JPH0450456A - 炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法 - Google Patents
炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法Info
- Publication number
- JPH0450456A JPH0450456A JP16240690A JP16240690A JPH0450456A JP H0450456 A JPH0450456 A JP H0450456A JP 16240690 A JP16240690 A JP 16240690A JP 16240690 A JP16240690 A JP 16240690A JP H0450456 A JPH0450456 A JP H0450456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- rocket engine
- hydrocarbon compound
- fuel
- supplying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 title claims abstract description 34
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 title claims description 12
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 34
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000003380 propellant Substances 0.000 claims description 10
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 10
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- WFPZPJSADLPSON-UHFFFAOYSA-N dinitrogen tetraoxide Chemical compound [O-][N+](=O)[N+]([O-])=O WFPZPJSADLPSON-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推
力発生方法に関するものである。
力発生方法に関するものである。
［従来の技術］
推進薬として液体水素燃料を用いたロケットエンジンに
対して、全体の小型化や推進薬の取扱の容易化が得られ
るために、推進薬として炭化水素燃料を用いたロケット
エンジンが近年注目されている。
対して、全体の小型化や推進薬の取扱の容易化が得られ
るために、推進薬として炭化水素燃料を用いたロケット
エンジンが近年注目されている。
以下、このような炭化水素燃料を用いたロケットエンジ
ンの推力発生方法を第２図を用いて説明する。
ンの推力発生方法を第２図を用いて説明する。
図中１は、ロケットエンジン本体２に形成された燃焼室
である。
である。
３は、ロケットエンジン本体２の燃焼室１に推進薬とし
ての炭化水素化合物燃料４を供給するためのターンクで
ある。
ての炭化水素化合物燃料４を供給するためのターンクで
ある。
５は、ロケットエンジン本体２の燃焼室１に液体酸素や
四酸化二窒素等の酸化剤６を供給するためのタンクであ
る。
四酸化二窒素等の酸化剤６を供給するためのタンクであ
る。
７は、炭化水素化合物燃料４と酸化剤Ｂとの燃焼により
発生した燃焼ガスである。
発生した燃焼ガスである。
８は、ロケットエンジン本体２の燃焼室１を取囲むよう
に設けられ炭化水素化合物燃料４の一部が流通されるよ
うにした冷却ジャケットである。
に設けられ炭化水素化合物燃料４の一部が流通されるよ
うにした冷却ジャケットである。
そして、炭化水素燃料を用いたロケットエンジンでは、
ロケットエンジン本体２に形成された燃焼室１に、推進
薬としての炭化水素化合物燃料４と酸化剤６とを、理論
混合比で供給すると燃焼室１の温度が上りすぎてもたな
いため理論混合比よりも炭化水素化合物燃料４が過剰と
なるよう供給し、燃焼室１内でこれらを不完全燃焼させ
、燃焼によって生じる燃焼ガス７および燃焼しなかった
過剰な炭化水素化合物燃料４及びその分解物を燃焼室１
から噴出して推力を発生させると共に、炭化水素化合物
燃料４の一部を冷却ジャケット８に流すことにより燃焼
室１内の温度を適度に保ち、且つ、推進薬消費量当りの
発生推力（比推力）が良好な状態となるようにしている
。
ロケットエンジン本体２に形成された燃焼室１に、推進
薬としての炭化水素化合物燃料４と酸化剤６とを、理論
混合比で供給すると燃焼室１の温度が上りすぎてもたな
いため理論混合比よりも炭化水素化合物燃料４が過剰と
なるよう供給し、燃焼室１内でこれらを不完全燃焼させ
、燃焼によって生じる燃焼ガス７および燃焼しなかった
過剰な炭化水素化合物燃料４及びその分解物を燃焼室１
から噴出して推力を発生させると共に、炭化水素化合物
燃料４の一部を冷却ジャケット８に流すことにより燃焼
室１内の温度を適度に保ち、且つ、推進薬消費量当りの
発生推力（比推力）が良好な状態となるようにしている
。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来の炭化水素燃料を用いたロケッ
トエンジンの推力発生方法には、以下のような問題があ
った。
トエンジンの推力発生方法には、以下のような問題があ
った。
即ち、比推力を向上させるため、燃焼室１に理論混合比
よりも過剰となるよう炭化水素化合物燃料４を供給して
いるので、過剰な炭化水素化合物燃料４等が大気中に噴
出されて大気汚染を引き起こしてしまう。
よりも過剰となるよう炭化水素化合物燃料４を供給して
いるので、過剰な炭化水素化合物燃料４等が大気中に噴
出されて大気汚染を引き起こしてしまう。
尚、炭化水素化合物燃料４を用いて燃焼室１を冷却する
ため、冷却ジャケット８内に炭素分が析出して冷却能力
の低下を招くおそれもあった。
ため、冷却ジャケット８内に炭素分が析出して冷却能力
の低下を招くおそれもあった。
本発明は、上述の実情に鑑み、大気汚染を低減し得るよ
うにした炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力
発生方法を提供することを目的とするものである。
うにした炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力
発生方法を提供することを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は、ロケットエンジン本体に形成された燃焼室に
、推進薬としての炭化水素化合物燃料と酸化剤を供給し
て、両者を燃焼させ推力を発生させるようにした炭化水
素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法におい
て、燃焼室に炭化水素化合物燃料と酸化剤を理論混合比
に近い割合で供給すると共に、燃焼室に不活性ガスを供
給することを特徴とする炭化水素燃料を用いたロケット
エンジンの推力発生方法にかかるものである。
、推進薬としての炭化水素化合物燃料と酸化剤を供給し
て、両者を燃焼させ推力を発生させるようにした炭化水
素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法におい
て、燃焼室に炭化水素化合物燃料と酸化剤を理論混合比
に近い割合で供給すると共に、燃焼室に不活性ガスを供
給することを特徴とする炭化水素燃料を用いたロケット
エンジンの推力発生方法にかかるものである。
［作 用］
本発明によれば、燃焼室に炭化水素化合物燃料と酸化剤
を理論混合比に近い割合で供給すると共に、燃焼室に不
活性ガスを供給することにより、比推力の大幅な低下を
起こさせずに、大気汚染を低減することができる。
を理論混合比に近い割合で供給すると共に、燃焼室に不
活性ガスを供給することにより、比推力の大幅な低下を
起こさせずに、大気汚染を低減することができる。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は、本発明の一実施例である。
又、図中、第２図と同一の部分には同一の符号が付しで
あるので説明を省略する。
あるので説明を省略する。
９は、ロケットエンジン本体２の燃焼室ｌに冷却ジャケ
ット８を介してヘリウムやアルゴン等の液化した不活性
ガス１０を供給するためのタンクである。
ット８を介してヘリウムやアルゴン等の液化した不活性
ガス１０を供給するためのタンクである。
次に、作用について説明する。
ロケットエンジン本体２に形成された燃焼室ｌに、推進
薬としての炭化水素化合物燃料４と酸化剤６とを、理論
混合比に近い割合で供給し、炭化水素化合物燃料４と酸
化剤６とを燃焼室１で完全に近い状態で燃焼させて、推
進に必要な熱エネルギーを得る。
薬としての炭化水素化合物燃料４と酸化剤６とを、理論
混合比に近い割合で供給し、炭化水素化合物燃料４と酸
化剤６とを燃焼室１で完全に近い状態で燃焼させて、推
進に必要な熱エネルギーを得る。
このとき、冷却ジャケット８を介して不活性ガスＩＯを
燃焼室ｌ内に供給することにより、燃焼ガスの温度の過
度の上昇が抑えられ、且つ、推進性能（比推力）が良好
な状態に保たれる。
燃焼室ｌ内に供給することにより、燃焼ガスの温度の過
度の上昇が抑えられ、且つ、推進性能（比推力）が良好
な状態に保たれる。
これにより、ロケットエンジン本体２は比推力の大幅な
低下を起こさせずに、大気汚染を低減することができる
。
低下を起こさせずに、大気汚染を低減することができる
。
又、不活性ガスｌｏを冷却ジャケット８を介して燃焼室
ｌに供給することにより、燃焼室ｌの壁面が冷却されて
適正な温度に保たれるので、燃焼室■の熱による損傷や
、冷却ジャケット８内への炭素分の析出が防止される。
ｌに供給することにより、燃焼室ｌの壁面が冷却されて
適正な温度に保たれるので、燃焼室■の熱による損傷や
、冷却ジャケット８内への炭素分の析出が防止される。
尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
［発明の効果コ
以上説明したように、本発明の炭化水素燃料を用いたロ
ケットエンジンの推力発生方法によれば下記のごとき優
れた効果を奏し得る。
ケットエンジンの推力発生方法によれば下記のごとき優
れた効果を奏し得る。
■ 燃焼室内に不活性ガスを供給するようにし、且つ炭
化水素化合物燃料と酸化剤を理論混合比に近い割合で燃
焼させるようにしたので、ロケットエンジン本体から燃
焼による過剰な炭化水素化合物燃料等が噴出されること
が少なくなり、従来のロケットエンジンと比較して比推
力の大幅な低下を起こさせずに大気汚染を低減すること
ができる。
化水素化合物燃料と酸化剤を理論混合比に近い割合で燃
焼させるようにしたので、ロケットエンジン本体から燃
焼による過剰な炭化水素化合物燃料等が噴出されること
が少なくなり、従来のロケットエンジンと比較して比推
力の大幅な低下を起こさせずに大気汚染を低減すること
ができる。
■ 冷却ジャケット内に不活性ガスを流すことにより、
冷却ジャケット内の汚れが防止される。
冷却ジャケット内の汚れが防止される。
第１図は本発明の一実施例に用いる装置の全体図、第２
図は従来例に用いる装置の全体図である。 図中１は燃焼室、２はロケットエンジン本体、４は推進
薬としての炭化水素化合物燃料、６は酸化剤、７は燃焼
ガス、１０は不活性ガスを示す。
図は従来例に用いる装置の全体図である。 図中１は燃焼室、２はロケットエンジン本体、４は推進
薬としての炭化水素化合物燃料、６は酸化剤、７は燃焼
ガス、１０は不活性ガスを示す。
Claims (1)
- １）ロケットエンジン本体に形成された燃焼室に、推進
薬としての炭化水素化合物燃料と酸化剤を供給して、両
者を燃焼させ推力を発生させるようにした炭化水素燃料
を用いたロケットエンジンの推力発生方法において、燃
焼室に炭化水素化合物燃料と酸化剤を理論混合比に近い
割合で供給すると共に、燃焼室に不活性ガスを供給する
ことを特徴とする炭化水素燃料を用いたロケットエンジ
ンの推力発生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16240690A JP2687688B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16240690A JP2687688B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450456A true JPH0450456A (ja) | 1992-02-19 |
| JP2687688B2 JP2687688B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=15754002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16240690A Expired - Lifetime JP2687688B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2687688B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7039095B1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-03-22 | 基輝 三森 | ロケットエンジン用水素噴射装置 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16240690A patent/JP2687688B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7039095B1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-03-22 | 基輝 三森 | ロケットエンジン用水素噴射装置 |
| WO2022264352A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | 基輝 三森 | ロケットエンジン用水素噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2687688B2 (ja) | 1997-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20110082309A (ko) | 산화제 촉매 분해를 이용한 하이브리드 로켓 | |
| CN109162831A (zh) | 固液动力发动机及应用其的火箭 | |
| GB1051972A (ja) | ||
| JP2759748B2 (ja) | タービン駆動用の高温高圧ガス発生装置 | |
| US3800761A (en) | New internal combustion engine actuator fluid producing no nitrogen oxide in exhaust gases, its manufacturing method and an apparatus therefor | |
| RU2169853C2 (ru) | Способ работы двигателя летательного аппарата, действующего по принципу реактивного движения, а также двигатель летательного аппарата | |
| GB2369655B (en) | Hydrogen peroxide based propulsion system | |
| JPH0450456A (ja) | 炭化水素燃料を用いたロケットエンジンの推力発生方法 | |
| GB1211841A (en) | Fluid propulsion mechanisms for rockets | |
| RU2369766C1 (ru) | Камера ракетного двигателя малой тяги (рдмт), работающего на двухкомпонентном несамовоспламеняющемся газообразном топливе (варианты) | |
| US4115168A (en) | Carbon monosulfide generating process | |
| US20140182265A1 (en) | Rocket Propulsion Systems, and Related Methods | |
| KR101596659B1 (ko) | 액체메탄과 액체산소를 추진제로 사용하는 전추진제 다단연소사이클 액체로켓엔진 시스템 | |
| RU2133367C1 (ru) | Горючее для жидкостных ракетных двигателей | |
| JPH1122555A (ja) | 一液推進方法および一液推進装置 | |
| JP2814343B2 (ja) | タービン駆動用の高温高圧ガス発生装置 | |
| RU96106610A (ru) | Способ работы жидкостного ракетного двигателя и жидкостной ракетный двигатель | |
| JPS521632A (en) | Method and device of oxygen combustion | |
| Lo | Advanced Chemical Rocket Propellants: On the Way from Theory to Hardware | |
| JPS6071585A (ja) | ロケットの推進剤 | |
| JPH0893557A (ja) | ハイブリッドロケット | |
| JPS6027889B2 (ja) | 複合多段燃焼方法 | |
| JPH04370354A (ja) | 水素発生火薬を用いた宇宙ロケット | |
| JP2022083773A (ja) | 固体燃料トーチ装置、ハイブリッドロケット燃焼システムおよびハイブリッドロケット燃焼方法 | |
| JPH054921B2 (ja) |