JPH04504906A - エネルギー/物質変換の方法および構造 - Google Patents

エネルギー/物質変換の方法および構造

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JPH04504906A
JPH04504906A JP2507479A JP50747990A JPH04504906A JP H04504906 A JPH04504906 A JP H04504906A JP 2507479 A JP2507479 A JP 2507479A JP 50747990 A JP50747990 A JP 50747990A JP H04504906 A JPH04504906 A JP H04504906A
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ミルズ,ランデル・エル
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ブラック ライト パワー インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な原子模型に従うエネルギー/物質変換および核融合および材料 、例えば、超伝導体の方法を包含する、それから誘導された応用に関する。
斐 19世紀の終わりに向かって、多数の物理学者は物理学の原理が発見されたと信 じた。次いで、論じられかつ受は入れた法則、今「古典物理学」、は、ニュート ン力学、ギップスの熱力学、ラグランシュおよび〕1ミルトンの弾性および流体 力学、マクスウェル−ボルツマンの分子統計学、およびマクスウェル方程式を包 含した。しかしながら、自然と支配的な法則により提供される理解との間の不一 致は黒体放射の場合において発見され、ここで古典物理学は強さが温度の関数と して無限になると予測ことが示されるが、実験的にはそれはゼロに行(。190 0年において、ブランクは、実験と一致する模型を生ずるエネルギーレベルが量 子化されるという、大変革をなす仮定をなした。原子の模型は、量子化されたエ ネルギーレベルの概念に基づいてボーアにより開発された。ボーアの模型は観測 された水素のスペクトルと一致した;しかしながら、それはヘリウムのスペクト ルでは失敗し、そして分子中の化学的結合を説明することができなかった。ボー アの模型はニュートン力学を個々別々の粒子に応用することに基づ(ために失敗 し、そしてエネルギーレベルが量子化される条件が保証されないために、その応 用が制限されると、推論した。量子化は波動で起こる:それゆえ、1923年に おいて、デ・プロギル(de  Broglie)は、電子がλ=h/pをもつ 光に類似する波の面を有することを示唆し、ここでλは波長であり、hはブラン ク定数であり、モしてpは運動量である。
1927年において、デイビッソン(Davisson)およびジャーマー(G etmar)は、金属から電子を反射させて回折作用を観測することによって、 デ・プロギルの仮説を実験的に確証した。シュレーディンガーは、さらに、電子 が波の性質をもつ場合、波の運動を支配する波動方程式が存在しなくてはならな いと、推論した。1926年において、シュレーディンガーは、シュレーデイン ガ一方程式、Hマ=Eマ、電子の運動を支配する法則であることを提案した(こ こでマは波動関数であり、波の演算子であり、モしてEは波のエネルギーである )。この方程式およびその関連する仮定は量子は、量子力学の分野のための基礎 を提供する。量子力学は、原子規模の物理学が巨視的規模のそれと非常に異なる ことを必要とする。しかしながら、それは証明されない仮定を伴うが、自然の絶 対法則であると推定される。量子力学は性質が統計学的であることが、量子力学 の中心である。この状態を知ると、位置の測定は確実性をもって予言することが できず、そして種々の可能な結果の可能性はハイゼンベルグの不確定性原理二〇 pax≧ガ において反映され、これは量子力学の支配的な考察に対して基本的 であり、そして2つのオブザーバプルの不確定性のための下限を確立する。ノ1 イゼクベルグの不確定性原理は、位置の不確定性および電子の運動量の不確定性 の積がηより太き(な(ではならないことを述べており、ここでガはブランク定 数/2πである。量子力学の支配的な理解は、波が分布される場合、電子が空間 の大きい領域にわたって分布することを提供しない。むしろ、電子の運動を記載 するために使用する確率の7<ターン(波動関数)は波のように挙動し、そして 波動方程式マ(X)を満足すると信じられる。
マックス−ボーン(Max  Born)は、マ*(X)マ(x)dxは電子が Xとx+dxとの間に位置する確率であると解釈し、ここでマ*はマ(X)の複 素共役であり、そしてこの解釈は一般に受は入れられている。しかしながら、ボ ーンの考察は既知の物理学の法則と一致しな(−1不可解な概念を生ずる。例え ば、それは分子中の負の確率密度のオーツく一ラップを生じ、核から瞬間的に無 限に移動しそして戻る確率はエネルギーの保存を無視する:半径方向の運動エネ ルギーはエネルギーの保存および角運動量を無視し、そして放射しない荷電粒子 はマクスウェル方程式を無視する。シュレーデインガーは1 (x)を電荷密度 の関数として異なって解釈したが、彼の解釈は、また、付録IIIに記載するよ うに実験と反対である放射を生成する。
ボーンおよびシュレーデインガーの解釈に関すると、電子の運動エネルギー、ス ピン、および角運動量の実現に関する問題が生じた。例えば、静止状態の波動方 程式の時間依存性は存在しない;さらに、多数の電子原子における仮説化された 電子−電子の反発作用はエネルギー保存の法則を無視する。そのうえ、スピンの 現象、ノくウリの禁制原理またはフントの規則のための合理的な基礎を提供しな い。また、結合は原子の間の電子の交換を必要とし、これはエネルギー保存およ び角運動量啼無視する。
以上の仮定および不完全または誤った模型および理論の結果として、多数の不一 致の模型は、原子の構造およびエネルギー移動の正確な理解を必要とする、有用 なまたは機能的な系および構造の開発を妨害する。
シュレーディンガ一方程式は、例えば、本発明を定数する、高い転移温度の超伝 導体または「冷たい」核融合を説明する。こうして、材料およびエネルギー/物 質変換における利点は、商業的応用が制限されるか、あるいは最適さに劣る、実 験室の発見に大きく限定される。
発明の要約 本発明による方法および構造は、マクスウェル方程式およびエネルギー保存およ び角運動量の原理と一致する原子の新規な数学的模型に従う、エネルギー/物質 変換の独特の応用を提供する。本発明によれば、融合可能な材料の軌道エネルギ ーを決定する、エネルギーの有用な発生のための方法および装置が提供される。
電子のエネルギーは、融合可能な材料に密接して配置された1または2以上の選 択的材料により提供されるエネルギーホールにより選択的に消耗される。軌道エ ネルギーおよびエネルギーホールの相対的同値性により決定される速度で、融合 を起こさせる。1つの実施態様に従い、融合可能な材料およびエネルギーホール の付近を出入りするエネルギーの外部のコントロールにより融合速度を調節して 、エネルギーの同値関係を選択的に調節する。融合可能な材料の核の生ずる融合 により生成されるエネルギーは取り囲む材料により受は取られ、この取り囲む材 料は動力、例えば、電力または水蒸気を発生する装置を生かすか、あるいは推進 させる働きをする。
本発明によるそれ以上の生成物は物質の選択的生成であり、°この物質は前述の 融合の副生物、特別の特性を有する物質、例えば、超伝導体材料を包含する。さ らに、存在する物質の原子の構造およびエネルギー(よ、本発明に従い、例えば 、前述のエネルギーの消耗また↓ま選択的吸収、例えば、本発明により記載した 共鳴光子吸収による電子軌道の選択的減少または増加により、選択的に調節可能 である。時間および球の調和の角度の電荷密度関数およびそれらのエネルギーお よび角運動量(−1、遷移前後の電子を記載し、エネルギー保存および角運動量 の法則と一致する。
新規な原子模型の電荷密度の波の半径方向の成分は、三次元の空間および時間の 全体の電荷密度関数を放射させな(X0ゼロ放射の条件&よ、付録Iおよび付録 IIに記載するように、光速で移動する波と同期である空間時間変換のフーリエ 成分の不存在である。
電荷密度関数を非放射とさせる半径関数の境界条件および各前記ファクターの慣 性モーメントが量子数の関数であると0う結果6よ、当然、電子の波に似た性質 を生ずる。波長は、空間一時間番こおける電子およびそのエネルギーを記載しそ して以後ミルスエネルギーと呼ぶエネルギーを有するミルス軌道と呼ぶ、すべて のこれらの関数のための、デ・プロギルの波長、λ=h/p、と同一である。本 発明の基礎を先行竺術と凶刃すするために、本発明の新規な原子模型の力学は以 後ミルスカ学と呼ぶ。
新規な原子模型の電子軌道、ミルス軌道と呼ぶ、(嘘、球対称の電荷密度関数で あり、半径のデルタ関数、2つの飛球調和関数、および時間調和関数の積である 。各軌道は一定のミルス軌道とミルレス軌道の電荷密度の変調関数の合計であり 、前記ミルス軌道は量子化角速度で回転し、そして前記ミルス軌道の電荷密度の 変調関数はまた、量子化角速度で回転して、球表面上で電荷密度の移動する波を 生ずる。前者の時間調和運動は、電子についての1つのボーア磁子の磁気スピン の現象を生ずる。後者の時間調和移動は、当然、軌道の角運動量を生ずる。独立 の時間調和の運動の相互作用は、スピン−軌道のカップリングを生じ、そして予 測されるスピン、軌道の角運動量、および関連するエネルギー1ま実験と正確に 一致する。
電子のエネルギーは、電場および磁場の中に貯蔵される。それらの実験的に決定 されたイオン化エネルギーをもつ並置した匡つかの1または2電子の原子の軌道 エネルギーを、表Iおよび表INこ示す。
より高いエネルギーのミルス軌道への遷移をもつ電子番こよる光子の吸収が自然 に生じ、ここで光子の定常の移動する波がミルレス軌道の内側番こ形成される。
この光子波は球座標においてラプラース方程式の解である:こうして、それは球 の調和である。光子波は両者の方向番二同時各二回転するか、あるいはミルス軌 道のスピンまたは角運動量の反対方向番二回転して、光子が有する1量子だけス ピンまたは角運動量を変イヒさせ、こうして、遷移について選択の規則ΔM;Δ S=0、±1が角運動量の保存から自然に生ずる。
基底状態におけるミルス軌這の電場は軌道の内側でゼロであり、そして軌道のも との外側において点電荷の場である;こうして、電子−電子の反発作用は多電子 原子において自然に排除される。
原子における軌道半径は、クーロン力および磁力の合計(二等しく為求心力を設 定することによって引き続いて計算される。こうして、クーロンの吸引力が電子 を核につぶさせない場合、分離されたミルレス軌道が安定である結果が自然に生 ずる。すべての原子およびイオン番二つも1て、各軌道に作用する中央のクーロ ン力存在し、このクーロン力(ま正味の変イヒ各こ比例する(その変化は他の電 子により相殺されな(葛変化である)。正の中央の磁気スピンの対を形成する力 は、2つの不対電子の間に存在し、反対のスピンをもつ同一般で対を形成する。
こうして、パウリの禁制原理が自然に生ずる。反磁性の反発作用の中心力は、内 側の殻の対となった電子と外側の殻の不対電子との間に存在する。4つの物体の 問題は生じない。なぜなら、外側電子により影響を受ける内側殻の電子の求心力 の変化は、外側殻からである。外側殻の電子の磁場により提供されるローレンツ 力により正確にバランスされる:こうして、任意の原子の任意の電子のミルス軌 道の正確な半径および正確なエネルギーを計算することができる。例示する実施 例は、表1および表2に示されている。  ・ミルス軌道の電場は殻の内側でゼ ロであり、そしてこの特徴は自然に化学結合を生ずる。2つの原子のミルス軌道 のオーバーラツプは参加する原子の電磁場の中に貯蔵される合計のエネルギーを 減少するので、原子の間の結合が起こる。H2分子の結合の距離は、本発明およ び示した付録Vに従い、0.748オングストロームの実験的に確証された値で あると決定される。
ミルス軌道は球であり、そして半径は電磁エネルギーの吸収とともに増加する。
電子がイオン化されるとき、ミルス軌道の半径は無限になり、そして電子はデ・ プロギルの波長をもつ平面波である。電子の平面波の性質は、前の二重スリット の実験の結果と一致する。さらに、ゼロの光子の事象として相を180°外れた 2つのこのような平面波のカップリングがクーパ一対を形成し、そして本発明で ある高い転移温度の超伝導体を提供する模型の基礎を提供する。これらの材料は 、加えた電場または磁場によりイオン化することができる電子をもつ原子を含侍 する、1または2つの次元の格子からなる。そのうえ、格子は低い対称性をもっ ので、対称なフォノンの存在は本当らしくない。前記フォノンおよびクーパ一対 の相互作用は対を破壊させる。代表的な二次元の単位格子は、であり、ここでM は金属であり、そしてASB、C,およびDは異なる原子であるか、あるいは同 一の1または2以上の原子の異なる酸化状態である。
ミルス軌道はエネルギーホールを共鳴的に吸収することができ、そして、結局、 半径は減少する。半径が十分に減少すると、電子はプロトンを消滅してニュート ロンを形成する。こうして、K捕獲はこの現象から自然に生ずる。
さらに、中性原子の最も外側のミルス軌道の外側で、こうして、原子の半径が共 鳴的に減少するとき、核のクーロンの反発力が起こる前に、原子はより密接に近 付くことができる。そして、十分に減少すると、原子の核、例えば、シュウチリ ウム分子中のシュウチリウム原子は、十分に近付いて、融合を比較的低い温度に おいて起こすことができる。本発明による低温の融合を提供するこの方法は、以 後、クーロン消滅融合(Coulombic  Annihilation   Fusion)(CAF)と呼ぶ。シュウチリウムについて、CAFは、シュウ チリウム原子のミルス軌道の共鳴半径減少を引き起こすために、27eVよりわ ずかに大きいエネルギーホール源(n/2 27.21eV:n=2.3.41 18.)を必要とする。このようなエネルギーホール系の例示はPdl+および Li+であり、これは、酸化状態が1だけ、それぞれ、増加および減少する反応 の各サイクルの間に、1量子のエネルギーを触媒的に除去し、そして逆レドック ス反応により再生される。また、本発明はさらに多数のこのようなエネルギーホ ール系を提供する。
図面の簡単な説明 本発明を、次の例示のみを目的とする図を有する図面に関して説明する、ここで : 第1図は、新規な原子模型のミルス軌道の絵で表した例示である;第2図は、非 イオン化状態のミルス軌道の電子の磁場の線の絵で表した例示である: 第3図は、2つの近付く水素原子の線の絵で表した例示である:第4図は、それ らのミルス軌道が空間的にオーバーラツプするときの、2つの水素分子の絵で表 した例示である;第5図は、2つの水素原子のミルス軌道が浸透するとき、電場 のベクトルの絵で表した例示である:そして 第6図は、本発明の1つの実施態様に従う融合リアクターのブロック線図である 。
光より低い速度についての質量−エネルギー、直線および角度の運動量、マクス ウェル方程式およびニュートン力学は、自然の絶対法則である。こうして、他の 物体に作用していないか、あるいは作用している平衡の物体は、一定の賀量−エ ネルギー、一定の角運動量、力のバランスを有し、そして放射していない。そし て、平衡ではない物体は質量−エネルギーおよび角運動量を保存的方法で、物体 が再び平衡となるまで、交換する。分離した原子または分子はこのような物体と して適しており、そして以後ミリスカ学と呼ぶ原子および分子の新規な模型はこ れらの原理にのみ基づいて誘導され、そして電子を記載する電荷/質量密度の関 数はミルス軌道である。
ミルス軌道 三次元の空間に静止する孤立(isolated)L/た水素原子の物体を考え る。すべての力は中心であり、そして座標系は球である。質量−エネルギーおよ び角運動量は一定であり、これは原子電子の運動方程式が時間調和であることを 必要とする。角運動量の保存は、さらに、電子空間一時間角度質量密度関数が次 のような一般の形で与えられた波動方程式の解でなくてはならないことを必要と する:球の調和はこの方程式の一般解である。外部の力またはエネルギーの交換 の不存在下の運動量およびエネルギーの保存は、角関数が分離可能でなくてはな らないことを決定する。
電子は1.6X10−11Cの電荷を有し、そして球および時間調和である角度 空間一時間質量密度関数を有する。電荷は保存され、そして重ね合わせに従う: こうして、電子の質量密度関数はその密度関数に等しく、その分離可能な半径関 数の形に依存して、電荷の時間調和角度の加速のために、放射するであろう。電 荷を動かすことによる放射のための条件は、付録Iにおいてマクスウェル方程式 から誘導される。放射するために、電荷密度関数の空間一時間フーリエ変換は、 光速で移動する波と同期である成分をもたなくてはならない。こうして、2つの 球調和関数、時間調和関数、および半径関数の積は、光速で移動する波と同期で ある空間一時間フーリエ変換をもたない。この境界の値の問題の解は、次のよう に記載される半径関数である:f(r)=δ(r  re) 前記4つの関数の積の境界条件は、付録IIに記載されている。ω=ω。の角振 動数について、2つの2rr=nλであると意、空間一時間フーリエ変換はゼロ である。この関数は、境界条件2zr=nλでは、ミルス軌道である。
境界条件は電子が波長λを有することを必要とする。電子の波長はデ・プロギル の波長、 角度および時間の調和関数の正確な形は、ここで、球座標における波動方程式か ら解くことができる。角度および時間の調和関数のための波動方程式の形は、次 の通りである: 回転する物体のエネルギー、Elは次のように記載される:E=1/2  li #”、ここで1は物体の慣性モーメントであり、モしてωはその角速度である。
角速度ωは次のように振動数りに関係する:ω=2tv そして、波長、λ、は振動数□および速度Vにより次のようにを表すことができ る: 0λ=V これらの関係式を波動方程式の中に代入すると、次の結果が得られる時間調和関 数K (t)=、iω。は、分離可能であり、そして消去して次方程式6−46 にsin”θを掛け、そしてとする。部分的微分方程式 が得られる。この部分的微分方程式を解くために、変数分離の方法を使用し、そ して Y(0,φ) =g (#) h (φ)      (6−49)とする。方 程式6−49を方程式6−48の中に代入し、次いでθ(θ)Φ(φ)で割ると 、 が得られる。θおよびφは独立の変数であるので、かつ ここでm!は定数である、でな(ではならない。方程式6−51および6−52 を方程式6−50に加えることに注意する。
方程式6−52は解くのが比較的容易であり、そしてその解は11(*) m  Ameim41and h(◆) = A−m6−im中      (6−5 3)である。h(φ)が連続的であるという要件は、h($ + 2g) −h (◆)        (6−54)である。方程式6−53を方程式6−54 の中に代入することによって、Am@1rrt(Φ+2に)、ArrleIm◆         (6−55)かつ ン、Tle−1m(中+2π)、んm@−jm◆      (6−56)が得 られる。方程式6−55および6−56は一緒にe±12gm l@ 1              (6−57)を意味する。サインおよびコサインにより、 方程式6−57はcos(2gm) = i Sin (2gm) m iであ り、これは、m=±1、±219..についてcos2rm=lかつs in2 rm=oであるので、m;±1、±2188.であることを意味する。こうして 、方程式6−53は1つの方程式として書(ことができる tlm(φ) −Am611T1φm 、 O,tl、 =2.、、、        (6−58)h、(φ)を規格化することを必要とすることによって、A 、を見いださすことができる。規格化条件は、 が得られる。従って、方程式6−58の規格化態様は次のとおりである。
1    。
hm(+) −(2,)1/2 ”mφm −a O,=1. t2.−、、        (6−59)こうして、方程式6−51に対する解はベキ級数法に より得られる。方程式6−51に対する解についてのすべての詳細を表さないが 、方程式6−51を解くとき、方程式6−47中のβは条件に従なわなくてはな らないことが自然に理解される。βの定義を使用して、方程式6−60は に等しい。1組の別々のエネルギーレベルが得られる。ミルス軌這の電荷密度関 数は、方程式6−46に対する解により与えられる。われわれは変数の分離を仮 定し、モしてY(θ、φ)=g(θ)h(φ)(方程式6−49)を書いた。h (φ)(方程式6−52)について生ずる微分方程式は解くのが比較的容易であ り、そしてわれわれはその解が(方程式6−59)であることを示した。g(θ )、(方程式6−51)についての微分方程式は解くのが容易ではない。方程式 6−51においてx=cosθおよびg(θ) =P (x)とすることは便利 である。0≦θ≦πであるため、Xの範囲は一1≦X≦+1である。変数の変化 の下で、x=cosθ、方程式6−51は となる。方程式6−69において、われわれはβ=1 (1+1)’(参照、方 程式6−60)であるという事実を使用した。P (x)について方程式6−6 9は、ラプラース方程式と呼び、そして古典物理学においてよく知られている方 程式である。球座機で公式化するということは、種々の問題を生ずる。解のベキ 級数法を方程式6−69に適用するとき、級数を切頭して、解がX=±1におい て有限となるようにしなくてはならない。方程式6−60を生ずるのはこの切頭 である。m=Qであるとき、方程式6−69に対する解はルジャンドルの多項式 と呼び、そしてP。
(X)により表す。ルジャンドルの多項式はある数の物理学的問題を生ずる。第 1のわずかのルジャンドルの多項式は表6−1に記載されている。
表6−1 第1のわずかのルジャンドルの多項式、これらはm=oである方程式6−69に 対する解である。ルジャンドルの多項式を指示する下つきは方程式6−69にお いてlの値である。
表6−1から、1が偶数である場合、P+ (x)は偶数関数であり、モしてl が奇数である場合、奇数関数であることに注意する。P+ (X)の前のファク ターはP、(1)=1であるように選択する。さらに、われわれはそれを証明し ないが、一般に、表6−1においてP+ (X)は直交座標であるか、あるいは であることを示すことができる。ここでXについての限界は、X=CO8θであ るので、球座機におけるθ(0〜π)についての自然の物理学的限界に相当する ことを心に留める。ルジャンドルの多項式は一般の関係により規格化し、これを われわれは単に:と表す。方程式6−71はP、(x)の規格化定数が[(21 +1)/2] 1/!であることを示す。
ルジャンドルの多項式はm=oである場合にのみ生ずるが、m≠0の場合、結合 ルジャンドル関数とよぶ、についての解が通常のルジャンドル関数により定義さ れるので、ルジャンドルの多項式を普通に最初に研究する。結合ルジャンドルの 多項式をPj”(x)により表すと、それらの定義する関係式は P+”(x) ヨ(1−X2)1mI’2a、’m Pl(x)      ( 6−72)である。定義する微分方程式、方程式6−69はm=にのみ依存する ので、ここでmの大きさのみが関係することに注意する。最初のわずかの結合ル ジャンドル関数は表6−2に記載する。
結合ルジャンドルの多項式の性質のい(つかを論する前に、物理学的に重要な変 数であるのはθでありモしてXではないことを確実に認識する。表6−2は、ま た、COSθおよびsinθにより結合ルジャンドルの多項式を列挙する。表6 −2におけるファクター(1−x2) I/!は、結合ルジャンドル関数が変数 θで表されるとき、sinθとなることに注意する。x=cosθであるので、 方程式6−70および6−71はである。球座機において異なる体積の要素はd τ=r”s i nθdrdθdφであるので、方程式6−73においてファク ターsinθdθは球座機においてdτの「θ部分」であることが理解される。
P2(x) s 1/2(3x2−1) = 1/2(3cos213−1)P 2(x) −3xp M 3 cosθsinθP2(X) −3(1−x勺− 35in2 BP3(x) = 1/2(5x3−3x) −1/2(5cos 3θ−3Cog e)P3(x) −372(5x2−1)(1−x2)1/2  、3/2(5cos2θ−1)sin ep星(x) g 15x(1−x2 ) 、 15 cos 135in2θP3(x) 、 15(1−x2)3/ 21+l 155in3 e結合ルジャンドル関数は、関係式 を満足する。方程式6−74を使用して、結合ルジャンドル関数の規格化定数は であることを示すことができる。ここでもとの問題に戻ると、方程式6−64、 ミルス軌道の関数はPlml(C口Sθ)hm(φ)である。方程式6−59お よび6−75を参照することによって、関数はq6−46に対する解であること が理解される。Yl(θ・φ) は正規直交の組 dθdφに関して正規直交ではない。sinθdθdφは簡単な物理学的解釈を 有する。球座標における微分体積の要素は、rが定数である場合、r”5inl ldrdθdφであり、半径デルタ関数の場合におけるように、そして便宜上1 に設定すると、球座標の体積要素は表面要素、dA=sinθdθdφ、となる 。この表面要素をθおよびφにわたって積分する場合、4π、単位半径の球の表 面積が得られる。こうして、sinθdθdφは単位半径の球の表面上の面積要 素である。方程式6−77に従い、Y7(e、I)  は球表面にわたって正規 直交であり、そして球の調和と呼ぶ。第1のわずかの球の調和を表6−3に記載 する。
+21−r  l  m−ITπ、4%  1−fl 12−。
表6−3 第1のわずかの球の調和 ミルス軌道の角関数は球の調和であり、そして角運動エネルギーは、として記載 される。
角運動エネルギーEkは角運動量、Llに、次の関係式により関係づうンク市数 /2πであ石−これらの関数の角運動量は、それを変数S1こりして、L−nN l(1+ 1)  l m u、 l、 c+ −ミルス軌道は角関数、半径関 数および時間関数の積であり、これは次のように記載される: M(r、 e、 $、 t) −Y(e、 $)δ(r −rO) e’ω01 Y(θ、φ)はl≠0についてe1mφの関数である。積eimφeiωot− 6+(mφ+ωat)は角振動数ω。をもつ移動する波である。
角振動数は次のようにして角運動量から誘導することができる:  −表6−3 の球の調和に加えて、 は、また、方程式6−46に対する解である。これらの関数の1つのミルス軌道 は時間調和の回転する電荷密度関数であり、そしてこのミルス軌這は、次のよう に記載される、1つのボーアのマグネトロン、β、磁気モーメントを有する: ここでeは電荷であり、そしてμは電子の質量であり、そして  はプ電子のス ピン角運動量、に帰属することによって前者の解のそれと区別され、このスピン 角運動量は次のように記載される:5−nJ荘 そして、角運動量、Llは軌道の角運動量として定義される。。
方程式6−46に対する独立の解の合計は解であり、そして同一の条件は非放射 のための境界条件に適用される。こうして、電子のミルス軌道は次の関数の合計 として記載される:ここで らかであり、ここで電荷/質量は YITlにより与えられる質量/電荷密の質 量である。(いくつかの代表的なミルス軌道のダイヤグラムを第1図に記載する 。)2つの成分は、同一または異なる方向に回転する独立の時間の調和である。
2つの独立の相互作用はスピン−軌道のカップリングを生ずる。
軌道角運動量およびスピン角運動量の慣性モーメントは、それぞれ、次のように 記載されることを実証することができるニー。gular−μr稲酊コT ここでμは電子の質量であり、モしてrはミルス軌道の半径である。この結果を 角振動数の関係式の中に代入すると、が得られる。直線速度は次の方程式により 角速度から得られる:こうして、スピンおよび重炭酸カリウムのミルス軌道の直 線速度は、次のように記載される二 この速度を証明することは非放射についての境界条件と一致し、波長はこの抵抗 および境界条件、2yrr=nλ;n=L2.31. 、 、 カラ、次のよう にして誘導される: ミルス軌道の位置およびエネルギー 各ミルス軌道の半径は、求心力が他の中心力と等しいことを示すことによって計 算することができる。力は次の通りである:1)負に帯電したミルス軌道につい ての正に帯電した核のクーロンの吸引カニ 2)2つの不対電子の間の引力磁気スピン対形成力、これは2つの不対電子をベ クトル的に反対のスピンをもつ同一半径において力のバランス状態させる: 3)2つの対となった電子および1つの不対電子の間の反発作用の反磁性力、こ こで前者の半径はこの力により影響を受けない。
クーロン力のみは1つの電子の原子に関係する。クーロン力およびスピン一対形 成力は2つの電子の原子に関係し、そしてクーロン力および反磁性力は3つの電 子の第3電子の半径の計算に関係し、ここで2つのスピン一対となった電子から なる内側殻の前辺て計算した半径を計算において使用する。任意の電子の軌道エ ネルギーは、そのエネルギーは電場および磁場の中に貯蔵されたエネルギーとし て、計算された半径から計算することができる。(電子の磁場および2つの電子 の磁場の中に貯蔵されたエネルギーは付録IVに記載されている。電子の磁場の 線図は第2図に記載されている。)前記力を実証する1、2および3つの電子の 原子の実施例は下に記載する。そして、さらに、リチウムの場合において、イオ ン化後の2つの残る内側殻の電子の軌道エネルギーの合計および軌道エネルギー の変化は、リチウムの実験的に決定した第1イオン化エネルギーに等しいことが 実証される。
1つの電子の原子 (静電ポテンシャルの勾配を取ることによって得られる)われわれは、これらの 力をバランスさせることによって電子殻の半径のために解くことができる。
2.4519.にするために十分なエネルギーの光子を吸収するとき、としかつ したがって とする場合のみ、可能である。ZeからZe/nへの電荷の還元は、軌道球−球 のキャビイー中で光子を捕獲することによって引き起こされる。
したがって、 軌道法の電場の中に貯蔵されるエネルギー、Ell、は、であり、ここで電場、 Elは、 ε、1゜−蒲(13,589) eV            (2)である。
方程式(1)および(2)は任意の1つの電子の原子についてギーを表1に示す 。
表1 イ<ツかの1つの電子の原子についての計算したエネルギー(非相対論的)およ び計算したイオン化エネルギー(相対論的補正なし)。
原子    エネルギー(eV)”   イオン化エネルギー(eV)H−13 ,58913,595 ■e“       −54,3554,587Li”       −122 ,28122,45Be”       −217,40217,71B4″″        −339,68340,22C”        489.14          489.98N6“       665.77          667、030”        869.58         8 71.391方程式(2)から 2つの電子の原子 (角運動量エネルギーの勾配を取ることによって得られる)2つの区別すること ができない電子をを考え、ここで各々を他の電子による1つの核電荷の消去のた めにZ−1の有効な核電荷に暴露する。
各電子は他ののための正のスピンの対形成力を有する:かつ 静電力は、 である。磁気エネルギーは、 である。(電子の磁場の中に貯蔵edエネルギーは付録fvにおいて誘導される 。) 表II い(つかの2つの原子についての計算したエネルギーおよび磁気エネルギー(相 対論的補正なし)。
Be    2 0.567  −23.96    −0.63   −24 .59    24.587Li    3 0.356  −76.41     −2.54   −78.95    75.638Be    4 0. 261  −156.08    −6.42   −162.50   15 3.893B    50.207  −262.94   −12.96    −275.90   259.368C60,171−396,98−22, 83−419,81392,077N    7 0.146  −558.2 0   −36.74   〜594.93   552.0570    g o、127  −746.59   −55.35   −801.95    739.315F    9 0.113  −962.17   −79.3 7  −1.041.54   953.8861方程式(3)から 1方程式(4)から °方程式(5)から 電場の中に貯蔵されるエネルギーは次のようにして計算する二外側殻電子のため の場は内側殻電子の角速度を変化させる;しかしながら、外側電子の磁場は、角 速度の変化のための求心力の変化を正確にバランスさせる中心のローレンツ力を 提供する。こうして、内側殻の半径は変化しない。結局、内側殻の電気エネルギ ーはイオン化のとき変化しない。しかしながら、外側場は内側殻の電子の磁気モ ーメントを変化させる。変化/電子は次のようにしてパーセルにより与えられる :ここでrlは内側殻の半径であり、モしてr2は外側殻の半径である。
3つの電子の原子 (リチウムの第1イオン化エネルギー)Li”(参照、表2)から、半径 をもつ殻中に2つの反対のスピン一対となった電子が存在する。次の電子を加え て新しい殻を形成する。これは2つのスピン一対となった電子とスピン不対電子 の間に存在する反発力の結果である。この反発磁力は、外側電子および内側殻の 2つの対となりた電子により生成される磁場を包含する反磁性の現象から生ずる 。
(次の計算は、ニドワード・バーセル(Edward  Purcelり、電気 および磁気(Electricity  and  Magnet ism)  、p、370−389により与えられる。外側殻の電子に作用する2つの対とな った内側殻電子の反磁性力は、として与えられ、ここでrはもとからの第1殻の 半径方向の距離である。
磁束は外側電子の殻の内側の一定の場により供給される磁束であり、そして により与えられる。リチウムの外側電子のための軌道半径は、次のようにして、 求心力をクーロン力および反磁性力の合計に等しくすることによって計算される : 特表平4−504906 (29) 2つの電子が存在するので、結果に2を掛ける。
= 0.0167 1を加えそして平方して、内側殻の磁気エネルギーの分数変イヒを得た。
(磁場の中に貯蔵されたエネルギーは平方した磁場の強さ番こ比例する)。
(1,0167)”=1.0338 こうして、内側殻の磁気エネルギーの変化は3.382%であり、これは次のに より与えられる: 2.543 eV (0,3382) −,0860eV(ここでリチウム3の 磁気エネルギーは表IHこ記載されてl、Nる。)ε10゜1zatio。−, 0860eV + 5.318 eV −5,4038eV相対論的補正しない で計算したイオン化エネルギー115.40eVである。
実験のイオン化エネルギーは5.392eVである。
スピン核相互作用のためにエネルギー 核の磁気量子数が0より大きい場合、核は磁気モーメントを有し、そして電子の 磁場は核モーメントと相互作用することができる。この相互作用は、常磁性共鳴 分光学およびメスノくウア分光学墨こよる構造決定のために重要なパラメーター である。相互作用のエネルギーζよ、次のよう番こ記載される: E=μ、・B1ここで1は核モーメントであり、そしてBは磁束である。
電子の場合において、第2図から理解できるように、核における電子の束は均一 であり、そして付録IVにおいて次のように記載される:J6en B = 、、36r cos e −、σsin e)光子の磁気モーメントは 次のように記載される:ここで、m、はプロトンの質量である。
核モーメントが電子の場と整列しているとき、θ=0そしてエネルギーは次のよ うに記載される: これらのエネルギーは小さい。水素についてのスピン−核相互作用のエネルギー は1.98*10−’eVである。
化学結合の性質 分子の結合の推進力は、それらの融点のオーバーラツプの結果として、参加する 原子の電場の中に貯蔵されたエネルギーの減少である。(磁気的に貯蔵されたエ ネルギーは、電気的に貯蔵されたエネルギーにより包含されるが、電気的に貯蔵 されたエネルギーにより支配される。)第3図に示すように核間の軸に沿って互 いに地下ずく、2つの孤立した水素原子を考える。各原子の電場はaSS電子の ミルス軌道の半径、より大きい半径距離についてゼロである。一方の原子からの ミルス軌道が他方の空間を浸透するとき、電場の成分をベクトル的に合計する。
核間軸に対して平行な成分は相殺し、そして垂直の成分を正で合計する。
後者の成分はオーバーラツプの領域においてミルス軌這の角ベクトル上への正の 接線のプロジエツクションを有する。
原子の電場の中に貯蔵されるエネルギーは、核間距離が減少するとき、減少する ;しかしながら、それは最小に到達し、次いで核間距離の関数として急速に増加 する。軌道は古典的ポテンシャルをよ(生成し、そして核間距離は付録Vにおい て幾何学的計算で(l tb3 fi 、7413A として与えられ、これは 正確な実験的値である。こうして、分子の結合は、エネルギーを最小にする原子 の電場の相互作用から生ずることが実証される。
付録Vの水素分子の場合で出発し、ミルス軌道の1つの合計の電荷の減少を考え る。核間距離は電荷が減少するとき増加する。電荷なしの限界において、核間距 離は2aoである。これは次の議論から明らかであり、無限小の量の電荷をゼロ 電荷のミルス軌道に添加すると、合計のエネルギーの無限小の低下のために、無 限小のオーバーラツプを生成する。こうして、無限小の添加前の核間距離は2a oであり、これはH!+分子について正確な実験的測定距離である。
さらに、2原子の分子は次のように記載される量子化されたエネルギーレベルを もつ調和の振動子により概算できることを示すことができるεvib +w ( n + 1/2)hu6      n s+ 0.1.2.、、。
二重でμは原子の減少した買置であり、モしてkは結合強度に比例するばね定数 である;したがって、kは核間距離が変化するとき結合エネルギーの関数の勾配 に比例する。
示すことができる EroI−hcB(J + 1)    J m 0.1.2.、、。
選択の規則 ミルス軌這により記載される電子はエネルギーを吸収しそして励起した状態を達 成し、そしてそれらはエネルギーを失うか、あるいは放射し、そしてより低いエ ネルギー状態を達成することができる。電磁放射の場合において、エネルギーの 流れはポインティングの理論により支配される ここでパラメーターは次の通りである:Sは動力である;第1項は貯蔵された磁 気エネルギーの変化速度であり、第2項は貯蔵された電気エネルギーの変化速度 であり、そして第3項は消散した動力である。電磁放射のために、基底状態は最 低のエネルギー状態である。基底状態は求心力およびクーロン力のバランスによ り与えられる。水素原子について、表2において半径およびエネルギーが、それ ぞれ、aOおよび13.6eVとして記載されている。ミルス軌道のための境界 条件はミルス軌道の節においてn=1について2πr=nλとして記載した。
こうして、水素原子による光子の吸収または放射は、aOの整数の倍数で半径を 皺化させる。光子のエネルギーは初期および最終の軌道のエネルギーの差であり 、ここで軌道のエネルギーの方程式は1つの電子の原子の節に記載されている。
電子による光子の吸収は、ミルス軌道の内側の光子の電場および磁場の定常波を つくる。これらの場は、球の調和の方程式である三次元のラプラース方程式に対 する解である。光子の場は定常波として存在し、ここでミルス軌道の表面電流は 前記波により発生し、そしてその存在のための境界条件である。すべてのミルス 軌道の角運動量およびスピン角運動量は、それぞれ、εl=t’l■「;万 かつ εy、 45丁 により与えられる。
角運動量は1つのベクトルである;こうして、角運動量は光子吸収または放射の 事象、遷移の間にゼロまたは±1だけ変化することができる。
角運動量を観測しなくてはならない;したがって、角運動量の量子は光子により 提供され、この光子はミルス軌道に付与されたものとして角運動量の正確に反対 の量子を有する。光子の定常波は移動する定常波であり、ここでミルス軌道表面 の電流は、波により誘発され、移動する波の角度の方向に対して反対の方向にミ ルス軌道に1量子の角運動量を提供する。さらに、波が移動しない場合、角運動 量は、また、保存される。
この場合において、光子の波は同一の角速度をもつ反対方向の2つの移動する波 の重ね合わせとして考えることができ、そして平面の偏光に類似する。こうして 、6m、Δs=0、±1の光子誘発遷移のためしく6mは角運動量の変化であり 、モして△Sはスピン角運動量の変化である)ここでゼロの変化は移動しない場 合でありそして1の変化は移動する波の場合である。これは実験と完全に一致し 、これはこれらの規則が正しいことを実証し、ここで光子は1またはゼロの角運 動量を有する。首尾一貫して、遷移は発生時間を有しそして、結局、電気力学の 場合におけるように、線の幅を有する。
定常光子はミルス軌道において非ゼロの電場を有し、このミルス軌道は半径成分 を有し、この半径成分はその接線の電場により提供される誘発された表面電流と 結合し、求心力および中心のクーロン力をaoの整数の倍数でバランスさせる。
こうして、定常波は(。ピ「により与えられる有効電荷を有し、これは核のクー ロン引力を減少する。光子はクーロン引力を減少することができるだけであるの で、光子の場を含有しない基底状態は光子の遷移について可能な最小半径である 。クーロン消滅融合の節において、エネルギーホールの共鳴吸収はaSの量子化 分数だけ半径を収縮することができることが示されるであろう。
外部の場の作用 外部の磁場はそれらののための原子の磁気モーメント(ボーアのマグネトロン) を不対電子と整列させるか、あるいは外部の磁場は不対電子をもたない物質中で 反磁性現象を生ずる。いずれの現象は非放射のための境界条件を生ずる。
外部の電場は、ミルス軌道の電荷密度の再分布、電荷密度関数に原子または分子 中で双極子モーメントをつくらせる。この現象は分極である。
軌道の条件2πr=nλは無視されないので、放射は起こらない。
電子は磁場または電場から光子を吸収してイオン化するようになる。
これは導体または超伝導体において容易に起こる。電子のミルス軌道は球対称で ある。光子が吸収されるとき、半径は半径r1〜nr、をもつ基底状態から拡張 し、ここでn==1.2.3110.。nは無限になるとき、半径rは無限にな り、そしてミルス軌道は平面波となる。ミルス軌道のための境界条件2πr=n λがなお適用される:したがって、λ−d  イオン化された電子の平面波の性 質は二重スリットにより確証され、 これにより生ずる妨害のパターンは両者のスリットを通して同時に移動しそして 波長 λ−一 を有する電子と一致することが実証される。
金属は電子をミルス軌道として有し、これらのミルス軌道は加えた磁場または電 場から光子の形態でエネルギーを個々に吸収してイオン化して、フォノンにより 散乱される個々の平面波を生成する。電場または磁気エネルギーを吸収してイオ ン化しそして物質を通して平面波として伝播することができる、多数の電子が存 在する。超伝導体の場合において、2つの電子を同時にイオン化し、そしてゼロ フォノン事象として1800相を外れて対になってクーパ一対を形成し、クーパ 一対は伝播するとき散乱される確率が低い。超伝導体を超伝導体の節において詳 細に説明する。
超伝導体 電子のミルス軌道を球の殻である。殻を吸収の光子を消滅させて、光子をミルス 軌道の内側で定常波として捕獲する。光子の波の場、の中に構造されたエネルギ ーが増加するとき、ミルス軌道の半径は増加する。ミルス軌道は球であるので、 半径が無限になるとき、軌道はクーロン力の平面波に近付(。こうして、電子は イオン化するとき、平面光子波を運ぶ平面波となる。2つの電子は同時にイオン 化して、2つの移動する波をつくる。それらはスピンおよび角運動量により最初 に反対に対を形成する場合、それらの付随する光子波をもつ2つの電子は破壊的 に増加することができる。(それらが同時にイオン化されるとき、平面波として 、180°相を外れる)。この事象はフォノンの励起で起こる(格子の振動)。
それはゼロのフォノンの事象でなくてはならない。なぜなら、フォノンは平面波 の相対的平面を変化し、そしてエネルギーをフォノン場と交換するからである。
これらの対となった軌道の平面波は、180°相を外れており、超伝導体中で超 電流を運び、モしてクーパ一対として知られている。それらは超伝導体中のデフ エイジング(dephasing)および破壊のための低いフォノンの相互作用 の断面を有する。対の破壊は反対称フォノンの対による同時の吸収を必要とする 。これは境界条件である。なぜなら、クーパ一対の発生はゼロフォノンの事象で あったからである:こうして、反対称フォノンを同時に吸収してクーパ一対を破 壊して、全体の系−クーパ一対+フォノンの角運動量および直線運動量を保存し なくてはならない(格子の歪み)。
こうして、高い転移温度をもつ超伝導体は次の性質をもつ物質であることが明ら かである: 1)電場または磁場からエネルギーを容易に吸収して、クーパ一対の形成に参加 することができるような方法でイオン化することができる電子をもつ原子の大き いポピユレーション(populat 1on)2)高い温度のフォノンの低い ポピユレーシヨン3)高い温度でクーパ一対を破壊するために十分なエネルギー のフォノンの低いポピユレーション 4)クーパ一対を破壊するために十分なエネルギーの反対対称のフォノンの低い ポピユレーションまたは低い確率。
遷移元素を含有する物質は条件1を満足する。強い結合エネルギーをもつ二次元 の格子の1つを含有する物質は条件2および3を満足する。
セラミックは条件2を満足する物質である。単位ウェル(well)中に混合原 子価またはすべての原子をもつ1または2次元の格子を含有する物質は条件4を 満足する。理想的な単位格子はであり、ここでMは遷移金属であり、そしてAS B、C,およびDは異なる原子であるか、あるいは同一であるか、あるいは異な る原子の酸化状態である。ペロブスカイトの超伝導体、例えば、(Ba、Sr、 Y)XLat−、CuO4は前記パラメーターのすべてを含有する物質の例であ る。
クーロン消滅融合 選択規則の節において、共鳴光子吸収はミルス軌道の半径をはじめて増加するこ とができることを実証した。共鳴光子吸収のために、基底状態は可能な最小の半 径を有する。水素原子について、基底状態のミルス軌道の半径は表1においてa oとして記載されている。この軌道は光子の波を含有せず、そして電子の外側の 求心力および内側のクーロン力は正確にバランスする。関係式は次の通りである :この関係式から明らかなように、速度が多少減少する場合、半径は減少するで あろう。速度を減少するために、電子によるエネルギーホールの吸収に等しいエ ネルギーを除去しなくてはならない。エネルギーを除去するとき、ミルス軌道は 他の許容された状態に減少し、ここで境界条件、2πr=nλ、および力のバラ ンスは満足される。
こうして、付録VIに記載するように、ミルス軌道の半径の同時の収縮を伴うエ ネルギーホールの吸収は量子数をもつ共鳴プロセスであることを実証することが できる。水素原子について付録Vlに記載された共鳴「収縮」エネルギーはn/ 2 27.21eVであり、ここでn=2、量子整数であり、そしてn2は半径 収縮遷移の最終の軌道の量子積分である。
シュウチリウム原子中の電子は、境界条件2πr=nλを満足しそして光速で移 動する波と同期である空間一時間フーリエ成分をもたないするミルス軌道により 記載される;こうして、それらは放射しない。シュウチリウム原子のミルス軌道 の電場は、軌道の半径より大きい半径距離についての起源における点電荷の電場 である。これらの距離について、ミルス軌道の場は、また、起源における点電荷 の場である光子の場を正確に消去する。ミルス軌道の電場は軌道の内側において ゼロである:こうして、シュウチリウム原子の軌道の内側の電場は光子の点電荷 の場である。化学的結合の性質の節において、化学的結合はミルス軌道の電場の この特徴のためであり、ここで核間距離がミルス軌道の半径の4倍であるとき、 参加する原子の電場の合計のエネルギーは最小となることが実証された。そして 、この特徴はミルス軌道の共鳴収縮と一緒にシュウチリウムの「冷たい融合」、 クーロン消滅融合、本発明、の基礎である。核のクーロンの反発は、強い核力が 支配しかつ融合が起こるために十分に核が近付くのを防止する。しかしながら、 シュウチリウム原子のミルス軌道の外側に、電場は存在しない;こうして、2つ のシュウチリウム原子の各々について、ミルス軌道がエネルギーホールにより共 鳴吸収により十分に減少するとき、2つのシュウチリウム原子の核間距離は引力 の強い核力が反発のクーロン力を支配する距離となり、そしてシュウチリウムの ヘリウムおよびトリチウムへの融合は931MeV/amUの解放を伴って起こ る。シュウチリウムの融合の質量変化は0.03amuである:したがって、2 8MeV/amuのエネルギーが解放される。
付録VIにおいて、シュウチリウム原子のミルス軌道の半径は、エネルギーのエ ネルギーホールがn/2 27.21eVに等しいとき、されることが実証され る。原子によるエネルギーホールの連続する共鳴収縮−吸収で、ミルス軌道は小 さい寸法に収縮し、そしてほぼ100KeVのエネルギーホールが吸収されると き、半径は十分に小さいので、シュウチリウム原子はより小さい寸法のそのミル ス軌道をもつシュウチリウムの他の原子と融合するであろう。
27.21eVのエネルギーホールを生成する触媒系は本発明の好ましい実施態 様である。このような系について、エネルギーホールのポビュレーシ3ンは、再 生されるので、使い尽くされない。
パラジウムトおよびリチウム2はこのような系である。シュウチリウム原子のミ ルス軌道の半径の量子化された減少に影響を与える触媒のサイクルは、次の通り である: 全体の反応 2Hしン] → 2H[、デ:’1) ]  ”  ((p + 1)” −p ”l x 13.6 eVここでp=1.2.3110.。
パラジウムリチウム系は3つの種を包含する。共鳴収縮の速度は種の数を2に減 少することによって増加することができる。チタン、ルビジウム、またはアルゴ ンは有効な触媒である。触媒反応は次の通りであるTi” + e−4Ti2”  + 27.491eV(8,8) そして、全体の反応は次の通りである:ここでTiトについてのイオン化エネル ギー、El。1、は27.491eVである:pは整数である 全体の反応 ’[?] −”[(P”1)ト((p+1)”−p”7x!3.6eVここでR b2についてのイオン化エネルギー、El。1、は27.28eVである 全体の反応 ここでAr+についてのイオン化エネルギー、El、いは27.629e)     Vである。 本発明は、ジュウテ1功ム原子のミルス軌道を共鳴収縮するた めのほぼ27eVのエネルギーホール源からなり、このエネルギーホール源はそ れ以上の電気化学的反応または化学的、光化学的、熱的、フリーラジカル、音響 的、または核の反応または非弾性粒子、または光子散乱反応により生成される前 記ホール源を包含する。ホールのエネルギーが27.21eVの量子またはn/ 2 27.21eV;n=2.3.4109.の量子に近付くほど、反応速度は 大きくなる。なぜなら、フォノンまたは並進または回転のモードを同時に励起し て共鳴収縮エネルギーを合致させる必要がないからである。表3は、次の文献に 記載されているイオン化エネルギーの表である:化学的構造および結合(Che mical  5tructure  Bonding)、RodgerL、D eKockおよびHarry  P、Gray、ベンジャミン・クミンゲス(B enjamim  CumCumm1n出版社、カリフォルニア州メンロパーク (1980)、その開示をここに引用によって加える。はぼ27evのイオン化 エネルギーの差をもつ電気化学的カップルは、シュウチリウムおよび/またはト リチウムの原子および分子の電子からのエネルギーの除去を触媒し、そしてシュ ウチリウムおよび/またはトリチウムの冷たい融合を触媒することができる。
はぼ27eVのエネルギーホールを発生する代表的な電気化学的カップルは表4 に記載されており、そしてカチオン、中性、またはアニオンである単一の元素お よびカチオン、アニオン、または中性である単一の分子または前記種−反応成分 の組み合わせからなる、いくつかの触媒のカップルは、また、表4に記載されて いる。n=2について、共鳴エネルギーは27.21である;n=16について 、共鳴エネルギーは217.68eVである;n=54にツイテ、共鳴エネルギ ーは734. 67eVである。
表4 シュウチリウム原子を収縮するための27eVのエネルギーホールを触媒的に生 成する代表的な電気化学的カップル 電気化学的カップルイオン化エネルギーエネルギーホールFb2”  32.9 327.538 Rb”  31.937  27.596多数の他のものが存在し、そしてイオ ン化エネルギーの上に参照した表3に記載きれている。
表4(続き) シュウチリウム原子を収縮するためのエネルギーホールを生成することができる 、いくつかの代表的な単一のイオン。原子記号の後の数(n)は原子の第n番目 のイオン化エネルギーである。それは、例えば、Ti”+27.49eV=Ti ”+e−である。
触媒のイオン  n 第n番目のイオン化エネルギーA12+ 328.45 Arl+ 227.63 Ti2+ 327.49 八s2+ 328.35 Rbl+ 227.28 Mo2+ 327.16 RuZ÷328.47 In 2+ 328.03 Te 2+ 327.96 表4(続き) 収縮するシュウチリウム原子のためのエネルギーホールを生成することができる 、いくつかの代表的な2イオンの対。イオンの後の数(n)は、原子の第n番目 のイオン化エネルギーである。それは、例えば、Pd”+32.93eV=Pd ”+e−およびL i”+e−: 5.39eV。
Nel+2 40.96 N1+ 113.60 27.36^r2+3 40 .74 N1+ 113.60 27.14Sn3+4 40.73 N1+1 13.60 27.14Pm3+4 41.10 N1+ 113.60 27 .50S■3+、4 41.40 tll+113.60 27.80Dy3+ 4 41.50 N1+ 113.60 27.90Kr3+4 52.50  Hel+ 124.59 27.91Rb3+4 52.60 Hel+ 12 4.59 28.01に4+5 82.66 He2+ 254.42 28. 24Zn4+5 82.60 He2+ 254.42 28.18Se5+6  81.70 He2+ 254.42 27.28Hel+2 54.42  Rb2+ 227.28 27.14Zr4+581.50 He2+254. 42 27.08He1+254.42 Mo3+ 327.16 27.26 Si2+333.49 Li1+1 5.39 28.10Mn2+ 333. 67 Li1+1 5.39 28.27Co2+333.5Q Li1+1  5.39 28.11Pd2+332.93 Li1+1 5.39 27.5 412+333.00 Li1+1 5.39 27.618f3+4 33. 33 Li1+ 15.3927−94Li1+ 2 75.6403+3 4 7.8927.75Li1+275.64 N3+347.45 28.19L i1+275.64 Na2+247.29 28.35Li1+275.64  34+447.30 28.34Cu5+6 103.00 Li2+275 .64 27−36Li1+275.64 8r4+447.30 28.34 8r6+7 103.0OLi2+275.64 27.36V6+7 15( 117Li3+3 122.45 27.72Li2+3 122.45 Mn 6+695.00 27.45Cu2+ 3 36.83 Be1+19.32 27.51Kr2+336.95 Be1+1 9.32 27.63Cd2+ 337.48 Be1+1 9.32 28.16Te3+437.41 Be 1+1 9.32 28.09Ce3+436.76 Be1+1 9.32  27.44に2+345.72 Be2+218.21 27.51V3+44 6.71 Be2+218.21 28.50Ge3+445.71 Be2+ 218.21 27.50Mo3+ 446.40 Be2+218.2128 .198i3+445.30 Be2+218.2127.09Be2+3 1 53.89 Ne5+5 126.21 27.68Be2+3 153.89  Kr8+8 126.00 27.89Be2+3 15:189 Mo7+ 7 126.80 27.09Be3+4 217.71 A16+ 6 19 0.4727.24Br2+336.00 81+1 8.30 27.70C e3+436.7681+18.3028.46C13+453.46 82+ 225.15 28.31Kr3+452.50 82+225.15 27. 35Rb3+ 452.6082+225.1527.45B2+337.93  P1+110.49 27.44P4+565.02 N3+337−93  27.0982+337.93 81+110.36 27.57V4+565 .23 83+337.93 27.3082+337.93 As1+1 9 .81 28.1282+337.93 Se1+1 9.75 28.188 2+ 3 37.9311+1 10.4527.4882+337.93 B a2+210.00 27.93B2+337.93 Ce2+ 210.85 27.0882+337.93 Pr2+210.55 27.3882+33 7.93 Nd2+210.73 27.2082+ 337.93 Pm2+  2 10.9027.0382+ 3 37.938g1+ 110.442 7.4982+337.93 Rn1+110.75 27.1882+337 .93 Ra2+2 10.1527.78C12+339.61 CI+11 1.26 28.352n2+33’3.72 C1+111.26 28.4 6Nb3+438.30 CI+111.26 27.04Pr3+ 4 38 .98 CI+111.2627.72Kr3+452.50 02+224. 38 28.12Rb3+ 452.60 C2+224.38 28.220 2+347.89 P2+219.73 28.16Ar4+575.02 0 3+347.89 27.13Fe4+575.00 03+347.89 2 7.11Ni4+5 75.50 C3+3 47.8927.61C2+34 7.89 Cu2+220.29 27−6002+347.89 Ga2+2 20.51 27.38C2+347.89 Y3+320.52 27.37 02+ 3 47.89 Pd2+ 2 19.4328.46C2+347. 89 Ce3+ 320.2027.69G2+347.89 Gd3+320 .63 27.26C2+347.89 Au2+ 220.5027−39G 、、2+ 347.89 TI2+2 20.4327.46Sc4+ 591 .66 044− 464.4927.1703+464.49 Cu3+33 6.8327.6603+464.49 Br3+336.0028.49C3 + 4 64.49 Kr3+3 36.9527−54C3+464.49  Cd3+337.48 27.01C3+464.49 Te4+ 437.4 1 27.08C3+464.49 Ce4+ 436.76 27.73Se 3+4 42.94 N1+114.5328.41Eu3+442.60 N 1+114.5328.07Ho3+442.50 N1+114.53 27 .97日r3+442.60 N1+114.53 28.077m3+442 .70 N1+1 j4.53 28.17Pb3+442.32 N1+11 4.53 27.795r3+457.00 N2+229.60 27.4O N2+347.45 P2+219.73 27.72Ar4+575.02  N3+347.45 27’、57Fe4+575.00 N3+347.45  27.55Ni4+575.50 N3+347.45 28.05N2+3 47.45 Cu2+220.29 27.16N2+347.45 Pd2+ 219.43 28.02N2+347.45 12+219.13 28.3 2N2+347.45 La3+319.18 28.27N2+347.45  Ce3+320.20 27.25N2+347.45 T12+220.4 3 27.02N3+477.47 Cr4+449.10 28.37N3+ 477.47 Ag4+ 450.13 27.34N3+477J7 La4 +4 49.95 27.52Ne4+5 126.21 NS+597−89  28.32Fe6+7 125.00 NS+5 97.89 27.11K r7+8 126.00 NS+5 97.89 28.11Nb6+ 7.  125.00 N5+ 5 97.8927.11N4+597.89 Te6 + 6 70.70 27.19Ne1+2 40.9601+ 1 13.6 227.34Ar2+ 340.74 01+113.62 27.123n3 +4 40.7301+1 13.8227.12Pm3+ 4・ 41.10  01’+113.62 27.488m3+ 441.4001+113.6 227.78Dy3+ 4 41.5001+1 13.6227.88F2+ 362.71 02+2 35.12 27.59Ne2+ 363.4502 +2 35.1228.3301+ 2 35.12 Mg1+ 17.652 7.4701+2 35.12 Ti1+ 16.8228.3001+ 2  35.12 V1+ 16.7428.3801+ 2 35.12 Cr1+  16.7728.3501+ 2 35.12 Mn1+ 17.4327. 6801+ 2 35.12 Fe1+ 17.8727−2501+ 2 3 5.12 Co1+ 17.8627.2601+ 2 35.12 Ni1÷  17.6427.4801+ 2 35.12 Cu1+ 177327.3 901+235.12 Ge1+ 17JO27,2201+235.122r 1+16.8428.2801+2 35.12 Tel+ 17.2827. 8401+ 2 35j2 Ru1+ 17.3727.7501+235.1 2 Rh1+ 17.4627.6601+ 2 35.12 Ag1+ 17 .5827.5401+ 2 35.128n1+ 17.3427.7701 +2 35.12 Ta1+ 17.8927.2301+2 35.12 W 1+ 17.9827.1401+ 2 35.12 Rel+ 17.882 7.2401+ 2 35.t2 Pb1+ 17.4227.7001+2  35.128i1+17.2927.8302+354.93 Ar2+ 2  27.6327.30に4+582.6603+3 54.9327.7302 + 3 54.937i3+ 3 27.4927.44Zn4÷ 5 82. 6003+ 3 54.9327.6702+ 3 54.93 Rb2+ 2  27.2827.6502+ 3 54.93 Mo3+ 3 27.162 7.7703+ 4 77.41 Cr4+ 4 49.1028.3103+  4 77−41 Ag4+ 4 50.1327.2803+ 4 77.4 1 Li4+ 4 49.9527.46Cu7+ 8 166.0006+  6 138.1227.8805+6 138.12 Kr7+ 7 111. 0027.12Si3+ 445.14 F1+1 17.4227.72に2 + 345.72 F1+1 17.4228.30Ge3+ 4 45.71  F1+1 17.4228.29Lu3+ 4 45.19F1+1 17. 4227.77Bi3+ 4 45.30 F1+1 17.4227.88F 2+3 62.71 F2+2 34.9727.74Ne2+ 3 63.4 5 F2+2 34.9728.48F1+ 2 34.97 Mg1+ 17 .6527.32F1+2 34.97 Sc1+ 16.5428.43F1 +2 34.977i1+16.8228.15F1+2 34.97 V1+ 16.7428.23F1+2 34.97 Cr1+ 16.7728.20 F1+2 34.97 Mn1+ 17.4327.54F1+2 34.97  Fe1+ 17.8727.10F1+2 34.97 Co1+ 17.8 627.11F1+2 34.97 Ni1+17.6427.34F1+2  34.97 Cu1+ 17.7327.24F1+ 2 34.97 Ge1 + 17.9027.07F1+2 34.97 Zr1+16.8428.1 3F1+2 34.97 Nb1+ 16.8828.09F1+2 34.9 7 Ne1+ 17.1027.87F1+2 34.97 Tc1+ 17. 2827.69F1+2 34.97 Ru1+ 17.3727.60F1+ 2 34.97 Rh1+ 17.4627.51F1+ 2 34.97 A g1+ 17.5827.39F1+ 2 34.97 Sn1 17.342 7.63F1+ 2 34.978f1+ 16.6028.37F1+ 2  34.97 Ta1+ 17.8927.08F1+2 34.97 Re1+  17.8827.09F1+ 2 34.97 Pb1+ 17.4227. 55F1+2 34.978il+ 17.2927.68F2+3 62.7 t F2+ 2 34.9727.74F2+3 62.7183+3 34. 8327.88Ar5+ 6 91.01 F3+3 62.7128.30C r5+ 6 90.56 F3+3 62.7127.85F2+362.71  Ni3+ 3 35.1727.54F2+362.71 Ge3+ 3 3 4.2228.499r5+ 6 90.80 F3+ 3 62.7128. 09F2+3 62.712r4+ 4 34.3428.37F2+ 3 6 2.71 Ag3+ 3 34.8327.88F4+ 5 114.24 F 4+ 4 874427.10C16+ 7 114.19 F4+ 4 87 .1427.06F3+ 4 87.14 Ar4+ 4 59.8127.3 3F3+ 4 87.142n4+ 4 59.4027.74F3+ 4 8 7.14 Br5+ 5 59.7027.44F3+ 4 87.14 Te 5+ 5 58.7528.39F4+5 114.24 F4+ 4 87. 1427.10Cr7+ 8 184.70 F8+ 6 157.1627. 54F5+6 157.16 Co7+ 7 129.0028.16F5+6  157.16 Y8+8 129.0028.16F6+ 7 185.18  F6+ 6 157.1628.02F6+ 7 185.18 Ne6+  6 157.9327.25F6+ 7 185.18 Co8+ 8 157 .0028.18Cr3+ 4 49.10 Ne1+ 1 21.5627. 54La3+ 4 49.95 Nel+ 1 21.5628.39Ne1+  2 40.96 C11+ 1 12.9728.0ONel+ 240.9 6 ScZ+2 12.8028.16Net+ 2 40.967i2+ 2  13−5827.380r4+ 5 69.30 Ne2+ 2 40.96 28.34Se4+ 568.30 NeZ+ 2 40.96 27.34N e、1+ 2 40.96 Zr2+ 2 13.1327.83Mo5+ 6  68.00 Ne2+ 2 40.9627.04Nel+ 2 4(196 Lu2+ 2 13.9027.06Pb4+ 5 68.80 Ne2+ 2  40.9627.84Ar5+ 6 91.01 Ne3+ 3 63.45 27.566c4+ 5 91.66 Ne3+ 3 63.4528.21C r5+ 6 90.56 Ne3+ 3 63.4527.11Ne2+ 3  63.45 Ni3+ 3 35.1728.28Ne2+ 3 63.458 r3+ 3 36.0027.45Sr5+ 6 90.80 Ne3+ 3  63.4527.35Ar6+ 7 124.32 Ne4+ 4 97.11 27.21Ne3+ 4 97.110r5+ 5 69.3027.81Fe 6+ 7 125.00 Ne4+ 4 97.1127.89NbS+ 7  125.00 Ne4+ 4 97.11 27.89Ne3+ 4 97.1 1 Pb5+ 5 68.8028−31NeA+ 5 126.21 Na4 + 4 98.91 27.30A14+ 5 153.71 jJe5+ 5  126−2127.5ONe4+ 5 126.21 Fe6+ 6タ9.0 027.21Ne4+ 5 126.21 Rb7+ 7 99.2027.0 1Si2+ 3 33.49 Na1+ 15.1428.35Co2+ 3  33.50 Na1+ 15.1428.36Pd2+ 3 32.93 Na 1+ 15.1427.79Na1+ 2 47.29 A12+ 2 18. 8328.46Nal+ 2 47.29 P2+ 2 19.7327.56 Ar4+ 5 75.02 Na2+ 2 47.2927.73Fe4+ 5 75.00 Na2+2 47.2927.71Ni4+ 5 75.50 N a2+ 2 47.2928.21Na1+ 2 47.29 Pd2+ 2  19.4327.86Na1+ 2 47.291n2+ 2 18.8728 .42Na1+ 2 47−2912+2 19.1328.15Na1+ 2  47.29 La3+ 3 19.1828.11Na1+ 2 47.29  Ce3+ 3 20.2027.09Na3+ 4 98.91 Na3+  3 71.6427.277i4+ 5 9?、22 Na3+ 3 71.6 427.58Fe5+ 6 99.00 Na3+ 3 71.6427.36 Rb6+ 799.20 Na3+ 3 71.64 27.56Na2+ 3  71.64 Sr3+ 3 43.6028.04NaZ+ 371.64  Sb4+ 4 44.20 27.44Na2+ 371.64 Gd4+ 4  44.00’27.64Na2+ 371.64 Yb4+ 4 43.70 27.94Na3+498.91 Na3+ 3 71’、6427.27Kr 7+8 126.00 Na4+ 4 98.91 27.09Na3+ 49 8.91 Rb5+ 5 71.00 27.91Na3+ 498.91 8 r5+5 71.60 27.31Na6+ 7 126.80 Na4+ 4 98.91 27.89Naa+498.91 TeB+ 6 70.7028 .21Si4+5 166.77 Na5+ 5 138−39 28.38N a4+5 138.39 SC6+8 111.10 27.29Cu7+8  168.00 Na5+5 138.39 27.61Na4+ 5 1’38 .39 Kr7+ 7 111.0027.39S2÷ 334.83 Mg1 + 17.6527.18Ni2+335.17 Mg1+ 17.6527− 528r2+ 336.00 Mg1+ 17.652B、35Ag2+334 .83 Mg1+ 17.6527.18″n3+ 4 43.27 Mg2+  2 15.0328.23Se3+ 4 42.94 Mg2+ 2 15. 0327.91εu3+ 44160 Mg2+ 2 15.0327.56H o3+ 442.50 Mg2+ 2 15.0327.47εr3+ 4 4 2.60 Mg2+ 2 15.0327.567m3+ 442.70 Na 2+ 2 15.0327.67Pb3+ 4 42.32 Mg2+ 2 1 5.0327.28Ni5+6 108.00 M93+ 3 80.1427 .862n5+ 6 108.00 M(J3+ 3 80.1427−86M g2+ 380.14 Kr4+ 4 52.5027.64Ne2+ 380 .14 Rb4+ 4 52.6027.54Sb5+ 6 108.00 M g3+ 3 80.1427.86Mg3+ 4 109.24 Se6+ 6  81.7027.54Mg3+ 4 109.242r5+ 5 81−50 27.74Te6+ 7 137.00 Mg4+ 4 109−2427.7 6Mg4+ 5 141.26 C17+ 7 114.1927.077i7 + 8 168.50 Mg5+ 5 141.2627.24Mg5+ 6  186.50 Sc8+ 8 158.7027゜80Ne6+ 7 224. 94 Mn8+ 8 196.4628.488i2+333.49 A11+ 1 5.99 27.51Mn2+333.67 All+1 5.99 27 .68CO2+333.50 A11+1 5.99 27.51Ge2+33 4.22 All+1 5.99 28.23Zr3+ 434.34 A11 + 15.9928.3512+333.00 A11+ 15.9927.0 18f3+4 33.33 All+ 15.9927.348g2+ 334 .20 A11+ 15.9928.2183+ 447.30 AI2+ 2  1L8328.47V3+446.71 AI2+ 2 18.8327.8 88r3+ 447.30 A12+ 2 18.8328.47Ne3+ 4 46.40 AI2+ 2 18.8327.57Sb4+ 5 56.00  AI3+ 3 28.4527.558i4+ 556.00 AI3+ 3  28.4527.55Ca7+ 8 147−24 A14+4 1t9.99 27.25AI3+ 4 119.99 Sc5+ 5 91.6628.33 Af4+ 5 153.71 KrB+ 8 126.0027.71A15+  6 190.47 Ni8+8 162.0028.47Ni2+335.1 7 Sil+18.1527.028r2+3 36.00 Si1+ 18. 1527.85Sr2+ 343.60 Si2+ 2 16.3427.25 Sb3+4 44.203i2+ 2 16.3427.86Gd3+ 444 .008i2+ 2 16.3427.66″T’b3+ 443.703i2 +2 16.3427.36に3+460.913i3+3 33.4927. 42Si2+ 3 33.49 CaI+16.1127.38Si2+ 3  33.49 GaI+16.0027.49Si2+333.498r1+15 .7027.80Si2+333.49 Y1+16−3827.11Y3+3 61.8OS+3+3 33.4928.31Na4+ 561.20 Si3 + 3 33.4927.71Si2+ 3 33.49 1n1+15.79  27.718i2+ 3 33.49 Ba1+15.2128.28S+2 + 333.49 La1+ 15.5827.92Si2+ 333.49  Ge1+ 15.4728.028i2+ 3 33.49PrI+1 5.4 2 28.07Si2+ 3 −33.49 Nd1+ 154928.00S i2+ 333.49 Pm1+15.5527.94Si2+ 3 33.4 98m1+15.6327.869i2+ 333.49 Eu1+ 15.6 727.83Si2+3 33.490dl+ 16.1427.35Si2+ 333.49 Tb1+1 5.85 27.64SiZ+3 33.490y 1+15.9327.578i2+333.49 Ho1+1 6.02 27 .47Si2:+333.49 2r1+1 6.10 27.39Si2+3 33.49 7m1+ 1 6.18 27.31Si2+333.49 Yb 1+1 6.25 27−248i2+333.49 Lu1+15.4328 .07Si2+33349 T11+1 6.11 27−389i2+333 −49 Ra1+1 5.28 28.218i2+333.49 Ac1+  1 5.20 28.298i2+333.49 Th1+1 6.10 27 .398i2+333.49 Pa1+1 5.90 27−59Si2+33 3.49 U1+1 6.05 27.44Si2+ 3 33.49 Np1 + 16.2027.29Si2+333.49 Pu1+1 6−06 27 .43Si2+ 3 33.49 Am1+15−9927.50S+2+33 3.49 0m1+ 1 6.02 27.47S+2+ 3 33.49 8 kl+1 6.23 27.26Si2+ 3 33.490f1+ 16.3 027.19Si 2 +333.49 εs1+1 6.4227.0784 +572.68 8i4+4 45.14 27.54Sc3+ 473.47  3i4+4 45.14 28.33Mn4+ 572.40 Si4+4  45.14 27.26Si:3+445.14 Ce2+ 217.06 2 8.08Si3+445.14 2n2+217−96 27.188i3+4 45.14 Ru2+ 2 16.7628.388i3+445.14 Rh 2+ 218.08 27.06Si3+445.14 Cd2+ 2 16. 91 28.238n4+572.288i4+ 4 45.1427.14S i3+445.148i2+2 16.6928.45Si4+5 166.7 7 Cu7+ 7 139.0027.77Nl)3+438.30 P1+1 10.4927.81PrS+4 38.98 P1+1 10.492L49 S3+447.30 P2+2 19.7327.57Br3+447.30  P2+2 19.7327.57P3+451.37 32+2 23.33  28−04P3+451.37 CI2+ 2 23.8127.56Co4+  579.50 P4+4 51.37 28.13P3+451.37 Kr 2+2 24.36 27.01Kr5+678.50 P4+4 51.37  27.13P3+4 51.372r3+ 3 22.9928.38P3+ 451.37 8m3+3 23.40 27.97P3+4 51.377m 3+3 23.6827.69P3+451.37 8f3+3 23.30  28.07P4+565.02 Cu3+ 3 36.83 28.19Ge4 +593.50 P5+565.02 28.48P4+565.02 Kr3 +336.95 28.07Y5+693.00 ρ5+5 65.02 27 .98P4+565.02 Cd3+ 3 37.48 27.54P4+56 5.02 Te4+ 4 37.41 27.61P4+ 565.02 Ce 4+ 4 36.76 28.27P5+6 220.43 Br8+8 19 2.80 27.63P7+8 309.41 S7+7 280.93 28 .48Nb3+438.30 81+110.36 27.94Cd2+337 .48 81+110.36 27−12TeG+4 37.4181+ 1  10.3627.05Ca2+ 350.91 82+2 23.33 27. 58Mn3+451.2082+2 23.3327.87Co3+451.3 0 S2+2 23.3327.97Nb4+ 5 50.55 S2+ 2  23.3327.22S2+334.83 Sc1+1 6.54 28.29 82+334.83 7i1+1 6.82 28.0132+334.83  V1+1 6.74 28.09S2+334.83 0r1+1 6.77  28.06S2+334.83 Mn1+1 7.43 27.4032+33 4.83 Ni1+1 7.64 27.20S2+334.83 Cu1+1  7.73 27.10S2+334.83 Y1+1 6.38 2B−45 82+334.83 Zr1+1 6.84 27.99S2+334.83  Nb1+1 6.88 27.95S2+334.83 MO1+1 7.10  27.73S2+334.83 Tc1+1 7.2827.5582+33 4.83 Ru1+1 7.3727.4682+334.83 Rh1+1  7.4627.3752+ 3 34.83 Ag1+ 17.5827.25 82+334.838n1+1 7.3427.4982+334.83 8f 1+1 6.6028.23S2+334.83 Pb1+1 7.4227. 4182+334.83 Br1+1 7.2927.54S2+334J3  日=1+1 6.4228.41Ar4+ 575.0284+4 47.30 27−72Fe4+57100 34+4 47−3027.7ONi4+57 5.50 54+4 47.3028.2083+447.30 Cu2:+2  20.2927.01S3+447.30 Pd2+219.43 27.8 783+447.30 1n2+218.8728.4383+447.301 2+2 19.1328゜17S3+447.30 La3+3 19.182 8.1293+447.30 Ce3+ 3 20.2027.10に5+6  100.00 S5+5 72.6827−3234+572.68 Sb4+ 4 44.20 28.4834+572.68 Lu4+4 45.1927 .49S4+572.68 8i4+4 45.3027.3835+688. 05 Ar4+459.81 28.2485+688.05 K4+460. 91 27.1455+688.05 8r5+5 59.70 28.35Y 6+7 116.0056+6 88.0527.95Ar2+ 340.74  C11+112.9727.77Rb2+ 340.00 C11+112. 9727.038n3+ 440.73 C11+112.9727.77Nd 3+ 440.41 C11+112.9727.44Pm3+441.10  C11+112.9728.135m3+ 441.40 C11+112.9 7 28.43Ga2+ 350.91 CI2+2 23.81 27.10 Mn3+ 451.20 CI2+2 23.8127.39Co3+ 451 .30 C12+2 23.8127.49C14+567.800I3+3  39.6128.19CI2+339.61 Ca2+ 2 11.8727. 74Ca3+ 467.10 C13+3 39.6127.49C12+33 9.61 8r1+111.8127.80C12+339.61 Y2+2  12.2427.37MO5+ 668.00 CI3+ 3 39.6128 .39CI2+ 3 39.61 XeI+1 12.1327.48C12+ 339.61 Eu2+ 2 11.2428.37CI2+ 339.61  Gd2+ 2 12.0927.52CI2+339.61 Th2+ 2 1 1.5228.09CI2+3 39.61 Dy2+ 2 11.6727. 94CI2+339.61 HO2+ 2 11.8027.81Cl 2 + 339.61 εr 2 +2 11.9327.68CI2+339.617 m2+ 2 12.0527.56CI2+339.61 Yb2+ 2 12 .1827.43Se5+681.70 C14+ 4 53.4628.24 2r4+581.50 C14+4 53.4628.04C13+453.4 6 Nb3+ 3 25.0428.42CI3+453.46 Sb3+ 3  25.3028.160I3+453.46 Cs2+2 25.1028. 36C13+453.46 Yb3+ 3 25.0328.43CI3+ 4  53.468i3+3 25.5627.90CIA+567.80 C13 +3 39.6128.19CIA+567.80 Ar3+ 3 40.74 27.06Mn5+ 695.00 C15+5 67.8027.20CI4 +567.802n3+ 3 39−7228.08C14+567.80 R b3+ 3 40.0027.80C14+ 567.80 Sn4+ 4 4 0.7327.07C14+567.80 Nd4+ 4 40.4127.3 9C14+567.80 Te4+ 4 39.8028.00Ar6+ 7  124.32016+6 97.0327.29CI5+697.03 Cr5 + 5 69.3027.73Fe6+ 7 12100 C16+6 97. 0327.97Nb&+ 7 125.00016+6 97.0327−97 CI5+897.03 Pb5+ 5 68.8028.23″n3+443. 27 Ar1+ 1 15..7627.51Se3+ 442.94 Ar1 + 1 15.7627.19Sr2+ 343.60 Ar1+ 1 15. 7627.84Sb3+ 444.20 Ar1+ 1 15.7628.44 Gd3+ 444.00 Ar1+ 1 15.762B、24Yb3+ 4  43.70ArI+1 15.76 27.94Fe3+ 454JOAr2+  2 27.6327.17Ni3+ 4 54.90 #2+ 2 27.6 327.27Cu3+ 4 55.20 Ar2+ 2 27.6327.57 Sb4+ 5 56.00 Ar2+ 2 27.6328.378i4+ 5 56.00 Ar2+ 2 27.6328.37Ar2+ 340.74 S c2+ 2 12.8027.94Ar2+ 340.74 Ti2+ 2 1 3.5827.16Se4+ 568.30 Ar3+ 3 40.7427. 56Ar2+ 3 40.742r2+2 13.1327.61MoS+ 6 68.00 Ar3+ 3 40.7427.26Pb4+ 568.80 A r3+ 3 40.7428.061〜’3+ 459.81 K2+2 31 .6328.19ArS+4 59.81 Xe3+ 3 32.1027.7 1Ar3+ 459.81 Pb3+ 3 31.9427.878i5+ 6 88.30 Ar4+ 4 59.8128.49Ar4+ 575.02 V 4+4 46.7128.31Cu5+ 6 103.00 Ar5+ 5 7 5−0227.98Ar4+ 575.028r4+ 4 47.3027.7 2Br6+ 7 103.00 ArS+5 75.0227.98Nb5+  6 102.60 Ar5+ 5 75.0227.5BTi5+ 6 119 −36 Ar6+ 6 91.0128−35Mn6+ 7 119.27 A rS+6 91.0128.26Ar5+ 6 91.01 Ga4+ 4 6 4.0027.01Ar5+ 6 91.01 As5+ 5 63.6327 .38Ar7+ 8 143.46 Y7+ 7 116.0027.46に1 + 2 31.63 K1+ 14.3427.28Xe2+ 3 32.10  K1+14.3427.76Pb2+ 331.94 K1+14.3427 .60に1+ 2 31.63 K1+14.3427.282n3+ 459 .40 K2+2 31.6327.788r4+ 559.70 K2+2  31.6328.08に1+231.63 Rbl+ 14.1827.45T e4+ 5 58.75 K2+ 2 31.6327.13に1+ 2 31 .63 Cs1+ 13.8927.73Sc3+ 4 73.47 K3+3  45.7227.75に2+ 3 45.72 Ni2+ 2 18.172 7.55に2+ 3 45.727n2+ 2 17.9627.76に2+  3 45.72 A@2+ 2 18.6327−09に2+ 345.72  Rh2+ 2 18.08.27.64に2+ 3 45.72 Te2+ 2  18JO27,12に2+ 3 45.72 Pt2+ 2 18.5627 .16に3+ 4 60.91 Mn3+ 3 33.6727.24に3+4 60.91 Coa+3 33.5027.418r5+ 6 88.60 K 4+ 4 60.9127.69に3+ 4 60.91 Pd3+ 3 32 .9327.98に3+4 60.9113+3 33.0027.91に3+  4 60.91 Hf4+ 4 33.3327.58Bi5+ 6 88. 30 K4+ 4 60.9127.395C5+ 6 111.10 K5+  5 82.6628.44に4+ 5 82.66 Fe4+ 4 54.8 027.86に4+ 5 82.66 N+4+ 4 54.9027.76に 4+ 5 82.66 Cu4+ 4 55.2027.46Kr6+ 7 1 11.00 K5+ 5 82.6628.34Ca6+ 7 127.70  K6+ 6 100.002770V5+ 6 128.12 K6+ 6 1 00.0028.12に5+ 6 100.00 Mn5+ 5 72.402 7.60As5+ 6 127.60 K6+6 100.0027.60に5 + 6 100.00 Sr5+ 5 71.6028.40に5+ 6 10 0.008n5+ 5 72.2827−72に7十 8 154−86 Ca 7+ 7 127.7027.16に7+8 154.86 As6+ 6 1 27.6027.26に7+ 8 154.86 Mo7+ 7 126.80 28.06Mn2+ 333.67 Ca1+ 16.1127.55Co2  3 33.50 Ca1+ 16.1127.39Ge2+ 3 34.22  Ca1+ 16.1128.11Zr3+ 4 34.34 Ca1+ 1 − 6.1128.238f3+ 433.33 Ca1+ 16.1127.22 8g2+ 334.20 Ca1+ 16.1128.09Pm3+441.1 0 Sc2+212.80 28.30Kr3+452.50 Sc3+324 .76 27.74Rb3+452.60 Sc3+ 3 24.7627.8 4Sc3+ 473.47 Ged+4 45.7127.76Sc3+ 47 3.47 Mo4+ 4 46.4027.07Sc3+ 473.47 Lu 4+4 45.19 28.28Sc3+473.478i4+ 4 45.3 028.17η5+ 6 119.368C5+5 91.6627.70Mn 6+ 7 119.27 Sc5+ 5 91.6627.61Sc4+ 59 1.66 Ga4+4 64.0027.66Sc4+591.66 As5+  563.63 28.03Cu6+7 139.00 Sc6+6 111. 10 27.90Cu7十 8 166.00 Sc7+ 7 138.002 8.0ONi2+335.17 7il+1 6J2 28.35Ge2+ 3 34.227i1+1 6.8227.40Zr3+434.34 η1+1  6.82 27.52Ag 2 + 3 34.83n1+ 1 6.82 2 8.018(22+ 3 34.207i1+ 16.8227.3BSn 3  +440.73 η2+213.58 27.15Pm3+ 4 41.10  η2+2t3.5827.523m3+4 41.407i2+ 2 13. 5827.82Dy3+ 441.507i2+ 2t3.5B 27.92F e 3 +454.80 η3 +3 27.49 27.31Ni 3 +4 54.90 η3+327.49 27.41Cυ3+455.20 7i3+ 327.49 27.71Ti3+443.27 Mn2+215.64 27 .637i3+443.27 Fe2+216.18 27.09Ti3+44 3.27 Ge2+215.93 27.33Rb4+ 571.00 η4  +4 43.27 27.735r4+ 5 71.60 TiA+4 43. 2728.337i3+443.27 Mo2+ 216.15 27.127 i3+443.27 Tc2+215.26 28−01Te5+ 670.7 0 Tt4+4 43.27 27.437i3+443.27 8f2+21 4−90 ’28.377i3+443.27 Pb2+215.03 28. 23As 5 + 6 127.60 η5 +599−22 28.38η4 +599.22 Rb5+ 5 71.0028.22Ti4+599.22  Sr5+ 5 71.6027.62Mo6+ 7 126.80 η5+ 5  99.2227.58Ti 7 + 8 168.50 η7 + 7 14 0.8027.70Ti 7 + 8 168.50 η7 + 7 140. 8027.70Mn7+ 8 196.467i8+ 8 168.5027. 96Ni2+335.17 V1+16.7428.43Ge2+ 334.2 2 V1+16.7427−48ご3+ 434.34 V1+16−7427 .60Ag2+ 334.83 V1+ 16.7428.098g2+ 33 4.20 V1+16.7427.46Se3+ 442.94 V2+2 1 4.6528.29Eu3+ 442.60 V2+2 14.6527.95 Ho3+ 442.50 V2+2 14.6527.85εr3+ 442. 60 V2+ 2 14.6527.957m3+442.70 V2+ 2  14.6528.05Pb3+4 42.32 V2+ 2 14.6527. 67Sr3+ 457.00 V3+ 3 29.3127.69Fe4+57 5.00 V4+4 46.7128.29V3+446.71 AS2+ 2  18.6328.07V3+446.71 Pd2+ 2 19.4327. 2+3V3+446.711n2+2 18−8727.84V3+446.7 1 Te2+ 2 18.6028.11V3+446.7112+2 19. 1327−58V3+446.71 La3+ 3 19.1827.53V3 +446.71 Pt2+2 18.5628.14V3+446.718g2 + 2 18.7627.95V4+565.23 Cu3+ 3 36−83 28.40Ge4+ 593.50 V5+5 65.2328.27V4+5 65.23 Kr3+ 3 36.9528.28Y5+693.00 V5+ 5 65.2327.77V4+565.23 Cd3+ 3 37.4827 .75V4+565.23 Tea+ 4 37.4127.82V4+565 .23 (44+ 4 36.7628.47Se6+ 7 155.40 V 6+ 6 1213.1227.28V6+7 150.173r8+ 8 1 22.3027.87Ni2+ 3 35.17Crl+1 6.77 28. 40Ge2+ 334.22 Crl+ 16.7727.452r3+ 4  34.34Crl+16.77 27.57Ag2+ 3 34.83Crl+ 16.77 28.06Hg2+ 334.20 Cr1+16.7727.4 38r2+ 3 43.60 Cr2+ 2 16.5027.10Sb3+  4 44.200r2+ 2 16.5027.70Gd3+ 4 44.00  Cr2+ 2 16.5027.50Yb3+443.700r2+ 2・1 6.5027.20Zn3+ 4 59.40 Cr3+ 3 30.9628 .44TeJ+558.75 Cr3+ 3 30.9627.79Cr2+  3 30.96CsI+13.8927.07Cr3+ 44940 Se2+ 2 21.1927.91Or3+ 4 49.108r2+ 2 21.80 27.30Y4+5 77.00 Cr4+ 4 49.1027.90Cr3 + 449.10 Ag2+2 21−4927.61Cr3+ 4 49.1 0 Xe2+ 2 21.2127.89Cr3+ 4 49.10 Pr3+  3 21.6227.480r3+ 449.10 Gd3+ 3 20.6 328.47Cr3+ 4 49.10 Tb3+ 3 21.9127.19 Cr3+ 4 49.10 Lu3+ 3 20.9628.14CrA+56 9.30 Pm4+ 4 41.1028.20Cr4+ 5 69.308m 4+ 4 41.4027.900r4+ 5 69.30 Dy4+ 4 4 1.5027.80Cr6+ 7 161.10 Ni7+ 7 133.00 28.10Cr6+ 7 161.10 2n7+ 7 134.00 27. 10Cr7+ 8 184.70 Go+3+ 8 157.0027.7ON i2+ 3 35.17 Mn1+ 17.4327.738r2+ 3 43 .60 Mn2+ 2 15.6427.96Gd3+ 4 44.00 Mn 2+ 2 15.6428.367rtt3+ 442.70 Mn2+ 2  15.6427.06Yb3+ 443.70 Mn2+ 2 15.6428 .06Mn2+ 333.67 Ga1+ 16.0027.67M口2+3  33.67Sr 1 +15.7027.97Mn2+ 333.67 Y1+ 1 6.3827.29Y3+461.80 Mn3+ 3 33.6728. 13M口4+ 561.20 Mn3+ 3 33.6727.53Mn2+  333.671n1+15.7927.88Mn2+ 333.67 Li1+ 15.2128.45Mn2+ 333.67 Li1+15.5828.09 Mn2+ 333.67 Ce1+ 15.4728.20Mn2+ 333. 67 Prl+15.4228−24Mn2+ 333.67 Ndl+15. 4928.18Mn2+ 333.67 Pm1+ 1’ 5.5528.11 Mn2+ 333.678m1+ 15.6328.O4Mn2+ 333.6 7 Eu1+15.6728.00Mn2+ 3 33.670y1+ 15. 9327.74Mn2+ 333−67 Ho1+ 16.0227.65Mn 2+ 333.67 Er1+16.1027.57Mn2+ 333.677 m1+ 16.1827.48Mn2+ 333.67 Ybl+16.252 7.41Mn2+ 333.67 Lu1+1 5.4328.24Mn2+3 33.67 HfI+16.6027.O7Mn2+ 333.67 T11+ 16.1127.56Mn2+ 333.67 Ra1+ 1 5.2828. 39Mn2+ 333.67 AC1+ 15.2028.47Mn2+ 33 3.67 Th1+ 16.1027.57Mn2+ 333.67 Pa1+  1 5.9027.77Mn2+ 333.67 U1+16.0527.6 2Mn2+ 3 33.67 Np1+ 16.2027.47Mn2+ 33 3.67 Pu1+16.0627.61Mn2+ 333.67 Am1+  15.9927.68Mn2+ 333.67 Cml+ 16.0227.6 5Mn2+333.678kl+ 16.2327.44Mn2+ 333.6 70f1+16.3027.37Mn2+ 333.67 Es1+ 16.4 2’27.25Co4+ 579.50 MnA+4 51.2028.30K r5+ 678.50 Mn4+ 4 5t、2027.30Mn3+451. 20 2r3+322.99 28.21Mn3+ 4 51.208m3+3  23.4027.80Mn3+ 4 51.20 Dy3+ 3 22.80 28.40Mna+451.20 HOa+3 22.8428.36Mn3+ 451.20 Er3+322.74 28.46Mn3+ 4 51.207 m3+3 23.6827.52Mn3+451.20 )lf3+323.3 0 27.90Mn4+572.40 Sb4+444.20 28.20Mn 4+572.40 Gd4+444.00 28.40Mn4+572.40  Lu4+445.19 27.21Mn4+572.40 8i4+445.3 0 27jOSr7+8 122.30 Mn6+ 695.00 27.30 Mn6+7 119.27 3r6+690.80 28.47Ni2+335 .17 Fe1+1 7.87 27.308r2+336.00 Fe1+1  7.87 28.138r2+343.60 Fe2+216.18 27. 42Sb3+444.20 Fe2+216.18 28.02Gd3+444 .00 Fe2+216.18 27.82Yb3+443.70 Fe2+2 16.18 27.52Te4+558.75 Fe3+330.65 28. 102114+582.60 Fe4+454.80 27.80Fe3+45 4.80 Rb2+227.28 27.52Fe3+454.80 Mo3+ 327.16 27.64CuS+6 103.00 Fe5+5 75.00 28.00Fe4+575.00 8r4+447.30 27.708r6+ 7 103.00 Fe5+575.00 28.0ONb5+6 102−6 0 Fe5+575.00 27.60Fe5+699−00 Rb5+5 7 1.00 28.QOFe5+699.00 8r5+5 71.60 27. 40M口6+7 126.80 Fe6+699.00 27.80Fe5+6 99.00 Te6+ 6 70.7028.30M口7+8 153.00  Fe7+7 125.00 28.0ONi2・+335.17 Co1+17 .86 27.318r2+336.00 Co1+1 7.86 28.14 3t)3+444.20 CO2+217−06 27.14Lu3+445. 19 Co2+217.06 2B、13Bi3+445−30 Co2+ 2  17.0628.24Co2+ 333.50 Ga1+ 16.OC27, 50Co2+ 333.50 Sr1+1 5.70 27.81Co2+ 3 33.50 Y1+1 6.38 27.12Y3+461.80 Co3+3 33.50 28.30M口4+ 561.20 Co3+333.50 27 .70Co2+ 333.50 1n1+1 5.79 27.71Co2+  333−50 Ba1+1 521 28.29Co2+ 3 33.50 L i1+ 15.5827.92Co2+333.50 Ce1+1 5.47  28.03Co2+ 333.50 Pr1+1 5.42 28.08Co2 +333.50 Ndl+1 5.49 28.01Go2+ 333.50  Pml+ 1 5.55 27.95CoZ+333.508m1+ 15.6 327.87Co 2 +333.50 Eu1+1 5.67 27.83C O2+333.50 Gdl+1 6.14 27.36Go2+333.50  Te1+1 5.85 27.65Co2+ 333.50 Dy1+ 15 .9327.57Co2+333.50 HO1+ 1 6.02 27.48 Co2+333.50 Er1+1 6.10 27.40Co2+333.5 0 7m1+ 16.18 27.32Co2+ 333.50 Yb1+1  6.2527.25Go2+ 333.50 Lu1+1 5.43 28.0 7Co2+ 333.50 T11+16.1127.39Co2+333.5 0 Ra1+1 5.28 28.22Go2+ 333.50 ACI+ 1  5.20 28.30Co2+ 333.50 Th1+1 8.10 27 .40Co2+ 3 33.50 Npl+ 16.2027.30Co2+  333.50 Pu1+1 6.0627.44Co2+ 333.50 Am 1+ 1 5.9927.51Co、2+ 333.50 Cml+ 1 6. 0227.48CO2+ 333.508kl+ 16.2327.27Co2 + 333.50 0f1+1 6.3027.20Co2+ 333.50  2s1+1 6.4227.08Co4+ 5 79.50 Co4+ 4 5 1.3028.20Ge3+ 4 45.71 Ni2+ 2 18.1727 .54Mo3+ 4 46.40 Ni2+ 2 18.1728.23Lu3 + 4 45.19 Ni2+ 2 18.1727.02Bi3+ 4 45 .30 Ni2+ 2 18.1727.13Ni2+ 3 35.17 N+ 1+ 17.6427.53Ni2+ 3 35.17 Co1+ 17.73 27.44Ni2+ 3 35.17 Ge1+ 17.9027.27As4 + 5 63.63 N+3+ 3 35.1728.46Ni2+ 3 35 .172r1+ 16.8428.33Ni2+ 3 35.17 Nb1+  16.8828.29Ni2+ 3 35.17 Mo1+ 17.1028. 07N+2+ 3 35.17 Tc1+ 17.2827.89Ni2+ 3  35.17 Ru1+ 17.3727.8ONi2+ 3 35j7 Rh 1+ 17.4627.71Ni2+ 3 35.17A91+ 17.582 7.59Ni2+ 3 35.178n1+ 17.3427.83Ni2+  335.17 Ta1+ 17.8927.28Ni2+ 3 35.17 W 1+17.9827.19Ni2+ 3 35.17 Rel+ 1 −1:8 B 27.29Ni2+ 3 35.17 Pb1+ 17.4227.75N i3+454.90 Rb2+ 2 27.2827.62Ni3454.90  Mo3+ 3 27.1627.74Cu5+ 6 103.00 Ni5+ 5 715027−5ONi4+575.508r4+ 4 47.3028. 208r6+ 7 103.00 Ni5+5 75゜5027.5ONb5+  6 102.60 Ni5+ 5 75.5027.1ONi5+6 108 −00 Cu5+ 5 79.90 28−10Rb7+ 8 136.00  Ni6+6 108.0028.0ON+7+8 162.002n7+7 1 34.0028.00Br2+336.00 Cu1+ 17.7328.27 AG12+ 334.83 Cu1+1 7.7327.108r3+ 447 .30 CuZ+2 20.2927.01Cu2+ 336.832n1+1 9.3927.44Ga3+ 464.00 Cu3+ 3 36.8327. 17Cu2+ 336.83 As1+ 19.8127.02Cu2+ 33 6.83 Se1+ 19.7527.08Kr4+564.70 Cu3+  3 36.8327.87Cu2+ 336.83 PcN+18.3428. 49Cu2+ 336.83 Cd1+ 18.9927.84Cu2+ 33 6.83 Sb1+18.6428.19Cu2+336.83 Tel+1  9.01 27.82Cu2+ 336.830s1+ 18.7028.13 Cu2+ 336.831r1+19.1027.73Cu2+ 336.83  Pt1+19.0027.83Cu2+ 336.83 Au1+ 19.2 327.61Cu2+ 336.83 Po1+ 18.4228.412n4 +582.60 Cu4+ 4 55.2027.40Cu3+ 455.20  Rb2+2 27.2827J2Cu3+ 455.20 Mo3+ 3 2 7.1628.040u3+ 455.201n3+3 28.0327.17 CU34− 455.20 Te3+ 3 27.9627−242n5+ 6  108.00 CuS+5 79.9028.10Cu4+ 579.90  Kr4+ 4 52.5027.40Cu4+ 579.90 Rb4+ 4  52.6027.30Sb5+ 6 108.00 Cu5+ 5 79.90 28.10Cu6+ 7 139.00 Kr7+7 111.0028.00 Kr2+ 336.952nl+ 19.3927.56Cd2+ 3 37. 482n1+ 19.3928.097e3+ 4 37.41 Zn1+ 1 9.3928.02Ce3+ 4 36.762nl+ 19.3927.36 Ge3+ 4 45.712n2+ 2 17.9627.75Mo3+ 4  46.40 Zn2+ 2 17.9628.44Lu3+ 4 45.192 n2+ 2 17.9627.238i3+ 4 45.302n2+ 2 1 7.9627.342n2+ 339.728r1+ 1 11.8127.9 12n2+ 3 39.72 Y2+2 12.2427.48Mo5+ 66 8.002n3+ 3 39.7228.282n2+ 3 39.72 Xe 1+ 1 12.1327.592n2+ 3 39.72 Eu2+ 2 1 1.2428.482n2+ 3 39.72 Gd2+ 2 12.0927 .63Zn2+ 3 39.72 Th2+ 2 11.5228.202n2 + 3 39.72 Dy2+ 2 11.6728.052n2+ 339. 72 Ho2+ 2 11.8027−922n2+ 33’172 εr 2  + 2 11.9327−79Zn2+ 3 39.727m2+2 12. 0527.67Zn2+ 339.72 Yb2+ 2 12.1827.54 Zn3+ 459.40 Rh3+ 3 31.0628.34Zn3+ 45 9.40 Xe3+ 3 32.1027.302n3+ 459.40 Pb 3+ 3 31.942746Kr6+ 7 111.OOZn5+ 5 82 .6028.40Rb7+ 8 136.002n6+ 6 108.0028 .00Zn6+ 7t34.oo Sr7+7 106.0028.00Ge2 + 334.22 Ga1+ 16.0028.22Zr3+ 434.34  Ga1+ 16.0028.34+2+3 33.00 Gai+16.002 7.00)1f3+ 4 33.33 GaI+16.0027.338g2+  334.20 Ga1+ 16.0028.20Te4+ 558.75 G a3+ 3 30.7128.04Ga3+ 464.008r3+ 3 36 .0028.00Ga3+ 464.00 Kr3+ 3 36.9527.0 5Ga3+ 46jLOOCe4+ 4 36.7627.248r2+ 3  36.00 GeI+17.9028.10Se3+4 42.94 Ge2+  2 15.9327.01Kr2+ 3 36.95 A;1+ 19.EH 27,14Nb3+ 4 38.30 AS1+ 19.8128.49Cd2 + 337.48 Ag1+ 19.81 27.67Te3+ 437.41  Ag1+ 19.81 27.60MO3+ 446.40 Ag2+ 2  18.6327.77Sb4+ 556.00 Ag3+ 3 28.3527 .65Bi4+ 556.00 As3+ 3 28.3527.65As3+ 4 50.138r2+ 2 21−8028.33Kr5+ 678.50  As4+ 4 50.1328.37As3+ 450.13 Zr3+3 2 2−9927.14As3+ 450.13 Nd3+ 3 22.1028. 03As3+4 50.13 Pm3+ 3 22.3027.83AS3+  450.13 Th3+ 3 21.91 28.22As3+ 4 50.1 3 Dy3+ 3 22.8027.33As3+ 450.13 Ho3+  3 22.8427.29As3+ 450.13 εr 3 +3 22.7 427.39As4+5 63.63 Br3+ 3 36.0027.63S r5+ 6 90.80 、八s 5 +5 63.6327.17Se6+  7 155.40 As6+ 6 127.6027.80As5+ 6 12 7.60 Rb7+ 7 99.2028.40Kr2+ 336.95 Se 1+ 19.7527.20Cd2+ 337.48 Sel+ 1 9.75 27.73Te3+4 37.41 Set+ 19.7527.66Ce3+  436.76 Se1+19.7527.01Te4+ 558.75 Se 3+ 3 30.8227.93Rb4+ 571.00 Se4+ 4 42 .9428.06Se3+ 442.94 Tc2+ 2 15.2627.6 8Se3+ 442.945n2+ 2 14.6328.31Te5+ 67 0.70 Se4+ 4 42.9427.76Se3+ 442.948f2 + 2 14.9028.04Se3+ 442.94 Pb2+ 2 15. 0327.91Se4+ 568.30 Rb3+ 3 40.0028.30 Se4+ 568.308n4+ 4 40.7327.57Se4+ 568 .30 Nd4+ 4 40.41 27.89Se4+568.30 Pm4 + 4 41.1°027.20Se5+ 6 81.701n4+4 54. 0027.70Rb2+ 3 40.00 8r1+1 11.8128.19 Pr3+ 438.98 Br1+1 11.8127.17″rb3+ 4  39.808r1+ 1 11.8127.99La3+ 4 49.958r 2+ 2 21.8028−158r2+ 3 36.00 Pd1+ 18. 3427.668r2+ 3 36.00 Ag1+ 17.5828.42B r2+ 3 36.000dl+ 18.9927.018r2+ 3 36. 00 Sb1+ 18.6427.36Br2+ 3 36.007a1+ 1 7.8928.11Br2+ 3 36.00 W1+ 17.9828.02 8r2+ 3 36.00 Re1+ 17.8828.12Br2+ 3 3 6.00081+ 18.7027.308r2+ 336.00 Po1+  18.4227.58Br3+ 4 47.30 Pd2+ 2 19.432 7.878r 3 +4 47.30目n2+2 18.87 28.43Br 3+4 47.3012+2 19.1328.17Br3+ 447.30  L13+ 3 19.1828.128r3+ 4 47.30 Ce3+ 3  20.2027.108r4+ 5 59.70 Xe3+ 3 32.10 27.60Br4+ 5 59.70 PbS◆ 3 31.9427.76Y 6+7 116.00 Br6+ 6 88.6027.408r5+ 688 .60 Mo5+ 5 61.2027.40Pm3+4 41.10 Kr1 + 1 14.0027.105m3+ 4 41.40 Kr1+ 1 14 .0027.40Dy3+ 4 41.50Kr1+ 1 14.00 27. 50Pb3+ 442.32 Kr1+ 1 14.0028.32Kr3+  452.50 Kr2+ 2 24.3628.14Rb3+ 4 52.60  Kr2+ 2 24.3628.24Kr4+ 5 64.70 Kr3+  3 36.9527.75Kr2+ 336.95 Cdl+ 18.9927 .96Kr2+ 336.95 Sbl+ 18.6428.31Kr2+ 3 36.95 Tel+ 19.0127.94Kr2+ 3 36.95051 + 18.7028.25Kr2+ 3 36.9511+19.1027.8 5Kr2+ 936.95 Pt1+ 19.0027.95Kr2+ 336 .95 Au1+ 19.2327.73Kr3+ 452.50 Kr2+  2 24.3628.14Kr3+4 52.50 Nb3+ 3 25.04 27.46Kr3+ 4 52.50 Sb3+ 3 25.3027.20K r3+ 452.500s2+2 25.1027.40Kr 3 + 4 5 2.50 Eu 3 + 3 24.9027.60Kr3+ 4 52.50  Yb3+ 3 25.0327.47Kr4+ 5 64.70 Kr3+  3 36.9527.75Y5+ 6 93.00 Kr5+ 5 64.70 28.30Kr4+ 5 64.70 CdS+3 37.4827.22Kr 4+ 5 64.70 Te4+ 4 37.4127.29Kr4+ 5 6 4.70 Ce4+ 4 36.7627.948r6+ 7 106.00  Kr6+ 6 78.5027.50Kr5+ 6 78.50 Nb5+ 5  50.5527.95Xe2+ 3 32.10 Rb1+ 14.1827 .92Pb2+ 3 31.94 R1)1+ 14.1827.76Rb2+  3 40.00 Y2+2 12.2427.76Mo5+ 6 68.00  Rb3+ 3 40.0028.00Rb2+ 3 40.00 Xel+  1 12.1327.87Rb2+ 3 40.00 Gd2+ 2 12.0 927.91Rb2+ 3 40.00 Th2+ 2 11.5228.48 Rb2+ 3 40.00 DY2+ 2 11.6728.33Rb2+ 3 40.00 HO2+2 11.8028.20Rb2+ 3 40.00 ε r 2 + 2 11.9328.07Rb2+ 3 40.00 Tm2+  2 12.0527.95Rb2+ 3 40.00 Yb2+ 2 12.1 827.82Rb3+452.60 Nb3+ 3 25.0427.56Rb 3+ 4 52.60 Sb3+ 3 25.3027.30Rb3+ 4 5 2.60 C52+ 2 25.1027.50Rb3+ 4 52.60 E u3+ 3 24.9027.70Rb3+ 452.60 Yb3+3 25 .0327.57Rb3+ 4 52.608i3+ 3 25.5627.0 4Rb6+ 7 99.20 Rb5+ 5 71.0028.20Rb4+  5 71.00 Sr3+ 3 43.6027.40Rb4+ 5 71.0 0 Eu4+ 4 42.6028.40Rb4+ ・5 71.00 εr  4 + 4 42.6028.40Rb4+ 5 71.007m4+ 4 4 2.7028.30Rb4+ 5 71.00 Yb4+ 4 43.7027 .30Rb5+6 84.403r4+ 4 57’、OO27,40Rb5+ 684.40 Sb5+556.00 28.40Rb5+684.40 8i 5+556.00 28.40Rb6+ 799.20 Rb5+5 71.0 0 28.20Rb6+ 799.208r5+5 71.60 27.60M o6+ 7 126.80 Rb7+799.20 27.60Rb7+8 1 36.00 Sb6+6 108.00 28.00Pd2+332.93 8 r1+1 5.70 27.2412+333.00 8r1+1 5.70  27.318f3+433.33 8r1+1 5.70 27.64Nb3+ 438.30 Sr2+211.03 27.27Pr3+438.98 8r 2+211.03 27.95Sr4+571.60 Sr3+343.60  28.0O8r2+343.60 Mo2+216.15 27.45Sr2+ 343.60 Tc2+215.26 28.34Sr2+343.60 Sb 2+216.53 27.07TeS+6 70.70 Sr3+ 3 43. 6027.109r3+457.00 Tc:3+329.54 27.46S r3+457.00 T13+329.133 27.17Sr4+5 71. 608r3+ 3 43.6028.003r4+571.60 Sb4+4  44.20 27.405r4+571.60 Gd4+444.00 27. 60Sr4+571.60 Yb4+443.70 27.902r3+434 .34 Y1+1 6.38 27.96Ag2+ 334.83 Y1+16 .3828.458g2+ 334.20 Y1+16.3827.828n3 + 440.73 Y2+212.2428.49Nd3+ 440.41 Y 2+2 12.2428.17Th3+ 439.80 Y2+212.24  27.56Y3+ 461.80 Zr4+434.34 27.46Y3÷  461.808f4+4 33.33 28.47Y3+ 4 61゜808g 3+ 3 34.2027.60Y4+577.00 La4+4 49.95 27.05Y6+7t16.oo Bi6+、6 B’8−30 27.702 r3+434.342r1+1 6.84 27.50A(12+ 3 34. 832r1+ 16.8427.998g2+ 3 34.202r1+ 16 .8427.36Sm3+4 41.40 2r2+ 2 13.13 211 27Dy3+ 4 41.50 2r2+ 2 13.1328.37Nb4+  5 50.552r3+ 3 22.9927.56Zr3+ 4 34.3 42r1+ 16.8427.50Zr3+ 4 34.34 Nbl+ 16 .8827.46Zr3+ 4 34.34 MO1+ 17−1027.24 2r 3 + 4 34.34 εr1+ 16.1028.242r3+ 4  34.34 7m1+ 16.1828.16Zr3+ 4 34.34 Y b1+ 16.2528.09Zr3+ 4 34.34HfI+16.60  27.742r3+ 4 34.34T11+ 16.1128.23Zr3+  4 34.348i1+ 17.2927.052r3+ 4 34.34  Th1+ 16.1028.24Zr3+ 4 34.34 Pa1+ 119 028.44Zr3+ 4 34.34 U1+ 16.0528.29Zr3 + 4 34.34 Np1+ 16.2028.14Zr3+ 4 34.3 4 Pu1+ 16.0628.28Zr3+ 4 34.34 Aml+15 .9928.35Zr3+ 4 34.34 Cm1+16.0228.32Z r3+ 4 34.348kl+ 16.2328.11Zr3+ 4 34. 34 Cf1+ 16.302B、04Zr3+ 4 34.34 Esl+  16.4227.922r4+581.501n4+ 4 54.0027.5 0Ag2+ 3 34.83 Nb1+ 16.8827.95H92+ 3  34.20 Nb1+’16.8827.325m3+ 4 41.40 Nb 2+ 2 14.3227.08Eu:3+ 4 42.60 Nb2+ 2  14.3228.28Dy3+ 4 41.50 Nb2+ 2 14’、32 27.18HO34−442−50Nb2+ 2 14.3228.182r3 +442.60 Nb2+ 2 14.3228.287m3+4 42.70  Nb2+ 2 14.3228.38Pb3+ 442.32 Nb2+ 2  14.3228.0ONb3+ 438.3011+1 10−4527.8 5Nb3+ 438.308a2+ 2 10.0028.3ONb3+ 43 8.30 La2+2 11.0627.24Nb3+ 438.30 Ce2 + 2 10.8527−45Nb3+ 43B、30 Pr2+ 2 10. 5527.75Nb3+ 438.30 Nd2+ 2 10.7327.57 Nb3+ 438.30 Pm2+2 10.9027.4ONb3+ 438 .308m2+2 11.0727.23Nb3+ 438.30 Eu2+  2 11.2427.06Nb3+ 4 38.30 8g1+ 1 10.4 4 27.86Nb3+ 438.30 Rn1+ 1 10.7527.55 Nb3+438.30 Ra2+ 2 10.1528.15Nb4+5 50 .55 Nd3+ 3 22.1028.45Nb4+ 550.55 Pm3 +3 22.3028.25Nb4+ 550.558m3+3 23.402 7.15Nb4+ 5 50.550y3+ 3 22.8027.75Nb4 +550.55 Ho3+ 3 22.8427.71Nb4+ 550.55 2r3+3 22.7427.81Nb4+ 550.558f3+3 23. 3027−25Mo7+ 8 153.00 Nb7+ 7 125.0028 .00Ag2+ 334.83 Mo1+ 17.1027.738g2+ 3 34.20 Mo1+ 17.1027.10Sb3+ 444.20 Mo2 + 2 16.1528.05Gd3+ 444.00 Mo2+ 2 16. ’1527.85Yb3+ 443.70 Mo2+ 2 16.1527.5 5Mo3+ 446.40 Rh2+ 2 18.0828.32Mo3+ 4 46−401n2+2 18.8727.53MO3+ 446.40 Te2 + 2 18.6027.80Mo3+ 446.401″2 +2 19.1 327.27MO3+ 446.4OL13+ 3 19.1827.22MO 3+ 446.40 Pt2+2 18.5627.84MO3+ 4 46. 408g2+ 2 18.7627.64Mo4+ 5 61.20 Pd3+ 3 32.9328.27Mo4+ 561.2013+3 33.0028− 28−2O+ 561.208f4+4 33.3327.878i5+688 .30 Mo5+ 5 61.2027.10Mo5+ 6 68.00 Sn 4+ 4 40.7327.27Mo5+ 6 68.00 Nd4+ 4 4 0.4127.59Mo5+ 668.00 Th4+ 4 39.8028. 20Ag2+ 334.83 Tc1+ 17.2827.55εu3+ 44 2.60 Tc2+ 2 15.2627.34Ho3+442.50 Tc2 + 2 15.2627.24Er3+ 4 42.60 Tc2+ 2 15 .2627.347m3+ 442.70 Tc2+ 2 15.2627J4 Yb3+443.70 Tc2+ 2 15.2628.44Pb3+4 42 .32 Te2+2 15.2627.06Ag2+ 334.83 Ru1+  17.3727.46Sb3+ 444.20 RLI2−1− 2 16. 7627.44Gd3+ 4 44.00 Ru2+ 2 16.7627.2 4Lu3+445.19 Ru2+216.7628.438b4+556.0 0 Ru3+ 3 28.4727.538i4+556.00 Ru3+ 3  28.4727.53AQ2+ 334.83 Rh1+ 17.4627. 37LL+3+445.19 Rh2+ 2 18.0827.11Bi3+4 45.30 Rh2+ 2 18.0827−22Te4+558.75 Rh 3+3 31.06 27.69Rh2+331.06 0s1+1 3.89  27.17Ce3+ 436.76 Pd1+18.3428.42Pd2+ 332.93 In1+1 5.79 27.14Pd2+332−93 8a 1+1 5.21 27.72Pd2+332.93 Lal+15.5827 .35Pd2+332.93 Ce1+1 5.47 27.46Pd2+33 2.93 Prl+1 5.42 27.51Pd2+332.93 Ndl+ 1 5.49 27.44Pd2+332.93 Pm1+ 1 5.55 2 7.38Pd2+ 332.938m1+ 1 .5.6327.30Pd2+ 332.93 Eu1+1 5.67 27.26Pd2+332.93 Tb l+1 5.85 27.08Pd2+ 3 32.93 Dy1+ 15.9 327−00Pd2+ 3 32.93 Lu1+ 15.4327.50Pd 2+ 332.93 Ra1+ 15.2827.65Pd2+332.93  AC1+ 15.2027.73Pd2+ 3 32.93 Pa1+ 15. 9027.O3Ag2+ 3 34.83 Ag1+ 17.5827.25L a3+ 4 49.95 Ag2+ 2 21.4928.46Ag2+ 3  34.83 Ag1+ 17.5827.25Ag2+ 334.838n1+  17.3427.49Ag2+ 334.83 Hf1+ 16.6028. 23A92+ 3 34.83 Pb1+ 17.4227.41Ag2+ 3  34.83 B口+ 17.2927.54^g2+ 3 34.83 Es 1+ 16.4228.41Cd2+ 3 37.48 Cd1+ 18.99 28.49Te3+ 4 37.410dl+ 18.9928.42Ce3+  4 36−76 Cdl+ 18.9927.76Sb3+ 4 44.20  Cd2+ 2 16.9127−29Gd3+ 444.000d2+2 1 6.9127.09Lu3+ 445.19 Cd2+ 2 16.9128. 28Bi3+ 445.30 Cd2+ 2 16.9128.39Cd2+  3 37.480d1+ 18.9928.49Cd2+ 3 37.487. e1+ 19.0128.47Cd2+ 3 37.4811+1 10.45 27.03Cd2+ 337.48 Ba2+ 2 10.0027.48Cd 2+ 337.481r1+19.1028.38Cd2+ 3 37.48  Ptl+ 19.0028.48Cd2+ 3 37.48 Au1+ 19. 2328.25Cd2+337.488g1+ 110.4427.04Cd2 + 337.48 Ra2+ 2 10.1527.3312+3 33.00 1n1+ 15.7927.218f3+ 433.331n1+15.792 7.54+g2+ 33(20ln1+15.7928.41Sb4+ 5 5 6.001n3+ 3 28.0327.97Bi4+ 5 56.001n3 + 3 28−0327.97In3+4 54.00 Ba3+ 3 25. 5628.44Eu3+ 4 42.608n2+ 2 14.6327.97 HO3+ 442.506n2+ 2 14.6327.87Er3+442. 60 8n2+214.63 27.97Tm3+ 442.70 3n2+2 14.63 28.07Pb3+ 442.32 Sn2+ 2 14.63  27.697e4+ 558.75 Sn3+ 3 30.50 28.25P b4+568.80 3n4+4 40.73 28..07Sn4+572. 28 Sb4+4 44.20 28.08Sn4+572.28 Gd4+  4 44.00 28.28Sn4+572.28 Lu4+4 45.19  27.09Ce3+436.76 Sbl+1 8.64 28.12Sb3+ 4 44.20 Sb2+ 2 16.5327.67Gd3+444.00  Sb2+216.53 27.47Yb3+443.70 Sb2+216.5 3 27.17Sb3+ 444.20 Sb2+ 2 16.5327.67 Sb3+4 44.208i2+ 2 16.6927.51Sb4+556. 00 Te3+327.96 28.04Tea+4 37.41 Tel+  19.0128.40Ce3+436.76 Tel+1 9.01 27.7 5Bi4+556.00 Te3+327.96 28.04Tea+437. 41 Tel+1 9.01 28.40TeG+437.41 Ba2+2  10.0027−41Te3+ 4 37.41lrI+1 9.10 28. 31Te3+437.41 Pt1+1 9.00 28.41Te3+437 .41 Au1+1 9.23 28.18Te3+437.41 Ra2+2 10.15 27.26Te5+670.70 Eu4+442.60 28. 10Te5+6 70.70 Ho4+ 4 42.5028.20Te5+  670.70 2r4+4 42.60 28.10Te5+670.70 7 m4+ 442.70 28.00Te5+670.70 Pb4+ 4 42 .32 28.3812’+333.00 Ba1+1 5.21 27.79 12+333.00 La1+1 5.58 27.4212+ 333.00  Ce1+1 5.47 27.5312+333.00 Pr1+1 5.4 2 27.5812+・ 333.00 Ndl+1 5.49 27.511 2+333.00 Pm1+ 1 5.55 27.45+2+333.00  Sm1+ 15.6327.3712+333.00 Eu1+ 15.672 7.3312+333.00 Th1+ 15.8527.1512+3 33 .00 Dy1+ 15.9327.0712+333.00 Lu1+ 15 .4327.5712+333.00 Ra1+ 15.2827.7212+ 333.00 Ac1+ 15.2027.8012+333.00 Pa1+  15.9027.10璽 2+ 3 33.00Am1+1 5.99 27 .01Nd3+ 4 40.41 XeI+1 12.1328.28Th3+  439.80 Xe1+ 1 12.1327.67Xe2+ 332.10  Cs1+ 13.8928.21Pb2+ 331.94 C51+ 13. 8928.048f3+ 433.33 Ba1+ 15.2128.128f 3+ 433.33 La1+15.5827.75Pr3+ 438.98  La2+ 2 11.0627.92La3+ 449.95 Pr3+ 3  21.6228.33La3+ 449.95 Nd3+ 3 22.1027 .85La3+ 449.95 Pm3+ 3 22.3027.65La3+  449.95 Tb3+ 3 21.9128.04La3+ 4 49.9 5 Dy3+ 3 22.13027.15La3+ 449.95 H03+  3 22−8427.11La3+ 449.95 εr3+’ 3 22. 7427.21Hf3+ 433.33 Ce1+ 15.4727.86Pr 3+ 438.98 Ce2+ 2 10.8528.130e3+ 436. 760s1+18.7028.06Ce3+ 436.761rl+19.10 27.66Ce3+ 436.76 Pt1+19.0027.76Ce3+4 36.76 Au1+ 19.2327.53Ce3+ 436.76 Po1 + 18.4221134Hf3+ 433.33 Prl+ 15.4227 −91Pr3+ 438.98 Pr2+ 2 10.5528.43Pr3+  4 38.98 PrZ+2 10.5528.43Pr3+ 438.98  Nd2+ 2 10.7328.25PrS+4 38.98 Pm2+ 2  10.9028.08Pr3+ 438.985m2+ 2 11.0727 .91Pr 3 + 4 38.98 Eu 2 + 2 11.2427.7 4Pr3+ 438.98 Tb2+ 2 11.5227.46Pr3+ 4  38.98 Dy2+ 2 11.6727.31Pr3+ 438.98  Ho2+2 11.8027.18Pr3+ 4 38.98Er2+ 2 1 1.9327.05Pr3+ 4 38.98 Rn1+ 1 10.7528 .23Hf3+ 4 33.33 Ndl+ 15.4927.84Nd3+  4 40.41 Gd2+ 2 12.0928.32Nd3+ 4 40.4 1 Er2+ 2 11.9328.48Nd3+ 4 40.417m2+2  12.0528.36Nd3+ 4 40.41 Yb2+ 2 12.18 28.23Pb4+ 568.80 Nd4+ 4 40.4128.398f 3+ 4 33.33 Pm1+ 15.5527.78Pm3+ 4 41. 10 LL+2+ 2 13.9027.20Pb4+ 5 68.80 Pm 4+ 4 41.1027.70Hf3+ 4 33.336m1+ 15.6 327.708m3+4 41.40 Lu2+ 2 13.9027.50P b4+ 5 68.80 Sm4+ 4 41.4027.408f3+ 4  33.33 Eu1+ 15.6727.66Eu3+ 4 42.60 Hf 2+ 2 14.9027.70Eυ3+ 4 42.60 Pb2+ 2 1 5.0327.57Hf3+ 4 33.330dl+、16.1427.19 Gd3+ 4 44.008i2+ 2 16.6927.318f3+ 4  33.33 Th1+ 15.8527.48Th3+ 4 39.80 Th 2+ 2 11.5228.28Tb3+ 4 39.80 Dy2+ 2 1 1.6728.13Th3+ 4 39.80 Ho2+ 2 11.8028 .00To3+ 4 39.80 Er2+ 2 11.9327.87Th3 + 4 39.807m2+ 2 12.0527.75Th3+ 4 39. 80 Yb2+ 2 12.1827.628f3+ 4 33.33 Dy1 + 15.9327.408g2+ 3 34.20Dy1+ 1 5.93  28.27Hf3+ 4 33.33 Ho1+ 16.0227.31Ho3 + 4 42.50 Pb2+ 2 15.0327.47Hf3+ 4 33 .33 Er1+ 16.1027.23Er3+ 4 42.60 Pb2+  2 15.0327.578f3+ 4 33.337m1+ 16.182 7.158g2+ 3 34.20 7m1+ 1 6.1828.027m3 +442.708f2+ 2 14.9027.80Tm3+ 4 42.70  Pb2+ 2 15.0327.678f3+ 433.33 Yb1+ 1 6.2527.088(J2+ 3 34.20Ybl+ 16.2527.9 5Yb3+ 443.708i2+ 2 16.6927.018f3+ 43 3.33 Lu1+ 15.4327.90Pb3+ 442.32 Lu2+ 2 13.9028.42Lu3+ 445.198i2+ 2 16.692 8.508f3+ 4 33.33TlI+1 6.1127.22)−1f3 + 4 33.33 Ra1+ 15.2828.05Hf3+ 433.33  AC1+ 15.2028.13Flf3+ 4 33.33 Th1+ 1 6.1027.238f3+ 4 33.33 Pa1+ 15.9027.4 38f3+ 4 33.33 U1+ 16.0527.28Hf3+ 4 3 3.33 Np1+ 16・2027・13Hf3+ 4 33.33 Pu’ 1+ 16.0627.27Hf3+ 4 33.33 Am1+ 15.99 27.348f3+ 4 33.33 Cml+ 16.0227.31Hf3 + 4 33.338kl+ 16.2327.10)(f3+ 4 33.3 3 Cf1+ 16.3027.03Hg2+ 3 34.20 Pa1+ 1 5.9028.30+g2+ 3 34.20 U1+ 16.0528.15 +g2+ 3 34.20 Npl+16−2028.008g2+ 3 34 .20 Pu1+ 16.0628.148g2+ 3 34−20 Am1+  15.9928.218g2+ 3 34.200ml+ 16.0228j 8Hg2+ 3 34.20 Es1+ 16.4227.78Pb3+ 4  4132 Pb2+ 2 15.0327.29Pb3+ 442−32 Pb 2+2 15.0327.29n=16 (共鳴収縮エネルギーは :i 27 .21により与えられ:n−16では、共鳴収縮エネルギーは217.68であ る)Ne7十 8239.09 H81+ 1 24.59 214.50AI 6+ 7 241.43 He1+ 1 24.59216.84Mg6+ 7  224.94 Li1+ 15.39219.55P5+ 6 220.43  U1+ 15.39215.0484+ 5 340.22 Li3+ 3  122.45217.77Mg6+ 7 224.94 Be1+ 19.32 215.62Ne7+ 8239.09 Be2+ 2 18.21 220. 88Mg6+ 7 224.9481+ 18.30216.64A16+ 7  241.4382+ 2 25.15216.2883+4259.37 N e2+ 2 40J621B、4183+ 4 259.378i4+ 4 4 5.14214.2383+ 4 259.37 、Cr3+ 3 39.61 219.7683+4259−37 Ar3+ 3 40.74218.638 3+ 4 259.377i4+ 4 43.27216.1083+ 4 2 59.37 Zn3+ 3 39.72219.6583+ 4 259.37  Se4+ 4 42.94216.4283+ 4 259.37 Rb3+  3 40.00219.37B3+ 4 259.37 Sr3+ 3 43 .60215.77B3+4’259.37 Sn4+ 4 40.73218 .6383+4259j7 Sb4+ 4 44−20215.1783+ 4 259L37 Pr4+ 4 38.98220.3983+ 4259.37  Nd4+ 4 40.41218.96B3+4259.37 Pm4+4  41.10218.2783+4259.378m4+4 41.40217. 9783+4259.37 Eu4+ 4 42.60216.77B3+42 59.37 0d4+ 4 44.00215.37B3+4259.37 T h4+ 4 39.80219.5783+ 4 259.37 Dy4+ 4  41.50217.8783+4259.37 Ne4+ 4 42.502 16.87B3+4259.37 2r4+4 42.60216.7783+ 4259.37 7m4+ 4 42.70216.67B3+4259.37  Yb4+ 4 43.70215.6783+4259.37 Lu4+ 4  45.19214.1883+ 4259−37 Pb4+ 4 42.32 217.05B3+4259゜37 Bi 4 + 4 45.30214.0 784+5340.22 Ne5+ 5 126.21 214.0184+5 340.22 AI4+ 4 119.99220.2384+5340.22  Ar7+ 7 124.32215.9084+5340.22 Ti6+6  119.36220.8684+5340.22 Mn7+ 7 119.2 7220.95B4+5340.22 Fe7+7 125.00215.22 B4+5340.22 Kr8+8 126.00214.22B4+5340 .223r8+ 8 122.30217.9284+5340.22 Nb7 + 7 125.00215.22Ne7+8239.09 02+2 24. 38214.71AI6+7241.43 02+2 24.38217.05 Na7+ 8264.18 03+3 47.89216.29Mg?+ 82 65.90 C3+ 3 47.89218.01P6*7263.22 03 +3 47.89215.33A17+8284.59 C4+4 64.49 220.1086+7280.93 04+4 64.49216.44C4+ 5392.08 Na6+ 6 172.15219.93C4+5392.0 8 VB+8 173.70218.38C4+5392.08 2n8+8  174.00218.08Si6+ 7246.52 N2+2 29.602 16.92Na7+ 8264.18 N3+3 47.45216.73Mg 7+ 8265.90 N3+3 47.45218.45P6+7263.2 2 N3+3 47.45215.7787+8328.23 05+5 11 3.90214.33F7+8953.89 07+ 7 739.32214 .57S6+72EI0.93 F3+3 62.71218.22S+7+  8303.17 F4+4 87.14216.03Ne7+ 8239.09  Ne1+1 21.56217.53AI6+7241.43 Ne1+ 1  21.56219.8736+7280.93 Ne3+3 63.4521 7.48Ne7+ 8239.09 Ne1+ 1 21.56217.53N e7+ 8239.09 AI2+2 18.83220.26Ne7+ 82 39.09 P2+2 1’:L73219.36Ne7+ 8239.098 2+2 23.33215.76Ne7+ 8239.09 C12+2 23 .81 215.28Ne7+ 8239.09 Sc3+ 3 24.762 14.33Ne7+ 8239.09 Ni2+2 18.17220.92N e7+ 8239.09 Cu2+ 2 20.29 218.8ONe7+  8239.09 Ga2+ 2 20.51 218.58Ne7+ 8239 .09 As2+ 2t8.63 220.46Ne7+ 8239.09 S e2+ 2 2t、19217.9ONe7+ 8239.09 Br2+ 2  21.80217.29Ne7+ 8239.09 Kr2+2 24.36  21473Ne7+8239.091 Y3+3 20.52 218.57 Ne7+ 8239.09 2r3+3 22.99 216−1ONe7+  8 239.09 Nb3+3 25.04214.05Ne7+ 82351 09 Pd2+ 2 19.43219.66Ne7+ 8239.09 Ag 2+2 21.49217.6ONe7+ 8239.09 In2+2 18 .87220.22Ne7+ 8239.09 Ti2+ 2 18.6022 0.49Ne7+ 8239.09 12+2 19.13219.96Ne7 + 8239.09 Xe2+2 21.21 217.88Ne7+ 823 9.09 La3+ 3 19.18219.91Ne7+ 8239.09  Ce3+ 3 20.20218.89Ne7+ 8239.09 Pr3+3  21.62217.47、Ne7+ 8239.09 Nd3+3 22.1 0216.99Ne7+8239.09 Pm3+322.30 216.79 Ne7+8239.09 Sm3+ 323JO215,69Ne7+ 823 9.09 Eu3+3 24.90 214.19Ne7+ 8239.09  Gd3+ 3 20.63218.46Ne7+8239.09 Th3+32 1.91 217.18Ne7+ 8239.090Y3+ 3 22−802 16.29Ne7+8239.09 8O3+322.84 216.25Ne 7+8239.09 Er3+322.74 216−35Ne7+8239. 09 7m3+ 323.68 215.41Ne7+8239.09 Yb3 +325.03 214.06Ne7+8239.09 Lu3+320.96  218.13Ne7+8239.09 Hf3+323.30 215.79 Ne7+8239.09 Pt2+218.56 220.53Ne7+823 9.09 Au2+ 220.50 218.59Ne7+ 8239.09  Ne2+ 2 18.76220.33Ne7+8239−09 T12+22 0.43 218.66Mg6+ 7224.94 Na1+ 15.1421 9−80P5+6220J3 Na1+1 5.14 215.29Na7+  826j18 Na2+ 2 47.29216.89Mg7+ 8265.9 0 Na2+ 2 47.29218.61P6+726:122 Na2+2  47.29 215.93Na7+8264.18 Na2+247.29  216.89Na7+8264.18 Si4+445.14 219.04N a7+ 8264.18 84+4 47.30216.88Na7+8264 .18 K3+345.72 218.46Na7+8264j8 Ti4+4  43.27 220.91Na7+ 8264.18 V4+4 46.71  217.47Na7+8264.18 Cr4+4 49.10 215.0 8Na7+ 8264.18 Ge4+ 4 45.71 218.47Na7 + 8 264.18 AsA+4 50.13214.05Na7+ 132 64.18 8r4+4 47.30216.88Na7+ 8264.18  3r3+ 3 43.60220.58Na7+ 8264.18 Mo4+  4 48.40217.78Na7+ 8264.18 Sb4+ 4 44. 20219.98Na7+8264.18 La4+ 4 49.95214. 23Na7+8264.18 Gd4+444.00 220.18Na7+  8264.18 YbJ+4 43.70220.48Na7+8264.18  Lu4+445.19 21L99Na7+8264.18 Ba4+4 4 5.30 218.88Mg6+ 7224.94 Mgl+ 17.6521 7.2937+8328.23 Mg4+ 4 109.24218.99Mg 6+ 7 224.94 Mg1+ 17.65217.29Mg6+ 722 4.94 All+ 15.99218.95Mg6+ 7224.94 Si 1+ 18.15216.79Mg6+ 7 224.94 P1+ 1 10 .49214.45Mg6+ 7224.94 S1+ 1 10.36214 .58Mg6+ 7224.94 K1+14.34220.60Mg6+ 7 224.94 Ca1+ 16.11218.83Mg6+ 7224.94  Sc1+ 16.54218.40Mg 6 + 7224.94 η1+ 1 6.82218.12M(J6+ 7224.94 V1+16.74218. 20Mg6+ 7224.94 Cr1+ 16.77218.17Mg6+  7224.94 Mn1+ 17.43217.51Mg6+ 7224.94  Fe1+ 17.87217.07Mg6+ 7224.94 Co1+ 1 7.86217.08M96+ 7224.94 Ni1+ 17.64217 .31M(36+7224−94 CL11+1 7.73 217.21Mg 6+ 7224.94 Znl+ 19.39215.55Mg6+ 7224 .94 Ga1+ 16.00218.94MQS+7224.94 Ge1+  17.90217.04Mg6+ 7224.94 As1+ 19.812 15.13Mg6+ 7224.94 Se1+ 19.75215.19Mg 6÷ 7224.94 Rbl+ 14.18220.76Mg6+ 7224 .948r1+ 15.70219.24Mg6+ 7 224.94 Y1+ 16.38218.56Mg6+ 7224.942r1+ 16.84218 .10Mg6+ 7224.94 Nb1+ 16.88218.06Mg6+  7224.9.4 Mol+ 17.10217.84MQ6+ 7224. 947C1+ 17.28217.66Mg6+ 7 224..94 Ru1 + 17.37217.57Mg6+ 7224.94 Rh1+ 17.46 217.48Mg6+ 7224.94 Pd1+ 18.34216.60M g6+ 7224.94 A91+ 17.58217.38Mg6+ 722 4.94 Cdl+ 18.99215.95Mg6+ 7224.941n1 +15.79219.15Mg6+ 7 224.948n1+ 17.342 17.60M96÷’7224.94 Sb1+ 18.64216.30Mg 6+ 7224.94 Tel+ 19.01215.93Mg6+ 7224 .9411+1 10.45214.49Mg6+ 7224.94 Ba1+  15.21219.73Mg6+ 7224.94 Ba2+ 2 10.0 0214.94Mg6+ 7224.94 La1+ 15.58219.36 Mg6+ 7224.94 Ge1+ 15.47219.47Mg6+ 72 24.94 Ce2+ 2 10.85214.09Mg6+ 7224.94  Pr1+ 15.42219.52M96+7224.94 Pr2+ 2  10.55214.39Mg6+ 7224.94 Ndl+ 15.4921 9.45Mg6+ 7224.94 Nd2+ 2 10.73214.21M g6+ 7224.94 Pml+ 15.55219.39Mg5+ 722 4.94 Pm2+2 10.90214.04Mg6+ 7224.945m 1+ 15.63219−31Mg 6 + 7224.94 Eu1+ 15 .67219.27Mg6+ 7224.94 Gdl+ 16.14218. 80Mg6+ 7224.94 To1+1 5.85 219.09Mg6+  7224.94 Dy1+ 15.93219.01MQ6+ 7224.9 4 H01+ 16.02218.92M(16+ 7224.94 εr 1  +16.10218.84Mg6+ 7224.947m1+ 16.182 18.76Mg6+ 7224.94 Yb1+ 16.25218.69Mg 6+ 7224.94 Lu1+ 15.43219.51Mg6+ 7224 .948f1+ 16.60218.34Mg6+ 7224.947al+  17.89217.05Mg6+ 7224.94 W1+ 17.98216 .96Mg6+ 7224J4 Rθ1+ 17.882.17.06MQ6+  7224.940s1+ 18.70216.24Mg6+ 7224.94 1r1+19.10215.84Mg6+ 7224.94 Pt1+ 19. 00215.94Mg6+ 7224.94 Au1+ 19.23215.7 1Mg6+ 7224.948g1+ 1 10.44214.50Mg6+7 224.94 T11+16゜1121B−83Mg6+ 7224.94 P b1+ 17.42217.52Mg6+ 7224.94 Ba1+ 17. 29217.65MQ6+ 7224.94 Po1+ 18.42216.5 2Mg6+ 7224.94 Rn1+ 1 10.75214.19Mg6+  7224.94 Ra1+ 15.28219.66Mg6+ 7224.9 4 Ra2+ 2 10.15214.79Mg5+7224−94 Ac1+  15.20219.74Mg6+ 7 224.94 ThI+1 6.10 218.84Mg6+ 7224.94 Pa1+ 15.90219.04M g6+ 7224.94 U1+16.05218.89Mg6+7224.9 4 Np1+ 16.20218.74M06+7224.94 Pu1+ 1 6.06218.88Mg6+7224.94 Am1+ 15.99218. 95Mg6+ 7224.94 0m1+ 16.02218.92Mg6+  7224.94 8kl+ 16.23218.71M06+ 7224.94  Cf1+ 16.30218.64Mg6+ 7224.94 Es1+16 .42218.52Mg7+ 8265.90 3i4+ 4 45.1422 0.76Mg7+ 8265.90 P4+4 51.37214.53Mg7 + 8265.9084+ 4 47.30218.60Mg7+ 8265. 90 K3+3 45.72220.18Mg7+ 8265.90 Ca3+  3 50.91214.99Mg7+ 8265.90’ V4+ 4 46 .71219.19Mg7+ 8265.90 0r4+ 4 49.1021 6.80Mg7+ 8265.90 Mn4+ 4 51.20214.70M g7+ 8265.90 Co4+ 4 51.30214.60Mg7+ 8 265.90 Ge4+ 4 45.7t 220−19Mg7+ 8265. 90 As4+ 4 50.13215.77Mg7+ 8265.90 8r 4+ 4 47.30218.60Mg7+ 8265.90 NbS+5 5 0.55215.35Mg7十8265.90 Mo4+ 4 46.4021 9.50Mg7+ 8265.90 La4+ 4 49−95215.95M g7+ 8265.90 Lu4+ 4 45.19220.71Mg7+ 8 265.90 8i4+4 45.30 220.60P5+6220.43  A11+1 5.99 214.44Si6+7246.52 A13+3 2 8.45 218.07A16+ 7241.43 82+2 23.33 2 18.10AI6+ 7241.43 C12+2 23.81 217.62 AI6+ 7241.43 Sc3+ 3 24.76216.67AI6+  7241.43 Ga2+ 2 20.51220.92A!6+ 7241. 43 Se2+ 2 21.19220.24AI6+ 7241.43 8r 2+ 2 21.80219.63A16+ 7241.43 Kr2+ 2  24.36217.07AI6+ 7241.43 Rb2+ 2 27.28 214.15A16+ 7241.43 Y3+3 20.52220.91A I6+ 7241.43 Zr3+3 22.99 218.44AI6+ 7 241.43 Nb3+ 3 25.04216.39AI6+ 7241.4 3 Mo3+ 3 27.16214.27A16+ 7 241.43 Ag 2+ 2 21.49219.94AI6+7 241.43 Sb3+ 3  25.30216.13AI6+ 7241.43 Xe2+ 2 21.21  220.22AI6+ 7241.43 0s2+ 2 25.10216. 33A16+ 7241.43 Pr3+ 3 21.62219.81AIS +7 241.43 Nd3+ 3 22.10219.33AI6+ 724 1.43 Pm3+ 3 22.30219.13AJ6+ 7241.43  5m3+ 3 23.40218.03AI6+ 7241.43 Eu3+  3 24.90216.53AI6+ 7241.43 Gc13+ 3 20 .63220.80AI6+ 7241.43 Th3+ 3 21.9121 9.52A16+ 7 241.43 Dy3+ 3 22.80218.63 AI6+ 7241.43 Ho3+ 3 22.84218−59A! 6  + 7 241.43 εr 3 +3 22.74218.69AI6+ 7 241.43 7m3+ 3 23.68217.75A16+ 7241.4 3 Yb3+ 3 25.03216.40A16+ 7241.43 Lu3 + 3 20.96220.47AI6+ 7241.43 Hf3+ 3 2 3.30218.13A16+ 7241.43 Au2+ 2 20.502 20.93AI6+ 7241.438i3+ 3 25.56215.87A I7+ 8284.59 P5+ 5 65.02219.57Ar7+828 4.59 Cf5+5 67.80216.79AI7+8284.59 Ca 4+ 4 67jO217,49AI7+8284.59 V5+5 65.2 3219.36AI7+ 8284.59 Cr5+ 5 69.30215. 29AI7+ 8284.59 Ga4+ 4 64.00220−59AI7 +8284.59 As5+ 5 63.63220.96A17+8284. 59 Se5+ 5 68.30216.29AI7+8284.59 Kr5 +5 64.70219.89AI7+8284.59 MO6+ 6 68. 00 216.59AI7+8284.59 Pb5+ 5 68.80215 .79P6+7263.22 9i4+4 45.14218.089i6+7 246.52 P3+ 3 30.18216.34Si6+ 7 246.5 2 ArZ+2 27.63218.89Si6+7246.52 K2+2  31.63214.906i6+7246.52 Ti3+3 27.49 2 19.038i6+7246.52 V3+3 29.31 217.218i 6+7246.52 Cr3+ 3 30.96215.56Si6+7246 .52 Fe3+ 3 30.65215.87Si6+7246.52 Ga 3+ 3 30.71215.818i6+7246.52 As3+ 3 2 8.35218.178i6+7246.52 Se3+ 3 30.8221 5.70Si6+7246.52 Rb2+ 2 27.28219.24Si 6+7246.52 MO3+ 3 27.16 219.365i6+724 6.52 Tc3+ 3 29.54 216.98Si6+7246.52  Ru3+ 3 28.47 218.058i6+7246.52 Rh3+  3 31.06 215.46Si6+7246.52 1n3+328.03  218.49Si6+7 246;52 Xe3+ 3 32.10214. 42Si6+7246.52 Ti3+329.83 216.69Si6+7 246.52 Pb3+3 31.94 214.58Si6+7246.52  8i3+3 25.56 220.965i7+8303.17 86+68 8.05 215.12Si7+8303.17 K5+5 82.66 22 0.51Si7+8303.17 Ca5+584.41 218.76Si7 +8303.172n5+ 5 82.60220.57Si7+8303.1 78r6+ 6−88.60214.57Si7+ 8303.17 Rb6+  6 84.40218.773i7+ 8 303.178i6+ 6 88 .30214.8786+ 7280.93 P5+ 5 65.02215. 91P5+6220.43 K1+14.34216.09P5+6220.4 3 Ca1+ 16.11 214.32P5+6’220.43 Ga1+  16.00214.43P5+6220.43 Rb1+ 14.18216. 25P5+6220.438r1+ 15.70214.73P5+6220. 43 Y1+16.38214.05P5+6220.43 1n1+15.7 9214−64P5+6220.43 0s1+ 13.89216.54P5 +6220.43 Ba1+ 15.21215.22P5+6220.43  La1+15.58214.85P5+ 6220.43 Ce1+ 15.4 7214.96P5+6220.43 Prl+15.42215.01P5+ 6220.43 Ndl+ 15.49214.94P5+6220.43 P m1+ 15.55214.88P5+6220.43 8m1+ 15.63 214.80P5+6220.43 Eu1+ 15.67214.76P5+ 6220.43 0dl+ 16.14214.29P5+6220.43 T b1+ 15.85214.58P5+ 6 220.43 Dy1+ 15. 93214.50P5+6220.43 Ho1+ 16.02214.41P 5+6220.43 Er1+16−10214−33P5+6220.43  7m1+16.18214.25P5+6220.43 Ybl+ 16.25 214.18P5+6220.43 Lu1+1143215.00P5+62 20.43 T11+16.11 214.32P5+6220.43 Ra1 + 15.28215.15P5+6220.43 Ac1+ 15.2021 5.23P5+ 6 220.43 T111.+ 16.10214.33P 5+6220.43 Pa1+ 15.90214.53P5+6220.43  U1+16.05214.38P5+ 6 220.43 Np1+ 16− 20214.23P5+6220.43 PLJ1+ 16.06214.37 P5+6220.43 Am1+ 15.99214.44P5+ 6 220 .430ml+16.02214.41P5+6220.43 8kl+ 16 .23214.20P5+6220.43 Cf1+16.30214.13P 5+6220.43 Es1+1 6.42 214.01P6+726:12 2 S4+4 47.30215.92P6+7263.22 K3+3 45 .72217.50P6+7263.22 Ti4+4 43.27219.9 5P6+7263.22 V4+4 46.71 216.51P6+7263 .22 Cr4+ 4 49.10214.12P6+7263.22 Ge4 + 4 45.71 217.51P6+7263.22 Se4+ 4 42 .94220.28P6+7263.228r4+ 4 47.30215.9 2P6+7263.22 8r3+3 43.60 219.62P6+726 3.22 MO4+ 4 46.40 216.82P6+7263.22 S b4+ 4 44.20 219.02P6+7263.22 Eu4+4 4 2.60 220.62P6+7263.22 Gd4+ 4 44.0021 9.22P6+7263.22 Ho4+ 4 42.50220.72P6+  7 263.22 Er4+4 42.6022CL62P6+7263.2 2 7m4+ 4 42.70 220.52P6+7263.22 Yb4+  4 43.70 219−52P6+7263.22 LL+4+4 45. 19 218.03P6+7263−22 Pb4+4 42.32 220. 90P6+7263.22 8i4+445.30 217.92P7+830 9.41 Ar6+6 91.01 218.40P7+8309.41 SC 5+5 91.66 217−75P7+8309.41 0r6+6 90. 56 218.85P7+8309.41 Mn6+ 6 95.00 214 .41P7+ 8309.41 Ge5+ 5 93.50215.91P7+ 8309.41 8r6+6 88.60 220.81P7+8309.41  8r6+6 90.80218.61P7+8309.41 Y6+6 93 .00 218.41S6+7280.93 K4+4 60J1 220.0 2S6+7280.93 V5+5 65.23 21570S6+ 7280 .93 Ga4+ 4 64.00216.93S6+ 7280.93 As 5+ 5 63.63217.3086+ 7280.93 Kr5+ 5 6 4.70216.2386+ 7280.93 Y4+4 61.80219. 1396+7280.93 Mo5+ 5 61.20219.73S7+83 2E123 Cf7+7 114.19 214.0487+8328.23  0a6+ 6 108.78 219.45S7+832L23 Sc6+ 6  111−10 217.1387+8328.23 Ni6+6 108.0 0220.23S7+8328.23 2n6+ 6 108.00220.2 3S7+8328.23 Kr7+ 7 111.00217.23S7+83 28.23 Sb6+ 6 108.00220.23C17+8348.28  Ca7+ 7 127.70220.58C17+8348.28 V6+6  128.12220.16CI7+8348.28 Co7+ 7 129. 00219.28CI7+8348.28 Ni7+7 133.00 215 .28CI7+8348.28 2n7+7 134.00 214.28CI 7+ 8348.28 As6+ 6 127.60220.68CI7+83 48.28 Y8+8 129.00 219.28n−54(共鳴収縮エネル ギーは i27・21により与えラレ8n−54では、共鳴収縮エネルギーは7 34.67である)(eV)(eV) 06+ 7 739.32 Li1+ 15.39733.92F7+ 8 9 53.89 Be4+ 4 217.71736.1706+ 7 739.3 281+ 18−30731.0207+ 8 871.3906+ 6 13 8.12733.2706+ 7 739.32 Na1+ 15.14734 .1806+ 7 739.32 Mg1+ 17.65731.6706+  7 739.32 A11+ 15.99733.3306+ 7 739.3 28i1+ 18.15731.1606+7739.32 9C1+1 6. 54 732.7806+ 7 739.32TiI+1 6.82 73:’ 、4906+7739.32 V1+1 6.74 732.5806+773 9.32 Cr1+1 6.77 732.5506+7739.32 Mn1 + 1 7.43 731.8806+7739.32 Fe1+1 7.87  731.4506+7739.32 Co1+1 7.86 731.460 6+7739.32 Ni1+1 7.64 731.6806+7739.3 2 Cu1+1 7.73 731.5906+7739.32 Ga1+1  6.00 733.3206+7739.32 Ge1+1 7.90 731 .4206+7739.32 Rb1+1 4.18 735.1406+77 39.32 Sr1+1 5.70 733.6206+7739.32 Y1 +1 6.38 732.9306÷ 7739.32 Zr1+1 6.84  732.4706+7739.32 Nb1+1 6.88 732.430 6+ 7739.32 Mo1+ 17.10732.2206+7739.3 2 Tc1+1 7.28 732.0306+7739.32 Ru1+1  7.37 731.9506+7739.32 Rh1+1 7.46 731 .8506+7739.32 Pd1+1 8.34 730.9706+ 7  739.32 Ag1+ 17.58731.7406+7739.32 0 dl+1 8.99 730.3206+7739.32 1n1+1 5.7 9 733.5306+ 7 739.32 SnI+17.34731970 6+7739.32 Sb1+1 8.64 730.6706+7739.3 2 Tel+1 9.01 730.3106+7739.32 0s1+1  3.89 735.4206+7739.32 Ba1+1 5.21 734 .1006+7739.32 L11+1 5.58 733.7406+77 39.32 Ce1+1 5.47 733.8506+7739.32 Pr 1+1 5.42 733.8906+7739,32 Ndl+1 5.49  733.8306+7739.32 Pml+1 5.55 733.760 6+7739.32 9m1+ 1 5.63 733.6806+7739. 32 Eu1+1 6.67 733.6506+7739.32 Gdl+1 6.14733.1706+7739.32 Th1+ 15.85733.4 706+ 7 739.32 Dy1+ 15.93733.3906+773 9.32 Ho1+1 6.02733.2906+7739.32 Ej1+ 16.10733.2206+7739.32 Tm1+ 16.18733. 1306+7739.32 Ybl+16.25733.0606+7739. 32 Lu1+15.43733.8906+7739.32 8f1+16. 60732.7206+7739.32 Ta1+ 17.89731.420 6+ 7 739.32 W1+17.98731.3406+7739.32  Re1+1 7.88731.4306+7739.32 0s1+1 8. 70 730.6106+7739.32 1rl+19.10730.220 6+7739.32 Pt1+19.00730.3206+7739.32  AL11+ 19.23730.0906+7739.32 T11+16.1 1733.2106+7 739.32 PbI+17.42731.9006 +7739.32 8i1+17.29732.0306+7739.32 P o1+1 8.42730.9006+7739.32 Ra1+15.287 34.0406+7739.32 AC1+ 15.20734.1106+7 739.32 Th1+16.10733.2206+7739.32 Pal +15.90733.4106+7739.32 U1+16.05733.2 706+ 7 739.32 Np1+16.20733.1106+7739 .32 Pu1+16.06733.2606+7739.32 Am1+1  5.99733.3306+7739.32 Cm1+16.02733.29 06+7739.32 8kl+ 16.23733.0906+7739.3 2 0f1+16.30733.0206+7739.32 2s1+16.4 2732.9007+887139 06+ 6 138.127G3.270 7+8871.39 Na5+ 5 138.39733.0007+ 8 8 71.39 Mg5+ 5 141.26730.1307+8871.39  SC7+ 7 138.00733.3907+8871.397i7+ 7  140.80730.5907+8871.39 Cu7+ 7 139.00 732.3907+8871.392n7+ 7 134.00737.390 7+8871.39 Rb8+ 8 136.00735.3907+8871 .39 Te7+ 7 137.00734.39F7+8953.89 P6 +6 220.43733.462イオンの対は、カチオンおよびアニオンを包 含するシュウチリウム原Ru2+328.47 8 −1 0.8027.67 In2+ 3 28.038−1 0.8027.23Te2+ 3 27.9 68−1 0.8027.16AI2+ 3 28.45 H−10,8027 ,65Ar1+ 2 27.638−1 0.8026.83As2+ 3 2 8.35 Li −10,6127,74Ru2+ 3 28.47 Li − 10,6127,86In2+ 3 28.03 Li −10,6127,4 2Rbl+ 2 27.28 B −10,3026,98MO2+ 3 27 .16 B −10,3026,86Te2+ 3 27.96 B、−10, 3027,66A12+ 3 28.45 B −10,3028,15Ar1 + 2 27.63 B −10,3027,337i2+ 3 27.49  B −10,3027,19As2+ 328.35 G −11,1227, 237C2+ 329.54 G −11,1228,42Rυ2+ 328. 47 G −11,1227,351n2+328.03 0 −11.122 6.91Te2+ 327.96 G −11,1226,84N1+ 229 .60 G −11,1228,48AI2+ 328.45 0 −1 1. 1227.33V2+ 329.31 C−11,1228,19As2+ 3 28.35 0 −1 1.4726.89TC2+ 329.54 0 −1  1.4728.07Ru2+ 328.47 0 −1 1.4727.00 712+ 329.83 0 −1 1.4728.36N1+229.60  0 −11.4728.14AI2+ 328.45 0 −1 1.4726 .98V2+ 329.31 0 −1 1.4727.84Ga2+ 330 .71 F −13,4527,26Se2+ 330.82 F −13,4 527,37Rh2+ 331.06 F −13,4527,619n2+  330.50 F −13,4527,05Pb2+ 331.94 F −1 3,4528,49に1+231.63 F −13,4528,18Cr2+  330.96 F −13,4527,51Fe2 330.65 F −1 3,4527,20AS2+ 328.35 Na −10,5227,83R u2+ 328.47 Na −10,5227,95In2+ 328.03  Na −10,5227,51Te2+ 327.96 PJa −10,5 227,44AI2+ 328.45 Na −10,5227,93#1+  227.63 Na −10,5227,11η2+ 327.4’9 Na  −jO,5226,97As2+328.35 AI −10,5227,83 Te2+ 327.96 AI −10,5227,44A12+ 328.4 5 AI −10,5227,93Ar1+ 227.63 AI −10,5 227,11Ti2+ 327.49 AI −1(15226,97As2+ 328.35 8i −11,3926,96Tc2+329.54 8i − 11,3928,15Ru2+328.47 8i −11,3927,08T I2+ 329.83 8i −11,3928,44N1+ 229.60  Si −11,3928,21AI2+ 328.45 8i −11,392 7,06V2+ 329.31 Si −113927,92As2+ 328 .35 P −10,7827,57Ru2+ 328.47 P −10,7 827,69In2+ 328.03 P −10,7827,25Te2+  327.96 P −10,7827,18AI2+328.45 P −10 ,7827,67Ar1+ 227.63 P −10,7826,85TC2 +329.54 8 −1 2.0727.47Sn2+330.5OS −1 2,0728,43T12+ 329.83 8 −1 2.0727.76N 1+ 229.6OS −12,0727,53P2+330.1B S −1 2,0728,11V2+ 329.31 S l2.0727.24Ga2+  330.71 C1−13,6127,10Se2+ 330.82 CI  −13,6127,21Rh2+331.06 CI −13,6127,45 Sn2+ 330.50 CI −13,6126,89Xe2+332.10  CI −13,6128,49Pb2+ 331.94 CI −13,61 28,32に1+゛231.63 CI −13,6128,01Cr2+ 3 30.96 CI −13,6127,35Fe2+ 330.65 CI − 13,6127,04As2+ 326.35 K’ −10,6927,66 Ru2+ 328.47 K −10,6927,78)n2+ 328.03  K −10,6927,34Te2+ 327.96 K −10,6927 ,27AI2+ 328.45 K −10,6927,75Ar1+ 227 .63 K −10,6926,93AS2+ 328.35 Fe −10, 5627,79Ru2+328.47Fe l O,5627,911n2+3 28.03 Fe −10,5627,47Te2+ 327.96 Fe − 10,5627,40A12+ 328.45 Fe −10,5627,89 #1+ 227.63 Fe −10,5627,07Ti2+327.49  Fe−10,5626,93As2+328−35 Go −10,9527, 40Ru2+ 328.47 Go −10,9527,52In2+328. 03Go −10,9527,08Te2+ 327.96 Co −10,9 527,01AI2+ 328.45 Go −10,9527,49V2+3 29.31 Go −10,9528,36TC2+ 329.54 Cu − 11,8227,72η2+329.83 Cu −11,8228,01N1 +229.60 Cu −11,8227,78P2+330.18 Cu − 11,8228,36V2+329.31Cu −11,8227,49Ga2 + 330.71 8r −13,3627,35Se2+ 330.82 8 r −13,3627,46Rh2+ 331.06Br −13,3627, 70Sn2+ 330.50 8r −13,3627,14P2+330.1 8 8r −13,3626,82に1+231.63 8r −13,362 8,26Cr2+330.96 8r −13,3627,60Fe2+330 .65 8r −13,3627,29As2+328.35Rb −10,3 028,05Rb1+ 227.28 8b −10,3026,98Mo2+ 327.16Rb −10,3026,86Ru2+ 328.47Rb −1 0,3028,17In2+328.03 Rb −10,3027,73Te 2+ 327.96 Rb −10,3027,66AI2+328.45Rb  −10,3028,15Ar1+ 227.63 Rb、 −10,3027 ,337i2+327.49Rb −10,3027−19Ga2+ 330. 71 1 −13.06 27.65Se2+330.82 1 −1 3.0 627.76Rh2+3 31.06 1 −13.06 28.00Sn2+ 330.50 1 −13.06 27.44P2+3 30.18 1−13 .06 27.t2Cr2+330.96 1 −13.06 27.90Fe 2+330.65 1 −13.06 27.59AS2+328.35 Cs  −10,3028,05Rb1+227.28 0s −10,3026,9 8Mo2+ 327.16 0s −10,3026,86Rυ2+3 28. 47 0s −10,3028,171n2+3 28.03Cs −10,3 027,73Te2+327.96Cs −10,3027,66AI2+3  28.45Cs −10,3028,15Ar1+227.63Cs −10, 3027,33Ti2+327.49 0s −10,3027,19Tc2+ 329.54Se −11,7027,84TI2+3 29.83Se −1 1,7028,13N1+229.60Se −11,7027,90P2+3  30.18Se −11,7028,48V2+3 29.31Se −11 ,7027,617C2+3 29.54Te −12,2027,34Sn2 +330.50Te −12,2028,30T12+329.83Te −1 2,2027,63N1+229.60Te −12,2027,40P2+3  30.18Te −12,2027,98V2+329.31Te −12, 2027jlFe2+330.65To −12,2028,45As2+32 8.35As −10,6027,75Ru2+328.47As −10,6 027,87In2+328.03As −10,6027,43Te2+32 7.96As −10,6027,36AI2+3 28.45As −10, 6027,85Ar1+227.63As −10,6027,03Ti2+3 27.49As −10,6026,89TQ2+329.54Sb −12, 0027,54TI2+329.83Sb −12,0027,83N1+22 9.60Sb −1’2.00 27.60P2+3 30.18Sb −12 ,0028,18V2+329.31Sb −12,0027,31As2+3 28.35 8i −10,7027,65RuZ+328.47 Bi −1 0,7027,771n2+328.03Bi −10,7027,33Te2 +327.96 8i −10,7027,26AI2+328.45 8i  −10,7027,75Ar1+227.83Bi −10,7026,93T O2+3 29.54TI −111027,44Sn2+330.50 71  −12.10 28.4012+329.83TI −12,1027,73 N1+2 29.60 71 −12.10 27.50P2+330.18T I −12,1028,08V2+3 29.31Tl −12,1027,2 17C2+329.54Au −12,1027,448n2+330.50A u −12,1028,40η2+329.83Au −12,1027,73 N1+229.60Au −12,1027,50P2+330.18 Au  −12,1028,08V2+3 29.31Au −12,1027,21A s2+328.35 8g −11,5426,81Tc2+ 329.54  8g −11,5428,00Ru2+ 328.47 Hg −11,542 6,93η2+ 329.83 8g −11,5428,29N1+ 229 .60 8g −11,5428,06AI2+ 328.45 )4g −1 1,542B、91V2+ 329.31 )4g −11,5427,77A s2+3 28.35As −10,6027,75Ru2+328.47 A s −10,6027,87In2+328.03As −10,6027,4 3Te2+327.96As −10,6027,36AI2+328−45A s −10,6027,85ArI+2 27.63 As−10,6027, 0312+327.49 As −10,6026,139As2+ 328. 35Ce −11,2027,15TC2+329.54 Ce −11,20 28,34Ru2+328.47 Ce −11,2027,27In2+32 8.03 Ce −11,2026,83N1+229.60 Ce −11, 2028,40A12+3 28.45 Ce −11,2027,25V2+ 329.:HCe −11,2028,11As2+328.35 Fr −1 0,4627,89RbI+2 27.28 Fr −10,4626,82R u2+ 328.47 Fr −10,4628,011n2+328.03  Fr −10,4627,57To2+327.96 Fr −10,4627 ,50AI2+328.45 Fr −10,4627,99Ar1+2 27 .63 Fr −10,4627,17T2+327.49 Fr −10,4 627,03As2+328.35 Ge −11,2027,15Tc2+3 29.54 Ge −11,2028,34Ru2+ 328.47 Ge l 1.2027.27In2+328.03 Ge −11,2026,83N1 +229.60 Ge −11,2028,40AI2+328.45 cil −11,2027,25V2+329.31Ge −11,202B、11AS 2+328.35 8n −11,2527,10Tc2+ 329.54 S n −11,2528,29Ru2+328.47 8n −11,2527, 22N1+229.60 8n −11,2528,35AI2+328.45  8n −11,2527,20V24− 329.31 8n −11,25 28,06As2+ 328.35 Pb −11,0527,307C2+3 29.54 Pb −11,0528,49Ru2+ 328.47 Pb − 11,0527,421n2+328.03 Pb −1f、05 26.98 Te2+327.96Pb −11,0526,91A12+328.45Pb  −11,0527,40V2+329.31Pb −11,0528,26T c2+ 329.54Po −j 1.80 27.74η2+329.83  Po −j 1.80 28.03N1+2 29.60 Po −11,80 27,80P2+330.18 Po −11,8028,38V2+ 329 .31 Pa −11,8027,51Ga2+ 330.71 At −12 ,8027,91Se2+330.82 At −12,8028,02Rh2 +331.06 At −12,8028,268n2+ 330.50 At  −12,8027,7012+ 329.83 Aj −12,8027,0 3N1+229.60 At −12,8026,80P2+330.18 A t −12,8027,380r2+ 330.96 At −12,8028 ,16Fe2+ 330.65 At −12,8027,85AS2+328 .35 Ge −11,2027,15Tc2+ 329.54 自−11,2 028,34Ru2+328.47 GB−11,2027,27In2+32 8.03 Ge −11,2026,83N1+ 229.60 Ge −11 ,2028,40A12+ 328.45 Ge −11,2027,25V2 +329.31 Ge −11,2028,11As2+328.35 Ga  lO,3727,98Rb1+ 227.28 Gi −10,3726,91 Ru2+328.47 Ga −10,3728,10In2+328.03  Ga −10,3727,66Te2+ 327.96 Ga −10,372 7,59AI2+ 328.45 Ga −10,3728,08Ar1+ 2 27.63 Ga −10,3727,26Ti2+ 327.49 Ga − 10,3727,12As2+328.35 In −10,3528,00R bl+ 227.28 In −10,3526,93Mo2+327.16  In −10,3526,81Ru2+ 328.47 In −1(1352 B、121n2+328.03 In −10,3527,68Te2+ 32 7.96 In −10,3527,61A12+ 328.45 In −1 0,3528,10Ar1+ 227.63 In −10,3527,28″ n2+ 327.49 In −10,3527,14As2+3 28.35  Ag −11,3027,05Tc2+ 329.54 Ag −11,30 28,24Ru2+ 328.47 Ag −11,3027,17N1+ 2 29.60 Ag −11,3028,30Af2+ 328.45 Ag − 11,3027,15V2+ 329.31 Ag −11,3028,01n ″″I6では、共鳴収縮エネルギーは217.68である)(eV)(eV) Be3+ 4 217.718−1 0.80216.91Be3+ 4 21 7.71 Li −10,61217,10Be3+4217.71 B −1 0,30217,41Be3+ 4 217.7I C−11,12216,5 9Be3+ 4 217.710−1 1.47216.25P5+ 6 22 0.430−1 1.472t8.96P5+ 6 220.43 F −’I 3.45216.98Be3+ 4 217.71 Na −10,52217 ,19Be3+ 4 217.71 AI −10,52217,19Be3+ 4217.71 8i −11,39216,32Be3+ 4217.7j  P −10,78216,94Be3+ 4 217.713−1 2.072 15.64P5+ 6 220.43 S −12,07218,36P5+  6 220.43 Cf −13,61216,82Be3+ 4 217.7 1 K −10,69217,02Be3+ 4 217.7t Fe −10 ,56217,15Be3+ 4 217.71 Co −10,95216, 76Be3+ 4 217.71 Cu −11,82215,89P5+ 6  220.43 Cu −11,82218,61P5+ 6 220.438 r −13,36217,07Be3+ 4 217.71 Rb −10,3 0217,41P5+ 6 220.431 −1 3.06217.37Be 3+4 217.710s −10,30217,41Be3+ 4 217. 71 Se −11,70216,01P5+6 220.43 Se −11 ,70218,73P54− 6220.43 To −12,20218,2 3Be3+ 4217.71 As −10,60217,11P5+6220 .43 As −10,60219,83P5+6220.43 Sb −12 ,00218,43Be3+ 4217.71 Bi −10,70217,0 1P5+6220.43 Bi −10,70219,73P5+6220.4 3 TI −12,10218,33P5+6220.43 Au −12,1 0218,33Be3+ 4217.7t HQ −11,54218,17P 5+6220.438g −11,54218,89Be3+4217.71  As −10,60217,11P5+6 220.43 As −10,60 219,83Be3+ 4217.71 Ce −11,20216,51P5 +6220.43 Ce −11,20219,23Be3+4217.71  Fr −10,46217,25P5+6220.43 Fr −10,462 19,97Be3+4217.71 Ge −11−20216,51P5+6 220.43 Ge −11,20219,23Be3+4 217.71 5 n l 1.25 216.46P5+6220.43 Sn l 1.25  219.18Be3+4217.7t Pb −11,05216,66P5+ 6220.43 Pb −11,05219,38P5+6220.43 Po  −11,80218,63P5+6220.43 At −12,8021, 7,63Be3+4217.71 Ge −11,20216,51P5+62 20.43 Ge −11,20219,23Be3+ 4217.71 Ga  −10,37217,34Be3+ 4217.71 In −1(1352 17,38Be3+ 4217.71 Ag −11,30216,41P5+  6220.43 Ag −11,30219,13n″″54では、共鳴収縮 エネルギーは734.67である)―Energy Energy (eV)( eV) (eV) 06+7739.32 H−10JO73B、5206+7739.32 Li  −10,61738−7006+7739.32 0 −11.12738. 2006+7739.32 0 −11.47737.8506+7739.3 2 F −13,45735,8706+7739.32 Na −10,52 738,8006+7739.32 Al −10,52738,8006+7 739.32 8i −11,39737,9306+7739.32 P − 10,78738,5406+7739.32 8 −12.07 737.2 406+7739.32 CI −13,61’735.7006+7739. 32 K−10,69738,6206+7739.32 Fe −10,56 738,7606+7739.32 Go −10,95738,3606+7 739.32 Cu −11,82737,4906+ 7739.32 8r  −13,36735,9506+7739.32 1 −13.06 736 .2506+7739.32 Se −11,70737,6106+7739 .32 Te −12,20737,1106+7739.32 As −10 ,60738,7206+7739.32 Sb −12,00737,320 6+7739.32 8i −10,70738,6106+7739.32  TI −12,10737,2206+7739.32 Au −12,107 37,2206+7739.32 Ce −11−20738,1106+77 39.32 Fr −10,46738,8508+7739.32 0−11 .20 738.1106+7739.32 5n −11,25738,07 06+7739.32 Pb −11,05738,2706+7739.32  Po −11,80737,5206+7739.32 At −12,80 736,5206+7739.32 Ge −1° 1.20738.1108 +7739.32 Gi −10,37738,9506+7739.32 I n −10,35738,9706+ 7739J2 Ag −11,3073 8,0255e V。
Se2+ 3 30.828F3 −1 2.6528.177C2+ 3 2 9.548F3 −1 2.6526.89Rh2+ 3 31.068F3  −1 2.6528.418n2+ 3 30.508F3 −1 2.652 7.85η2+ 3 29.838F3 −1 2.6527.18N1+ 2 29.60 8F3−12.6526.95P2+330.18 8F3−1  2.6527.53Cr2+ 330.968F3 −1 2.6528.31 Fe2+ 3 30.658F3 −1 2.6528.00Se2+ 330 .82 NO2−13,9126,91Rh2+ 331.06 NO2−13 ,9127,15Xe2+ 332.10 NO2−13,9128,19Pb 2+ 331.94 FJO2−13,9128,03に1+231.63 N O2−13,9127,720r2+ 330.96 NO2−13,9127 ,05As2+ 328.35 02−1 0.4527.90Rb1+ 22 7.28 02−1 0.4526.83Ru2+ 328.47 02−1  0.4528.021n2+328.03 02−1 0.4527.587e 2+ 327.96 02−1 0.4527.51AI2+ 328.45  02−1 0.4528.00Ar1+ 227.63 02−1 0.452 7.187i2+ 327.49 02−1 0.4527.04As2+ 3 28.35 8F6 −1 1.4326.92Tc2+ 329.54 8F 6−1 1.4328.11Ru2+ 328.47 8F6−1 1.432 7.04T12+ 329.83 5F6 −1 1.4328.4ON1+  229.60 5F6 −1 1.4328.17AI2+ 328.45 8 F6−1 1.4327.02V2+329.31 8F6−11.4327. 88Ga2+ 330.71 WF6 −1 2.7427.97Se2+ 3 30.82 WF6 −1 2.7428.08Tc2+ 329.54 WF 6 −1 2.7426.80Rh2+ 331.06 WF6 −1 2.7 428.325n2+ 330.50 WF6 −1 2.7427.76TI 2+3 29.83 WF6 −1 2.7427.09N1+ 229.60  WF6 −1 2.7426.86P2+ 330.18 WF6 −1 2 .7427.440r2+ 330.96 WF6 −1 2.7428.22 Fe2+ 330.65 WF5 −1 2.7427.91Ga2+ 330 .71 UF6 −1 2.9127.80Se2+ 330.82 UF6  −1 2.9127.91Rh2+ 331.06 UF6 −1 2.912 8.15Sn2+ 330.50 UF5 −1 2.9127.59T12+  329.83 UF6 −1 2.9126.92P2+ 330.18 U F6 −1 2.9127.270r2+ 330.96 UF5 −1 2. 9128.05Fe2+ 330.65 UF6 −1 2.9127.74T c2+ 329.54 0F3 −1 1.8527.697I2+ 329. 83 0F3 −1 1.8527.98N1+ 229.60 CF3 −1  1.8527.75P2+ 330.18 CF3 −1 1.8528.3 3V2+ 329.31 CF3 −1 1.8527.46As2+328. 35 CCl3 −1 1j227.13Tc2+ 329.54 0C13− 11,2228,32Ru2+ 3 28.47 CCl3 −1 1.222 7.251n2+ 328.03 CCl3 −1 1.2228.81N1+  229.60 0C13−11,2228,38A12+ 328.45 C Cl3 −1 1.2227.23V2+ 329.31 CCl3 −1 1 .2228.09Ga2+ 330.71 5iF3 −1 3.3527.3 6Se2+ 330.82 5iF3 −1 3.3527.47Rh2+ 3 31.06 5iF3 −1 3.3527.718n2+ 330.50 5 iF3 −1 3.3527.15P2+330.18 5iF3 −1 3. 3526.83に1+ 231.63 5iF3 −1 3.3528.270 r2+ 330.96 5iF3 −1 3.3527.61Fe2+ 330 .65 5iF3 −1 3.3527.30As2+ 328.35 NH2 −11,1227,23Tc2+ 329.54 NH2−11,1228,4 2Ru2+ 328.47 NH2−11,1227,35In2+328.0 3 8H2−11,1226,91Te2+ 327.96 NH2−11,1 226,84N1+ 229.60 NH2−11,1228,48AI2+  328.45 NH2−11,1227,33V2+ 329.31 NH2− 11,1228,19TC2+ 329.54 PH2−11,6027,94 Ru2+ 328.47 P)−12−11,6026,87T12+ 329 .83 PH2−11,6028,23N1+ 229.60 PH2−11, 6028,00AI2+ 328.45 PH2−11,6026,85V2+  329.31 PH2−11,6027,71TCZ+329.54 C)( −11,8327,71η2+329.83 (H−11,8328,0ON1 +229.60 c)I−11,8327,77P2+330.18 CH−1 1,8328,35V2+329.31 G(−11,8327,48Tc2+ 329.54 SH−12,1927,359n2+ 330.50 9−4− 12.1928.31T12+ 329.83 94−1 2.1927.64 N1+229.60 5H−12,1927,41P2+330.18 594 −1 2.1927.99V2+ 329.31 SH−12−1927,12 Fe2+ 330.65 SH−12,1928,46Ga2+ 330.7t  GJ −13,1727,54Se2+ 3 30.82 GJ−13,17 27,65Rh2+331.06 CR−13,1727,893n2+ 3  30.50 ()J−13,1727,33P2+ 3 30.18 CR−1 3,1727,01に1+ 2 31.630’J−13,1728,45Cr Z+330.96 CN −13,1727,79Fe2+ 3 30.650 ’J−13,1727,48Tc2+ 3 29.549CN−12,1727 ,37Sn2+ 3 30.50 E;DJ−1,2,172B、33T12+  3 29.838CN−12,1727,66Nj+ 2 29.605CN −12,1727,43P2+ 3 30.185CN−12,1728,0t V2+ 329.31 8CN−12,1727,14Fe2+ 3 30.6 55CFJ−12,1728,48Ga2+ 3 30.715eCN −12 ,6428,07Se2+ 3 30.825eCN −12,8428,18 Tc2+ 3 29.545eCN−12,6426,90Rh2+ 3 31 .065eCN −12,8428,428n2+ 3 30.505eCN  l2.64 27.86T12+ 3 29.835eCN −12,6427 ,19N1+ 2 29.605eCN −12,6426,96P2+ 3  30.1B 5eCN −12,6427,54Cr2+ 3 30.985e CN−12,6428,32Fe2+ 3 30.655eCN −12,64 28,01P5+ 6 220.438F6 −1 1.43219.001  P5+ 6 220.43 WF5 1 2.74217.691P5+ 6  220.43 υF6 −1 2.91217.52P5+ 6 220.43 CF3 −1 135 218.58P5+ 6 220.43 PH2−11 ,60218,83nAi7739.32 GJ l 3.17 736.15 3Heへのシュウチリウムの融合は、ヘリウムへの@Liの融合を実施すること ができるニュートロンを解放する。クーロン消滅融合の1つの実施態様において 、6Liはシュウチリウムの融合反応混合物の中に存在し、ここでシュウチリウ ムの融合は6Liの融合をさらに推進する。
シュウチリウムに加えて他の原子は、シュウチリウムについて記載したクーロン 消滅により融合を引き起こすことができる。
エネルギーホールの量子は含まれる原子について計算され、そしてこの多いエネ ルギーを除去しそして融合すべき原子または分子を再生する反応またはプロセス は、十分なエネルギーがミルス軌道から除去されるまで実施して、核間距離が十 分であって核の強い力がクーロン反発力を支配するようにする。
融合リアクター 融合リアクター50は、第6図に示されており、融合反応混合物54を含有する 容器52、熱交換器60、および水蒸気発生器62からなり、ここで熱交換器6 0はCAFにより解放された熱を吸収し、そしてそれを水蒸気発生器62と交換 し、水蒸気発生器62は熱を交換器60から吸収しそして水蒸気を生成する。融 合リアクター50は、さらに、タービン70からなり、タービン70は水蒸気発 生器62から水蒸気を受は取り、そして機械的動力を動力発生器80へ供給し、 動力発生器80は水蒸気のエネルギーを電気的エネルギーに変換し、このエネル ギーは負荷90により受は取られて仕事または生成するか、あるいは消散される 。
融合反応混合物54は、シュウチリウム原子源56または分子のシュウチリウム 、およびエネルギーホール源58からなり、エネルギーホール源58はn/2  27.21eV;n=2.3.41100、のエネルギーをシュウチリウムから 共鳴的に吸収して融合点への収縮を実施する。シュウチリウム源は、シュウチリ ウムのガス、シュウチリウム酸化物の電解生成物、水素化物からのシュウチリウ ム、または金属−ジュラチリウム溶液からのシュウチリウムであることができる 。
エネルギーホール源は、触媒のエネルギーホール物質58からなり、物質58は 、典型的には、クーロン消滅融の節に記載する触媒のカップルを包含する電気化 学的カップルからなる。こうして、例示の融合反応混合物は分子のシュウチリウ ム、Pd”の塩およびリチウム“塩である。
パラジウムは分子のシュウチリウムを吸収し、モしてP d 2”/ルジャンド ルの多項式触媒系はシュウチリウムの融合点への共鳴収縮を実施する。
1つの実施態様において、リチウムは’Liであり、この場合においてシュウチ リウムの融合から解放されたニュートロンは6Liのヘリウムへの融合を実施す る。
他の実施態様において、融合可能な物質は周期表の任意の元素の1つであり、そ して前記エネルギーホール源のホールのエネルギーはミルス軌道収縮エネルギー と共鳴し、後者のエネルギーは本発明のミルスカ学を使用して計算されそして付 録Vlにおいてシュウチリウムについて記載されている。
好ましい実施態様において、zH,sHまたは6Liを融合可能な物質として使 用する。
すべての実施態様において、エネルギーホール源は、電気化学的、化学的、光化 学的、熱的、フリーラジカル的、音響的、または核の反応、非弾性光子または粒 子の散乱反応の1または2以上である。
後者の2つの場合において、本発明の融合リアクターは、前記エネルギーホール を供給すべき粒子および/または光子源からなる。
すべての反応混合物において、選択した外部のエネルギー装置75、例えば、電 極を使用して、静電ポテンシャルまたは電流を供給して、エネルギーホールの共 鳴吸収の活性化エネルギーを減少することができる。
他の実施態様において、融合混合物54は、さらに、融合可能な物質56の原子 および/または分子を吸収すべき表面または物質からなる。
シュウチリウムまたはトリチウムを吸収すべき、このような表面または物質は、 遷移元素および内側の遷移元素、例えば、鉄、白金、パラジウム、ジルコニウム 、バナジウム、ニッケル、チタン、Sc、Cr、Mn。
Co5CuSZn、Y、NbSMo、Tc、Ru1Rh、Ag、Cd。
La、Hf1Ta、W、Re、Os、I r、AuSHg、Ce5Pr。
NdlPm−Sm1EuSGd1Tbs 0ySHo SEr STm5 Yb 5Lu、Th5Pa、及びUo からなる。
実験 S、ポンス(Pons)は、シュウチリウム酸化物をパラジウム電極において反 対イオンとしてリチウムを使用してシュウチリウムに電気分解する、電気化学的 槽を使用する冷たい融合を実証した。過剰の熱が解放されることおよびシュウチ リウムの多少の融合が検出可能であることは、本発明により明らかである。パラ ジウムの第3イオン化エネルギーは32.93eVであり、そしてリチウムの第 1イオン化エネルギーは5.392eVである。この系は 32.93eV−5,392eV=27.538eVのエネルギーホールを触媒 的に発生することができる。
触媒反応は、クーロン消滅融合の節に記載されている。ミルス軌道を1eVであ る。27.538eVと27.21eVとの間のエネルギーの差は、フォノンま たは並進または回転のモードにより実施する。ナトリウムまたはカリウムを電解 質として使用するとき、CAFはより遅い速度で起こる。なぜなら、Pd”/N a+系により生成するエネルギーホールは27.91eVであり、そしてPd” °/に’系ノエネルギーポールは28.589eVからである。
PdlソLi+系のエネルギーホールは27.21eVの共鳴量子に近い。こう して、リチウムがCAFを実施するためによりすぐれた反対イオンであることは 、驚くべきことではない。
S、 E、ジコンズ(Jones)により、チタン電極における冷たい融合がP d”/Li”触媒系より速い速度で進行することが観測されたことは、触媒反応 が触媒として1つのみの原子を包含し、そしてチタンの第3イオン化エネルギー が27.21eVの収縮量子に近い27.491eVであることにおいて、驚く べきことではない。触媒反応は、クーロン消滅融合の節に記載されている。
ポンダおよびジョンズの系におけるシュウチリウム原子のミルス軌道の半径減少 サイクルの間に、27.21eVの熱が解放される。融合が起こるために十分に 核が近付く前に、はぼ100KeVの熱エネルギーが解放される。この熱は両者 の研究グループにより説明することができない。興味あることには、この説明す ることができない熱は、1924年程度に前にジルサ(Jirsa)により、電 気化学的槽において、パラジウム電極、族Iのカチオン電解質、そして水溶液を 使用して観測されたDirsa、F、 、Z、Physik、Chem、 、l 13.241 (1924))。こうして、共鳴ミルス軌道収縮のための熱の解 放現象のボンダおよびジョンズの観測は、最初ではない。
さらに、物理学者のスカラムッジ(Scaramuzz i)は、チタンの削り くずを使用してシュウチリウムガスの冷たい融合を実施した:これに対して、1 973年において、カドレット(Catlett)ら(CatlettSet  al、 、The Jounal of Chemical Physics) 、58 (8)、り、3432、(1973))はシュウチリウムガスをパラジ ウムの中に拡散させ、そして感受性質量スペクトルにより融合生成物を測定しな かった。原子の本発明の模型によれば、CAFは前者の実験においてTiトによ り触媒され、そしてCAFは後者において、2元素の触媒のカップルの第2元素 、例えば、Pd”/Li1カップルのLi“の不存在のために、可能ではなかっ た。
他の応用 ミリスカ学、本発明、は、原子、分子、または物質の完全な定量的記述を誘導す る1つの手段である。前記記述を使用して、新規な分子、物質および電子装置を 考案することができる;こうして、それらは多くの実験を排除することができる 。そして、それらを使用して実験結果を解釈することができる。
任意の原子について、すべてのミルス軌道の半径は、1つの電子の節、2つの電 子の節、および3つの電子の節に記載するように、力のバランスを使用して計算 される。次いで、軌道エネルギーを前記節においてに記載したように計算して、 任意の原子またはイオンの完全な数学的記述が得られる。こうして、節規則の節 に記載する、選択規則を軌道エネルギーおよびエネルギー保存の原理と一緒にを 使用して、すべての遷移が与えられる。
化学的結合の性質の節に記載するように、参加する原子の電場および磁場に貯蔵 される合計のエネルギーを最小にすることによって、結合を計算する。すべての 原子について生ずる最小は任意の分子または物質を正確に記述する。次いで、物 理学的性質は次のパラメーターから計算することができる: 1)核およびミルス軌道の座標系: 2)結合および軌道のエネルギー; 3)前記座標系の関数として結合エネルギー;4)ミルス軌道のポピユレーショ ン(例えば、所定の軌道中の不対電子または2つのスピン対となった電子)。
さらに、ミリスカ学は、反応の中間体を記載するエネルギー表面として、反応の 座標系を計算する手段である;こうして、反応力学が与えられる。この知識を使 用して、新規な合成および生成物を操作することができ、触媒を開発することが でき、そして所望の生成物の収率を増加することができる。また、発生が急速で あり過ぎて観測が不可能であるか、あるいはなお発見しなくてはならない現象( 最近の例は冷たい融合および高い転移温度の超伝導体)は、原子および分子のレ ベルで物質の完全な記述を提供するミリスカ学を経て、正確に記述される。
付録■ 電荷密度関数による放射についての条件はそれが光速で移動する波と同期である 空間一時間フーリエ変換の成分を有するという証拠が与えられる。電荷は重ね合 わせに従う;こうして、1点の電荷のみを考える。
証拠は動く電荷により生成する電流のフーリエ成分を使用する出発する。
電場はフーリエ空間(k、ω空間)におけるベクトル波動方程式から見いだされ る。逆フーリエ変換はkの大きさついて実施される。生ずる式は、放射の場がJ 工(gn、ω)、に比例することを実証し、ここで ゴエ(π、ω)変換である :こうして、電荷による放射に必要な条件は、その空間一時間フーリエ変換が光 速で移動する成分を有することである。
Il、源およびそのフーリエ変換 電荷qおよび位置7゜(t)9の荷電粒子を考える。この粒子の電荷密度は、ρ (r、t)−qδ(r −r□(t)](2−1)により記載され、ここでδ( T・To)は空間の単位の衝撃関数である。
電流密度は、 ’(’+ ’) = Q’o(t)δ[r −re(t)l −(2−2)であ る。
空間フーリエ変換は、空間指数、exp −j M−7,の重ね合わせとして電 流密度を表す。
m qr。(t) exp(−i k−r□)完全な空間一時間フーリエ変換は 、もちろん、である。逆フーリエ変換は、 I I 1.電磁場 電磁場はベクトル波動方程式 に従う。ベクトル波動方程式の空間一時間フーリエ変換は、ω2− (3,2) rx[Mx(’(M、ω)]+、”ε(k、ω) −4μmJ (k、ω)であ る。遠い場において、玉に対して直角の成分のみは重要である。
この成分に集中して、 が得られた。
IV、逆空間フーリエ変換 逆空間一時間フーリエ変換は、積分 を包含する。
時間に関してフーリエ変換を保持し、こうしてω(こつL)て積分を実施しない 。しかし、場のdωをもつスペクトルの幅に集中し、こうしてε工(r、ω); −について式を書(。積分をに、の大きさで割った積分6二、および7.に関し て頁の角度θおよびφに関して二重積分番二分割する。
Kヨσ、ω、t、az −5(1)(−!;、3fl d6dθsinθ最後の 積分は閉曲線に沿う積分により実施することができる。
p:i>O9について、閉曲線はkのマイナスの仮想の半平面番こ閉じて次の結 果を得なくてはならない: この式は訴える解釈とする方法で書き直すことができる。(線状の偏りの)モー ドの密度/単位体積および単位立体角、ρ(ω、Ω)、は、この定義を使用して 、 が得られる。
−dω−ω− 場ぎ工(r 1w)2. は −J(Hn、ω) 、すなわち、k=ω/Cにつ いてのフーリエ成分に比例する。電流のフーリエ成分を増加する乙のファクター は、モードの密度/単位体積および単位立体角のためである。加速されない電荷 は自由空間中で放射しない。その理由は、それが加速を経からでなく、それがフ ーリエ成分をもたないからである。
事実、(2,3)から、 コ(k、ω) +aJcitq; exp(−0;:vt + 1cot)−2 πqマδ(ω−頁?) (4,5)ゼロでないフーリエ成分のみは、 についてであり、ここでθのマおよびに、の角度である。加速された電荷の放射 の理由は、電流のフーリエ分解が光の速度、すなわち、伝播定数 W Ikl−−、と「同期」するフーリエ成分を獲得することである。こうして、例 えば、振動する電荷 to(j) w d slnωOt (4,7)はフーリエスペクトル −−Cl(+)5d J(k、ω) m TJ、(kcO8ed)(δ[(11−(m + 1)oo 01+δ[(+) −(m −1)(1)01) (4,8)を有し、ここでJ mはm次のベッセル関数である。これらのフーリエ成分は、光の速度に等しい相 の速度を獲得することができ、そして、事実、獲得する。小さいkdについて、 m=oのみが残りそしてそれはkI;対してほぼ独立である。
■、角度の積分 (4,2)を使用して出発すると、指数はθの強い関数であるが、成分nx[n xゴーは非常にゆっくり変化し、こうして積分から誘導することができる。われ われは、次の式を積分しなくてはならな(1:ここで、θについての上限は、指 数が急速に変化するため番こ無視する。
この結果を(4,2)に導入すると、 が得られる。ここで、K は半径のベクトル7、の方向である。ここで、ωのフ ァクターは電流の前に現れる。したがって、この源(ま加速を含有するするとし て解釈することができ、ここで−iωは時間の座標番二関して微分を表す。
このファクターをすべてのモードについての積分に帰属させる番よ(箋つそう自 然であると思われる。なぜなら、とくにチェレンコフ放射+1それほどミステリ ーを表わさないからである。チェレンコフ放射番ヨ加速されない粒子により生成 するが、光の速度はCより小さ%zので、粒子の電流は媒質の誘電率である。
付録II ミルス軌這の空間一時間フーリエ変換 極座標の三次元における空間一時間フーリエ変換は、次のよ引二与えられる: sln e sln e cos(φ−Φ) + ” 11) r2 sInθ ar ae aφdt2π 円対称では、 球対称では、 分離可能な変数 f(r) g(θ)h中k(t) <−−−−> r(s) G(e) H(Φ ) K(0))ミルス軌道は独立の変数、r1θ、φおよびtの関数の積に分離 可能である。半径の関数はデルタ関数である。時間関数はel″′の形態であり 、角関数は球の調和、sinまたはcosineの三角関数またはこれらの関数 の合計であり、各々は種々の幕に累積されている。空間一時間フーリエ変換は、 sin φおよびsin θの角窓間関数についての分離可能な変数から誘導さ れる。下に与えられる空間一時間フーリエ変換から、他の可能な球の調和の角関 数はsin θおよびsin φの変換として同一の形の結果を与える。
f(r)=δ(r−r、)の空間フーリエ変換は、次のように記載される: F($) −47Cr12slnc(2sr1)g(θ)=sin θの空間フ ーリエ変換は次のように記載され、ここでφの依存性は存在しない: sJnθr2 de ar cot (2πsr cos e cosθ)ded「zw2πsr slnθ sinθ cow(2π5rcosθcosθ)ded「cot(2π5rcose co sθ)dedrcat(2π5rcosθcosθ)4θd「R−υ9−(1/ 2)、Z−2πsr cosθヘンケル変換式: ヘンケル変換関係式ニ ーず(H)* m −0,1,2−、<−−・−111>1(1/2)−u(i プ囁6.)mt v(m・υ−璽/2)9(IJ: m、t))1h(φ)=s in φの空間フーリエ変換は次のように記載され、ここでθの依存性は存在し ない: 変数の変化をg(θ)=sin θのフーリエ変換に適用すると、K (t)= Re Iexp (jω+t)lの時間フーリエ変換は、次のように記載される : ミルス軌道の空間一時間フーリエ変換は、次の形である:電荷密度関数の放射の 条件は付録I論考されている。電荷密度関数の空間一時間フーリエ変換は、光速 で移動する波と同期である波をもってはであり、ここでεは媒質の誘電率である 。角速度与えられると、ω=ω1、ミルス軌道の空間一時間フーリエ変換は次に ついてゼロである:2冗(nrl) Ill 2xrrI# nχ1−λn(+ 1.2)ここで n−1 λ1はn=lについて許された波長であるr、はn=lについて許された半径で あるしない。こうして、電荷が運動のための放射は、この境界の条件が満足され たとき、起こらない。
付録III シュレーディンガ一方程式に対して解は波動関数IF (x)である。マ(X) の解釈は要求される。シュレーディンガーはW(x)がある方向の粒子の振幅を 表すと仮定し、そして波の強さじゃ振幅の平方であるので、「粒子の強さく1n tensity)Jはマ* (x) v(x)(IF*(X)はv(x)の複素 共役である]に比例する。論争は強さの意味について生じた。シュレーディンガ ーは’F* (x)’F (x)は電荷密度であるか、あるいはtF* (x) ’F (x)はXおよびX+aXの間の電荷の量であると考えた。こうして、彼 は電子はすべての領域にわたって広がると仮定した。
電子は運動エネルギーおよび角運動量およびエネルギーは保存されなくてはなら ない:こうして、電子の運動は時間調和性でなくてはならない。付録■において 、空間一時間フーリエ変換が光速で移動する波と光の同期であるを有する場合、 電磁放射の放射が起こることが実証される。
下において実証されるように、シュレーディンガーの波動方程式はこのような成 分を有する:こうして、それらは放射しな(ではならない。放射が観測されない ことは、これらの方程式が電子を正確に記載することができないことを実証する 。
シュレーディンガーの波動方程式の角関数は球の調和であり、そしてそれらの空 間一時間フーリエ変換はg (IF) 、h (φ)およびk (Dの変換とし て付録Ifに記載されている。半径の解はrの負の指数x幕に累積したrの形で ある。半径関数(radial function)の空間一時間フーリエ変換 は、次の通りである:L@電j −(/4π、dr’−(1/4π)drm戸0 Let M −r、 $ −g、α−1/4πa、、nm2こうして、シュレー デインガーの波動方程式の完全な空間一時間フーリエ変換は次の通りである: で移動する波と同期である。こうして、シュレーデインガーの波動方程式により 与えられる電荷密度関数は、マクスウェル方程式に従い放射しな(てはならない 。
付録Iv 2対の電子の磁場において貯蔵された軌道エネルギーの誘導V、 H= O自由 空間において (lV、1 )n x (HB −86) −R(IV、2)H lを得るために、θに関するWの誘導を行わなくてはならず、そしてこれが示唆 するように、マのθ依存性はCOS θとして取られる。場は由来において有限 であり、そして無限においてゼロである:それゆえ、球座機におけるラブラース 方程式は、これらの条件と合致するので、選択する。
エネルギーの誘導 これらのポテンシャルの負の勾配は、 テアル。方程式(IV、3)、(IV、5)および(IV、6)(7)連続性の 条件を適用して、変数の間の次の関係式を得ることができる:変数を代数的に解 くと、電子の磁場が得られる:εir++arac+ion −2xQ”。[Δ ε2dv (V、1 )2つの電子の磁場において貯蔵されたエネルギーは、次 の通りである:εmaQ、total −Emag、er+emal + Em ag、in+emal (Iv、1s)付録V 水素分子 2水素、H!、についての核間距離は0.748オングストロームであることを 容易に示すことができる。第3図に示すように、X−軸に沿って互いに近付く2 つの水素原子、AおよびB1を考慮する。各ミルス軌道はa、である。静電エネ ルギーは、 である。われわれは、このエネルギーをE + s t e r a e t  I。、と定義する。電−場を>a、のためのゼロであることを思い起こす。軌道 法が相互作用のエネルギーを浸透するまで、E I s 、a r a c +  I a mはである。
原子がより近接して動くとき、ミルス軌道は浸透し始める。浸透が小さいとき、 第4図に示すように、E 1ml5ra□1゜。減少する(負である)。
なぜなら、オーバーラツプする領域における核Aからの電場ベクトルの大部分は 、核BからのB電場ベクトルに対して反対の方向に向くからである。
原子がより近接して動きそしてオーバーラツプが増加するにつれて、E l m  t a r @ a L l。、は減少し続ける(いっそう負になる)。しか しながら、減少/体積は、A−ベクトルのより低い部分がB−ベクトルに対して 反対に向くので、より小さくなるであろう。第5図は、ミルス軌道の交差点につ いて、2つの半径ベクトルおよび正味の電場のベクトル(EA、)を示す。
角度θから、 したがって、(EAI) 1は[(EA)”+ (EB)”]より小さく、この とき こうして、y=〜y<96 について、E I@ler@ell@mは減少する 。
V丑 について、E +mtera。4.。は最小である。 y−a、へ9実験 の核間距離は0.746オングストロームである。
付録VI シュウチリウムのミルス軌道の半径の収縮を行う共鳴エネルギーホールの計算。
シュウチリウム原子について、カの関係式は、次のように与えられる:付録II において誘導された非放射性ミルス軌道についての境界条件、2πr=nλ、は 、 を与える。
例えば、非弾性衝突のために、基底状態における電子が運動エネルギー、1 /  2 m v ”、を損失する場合を考慮すると、ミルス軌道の半径は、境界条 件が満足されるまで、収縮するであろう。運び去られなくてはならないエネルギ ーの量(すなわち、吸収されるエネルギーホールの大きさ)は、次のようにして 計算される: r1−初期の半径とし、 rt=最後の半径とすると、 力のバランスは、 である。voを速度の摂動として導入し、そして開始から最後のミルス軌道の電 子の速度の変化の大きさは、次のようにして計算される。
基底状態について、ミルス軌道の半径は1つの電子の原子の節においてaoであ ると決定された。こうして、境界条件は次のようにε載される: 2πa、=λ 境界条件、2zr=nλ、から、r<a6では、任意の収縮した半径は基底状態 の半径の積分の部分である。こうして、最初の収縮状態について r、=l10かつr2−aiをvoについての関係式に代入すると、次が得られ る: 求心力の方程式の速度: および摂動から生ずる関係式: を考慮する。
移を行わなくてはならない。
この項から生ずるエネルギーホールの大きさは、次のようにして計算する: nm2,3,4.、、、。
こうして、収縮を行う吸収されたエネルギーホールは量子化する。収1 縮の転移n=1−n=2のために、ao(i−石]、ここでnlは初期の軌道の 量子数であり、モしてnlは最後の軌道の量子数である、だけミルス軌道を収縮 する共鳴エネルギーは、次のように記載される:ε−4.3598285 X  10’18J −27,2tf682eVの共鳴エネルギーを失うことを必要と する。
エネルギーホールの吸収は半径を減少することを注意する;これに対して、光子 としてエネルギーの吸収は半径を増加する。前者はnの倍数によりクーロン力を 増加する:後者は1/nの倍数でクーロン力を減少する;こうして、力のバラン ス、および非放射のための境界条件が満足される。
付録VII 第1図の詳細な説明。ミルス軌道 規格化された球の調和に規格化される一定の球を加えることによって、ミルス軌 這は得られる。この関数は、ミルス軌道からなる球のデルタ関数の表面上の電荷 密度である。前者は基礎の電荷密度を考慮することができ、その電流は磁気のス ピンを生じ、そして後者は前者の変調をつくる電荷密度関数を考慮することがで き、そしてその電流の移動する波は軌道の角運動量を生ずる。電子についてのミ ルス軌道の合計の電荷はeであり、そして合計の質量はμである。
1989年4月21日提出のエネルギー/物質の転化の方法および構造と題する 出願を、ここに引用によって加える。
これら、および当業者によりなされる置換および変更から生ずる、それ以上の方 法および実施態様は、本発明の範囲内であると考えられる。
例えば、本発明による融合によるエネルギーの解放の場合において、融合物質は lより多い元素または分子を包含することができ、ここで対応するエネルギーホ ールは各融合要素について提供される。したがって、本発明は以下の請求の範囲 による以外限定されない。
FIG、 i 空間の関数としての電荷密度 変調関数 定数 空間の電荷 FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工程: 核および少なくとも1つの電子軌道を有する物質の第1元素を選択し、核および 少なくとも1つの電子軌道を有する物質の第2元素を選択し、前記物質の第1元 素および第2元素の電子軌道の共鳴収縮エネルギーのレベルを決定し、 前記物質の第1元素および第2元素の共鳴収縮エネルギーのレベルに実質的に等 しい2つのエネルギーホールを準備し、前記物質の第1元素および第2元素およ びエネルギーホールを並置し、ここで 前記物質の第1元素および第2元素のエネルギーを前記電子軌道から前記エネル ギーホールにより除去して、引き付けるべき前記物質の第1元素および第2元素 の各核からの力が共通の核を形成することができるようにしたとき、前記物質の 第1元素および第2元素の融合を生成して、エネルギーを解放する、 からなる、エネルギーを解放する方法。 2、前記物質の第1元素および第2元素は物質の同一の元素からなる、上記第1 項記載の方法。 3、各融合可能な元素のためのエネルギーホールを準備する前記工程は、前記物 質の第1元素および第2元素の共鳴収縮エネルギーに実質的に等しいイオン化エ ネルギーを有する物質の第3元素を選択する工程からなる、上記第1項記載の方 法 4、前記並置された物質の第1元素および第2元素および外部のエネルギー装置 の間でエネルギーを移動する工程からさらになり、前記エネルギーホールは、前 記物質の第1元素および第2元素のエネルギーレベルに対する前記エネルギーホ ールおよび転移されたエネルギーの相対的同値関係に従い、融合速度をコントロ ールする、上記第3項記載の方法。 5、エネルギーホールを準備する工程は、工程:物質の複数の元素を選択し、各 元素はイオン化エネルギーを有し、ここで前記物質の複数の元素の各は前記物質 の第1元素のエネルギーの共鳴収縮エネルギーに実質的に等しいイオン化エネル ギーの差を生成するように選択する、 からなる、上記第1項記載の方法。 6、前記物質の第1元素および第2元素は物質の異なる元素からなる、上記第1 項記載の方法。 7、前記物質の第1元素および第2元素の各々のためのエネルギーホールを準備 する前記工程は、工程: 物質の第3元素および第4元素を選択し、各々はそれぞれの第1元素および第2 元素の共鳴収縮エネルギーに実質的に等しいイオン化エネルギーを有する、 からなる、上記第6項記載の方法。 8、前記第1元素および第2元素のためにエネルギーホールを準備する工程は、 工程: 前記第1元素および第2元素の共鳴収縮エネルギーの少なくとも1つに実質的に 等しいイオン化エネルギーの差を提供する複数の元素を選択する、 からなる、上記第6項記載の方法。 9、エネルギーホールを準備する工程は、工程:前記第1元素および第2元素の 他の共鳴収縮エネルギーに等しいイオン化エネルギーを提供する追加の元素を選 択する、工程からなる、上記第8項記載の方法。 10、前記並置された物質の第1元素および第2元素および外部のエネルギー装 置の間でエネルギーを移動する工程からさらになり、前記エネルギーホールは、 前記物質の第1元素および第2元素の共鳴収縮エネルギーレベルに対する前記エ ネルギーホールおよび転移されたエネルギーの相対的同値関係に従い、融合速度 をコントロールする、上記第5項記載の方法。 11、エネルギーの移動は外部で加えられる電気、磁場、または熱の移動および 音響エネルギーの1つにより提供される、上記第10項記載の方法。 12、共鳴収縮エネルギーを決定する工程は、前記電子軌道のエネルギーを計算 する工程からなる、上記第1項記載の方法。 13、計算する工程は、工程: 磁力およびクーロンカの合計が求心力と相等しいことを示し、エネルギーホール を速度の不足値として求心力の中に導入し、そしてミルス軌道の境界条件、2π r=nλ、が観測される速度の不足値におけるエネルギーについて解くことによ って、エネルギーホールを決定する、 からなる、上記第12項記載の方法。 14、前記物質の第1元素および第2元素は26またはそれより小さい原子番号 を有する、上記第1項記載の方法。 15、エネルギーホールを提供する工程は:触媒系を準備する、 ことからなる、上記第1項記載の方法。 16、触媒系を提供する工程は: 少なくとも1つのカチオンおよびアニオンからなる電気化学的反応成分を準備す る、 ことからなる、上記第15項記載の方法。 17、物質の第1元素および第2元素を選択した体積で準備する手段、前記第1 元素および第2元素の各々は、それぞれの共鳴収縮エネルギーのレベルを有する 軌道で、核および少なくとも1つの電子を有する、および 前記選択した体積の中に導入して、前記物質の第1元素および第2元素と並置し てエネルギーホールを提供するサブスタンス、前記エネルギーホールは前記共鳴 収縮エネルギーに実質的に等しい大きさを有する、からなり、ここで 前記エネルギーホールによる軌道エネルギーの除去のために、前記物質の第1元 素および第2元素の軌道が減少して、前記物質の第1元素および第2元素の各核 の力が共通の核を形成できるようにしたとき、前記物質の第1元素および第2元 素の融合を生成して、エネルギーを解放する、 エネルギーを解放する装置。 18、前記物質は、前記物質の第1元素および第2元素の各々の共鳴収縮エネル ギーに実質的に等しいイオン化エネルギーを有する、少なくとも物質の第3元素 からなる、上記第17項記載の装置。 19、前記物質は、さらに、イオン化エネルギーを有する少なくとも追加の物質 の元素からなり、前記イオン化エネルギーは、前記第3元素のイオン化エネルギ ーと組み合わせて、少なくとも1つの前記物質の第1元素および第2元素の共鳴 収縮エネルギーに実質的に等しい前記エネルギーホールを生成する、上記第18 項記載の装置。 20、前記物質の第1元素および第2元素は同一の元素である、上記第18項記 載の装置。 21、前記物質の第1元素および第2元素は26またはそれより小さい原子番号 を有する、上記第20項記載の装置。 22、前記物質の第1元素および第2元素は、2H、3H、6Liの1つからな り、そして 前記第3元素はTi2+からなる、 上記第18項記載の装置。 23、前記物質の第1元素および第2元素はジュウテリウムからなり、そして第 3元素は: ジュウテリウム原子を収縮するためのエネルギーホールを生成することができる 単一のイオンの1つからなる。原子記号の後の数(n)は原子の第n番目のイオ ン化エネルギーである。それは、例えば、Ti2+27.49eV=Ti3+e −である。 触媒のイオン n 第n番目のイオン化エネルギーAl2+   3 28.4 5 Ar1+   2 27.63 Ti2+   3 27.49 As2+   3 28.35 Rb1+   2 27.28 Mo2+   3 27.16 Ru2+   3 28.47 In2+   3 28.03 Te2+   3 27.96 n=16(共鳴収縮エネルギーはn/227.21により与えられ;n=16で は、共鳴収縮エネルギーは217.68である)触媒のイオン n 第n番目の イオン化エネルギーBe3+   4 217.71 P5+    6 220.43 上記第22項記載の装置。 24、前記物質の第1元素および第2元素は2Hおよび3Hからなり、そして前 記第3元素および前記追加の元素はPd2+およびLi+からなる、上記第20 項記載の装置。 25、前記物置の第1元素および第2元素はジュウテリウムからなり、そして前 記物質の第3元素および第4元素は次の2イオンの対の1つからなる:2イオン の対は、収縮するジュウテリウム原子のためのエネルギーホールを生成すること ができる。■中のイオンの後の数(n)は、原子の第n番目のイオン化エネルギ ーである。それは、例えば、Pd2++32.93eV=Pd3+e−およびL i+e−;5.39eV。 ▲数式、化学式、表等があります▼ n=16(共鳴収縮エネルギーはn/2 27.26eVにより与えられ;【配 列があります】n=16では、共鳴収縮エネルギーは217.68である)▲数 式、化学式、表等があります▼n=54(共鳴収縮エネルギーはn/2 27. 21eVにより与えられ;【配列があります】n=54では、共鳴収縮エネルギ ーは734.67である)▲数式、化学式、表等があります▼2イオンの対は、 カチオンおよびアニオンを包含するジュウテリウム原子を収縮するためのエネル ギーホールを生成することができる。原子記号の後の数(n)は原子の第n番目 のイオン化エネルギーである。それは、側えば、Ga2++30.71eV=G a3++eおよびH+e−=H−+3.08eV。 ▲数式、化学式、表等があります▼ n=16をもつカチオンおよびアニオン(共鳴収縮エネルギーはn/2 27. 21により与えられ;n=16では、共鳴収縮エネルギーは217.68である )▲数式、化学式、表等があります▼ n=54をもつカチオンおよびアニオン(共鳴収縮エネルギーはn/2 27. 21により与えられ;n=54では、共鳴収縮エネルギーは234.6である) ▲数式、化学式、表等があります▼ いくつかの代表的な対はジュウテリウム原子を収縮するためのエネルギーホール を生成することができ、ここで分子は還元される。原子記号の後の数(n)は原 子の第n番目のイオン化エネルギーである。例えば、Ga2++30.71eV =Ga3++e−およびBF3+e−=BF3+2.65ev。 ▲数式、化学式、表等があります▼ n=16をもつカチオンおよびアニオン(共鳴収縮エネルギーはn/2 27. 21eVにより与えられ;n=16では、共鳴収縮エネルギーは217.68で ある)▲数式、化学式、表等があります▼ n=54をもつカチオンおよびアニオン(共鳴収縮エネルギーはn/227.2 1により与えられ;n=54では、共鳴収縮エネルギーは734.67である) ▲数式、化学式、表等があります▼ 26、前記エネルギーホールは次の3イオン対の1つにより提供される: ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記第19項記載の装置。 27、さらに、 外部のエネルギー装置、 前記並置された物質の第1元素および第2元素および前記サブスタンスの間のエ ネルギーの移動を準備する手段、を含み、前記外部のエネルギー装置は前記物質 の第1元素および第2元素に移動した前記エネルギーホールおよび共鳴収縮エネ ルギーの相対的同値関係に従い前記融合速度をコントロールする、上記第17項 記載の装置。 28、エネルギーを移動する前記手段は、電気、磁場、または熱の移動および音 響エネルギーの1つを選択した体積に加える手段からなる、上記第27項記載の 装置。 29、さらに、 前記体積からのエネルギーの解放を受け取る手段、および受け取った解放された エネルギーを、仕事の消散および生成のための外部の負荷装置に移動する手段、 を含む、上記第17項記載の装置。 30、受け取る手段は、選択した媒質中の熱の流れを提供する熱交換器手段から なり、そして 移動する前記手段は、前記熱の流れを受け取りそしてそれから電気的および機械 的動力の1つを提供するタービン手段からなる、上記第29項記載の装置。 31、工程: 各電子軌道の求心力を決定し、 前記物質の元素の前記停電ポテンシャルの勾配を決定し、前記静電ポテンシャル の求心力および勾配に従い、各電子軌道の外殻の半径を決定し、そして 前記電子軌道の半径に従い、エネルギーレベルを決定する、からなる、物質の元 素の電子軌道のエネルギーレベルを決定する方法。 32、さらに、決定したエネルギーの相対論的補正を準備する工程を準備する、 上記第31項記載の方法。 33、勾配を決定する工程は、 からなり、そして半径に従いエネルギーレベルを決定する工程は、からなる、上 記第31項記載の方法。 34、さらに、工程: 各前記電子の角運動量の勾配を決定し、求心力、前記静電ポテンシャルおよび前 記角運動量に従い各ミルス電子軌道の外殻の半径を決定し、 各ミルス電子軌道の外殻の半径に従い各電子軌道の静電エネルギーを決定し、 各電子軌道の外殻の半径の温度において各電子軌道の磁気エネルギーを決定し、 そして 静電エネルギーおよび磁気エネルギーを加えて前記電子軌道のエネルギーレベル を得る、 を含む、上記第31項記載の方法。 35、決定したエネルギーの相対論的補正を提供する工程をさらに含む、上記第 34項記載の方法。 36、工程: 核間距離2yが減少するとき、静電エネルギーの減少を決定し、核間距離2yが 減少するとき、核の反発エネルギーの増加を決定し、そして 静電エネルギーおよび核の反発エネルギー中の電荷が実質的に等しい点において 距離2yを決定して、化学的結合の核間距離を得、ここで生ずる電場の中に貯蔵 された合計のエネルギーが最小である、からなる、化学的結合の核間距離を決定 する方法。 37、クーロンの消滅融合の生成において使用するための、対応するイオン化ポ テンシャルに従い選択した物質の第1元素、および 対応するイオン化ポテンシャルに従い選択した物質の少なくとも1つの第2元素 、 からなり、ここで イオン化ポテンシャルの組み合わせはEに実質的に等しい正味の正のイオン化ポ テンシャルを提供する、 エネルギーEのエネルギーホール。 38、エネルギーホールの源は、単一のカチオン、中性の原子、またはアニオン またはカチオン、中性の分子、またはアニオンである単一の分子であるか、ある いは前記種の組み合わせであり、ここで前記エネルギーホールはn/2 27. 21eVに実質的に等しく、ここでn=2、3、4、....である、上記第2 2項記載の装置。 39、工程: 核および少なくとも1つの電子軌道を有する物質の第1元素を選択し、核および 少なくとも1つの電子軸道を有する物質の第2元素を選択し、前記物質の第1元 素および第2元素の電子軌道の共鳴収縮エネルギーのレベルを決定し、 前記物質の第1元素および第2元素の共鳴収縮エネルギーのレベルの各々に実質 的に等しい2つのエネルギーホールを準備し、前記物質の第1元素および第2元 素および前記エネルギーホールを並置し、ここで 前記電子軌道のエネルギーが前記エネルギーホールにより除去されるとき、エネ ルギーの非融合の解放は生成する、からなる、エネルギーを解放する方法。 40、電場および電磁場の1つからのエネルギーをもつそれぞれの電子の大きい 集団を有して、クーパー電子対を形成させる、■移元素、および 強い結合エネルギーおよび2またはそれより小さい次元の格子を有する複数の物 質、A、B、CおよびD、ここでA、B、CおよびDの各々は異なる原子、同一 原子の異なる酸化状態、および異なる原子の異なる酸化状態を、超伝導性を有す る、セルの配置、▲数式、化学式、表等があります▼ において、有する、 物質の組成物。
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