JPH04505395A - 調波歪みのないコンバータ用給電装置 - Google Patents
調波歪みのないコンバータ用給電装置Info
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- JPH04505395A JPH04505395A JP2511713A JP51171390A JPH04505395A JP H04505395 A JPH04505395 A JP H04505395A JP 2511713 A JP2511713 A JP 2511713A JP 51171390 A JP51171390 A JP 51171390A JP H04505395 A JPH04505395 A JP H04505395A
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- capacitor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
調波歪みのないコンバータ用給電装置
技術分野
本発明は交流幹線から給電され、その出力に加えられる負荷が例えば螢光放電灯
のようなりアクドル形あるいは非線形インピーダンスを有するものであっても電
圧と完全に同相となった完全な正弦波電流のみをとり出すことの出来る電子コン
バータを形成するために用いられる手段に関する。
背景技術
この種の装置、特に南アフリカ特許82/3819゜82/3968.82/7
811および82/8709並びにオーストラリア特許84100184および
ドイツ特許31 12281および33 12575に示される装置ではそのよ
うな構成が示されている。
そのような装置はしばしば実用化が複雑であり幹線の調波電流の排除を最少にし
うるにすぎず、特に幹線電圧の標準化された変動が検出されるときあるいは出力
負荷が特定の形に正確に分類しえないときに完全に正弦波である入力端子の要求
を満たすことは出来ない。
かくして、そのような装置は、非常に正確で特定された条件のもとて幹線の調波
電流の排除を支配する、無理のない標準に従うことの出来る一時的な手段にすぎ
ない。
これらの装置は、簡単なランプのような抵抗性、モータのような誘導性、安定化
電源の整流回路のような容量性、螢光ランプのような非線形性等の任意の形式の
負荷を幹線からの電流を著しく歪ませることなく受け入れることが出来ない。
発明の開示
本発明の装置は、特に、螢光照明の場合におけるように多数のユニットを含む設
備の問題のときに、そのような装置の一般的使用を制限するようなこれら欠点を
克服するものである。
この装置は構成が簡単であり、国際規格は一10%から+10%であるが、定格
値の一60%から+30%までの入力電圧範囲にわたり幹線において排除しうる
から調波電流を実用上完全に排除する。さらに、この装置はその出力に、幹線か
らの電流の認知しつる歪みを生じさせることなく、抵抗性、誘導性、容量性また
は非線形性の、任意の負荷を受け入れることが出来る。
これを実現するために、装置による装置は電子チョッパコンバータを含み、この
コンバータのバイアスされた入力は、幹線電流供給線により直列に充電可能であ
ると共にこのコンバータの入力にまたがり並列に放電可能な少なくとも2個のコ
ンデンサにより形成されるバッファ回路で分流され、このバッファ回路自体の負
荷は、出力信号の加算がこのバッファ回路へのレベルと上記コンバータの入力と
に生じるように装着された2個の整流回路である。第1整流回路の入力は交流幹
線から給電され、第2整流回路の入力は上記コンバータの出力に生じる高周波エ
ネルギーの一部で給電される。これら整流回路の共通点はその点とこのコンバー
タの入力端子間に接続するコンデンサにより分離された高周波である。
整流された低周波幹線電流とバッファ回路に加えられる整流された高周波電流の
加算により、幹線から正確な正弦波電流のみをとり出しそしてコンバータの出力
に、それに接続される負荷のいかんに拘らず、幹線で損失される電力が装置の変
換電力を越えない程度に減少されたリップル率のみを有する高周波電流を与える
ことが出来る。
発明を実施するための最良の形態
図1に示す本発明の装置の実施例においては、幹線からとり出された電流は、2
個の対称インダクタンス2aと2bにより形成されるHFフィルタを介して整流
ブリッジのバイアスされない入力に接続する端子1aと1bの間に加えられ、こ
の整流ブリッジのバイアスされた出力は第2整流ブリツジ4のバイアスされた出
力と直列に接続し、このように形成される直列回路に適当にバイアスされた電流
が自由に流れうるようになっている。このバイアスされた直列回路はコンバータ
10の入力端子9aと9bを充電し、これらの間には上記整流回路により直列に
充電されそしてコンバータ10の入力にまたがり並列に放電しうる任意の数の適
当にバイアスされたコンデンサを含むバッファ回路が接続する。この例では使用
されるコンデンサの数は5個であり、5a、5b。
5c、5d、5eで示しである。これらコンデンサは適当にバイアスされたダイ
オード6a、6b、6c、6dを通じて整流回路3.4により直列に充電される
。これらダイオードの夫々は上記コンデンサの内の2個を直列に接続している。
このように直列に充電されるコンデンサの夫々が端子9aと9b間で放電しうる
ように、2組の直列となった適当にバイアスされるダイオード7a。
7b、7c、7dと8a、8b、8c、8dが用いられ、これらダイオードがこ
の機能を与える。かくしてコンデンサ5aは、直列となって適当にバイアスされ
たダイオード8a、8b、8c、8dを通じて放電する。コンデンサ5bはタイ
オード7a、8a、8c、8dを通じて放電し、コンデンサ5Cは、ダイオード
7a、7b。
8c、8dを通じて放電し、コンデンサ5dはダイオード7a、7b、7c、8
dを通じて放電する。コンデンサ5aについてはダイオード7a、7b、7c、
7dを通じて放電する。
このように交流幹線電流がこれらコンデンサを直列に同期的に充電し、そしてこ
れらコンデンサはコンバータ10の入力端子間で並列に放電し、がくしてこのコ
ンバータの動作が開始する。
上記の動作により、コンバータ1oはその出力端子11aと11bの間に、適当
な振幅の信号を出し、これが整流器4のバイアスされない入力に加えられ、それ
により変換された高周波エネルギの一部が整流器4の出力で整流されそして幹線
電圧の、それ自体整流されたエンベロープに加えられる。かくして、端子11a
とllbの間からとられる高周波エネルギのレベルを適当に分けることにより、
コンバータ10の端子9a、9b間に加えれらる電圧の殆ど完全な平滑化が得ら
れ、コンバータ10がその出力端子12aと12b間に、負荷がリアクティブで
あって、誘導性、容量性あるいは更に広義に非線形であっても小さい低周波変調
率を有する高周波電流を出すことが出来る。
端子9aまたは9bと整流器3と4の共通点との間に接続するコンデンサ13は
この共通点の高周波分離を行う。
この装置の重要な利点は、コンバータ1oのリップルの少い給電が可能であり、
大きい電解コンデンサを幹線から直接充電するのではなく広い入力電圧範囲およ
びコンバータlOの出力に接続するインピーダンスの広い変動範囲にわたり完全
に正弦波となった電流をそこからとり出すのみであるということである。更に、
この装置は特表平4−505395 (3)
コンデンサ5a、5b、5c、5d、5eにより形成されるバッファ回路が端子
9aと9bの間に生じうるすべての高周波寄生成分を排除するすぐれた手段を表
わす程度に対し有利であるという点で直流回路網と両立しうる。
事実、不連続なまたは交番する寄生信号が端子9aまたは9bにあるとすれば、
この信号はコンデンサ5aまたは5bの小さいインピーダンスを通じて、夫々ダ
イオード6aと8aまたは6dと7dにより形成されるダブラ−整流回路に加え
られ、それによりこの寄生成分がコンデンサ5bまたは5dの直流充電の増加に
変換されることになる。それ故そのような装置はコンデンサ10のスイッチで寄
生成分のすべてを排除するものであり、この排除を行わないとそれは幹線にもど
されることになる。
そのため、インダクタンス2aと2bのりアクタンスはコンデンサ5aと5bの
それと比較して大きく、高周波寄生成分が回線に再注入されないようにしている
。
図2に示す実施例は「電子的バラスト」と一般にょばれる螢光管用の電源装置の
構成に特に適したものである。
この装置の一般的な構造は上記の実施例と同じであるが、バッファ回路を形成す
るコンデンサの数が2個のコンデンサ5aと5bに限られ、高周波整流回路がコ
ンデンサ5aと5bを充電するダイオード6aがダイオード14aと14bに分
離されている点で異なる。ダイオード14aと14bはダブラ形に接続され、そ
の入力には変圧器16の1次巻線11の人力11aからの高周波が入り、この変
圧器はトランジスタ17aと17bと共にここに示すコンバータ10にのみ存在
する。ダイオード14aと14bの接続点はコンデンサ18に接続し、このコン
デンサの値は、1次巻線11と共に形成される発振回路の共振同周波数が2次巻
線12とコンデンサ19からなる発振回路の並列共振周波数に非常に近くなるよ
うに選ばれている。かくして、出力端子12aと12bの間の負荷が出力におけ
る電力ドレンの変化に対応して大きく変化するインピータンスを有し、それ故こ
れら発振回路がそれに同調する場合には、過剰なエネルギーが1次巻線11の端
子間、特にコンデンサ18の端子間にたまり、これがダイオード14aと14b
により形成される電圧ダブラを充電し、高周波エネルギが再び直流エネルギに変
換されこの直流エネルギが適当にバイアスされたダイオード7aと7bを介して
コンデンサ5aと5bに夫々回復されることになる。
この実施例において、整流された幹線電圧への加算により端子9aと9b間に生
じる整流された電圧を平滑化するための高周波エネルギーは1次巻線11の端子
11aとllb間からとり出される。このため、出力11bは、出力11bとダ
イオード4a、4bにより形成される電圧ダブラの入力との間に接続するコンデ
ンサ15が端子9aと9bの電圧の平滑化に正確に適用される幹線電圧に加えて
電圧をとり出すように1次巻線11に適当に位置ぎめされる。また高周波リアク
タンスの調整の可能なコンデンサ15の値を適当に選ぶことにより人力に再注入
される上記付加的電圧の振幅を分割することも可能である。
この回路の他の部分は前述したものと同じである。コンデンサ5a、5bは幹線
整流器3のバイアスされた出力により適当にバイアスされたダイオード4a、4
bを介して直列に充電される。整流器3はダイオード4a。
4bからなるダブラブリッジのバイアスされた出力と直列となっている。コンデ
ンサ5a、5bの端子9a。
9bにまたがる並列放電はダイオード8aと78により夫々生じる。
有効な変換されたエネルギーは変圧器16の2次側を示す端子12a、12b間
に与えられる。
この実施例ではダイオード4a、4bからなるダブラブリッジは任意の数の段を
有するポンプ整流器または1段の整流器で置き換えることが出来、それに出力1
1a。
11bに対応する巻線は1次巻線11とは無関係とすることができる。同様に、
2次巻線12は1次巻4111から分離しないように、変換器16を自己変圧形
としてもよい。
産業上の利用分野
本発明の装置は殆んどのコンバータ構造に関連して用いることが出来る。この装
置はそのようなコンバータに交流回路網から、幹線からの電流の力率を変えたり
あるいは大きな調波歪みを与えることなく、リップルの小さい整流された電流を
供給することが出来る。更に、コンバータ10により変換される平均電力の限界
内でこの装置は誘導性、容量性または更に広義にはその出力に対し非線形の、任
意の負荷を幹線からの電流の特性を大きく変えることなく接続しうる。
本発明の装置は電子的バラスト、電子的変圧器、安定化電源等の電子的コンバー
タ用の経済的且つ信頼性の高い電源を必要とするすべての場合に使用することが
できる。
明らかなようにそして前述したことにより、本発明は適用モードおよび前記の特
別の実施例に限定されるものではなく、それらのすべての変形を含むものである
。
特表平4−505395 (4)
補正書の翻訳窒櫓出書(情許法第184冬の7第1項)請求の範囲
1. (補正)出力に接続する適当な平均インピーダンス負荷の固有の特性が何
であっても、配電回信網から電圧と同相の実質的に正弦波である電流のみを電子
的コンバータ10にとり出し供給しうるようにするための装置であって、上記コ
ンバータ10の入力9aおよび9b間が少なくとも2個のコンデンサ5aと5b
を含むバッファ回路に接続し、これらのコンデンサの直列充電が、直列に接続し
そして適当にバイアスされた2個の整流手段14aおよび14bを介して整流さ
れた幹線から与えられ、上記手段14aと14bの共通点がコンデンサ18と1
次側巻線11の入力に接続し、これらコンデンサ18と1次巻線11がコンデン
サ19とそれに関連する2次巻線12により形成される発振回路に近い共振周波
数を有する発振回路を形成し、出力に加えられる負荷のインピーダンス変化が高
い効率をもって上記コンデンサ5aおよび5bによる直流電流の回路をもたらし
、上記コンデンサの充電が、上記コンバータのスタートアップ後にその出力から
とり出されて整流手段4による整流後に、整流手段3により整流され幹線電圧に
加えられる高周波エネルギーの一部により完了されるごとくなったことを特徴と
する装置。
2、 前記整流手段3および4のバイアスされた出力特表平4−505395
(5)
が直接に接続され、高周波分離コンデンサ13が上記直列回路の共通点と前記端
子9a又は9bの一方との間に接続されることを特徴とする請求項1記載の装置
。
3、 前記整流手段4は少なくとも2個の適当にバイアスされたダイオード4a
および4bを含む電圧マルチプライヤ形のものであり、そのバイアスされない入
力が出力変圧器16のタップllaに接続するコンデンサ15の1次側のタップ
11bに接続するコンデンサ15により給電されることを特徴とする請求項2記
載の装置。
国際調査報告
1mm1+=*jlA)、ll+y1mN。PCT/EP90101179国際
調査報告
PCT/E:’ 90701179
Claims (4)
- 1.出力に接続する適当な平均インピーダンス負荷の固有の特性が何であっても 、配電回信網から電圧と同相の実質的に正弦波である電流のみを電子的コンバー タ10にとり出し供給しうるようにするための装置であって、上記コンバータ1 0の入力9aおよび9b間が少なくとも2個のコンデンサ5aと5bを含むバッ ファ回路に接続し、これらコンデンサの直列充電がこれらコンデンサの直接放電 を防止する整流手段6aを介して整流された幹線から与えられ、そのような放電 が適当にバイアスされた整流手段7aと8aを通じて入力端子9aと9bにまた がり上記コンデンサの夫々について並列に行われ、上記コンデンサの充電が上記 コンバータのスタートアップ後にその出力からとり出されて整流手段4による整 流後に、整流手段3により整流された幹線電圧に加えられる高周波エネルギの一 部により完了されるごとくなったことを特徴とする装置。
- 2.前記整流手段3と4のバイアスされた出力が直列に接続され、高周波分離コ ンデンサ13が上記直列回路の共通点と前記端子9aと9bの一方の間に接続さ れることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 3.前記整流手段4は少なくとも2個の適当にバイアスされたダイオード4aと 4bを含む電圧マルチプライヤ形のものがあり、そのバイアスされない入力が出 力変圧器16のタップ11aに接続するコンデンサ15の1次側のタップ11b に接続するコンデンサ15により給電されることを特徴とする請求項2記載の装 置。
- 4.前記整流手段6aは、直列に接続しそして適当にバイアスされた2個の整流 手段14aと14bで置き換えられ、手段14aと14bの共通点がコンデンサ 18と前記1次側11の入力に接続し、これらコンデンサ18と1次巻線11が ヨンデンサ19に関連する2次側12により形成される発振回路に近い共振周波 数を有する発振回路を形成し、出力に加えられる負荷のインピーダンス変化が高 い効率をもって前記コンデンサ5aと5bによる直流電流の回復をもたらすごと くなったことを特徴とする請求項1ないし4に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/EP1990/001179 WO1991002400A1 (en) | 1989-08-04 | 1990-07-19 | Feeding device for converters, free of harmonic distortion |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04505395A true JPH04505395A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=8165500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2511713A Pending JPH04505395A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 調波歪みのないコンバータ用給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04505395A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158644A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-14 | Ikeda Denki Kk | Dc power supply circuit |
GB2159360A (en) * | 1982-02-20 | 1985-11-27 | Transtar Limited | Power supplies |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2511713A patent/JPH04505395A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158644A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-14 | Ikeda Denki Kk | Dc power supply circuit |
GB2159360A (en) * | 1982-02-20 | 1985-11-27 | Transtar Limited | Power supplies |
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