JPH04502825A - 多重化された指令/id及びデータを有するシステムバス - Google Patents

多重化された指令/id及びデータを有するシステムバス

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JPH04502825A JP1508515A JP50851589A JPH04502825A JP H04502825 A JPH04502825 A JP H04502825A JP 1508515 A JP1508515 A JP 1508515A JP 50851589 A JP50851589 A JP 50851589A JP H04502825 A JPH04502825 A JP H04502825A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多重化された指令/ID及びデータを有するシステムバス[発明の分野] 本発明は情報処理システムに関し、より詳細にはシステムの構成要素を一体的に 接続するための非インターロック型の高速システムバスに関する。
[発明の背景] 非インターロック型のシステムバスは、一時的に分離することのできるデータ要 求サイクル及びデータ返送サイクルを有するものとして特徴付けられる。すなわ ち、システムバスに接続される構成要素、すなわちバス接続部は、例えばシステ ムメモリ等の、他のバス接続部に記憶されたデータに対するアクセスを要求する 。
この要求サイクルは1つのバストランザクションを画定する。その後、データは 他のパストランザクションの期間中に要求者に返送される。要求及び返送トラン ザク932間の時間間隔の間に、他のバス接続部がメモリ要求を行い、これら後 続の要求はメモリコントローラにより開始されてシーケンス的に実行される。
要求者及び要求されているアクセスのタイプを認識するために、要求者および特 定のタイプのアクセスすなわち指令に関連する特定識別(ID)を画成する信号 ラインのグループをシステムバスに設けることが知られている。また、信号ライ ンの他のグループはデータのソース(供給源)あるいはシンク(受信源)位置を 識別するアドレスを伝達し、−力信号ラインの他のグループはデータの両方向性 の伝送に供される。
理解され得るように、IDおよび指令情報を伝達するための別個の信号ラインを 設けることにより、関連する信号通路およびこれら信号通路に接続された回路素 子を設けることが必要となる。このような信号通路および回路素子はある程度の 体積を占めると共にシステム電力を消費する。最近のコンピュータシステムにお いて望まれる目標は、全体の体積および電力消費における低減、及び有効な体積 および電力を高密度に集積し、したがって高度に機能的な要素を提供することモ リを用いたシステムに対しては、アドレス情報がシステムバスを介して供給され 、このアドレス情報は関連するデータがキャッシュメモリに保持されているか否 かを決定するために監視され、もし保持されていれば、キャッシュがパストラン ザクションにおいて割込みを必要としているかそうでなければ調停を必要として いるかを判定され、アクセスされたデータがそのデータの現在の状態を反映して いるかどうかが確認される。
アドレス及びデータ情報がバスに同時にもたらされるバスアクセスの書込みタイ プの期間中、キャッシュが非常に迅速にアドレスをデコードしてこのアドレスを 現在キャッシュに記憶されているアドレスと比較し、バス介入が必要であるか否 かを判定しなければならないことは理解されよう。一般のパストランザクション が数百ナノ秒の時間中に起こるので、キャッシュの必要とする速度要件は大きな 要素である。
[発明の概要] 本発明の方法及び装置によれば、情報処理システム用のシステムバスにより上述 の問題点が解消されると共に他の利点がもたらされ、該システムバスは、指令/ ID情報がデータと時分割多重化される第1の信号ライングループと、アドレス 情報を伝達するための第2の信号ライングループとを備えている。第1のシステ ムバスサイクルの期間中には、指令/ID情報が第1の信号ライングループに現 れ、一方アドレスは第2の信号ライングループに現れる。次のバスサイクルの期 間中、データ書込みあるいはデータ返送動作においては、第1の信号ライングル ープがデータを伝達する。キャッシュメモリ等の他のバス接続部は、このように データの現れる前の全バスサイクルにおいてアドレスを知らされ、これにより適 当な時間でバス接続が提供されてバス情報をデコードしたりあるいは処理する。
システムメモリから返送されたマルチワードデータは、直前のバスサイクルにお いて現れた特定のデータのワードと関連するアドレスを有しており、データ及び アドレス情報をシステムバスを介して通過させることを特徴としている。第1の 信号ライングループの2元的(シュアル)機能により、供された別々の指令/I Dおよびデータ信号ライン通路及び関連するドライブおよびレシーブ回路素子の 必要性が排除され、これにより必要とする体積および電力消費が低減される。
また本発明の方法および装置によれば、システムバス及びこのシステムバスに接 続された複数のバス接続部を備えた情報処理システムが開示され、バス接続部の 少なくとも1つは、アドレスにより画定される記憶場所に情報ユニットを記憶す るための記憶手段を備えている。バス接続部の少なくとも1つは、アドレスを発 生しこの発生したアドレスにより画定される記憶場所から情報ユニットを読み出 すか、あるいはこの記憶場所に情報ユニットを記憶するように動作可能である。
情報処理システムはシステムクロックを有しており、このシステムクロックはバ スサイクルを画定する周期を有している。システムバスは複数のシュアル機能信 号ラインを有しており、この信号ラインは、第1のバスサイクルの期間中に、バ ス接続部の識別を示す情報ユニットと、識別されたバス接続部によりメモリに対 するアクセスのタイプを示す情報ユニットとを表す。シュアル機能信号ラインは 更に、第2のバスサイクルの期間中に、記憶場所から読み出された情報ユニット と記憶場所に記憶されるべき情報ユニットとを提供する。システムバスは更に複 数のアドレス信号ラインを倫え、この信号ラインは、第1のバスサイクルの期間 中に、情報ユニットの読出しあるいは情報ユニットの記憶を行う記憶場所に関連 する記憶手段中のアドレスを提供する。システムは更に少なくとも1つの信号ラ インを有し、この信号ラインの状態は、シュアル機能信号ラインが第1のバスサ イクルに関連する情報ユニットを表すのかあるいは次のバスサイクルに関連する 情報ユニットを表すのかを示す。
[図面の簡単な説明] 本発明の上述の概要は、添付の図面と共に好ましい実施例に関する以下の詳細な 記載を読むことによって、より明らかとなろう。これら図面において、図1は、 本発明を組み込んだ情報処理システムのブロックダイアダラムであり、図2a〜 2Cは、本発明の非インターロック型のシステムバスの動作を示すものであり、 図3a〜3eは、インタープロセッサ通信(IPC)指令の伝送に用いられる種 々のデータフィールドを示すものである。
[好ましい実施例の詳細な説明] 図1には、本発明の好ましい実施例を組み込んだ情報処理システム(SYSTE M)10が示されている。図示のように、システム10はシステムバス(S B )J2を備えており、更にこのシステムバスはシステムアドレスバス(SA)1 4と、システムバスコントロールバス(SBCB)15と、システムデータバス (SD)16とを備えている。システムバス12は種々のシステム10の構成要 素の間で情報ユニットを伝える機能を果たす。情報ユニットは、アドレス、I1 0入力あるいは出力データ、オペランド、命令等のシステムlOの要素間を伝送 されるあらゆるタイプの情報とすることができる。本発明の好ましい実施例にお いて、システムバス12は高速の非インターロック型のバスであり、このバスは ECL電圧レベルにおいて作動する。一般に、バスの論理信号は略−0,9ボル トから−1,8ボルトの間で振動する。
システムバス12に接続されているのは、第1の中央処理装置(CPUO)18 及びオプションの第2の中央処理装置(CPUI)20を有する複数のシステム ユニットあるいはバス接続部である。更にシステムバス12に接続されているの はメモリ制御ユニット(MCU)22であり、このメモリ制御ユニットは、メモ リバス24によって接続された1又はそれ以上のメモリボード、例えばMEMo  26、MEMI 28及びMEM2 30、を有している。本発明の好ましい 実施例においては、MCU22はMEM7の如き8個までのメモリボードに接続 することができる。各メモリボードは取り付けられるメモリデバイスのタイプお よび容量に応じて、例えば400万バイト(4MB)から128MBの情報を記 憶することができる。システムバス12はまた、これに接続された5BIO34 ,5BII 36.5BI2 38.5BI3 40等の、1またはそれ以上の システムバスインターフェース(SBI)ユニットを有している。各SBIは更 に、例えば5BIO34及び5B1136にそれぞれ接続されたI 0DB42 .43等の、関連するI10データバスに接続されている。各l0DBはこれに 接続されたIOP 44.46.48.50およびIOP 45.47.49. 51の如き、15までのインテリジェントI10プロセッサ(IOP)を有して いる。本発明の好ましい実施例においては、l0DB 42および43はTTL レベルで動作する。すなわち、これらのバスの論理信号は略Oポルトから+5゜ 0ボルトまでの間で振動する。
各々のCPU0 18及びCPUI 20は関連する高速キャッシュメモリを備 えており、また更にそれぞれキャッシュデータバス(CDB)52.54を介し 3 て演算装置(AUO)56およびAUI 58にそれぞれ接続されている。
更にシステムバス12に接続されているのは保持コントロールユニット(SCU )60であり、この保持コントロールユニットはこれに接続されたシステムコン ソール(SC)62を有している。保持リンクバス(SLB)64は5C62か ら5CU60を介する5B12に接続された種々のバス接続部へのアクセスおよ び通信を提供する。通常、診断情報及びシステム初期化データ等の他の情報が5 LB64に提供される。5BIO34等の各バス接続部は保持制御ユニットイン ターフェース(SCUI)デバイス(図示せず)を備えており、このインターフ ェースデバイスはSLB 64に接続されていると共に、データを受けてSLB  64にこれらデータを伝送するようになされている。本発明の好ましい実施例 において、5LB64は両方向性データラインおよび制御ラインを有している。
制御ラインの情報は特定の5LB64のデータトランザクションのソース/デス ティネーションを示す。次に、16クロツクサイクルのデータが両方向性データ ラインに指示方向に伝送される。システムコンソール62は、コンピュータ、あ るいはシステム10とデータを送受信することのできる適宜な装置とすることが できる。
一般に、CPU18または20は仮想アドレスを発生し、これら仮想アドレスは 物理アドレスに変換されてSAババス4に送られる。該アドレスはMCU22に より受信されかつ翻訳され、メモリボード26〜32に記憶されている命令及び データをメモリバス24を介してアドレス指定する。更に、5B134〜40も メモリアドレス及びデータをシステムバス12に送信してメモリボード26〜3 2中に記憶させ、かつメモリボードからのデータを検索する。1又はそれ以上の l0P44〜51を磁気ディスク等の4つまでの大容量記憶装置に接続すること ができることは理解されよう。また、IOPの幾つかをシステムlOからのデー タの入出力を行うことのできるデータ通信手段に接続することができる。10P をオペレータがシステムにデータを入力するオペレータワークステーションに接 続することもできる。
本発明の説明を容易にするために、5B12の作用を以下に詳細に説明する。
5B12は64ビツトのデータ通路及び28ビツトのアドレス通路を有する同期 型の非インターロック型バスである。5B12は上述のように200Mb/se cのピーク相互接続帯域幅を有すると共に、エミッタカップルドロジック(EC L) ドライバ及びレシーバから構成されている。
次の信号はシステムバス12の作用およびプロトコルを表す。
システムデータ(SDATA (0: 63) ) システムデータバス16  バス接続部へ送られメモリデータ及びバス接続部からのメモリデータの総てがこ れらの64のラインを介して転送される。本発明によれば、CMDフラグが表記 されると、以下にCMDおよびIDに関連して説明するように、これらラインの 幾つかを用いて指令−ID情報が伝送される。
データパリティ(SDPAR(0: 7) ) 奇数データパリティ 5DAT AI6の各データバイト(合計8個)に対する1つのパリティビット。
ンを介してメモリアドレスをMCU22に伝送する。MC028はその後、デー タがバスにドライブされる前の1バスサイクル期間中に、データ続出アドレスで これらのラインをドライブする。5B12に接続されたライトバック(書き戻し )キャッシュはMCU22にドライブされたアドレスを用いてディレクトリの比 較を行い、バスの割り込みが必要であるか否かを判定すると共にキャッシュの再 送信の間にアドレスラインをドライブする。またシステムアドレスラインは、I PCトランザクションの間に、IPCメツセージおよび他のTPC関連データを 伝とを示す。このラインが表記されず、以下に述べるようにバスがBUSVLD として有効であることが示されれば、CMDFは5DATA16がデータを送信 していることを示す。
指令(CMD) バスサイクルの期間中にCMDFが表記されると、バス接続部 が5DATA [48: 55]の指令のタイプを設定してメモリ動作を開始す るか、あるいはMCUの場合には要求しているバス接続部にデータを返送する。
8ビツトのCMDフィールドはバス動作のタイプをデコードする。
本発明の好ましい実施例においては、CMDフィールドによってデコードされた バス作用の種々のタイプは以下の通りである。
動作 作用無し 二重ワード読み出し 四重ワード読み出し へ重ワード読み出し バイト書き込み ワード書き込み 二重ワード書き込み データ返送(MCUから伝送) IPC伝送 MCU読み出し MCU書き込み 5B12を構成する他の信号は次の通りである。
5DATA [48: 55]のバス指令(CMD)に応じて、5DATA [ 56:63コ上にドライブする。MCU22は、以前に受信されかつバッファ記 憶されたバス接続部のIDをドライブする。該バス接続部は要求されているバス 接続部にデータが返送された時にメモリ要求を行ったものである。5DATA  [48:55]に送信IPC指令を表記する間に、バス接続部が5DATA [ 56: 63]のIPC指令のターゲットのIDをドライブする。
ての接続部によって各バスサイクルの終わりにサンプリングされ、表記されると バスが使用中で他のバス接続部に用いることができないことを示す。関連するS Blを介してIOPに導かれるスター)10 1PC指令の期間中、SBIは、 通信がターゲットIOPと確立されるまでビジィラインをドライブし続け、IO Pがスタート10指令を受け入れたか否かを判定する。
バス有効(BUSVLD) この信号は、有効情報がバスに置かれた時に、バス 接続部によって表記される。
ロック(LOCK) 他のバス接続部(MCU22を除いて)がこのバスを使用 することを阻止することが必要な時にバス接続部により表記される。この信号ラ インは読出−修正−書込動作を実行するセマフォー命令を履行するために用いら れる。
cpuホールド(CPUHLD) 各CPUに対して2つのCPUHLD信号が 提供される。この信号はCPUにより発生され総ての他のバス接続部により各バ スサイクルの終わりにサンプリングされる。この信号は、書き戻しくライトバッ ク)キャッシュの一つがMCU22データを再送信しているかあるいは記憶情報 を最新化しているかのいずれかであることを示す。CPUHLDはBSYと同一 の効力を有し、バスが依然として使用中であり他の総てのバス接続部には利用不 能なことを示す。BSYと同様に、CPUHLDは最後のバスサイクルの前の1 サイクルにデアサート(表記解放)される。それはまたCPUによって用いられ て各キャッシュに対するフェッチ/ライトバック作用をインターロックする。
MCUホールド(MCUHLD) MCUによって発生され、かつ総ての他のバ ス接続部によって各バスサイクルの終わりにサンプリングされる。この信号は、 MCUが訂正可能なエラーを検知し訂正した形式のデータが再送信されることを 示す。MCUHLDに対するシステムバスプロトコルはCPUHLDのものと同 様である。
書き込み承認(WACK) 承認(アクノレツジ)はデータサイクルの次のバス サイクルにおける書き込み動作に応答してMCU22により、またインクプロセ ッサ通信(TPC)作用に応答してターゲット装置により発生される。
より発生される。表記されているTBはターゲットがビジィで、通信が受け入れ られなかったことを示す。
バスエラー(BUSER) バスエラーを検知するバス接続部によって仮定され る。
Memエクセブション(MEMX) アドレス送信の次のサイクルにおいて無効 メモリアドレスが受信された時に、あるいはデータ通信の次のサイクルにおいて メモリ読み出しの際に二重ビットの訂正不能なメモリエラーが発生したときに、 MCUによって表記される。
Xm1t Rq In/Xm1t Rq 0ut(IRQI/XRQO) この 信号はバス接続部の間でディジーチェーン化されている。バスを使用しようとし ているバス接続部がXm1t Rq Outを表記し、また次の条件が合致した 場合にのみ次のサイクルの送信を開始する。
高位の隣接部からのXm1t Rq Inが偽であり:ビジイが偽であり; 保持が偽であり: ロックが偽である(MCUでない場合のみ)。
バス接続部はXm1t Rq Inをその高優先の隣接値からその低優先の隣接 値に接続されたXm1t Rq Outに通過させる。
図2のタイミングダイアダラムは、本発明にしたがって多重化された指令/ID 及びデータの通路であって、5DATA16のデータ表示に先立つバスサイクル の期間中に示される関連するアドレスを有するデータの通路を有するバストラン ザクションの種々のタイプを示している。図2a〜2Cのタイミングダイアダラ ムにおいて、信号タイミングはシステムクロック(CLK)信号の期間を基準と し、このクロック期間は略1つのバスサイクルを表す。本発明の好ましい実施例 において、基本タイミングユニットあるいはタイムインターバル、すなわちCL Kの期間、は約40ナノ秒である。しかしながら、本発明の開示は今述べた好ま しい基本タイミングユニットの以外の期間にも応用されることは理解されなけれ ばならない。
図2aはバイト/ハーフ/ワード/二重ワード書込み、その直後の二重ワード( 64ビツト)続出指令−IDの部分及びその直後の要求された二重ワードのMC Uデータ返送を示している。
図2bはキャッシュ/フェッチ/ライトバックに対するCPUHLDの使用を示 している。爪型ワード読出し及びその後の二重ワードキャッシュライトバック( 書き戻し)のための指令−ID情報をMCU22に送信するCPUが示されてい る。MCUは4つの二重ワードの返送で応答する。CPUHLDは、他のバス接 続部がこのシーケンスにあるバスを用いることを阻止する。
図2cはCPUHLDラインの使用を更に示している。バス接続部が二重ワード の読出しを要求し、MCU22が要求された二重ワードを返送している状態が示 されている。キャッシュは二重ワードのアドレスを取り込み、次のサイクルでデ ィレクトリの探索を行う。キャッシュにより”ダーティ“な突合わせが見い出さ れたならば、そのキャッシュはサイクルの終わりの少し前でCPUHLDを表記 する。CPUHLDラインは、ライトバックキャッシュが二重ワードをそのアド レスと共に再伝送し、その後にCPUHLDを解放するまでは、他の接続部がバ スを使用することを阻止する。BSYは再伝送の第1のサイクルの間に表記され 、また再伝送が実行されていれば2つのサイクルに対してBUSVLDが表記さ れる。
図示のように、バス接続部によりシステムメモリにデータが書き込まれている図 2に示すこれらのパストランザクションに対して、CMD/rD情報及びデステ ィネーションアドレスが同一のバスサイクルに現れ、次に後続のバスサイクルに 書き込むべきデータの提示が行われる。また、MUC22によりメモリから戻さ れたデータはデータが検索されたアドレスを伴い、この伴うアドレスはデータに 先行するバスサイクルの間に返送される。更に、5DATA16ラインをCMD /IDおよびデータ情報の間で都合良く多重化することができ、これにより所望 の信号ラインの低減、信号ライントライバおよびレシーバ装置の低減及びこれら の結果としての電力消費の低減を実現することができる。
インタープロセッサ通信(IPC)ファシリティは、バス接続部がIPCメツセ ージを送信することによって互いに直接通信することを許容する。これらのメツ セージを送信するためのバスプロトコルは、書込み指令の代わりに送信IPC指 令が用いられることを除いて、書込み作用に類似している。指令/IDラインと 共に送信される5A12は、図3aに示すフォーマットを有している。8つのタ ーゲットフィールドビットの状態に応じて次のターゲットが特定されるが、ター ゲットrDは5DATA [56: 63]のIDフィールドで示される。
ターゲット CU 64ビツトの5DATA16を用いて種々のIPCメツセージタイプにより必要 とされる追加の任意のメツセージが送信される。
システムバスIPC作用を3つの一般的なカテゴリに分割することができる。
1つのカテゴリは、IOPに■0パス42にあらかじめ画定されたコードを表記 することによってSBIを介してIPC動作を開始させる。5B12の5BI3 4により生じたIPCのフォーマットが、図3bに示されている。
指令フィールドフォーマットの状態は次のタイプの作用を画定する。
指令 クラスl 10割り込み クラス2 10 インタープロセッサ通信 クロック同期 他の5B121PCカテゴリが、CPUに図30に示すフォーマットを用いて、 メツセージを5BI34(したがって特定のIOPにも)に送信させる。
指令フィールドの状態は次のタイプの作用を画定する。
指令 IOPへのデータ移送、データワード 10Pへのデータ移送、データ二重ワード110割込みクリア(IPCR) ■OPへのメツセージ移送、メツセージ−制御10Pへのメツセージ移送、メツ セージ−ワード(IPCR)ターゲットIOPリセット ターゲットSBIリセット 第3の5B12[’Cカテゴリがサポート制御ユニット60にIPCを開始させ る。5CU60は図3dに示すフォーマットを用いてIPCメツセージをCPU に送信させる。
指令フィールドフォーマットは以下のタイプの作用を画定する。
指令 クラス1 10割込み クラス2 10割込み インタープロセッサ通信 クロック同期 5CU60は図3eに示すフォーマットを用いてIPCメツセージを5BI34 (したがってl0P)に送信する。指令フィールドフォーマットは図3Cに関連 して上に説明したのと同様の指令を画定する。
エラー検知 5B12にサポートされるエラー検知機構には4つのタイプがある。
データパリティエラー検知: 64ビツトデータバスには8つのデータパリティ ビットがある(各バイトに対して1つのパリティビット)。
アドレスパリティエラー検知= 28ビツトのアドレスバスには1つのアドレス パリティビットがある。
未着承認: 承認制御ラインは書込み及びIPCトランザクションを確認するた めに用いられる。読出し動作はバスのMCUデータ返送指令−IDサイクルによ って確認される。
シーケンスエラー: 不法バス制御シーケンスは特定のバストランザクションに 含まれるバス接続部により検知される。
上述のいずれかのエラーを検知するバス接続部は1つのシステムバスクロックサ イクルに対してのみバスエラーラインを表記する。これにより5CU60にエラ ーを知らせる。SCUは次に、5CU60がエラー状態を解除するまでバスエラ ー信号を検索する。バス接続部はまたエラーレジスタにアクセス可能な5CU6 0にエラーのタイプを記憶させる。
上述した本発明は、本発明の原理あるいは必須の特性から逸脱することなく更に 別の特定の態様として具体化することができる。従って、上記実施例は総ての点 において例示的なものであって制限的なものではな(、本発明の範囲は上述の説 明ではなく請求の範囲に示されるものであって、請求の範囲と等しい意味および 範囲に入る変更は本発明に含まれることは理解されなければならない。
手続補正書(方式)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.システムバス及び該システムバスに接続された複数のバス接続部を備えて成 る情報処理システムであって、前記バス接続部の少なくとも1つがアドレスによ り画定される記憶場所に情報ユニットを記憶するための手段を有し、前記バス接 続部の少なくとも1つがアドレスを発生しこの発生したアドレスにより画定され る記憶場所中の情報ユニットから情報ユニットを読出しあるいは該情報ユニット を記憶するための手段を有しており、前記システムバスが更に、 第1の時間インターバル中にバス接続部の識別を表す情報ユニット及び識別され たバス接続部によって記憶手段に対してなされるべきアクセスのタイプを表す情 報ユニットを示すための複数の第1の信号ラインであって、第2の時間インター バル中に記憶場所から読み出した情報ユニットあるいは記憶場所に記憶されるべ き情報ユニットを表すようになされた第1の信号ラインと、第1の時間インター バル中に、情報ユニットを読み出すかあるいは情報ユニットを記憶すべき記憶場 所に関連する記憶手段の中のアドレスを示すための複数の第2の信号ラインと を備えることを特徴とする情報処理システム。
  2. 2.請求項2に記載のシステムバスにおいて、該システムバスは更に少なくとも 1つの信号ラインを備え、該信号ラインの状態が、複数の第1の信号ラインが第 1の時間インターバルに関連する情報ユニットを表すものであるかあるいは第2 の時間インターバルに関連する情報ユニットであるかを示すことを特徴とするシ ステムバス。
  3. 3.請求項2に記載のシステムバスにおいて、記憶手段から情報ユニットを読み 出すバス接続部に対して、第1の時間インターバルの後の可変時間インターバル において前記バス接続部に前記情報ユニットが返送されることを特徴とするシス テムバス。
  4. 4.請求項3に記載のシステムバスにおいて、前記記憶手段はある時間インター バルの期間中に情報ユニットを前記複数の第1の信号ラインに返送し、該時間イ ンターバルの直前の時間インターバルにおいては、該記憶手段が複数の第1の信 号ラインに少なくとも前記情報ユニットを読み出すことを要求したバス接続部の 識別を表すと共に複数の第2の信号ラインに直前の時間インターバルの期間中に 返送される情報ユニットに関連するアドレスを前記第2の信号ラインに表すこと を特徴とするシステムバス。
  5. 5.請求項4に記載のシステムバスにおいて、記憶手段は、複数の連続的なバス サイクルの間に、マルチ情報ユニット読出し命令に応答して複数の情報ユニット を返送し、各々の情報ユニットは、直前のバスサイクルの間に、各情報ユニット に関連するアドレスを先行して有しており、該アドレスは複数のアドレス信号ラ インに表されることを特徴とするシステムバス。
  6. 6.請求項5に記載のシステムバスにおいて、前記各時間インターバルはシステ ムクロック周期により画定されることを特徴とするシステムバス。
  7. 7.請求項6に記載のシステムバスにおいて、前記システムクロック周期は約4 0ナノ秒であることを特徴とするシステムバス。
  8. 8.請求項4に記載のシステムバスにおいて、前記複数の第1の信号ラインが6 4の信号ラインを有し、64の信号ラインに返送される情報ユニットがデータの 二重ワードを画定することを特徴とするシステムバス。
  9. 9.請求項1に記載のシステムバスにおいて、第1及び第2のタイプのバストラ ンザクションを有し、第1のタイプのバストランザクションに対しては、前記第 1及び第2の複数の信号ラインが請求項1に記載のように作用し、第2のタイプ のバストランザクションに対しては、複数の第1の信号ラインが、第1のバスサ イクルの期間中に、他のバス接続部の識別を表す情報ユニットと、他のバス接続 部にアクセスが行われていることを示す情報ユニットを表し、 複数の第2の信号ラインは、第1のバスサイクルの期間中に、少なくとも他のバ ス接続部に対するアクセスのタイプを画定する指令を示す情報ユニットを表すこ とを特徴とするシステムバス。
  10. 10.請求項9に記載のシステムバスにおいて、前記他のバス接続部は10バス を介して接続された少なくとも1つの10プロセッサ手段を有するシステムバス インターフェース手段であり、前記複数の第2の信号ラインは、第2のタイプの バストランザクションに対して、10プロセッサ手段の特定の1つの識別を更に 表すことを特徴とするシステムバス。
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