フレ
    ーム変換回路と、該変換回路の変換結果より成る
    マルチゲートイメージが加算、格納される第2の
    RAMと、より成る核医学データ処理装置。
JP58220575A 1983-11-25 1983-11-25 核医学デ−タ処理装置 Granted JPS60113174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58220575A JPS60113174A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 核医学デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58220575A JPS60113174A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 核医学デ−タ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60113174A JPS60113174A (ja) 1985-06-19
JPH0450546B2 true JPH0450546B2 (ja) 1992-08-14

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JP58220575A Granted JPS60113174A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 核医学デ−タ処理装置

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