JPH04503622A - 末梢神経系の傷害の位置を決定するためのポケットチャート - Google Patents

末梢神経系の傷害の位置を決定するためのポケットチャート

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JPH04503622A
JPH04503622A JP3501245A JP50124590A JPH04503622A JP H04503622 A JPH04503622 A JP H04503622A JP 3501245 A JP3501245 A JP 3501245A JP 50124590 A JP50124590 A JP 50124590A JP H04503622 A JPH04503622 A JP H04503622A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 末梢神経系の傷害の位置を決定するfこめのポケットチャート詳細な説明 本発明は、上腕および腰仙の神経組織の末梢神経系の傷害の位置を決定するため のポケットチャートに関する。
このチャートは、神経傷害の位置を決定するための安全な診断を行なう際にすぐ に用いることのできる手軽な道具であって、病気の経過に関する適確な見通しと その方策を立てるための基礎とすることができる便利なものである。
つまり、このチャートは、神経科医、神経外科医、物理療法医および整形外科医 等の専門家、あるいは一般的な開業医等の医師が上記の病理の正確な見当識を得 るための助けになるのである。
特に、多数の筋の検査および正常状態であるか病理状態であるかの検査(これは 、正確な臨床上の筋平衡により、あるいは精密な筋電図検査の分析結果により評 価することができる)を通して、かつ本発明によるチャートを用いることにより 、幾つかのテキストブックを徹底的に見ながら行うところの、面倒でかつ時間の かかる診察を必要とすることなく(これらのテキストブックは神経繊維の単純な 解剖学的分布しか記載されていない)、可能性のある神経傷害の位置の決定を行 なうことができるのである。
本発明にかかるチャートによれば、上腕または腰仙の神経組織の解剖学的構造お よびその機能を上記テキストブックにより研究することと、患者の臨床学的筋電 図検査とを組合わせるという作業を迂回することが可能である。実際上、このよ うな2つの要素を組合わせて迅速に診断結果を出すことは困難な場合が多い。一 方、本発明にかかるチャートを用いればこの2つの要素を迅速に組合わせること ができるのである。
本発明にかかるチャートの特徴ならびに利点は以下の詳細な説明によりさらに明 らかとなる。
添付の第1図および第2図において、このチャートは、4つのセクションA、B 、CおよびDに区分けされた可撓性カードより構成されている。
セクションAには、上肢の神経刺激伝達のための検査筋が列記されている。また 、セクションBには、上腕神経組織の領域における神経傷害の位置を決定するた めの診断グラフが記載されている。また、セクションCには、下枝の神経刺激伝 達のための検査筋か列記されている。さらに、セクションDにおいては、腰仙神 経組織の領域における神経傷害の位置を決定するための診断グラフが記載されて いる。
注目すべきことは、それらの筋は根の神経刺激伝達の検査筋であると考えられて いることである。はとんどの個体において、その検査筋は、連動機から伸びてい る神経繊維により神経的にほとんど支配されており、したがって、患者の正常状 態または病理状態はその根自体の機能の検査と考えられるのである。すべての筋 が神経刺激伝達枠に関与していると考えられているわけではなく、それらのいく つかにより本幹の傷害のみならずその個々の分枝の傷害の位置決定を十分できる のである。
セクションAに列記された上肢の神経刺激伝達のための検査筋について考察して みると、根の神経刺激伝達のためのそれらの筋は各運動機を伴った重量タイプの ものである。一方、3つの主幹(中央幹、尺骨幹および撓骨幹)によって神経支 配されるところの筋は、主として記憶術上の理由により、いくつかのグループに 分けられる。
それらの筋は伸筋芯とその頭文字の両者で表示している。それらの伸筋芯および 頭文字はセクションBの診断グラフにも記載されている。
セクションBには、上腕神経組織の分布グラフが示されている。
ここには、左側から右側に向かって運動機および多くの神経幹が示されており、 その神経幹は末端の分枝まで徐々に延在して形成されている。セクションBの下 部には多くの略語が記載されている。
特に、上腕神経組織が連続的かつ段階的に示されている。各段階においては、運 動機(c、−’r、)から伸びる神経繊維が示されている。
また、この神経組織は一次神経幹を形成すべく集まっており、この−次神経幹は 、末梢神経幹および個々の端末分枝が伸びるところの二次神経幹を形成すべくさ らに分かれている。
各段階において、適当な枠内に幾つかの筋の頭文字が記載されている。それらの 筋の欠損によりその箇所に傷害があることがわかる。
傷害の場所は、すべての筋および悪変した筋が構成される場合のレベルにより判 明する。
根のレベルとして考えられる筋はきわめて少ないが、上腕神経組織が複雑である がため、神経幹のレベルにおける筋は非常に多くて、個々の神経幹の傷害のみに おける明らかな欠損を表示するべく、複数の根の神経支配を有する筋であること が多い。
筋機能の評価は数値で表わされる。「5」は正常な状態を表わし、「0」は運動 能力が全くない状態を表わしている。そしてその中間の傷害の程度は数値「0」 〜1“5」の間の数値で表わされる。1例として、三角筋、上腕二頭筋、腕撓骨 筋、指伸筋および長母指外転筋の傷害状態が「2」で表わされる也者について考 えてみる。この状態は、第1図のセクションAを再現した次の表1に示されてい る。この表の第3コラムおよび第6コラムに、谷筋の機能の評価が記載されてい る。
表1 上肢の検査筋 上増幅筋 UT 5 尺骨神経 5 中槽幅筋 MT 5 尺側手根屈筋 FCU 5下槽幅筋 LT 5 深指屈筋 II[−1V FP 5前鋸筋 SA 5 小指外転筋 ADM 5三角筋(C 5) D 2 第1背側骨間筋 FDI 5韓下筋(C5)IF5 外転筋 A P 5上腕二頭筋(C6)BB 5 撓側神経正中神経 上腕二頭筋(C7)T B 2撓側手根屈筋 FCR5腕撓骨筋(C6) BR2浅指屈筋 FDS 5  撓側手根伸筋 BCR2深指屈筋r−II FP ++n 5 指伸筋 ED  2長母指屈筋 FPL 5 長母指外転筋 AFL 2短母指外転筋 APB  5 0=収縮機能なし:I=若干の収縮機能;2=重力に逆られない状態での運動: 3=重力に逆らっての運動:4−重力および一定の抵抗に逆らった運動:5=正 常な力 関係する傷害箇所は、第1図のセクションBを再現した次のダイヤグラムlのす べての筋および傷害のある筋のみを含む場合に、特定される。
ある例においては、傷害は上腕神経組織の後神経束(PC)に対応した位置に存 在する。
他の例として、叡者は、腕機骨筋(BR)、磯側手根伸筋(ECR)、指伸筋( ED);長母指外転筋(AFL)に傷害がある。
これらの筋は、ダイヤグラムlにおいて、撓骨神経溝に対応する枠一つの枠内に 区分けされていることは明らかである。したがって、傷害箇所は撓骨神経溝のレ ベルにおける撓骨神経であることがわかる。
第1図のセクションCには、下肢の神経刺激伝達のための検査筋が列記されてお り、また、セクションDには腰仙の神経組織のグラフが記載されている。
これらのセクションは、診断目的のための解釈ならびに使用の両者において、上 記セクションA、Bでなされた考え方が適用される。
次の表2にはセクションCのリストが再現されている。
表2 下肢の検査筋 長内転筋(L3)AL 総腓骨神経 腸腰筋(L3) IF 長腓骨筋 PL大大腿肋筋L4)RF 前脛骨筋 TA 大腿二頭筋 BF 長指伸筋(L5) EDL脛骨神経 長母指伸筋 EHL 内側腓腹筋 MG 中殿筋 GMe 短母舟屈筋 PHB 大殿筋 GMa −次のダイヤグラム2はセクションBのグラフを再現したものである。
本発明にかかる折り畳み式カードの裏面には、上腕神経組織および腰仙神経組織 の概略図が多くの神経幹とその内容の要約とその使用方法とともに記載されてい る。
要約書 本発明は、末梢神経系の傷害の位置を決定するにめのポケットチャートに関する 。このポケットチャートは、A、B、C及びDで示される4つの分割セクション を有する可撓性カードで構成されている。
セクションAには上肢の神経刺激伝達のための検査筋が列記されており、セクシ ョンBには、上腕神経組織の領域における神経傷害の位置を決定するための診断 グラフが記載されており、セクションCには、下枝の神経刺激伝達のだめの検査 筋が列記されており、さらに、セクションDには腰仙神経組織領域における神経 傷害の位置を決定するための診断グラフが記載されている。
国際調査報告

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.末梢神経系の傷害の位置を決定するためのポケットチャートにして、かつ分 割された4つのセクションA,B,CおよびDを有する可撓性カードより構成さ れるポケットチャートにおいて、セクションAには上肢の神経刺激伝達のための 検査筋が列記されており、セクションBには、上腕神経組織の領域における神経 傷害の位置を決定するための診断グラフが記載されており、セクションCには、 下肢の神経刺激伝達のための検査筋が列記されており、さらに、セクションDに は腰仙神経組織領域における神経傷害の位置を決定するための診断グラフが記載 されていることを特徴とするポケットチャート。
  2. 2.上記セクションAおよびCには、各筋が伸筋名とその頭文字とで記載されて おり、これらの伸筋名および頭文字はまた上記セクションBおよびDにおける診 断グラフにも記載されているいることを特徴とする請求項1記載のチャート。
  3. 3.上記セクションBおよびDには、それぞれ、左から右に向かって、上腕神経 組織および腰仙神経組織が段階的に記載されており、その各神経組織は多数の神 経幹の根から始まって末梢分枝に向かって徐々に伸びていることを特徴とする請 求項1記載のチャート。
  4. 4.上記各段階ごとに、適当な枠内に多くの筋の頭文字が記載されており、その 筋の傷害によりそれと同等のレベルにおける傷害の箇所を位置決めすることがで きるようになっていることを特徴とする請求項1記載のチャート。
  5. 5.傷害箇所は、すべての筋および傷害筋が含まれる場合のレベルにより判明す ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のチャート。
  6. 6.請求項1〜5に記載の、末梢神経系の傷害の位置決めをするためのポケット チャートにして、かつ特別の目的のために更に詳細に述べられかつ図示されたポ ケットチャート。
JP3501245A 1989-12-20 1990-12-18 末梢神経系の傷害の位置を決定するためのポケットチャート Pending JPH04503622A (ja)

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